冬囲い

  • 2017.11.29 Wednesday
  • 05:46
今年はいろいろと仕事以外に時間を取られ、肝心の仕事の方が片付いておらず、そろそろお尻に火が着いてきました。そんなバタバタの中で、ハルニレの苗木のことがずっと気になっていました。早く冬囲いしなければ雪に埋まってしまいそうだけど、全然時間が取れないので、ついついほったらかしに…(>_<) そんな状況を見透かしたかのように、Yさんから「冬囲いしなくていいのでしょうか?」とメールが入って来ました。そこでなんとかすき間を作り、昨日の午後からやることにしたのです。
苗畑

そんなに時間はかからないので、いつも草取りに来ていただいたMさんにも声をかけると、快く手伝ってくれることに。ちょうど寒気が緩み、バッチリのタイミングでした。30〜50cm程度の小苗は、倒してしまうことに。土がいいせいか、ものすごく根が張っておりました。
苗木倒し

昨年持って来た時のように、軽く溝を掘って苗木を寝かせ、土をかけておきます。こちらの作業は二人で着々とやっていただきました。
寝せ植え

私の方は40本ほどある大苗の冬囲い。支柱の女竹に縛っていくのですが、ムダ枝を落としながらやったので、かなりすっきりな姿になりました。こちらもほぼ同じくらいの時間で完了。このあとまた寒波がやってくるようなので、ぎりぎりセーフというところでした。お二人にはいつも感謝です。本当にありがとうございました〜m(__)m
枝折り

場所を借りているナーセリーのハウスを覗いてみると、この時期でもせっせと苗の植え替えや挿し木が行われています。こんな地道な作業の積み重ねによって、道内のガーデンが支えられていることを、もっと広く知っていただく必要がありそうです。
イコロファーム

せっかく手稲まで来たし、帰り道が同じ方向なので、みんなで白実ナナカマドを見に行きました。すっかり葉が落ちて真っ赤な実が目立つ中に、一本だけこの木があります。今年は少しピンク色が強いように感じましたが、果柄が真っ赤だからそう見えるのでしょうか。年々木が大きくなっていくので、間近に見られなくなってきそうです。
白実ナナカマド

ふと横にある公園の木を見てあれっ!ハルニレがずらりと植えられている中に、アキニレが数本混じっているのです。特徴のある樹皮を先日松山で見たばかりだったので、すぐに分かりました。ということは、これらのハルニレは道内産ではなく、わざわざ本州から運ばれてきたもので、その中にアキニレが紛れ込んだとしか考えられません。道内でアキニレを栽培しているという話は聞かないので、そんな可能性を考えてしまいます。いろいろと不思議なものがあるものですねぇ。
アキニレ
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