武四郎ブーム

  • 2018.01.24 Wednesday
  • 05:45
函館でこんなサイコロキャラメルが出てるよ〜と、送ってくれました。明治の「サイコロキャラメル®」は、昨年3月で販売が終了してしまいましたが、明治の生産子会社で実際にサイコロキャラメルを製造していた道南食品が、北海道「サイコロ®」キャラメルとして販売を再開していました。それの「北海道150年事業」バージョンとして作られたものです。
サイコロキャラメル

その中に、おまけとして小さく折られた絵図が入っており、それがなんと松浦武四郎が作った『新版 蝦夷土産道中寿五六』だったのです。開道150年ではまずいので、北海道命名150年としたために、今まで見向きもされなかった武四郎に、にわかにスポットライトが当たり始めました。なんと雪まつりの雪像にも登場するとか。きっと目を白黒させていることでしょう。
  双六

振り出しはやはり「箱館湊」。現在なら津軽富士とするところを、「ナンブ山」としています。
既に開港されて、函館山の麓には外国の公館ができていたので、旗が立っているようです。
振り出し

このあと日本海岸を北上し、江刺、熊石、島古巻、岩内などを経てシャコ丹、輿市に着きます。
余市ではサケがたくさん捕れていたのでしょうか。
余市

このあともずっと日本海岸を北上を続け、なんと利尻にも立ち寄り、今度はオホーツク海沿岸を南下してヱサシ、紋別、舎利を経て根諸に到着。ここでもクナシリとエトロフの寄り道があります。このあとは太平洋岸を西進して、アツケシ、十勝、幌泉、シャマニ、ユウフツ、モロラン、ヲシャマンベ、山越内を経て上りですが、上りの場所はどこ?
上がり

ここには『奥ふかき 千島のはても 二十一ツ ふりて見玉え 蝦夷しらぬ人』との歌が書かれているけれど、アイヌの人達は、なんでこんなに楽しく踊っているのかな?
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