別府の地獄蒸し

  • 2017.11.05 Sunday
  • 05:50
大分駅からJRに乗り換えて別府駅に到着。地元のY氏と札幌から行ったS氏が迎えに来ていました。彼の車で早速鉄輪(かんなわ)温泉にある地獄蒸しで知られた店に行くと、Y氏の奥さんと同期の二人が地獄蒸しの準備を済ませて待っていました。
里の駅

ここのシステムは、食材はすべて持ち込み可能で、近くのスーパーから魚や肉、野菜を買ってきて調理場で下ごしらえし、専用の蒸し器に時間によって決められた分け方で詰めていきます。こんな巨大な鯛やイモ類だと20分くらい、肉類なら10分程度、野菜なら5〜7分程度でしょうか。
食材

敷地内の源泉から引き込んでくる高熱の蒸気が専用の釜場の中に充満し、その中に入れてタイマーをセットするだけです。その蒸気のものすごいこと。数百度もある高熱の温泉蒸気なので、眼鏡やカメラはすぐに真っ白になり、なかなか大変でした。
釜場

次々と蒸し上がってくるのでかなりあわただしく、食べるのが追いつきません。でも蒸気にいろんなミネラル分が含まれているので、そのままでも十分食べられるほど。でもやはり本場のカボスをたっぷり搾ると、味がピリッと引き立ちました。
出来上がり

30cm以上もある真鯛や、地元産のイカやエビなども大変美味しく、わいわいと昼過ぎから盛り上がってしまいました。
真鯛

費用的には蒸し場の利用料金千数百円だけで、材料が持ち込みだと飲み物代金だけになります。せっかくなのでビールや酎ハイなどを頼みました。後片づけやテーブルの掃除などもすべてセルフですが、好みの食材を持ち込むことができるので、かなりお得感が強いです。観光客用のセットももちろん売っているので、初めて行っても全然困らないようになっていました。
酎ハイ

この店はどちらかというと観光客主体の仕様ですが、地元客用の小さな蒸し場がこの辺りにはたくさんあるそうで、ブラタモリでもやっていましたねぇ。さすが温泉文化がしっかりと根付いている別府ならではと、感心させられた最初の食事となりました。
会食
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