新型路面電車

  • 2018.01.20 Saturday
  • 05:50
数日前の新聞に、「札幌市電に新型低床車輌が導入」とありました。でもその姿を見て??
なんと伊予鉄の5000形の写真が載っていたからです。
新聞記事
  (道新WEBから拝借…m(__)m)

昨年秋に松山に帰ったとき、何度かこの新型車両に会いました。昨年2両が導入されていたのです。伊予鉄道は低床化を以前から進めており、2100形が既に10両走っているので、旧型車はかなり少なくなっていました。ところがこの5000形は、2100形とは全く異なる流線型の形状で、定員もかなり増えているのです。全長は50cmしか違わないのに、定員が47名から60名になってました。
5000型

2100形は当初の塗装が白だったために、「とうふ」と揶揄されたほどの真四角な形状で、これが揺れながら近づいてくると、箱がひっくり返るのではと心配になるほどでした。同じメーカーなのに、なんでこんなに違うんだろう?と思うほどの激変振りです。
とうふ

記事にも書かれていますが、全国で低床車輌への更新が進んでいるため、生産が追いつかないとのこと。というのも、国内には路面電車を作っているメーカーは、なんと一つしかありません。一時は衰退する一方だったために、いろんなメーカーがどんどん撤退してしまい、阪急系のこのメーカーだけになってしまったのです。海外にはたくさんのメーカーがありますが、我が国の軌道はほとんど狭軌(1,067ミリ)のため、標準軌(1,435mm)対応の車輌しか作っていない海外メーカーでは、わが国に進出することが難しいため、このメーカーの生産能力がパンクしてしまったのでしょう。

松山市内線では、坊ちゃん列車が走っているので、時折こんな風景も見られます。いろんな車輌が混在しているのは、鉄チャンには堪えられない魅力なので、特に人気が高いのです。札幌はこのままではなく、ポラリス風に?外装を変えるそうですが、さてどんな姿になるのでしょうか?ポラリスの誕生に関わった者としては、興味津々で見て行きたいと思います。
坊ちゃん列車
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