ドングリとの戦い

  • 2017.10.24 Tuesday
  • 06:01
昨日朝起きた時には穏やかな天気だったのに、8時頃から風雨が強くなりました。円山の事務所はずっと雨降りだったけれど、昼前に家から電話があり、どっさり積もっているから車で帰れないよ〜とのこと。標高が200m近いので、今までにもひどい目にあったことがありました。すぐに戻ってタイヤ交換済ませましたが、近くの道路では立ち往生している車があちこちに。10月下旬ともなると、準備万端しておかなければなりません。

手稲区の行事は、一日違いで無事に終わって本当によかったなぁ。日曜日は午後からもイベントがありました。まずは腹ごしらえにいつものインドカレー屋に。店員がまた変わっていたけれど、毎度日本語がペラペラな人ばかりです。チキンの辛口にしたら、けっこうヒリヒリ辛かったけれど、体がポカポカ温まりました。
カレー

稲穂ひだまり公園に早めに行くと、まさに紅葉真っ盛り。といってもモミジやサクラ類がないところなので、真っ黄色になっていました。林床にはミズナラやイタヤの稚樹がびっしり。全部育つわけではないけれど、放置すると見通しがきかなくなるので、せっせと抜くしかありません。
ミズナラの稚樹

そっとミズナラを抜いてみると、去年のドングリがまだくっついたままでした。ドングリは落下するとすぐに根を伸ばし、冬の間にしっかり根を張ります。翌春に芽を伸ばしたものがこれなので、この時期なら簡単に抜くことができますが、3〜4年も経つと簡単に抜けなくなります。今年とはドングリの不作年で、全く落ちてこないからいいけれど、クマさんはお腹空かせて人家に近寄ってこないか心配です。
ドングリ付き

ただ抜き取りやるだけならつまらないので、ここに落ちている葉っぱを集めてみました。左からツタウルシ、アオダモ、ハウチワカエデ、ハリギリ、エゾイタヤ、アカイタヤ、キタコブシ、ミズナラです。ハリギリがうまくカエデ類の中に紛れ込むと、みなさんにはなかなか分からないですねぇ。
落ち葉

参加者は5名で、うち2名は午前中に続いての参加です。毎度親子で参加してくれている二人は、最初からずっと春秋に参加してくれており、数年前に曙に引っ越してからも、バスに乗って参加してくれているのです。こういう人たちがいるので、この仕事がなかなか止められなくなってしまうのです。
抜き取り作業

私はひたすらツタウルシのはぎ取りをやったので、収穫物の半分はツタウルシになりました。がさはないけれど、小さな稚樹の数なら相当な本数が詰まっているとと思います。
収穫物

帰ろうと車を出してまもなく、歩道際に真っ赤な実が。あれま!こんなところにピラカンサがあったのですね。昔東区の会社の近くにあったけれど、市内では2例目の大きな株でした。多少葉が傷むものの、十分越冬できるので、もっと増えてもよさそうなものですがねぇ。
ピラカンサ
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