救急絆創膏

  • 2017.12.23 Saturday
  • 05:55
冬になると指の爪の両側が徐々に角質化し、力が入るとピッと割れてしまいます。一日中キーボードを打ち続けているので、当たるところが割れると大変。サージカルテープで巻いたり、救急絆創膏で保護したりと、ここしばらくつらい日々が続いております。ところが使い慣れた絆創膏がなくなり、ドラッグストアや百均で買って来たものがあったので使ってみると、全然ダメなのです。テープのなじみ、はがれにくさなどが全くダメで使い物になりません。空箱を持ってドラッグストアにいっても同じものがなく、「バンドエイド」ばかり。
  救急バン

これがどこかで売っていないかネットで調べていると、そういえば地方で呼び名が全然違うことを思い出しました。松山の実家は開業医だったので、もちろんこんなものを使うはずもなく、ケガをすればオキシフルで消毒し、赤チンかヨウチンを塗ってふぅふぅ吹いて終わり。なので北海道に来て始めてこんな便利な絆創膏があることを知りました。それは当然「サビオ」だったのです。ところがサビオを使っているところは、ほかに和歌山と広島、佐渡島くらいなんだと。しかも今は販売されていないので、若い人には通じないとありました。飛び飛びになっているのも面白いし、富山だけは「キズバン」と言うのも不思議ですねぇ。
呼び方
 (「リバテープ製薬」のHPから拝借…m(__)m)

リバテープとかカットバンなんて全然知らなかったけれど、リバテープは熊本、カットバンは佐賀の会社だそう。私が使い慣れていた救急バンも熊本の会社が作っていたものなので、我が国の絆創膏はこの地域にルーツがあるのですかね?リバテープの創業も西南戦争がきっかけとあり、 「1950年後半フィルム上にガーゼを載せた救急絆創膏を開発いたしました。」とあります。
リバテープ

ネットでようやく見つけた「救急バン」。この会社のHPにも「1960年には国内初の救急用絆創膏を開発し、今日では国内最大手の救急用絆創膏メーカーとしての地位を築き上げました。」とありますねぇ。真相のほどは分かりませんが、ようやく使い慣れた絆創膏が手に入り、あともう少し仕事を片付けなければなりません。

  阿蘇製薬
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