サクシュコトニ川散策

  • 2017.09.25 Monday
  • 05:59
三日目の現地学習は一日目の続きで、サクシュコトニ川の学内分をたどることにしました。中央ローンから百年記念会館に下りていくと、かつてレストランだったところが11月から「北大マルシェ」になり、現在プレオープン中とのこと。ここのレストランでは二回同期会をやったことがあったけれど、流行っていなかったのでしょう…
北大マルシェ

学生の一人がここでバイトをやっており、ここのソフトは美味しい!って奨めるので、授業中ですが、みんなで立ち寄りました〜(笑) このソフトは、興部のノースプレインファーム産の、低温殺菌有機牛乳で作っており、濃厚なコクがありました。値段は普通に350円です。
ソフトクリーム

北大余市果樹園産のリンゴやブドウは売り切れてましたが、オーロラという洋ナシはたくさん残っていたので、帰りに買って帰りました。香りが全然しないので、あとどのくらいで追熟するのかなと店長に聞くと、一日も置けば十分ですよ〜という答え。おいおい…そんないい加減な情報流したらあかんがな。この種類は初めてだったので、戻って調べてみると、 ‘マルゲリット・マリーラ’と ‘バートレット’の交雑によってアメリカで作られた品種でした。この感じだと一週間から10日は追熟が必要のようです。
洋梨

サクシュコトニ川に沿って下り、大野池に出るとヤマブドウがもう真っ赤に紅葉していました。まだ9月とはいえ、着実に秋になっていくようです。
ヤマブドウ

川の南側にクヌギの大木があり、木道に枝を伸ばしています。ここにはかつて低温研究所がありましたが、中谷宇吉郎博士が誰かが、内地からドングリを取ってきて播いたものなのでしょうか?
ドングリのはかま(殻斗)まではできるのですが、大きなドングリが稔ったのは見たことがありません。さすが内地産。青々として紅葉する気配は微塵もありませんでした。
クヌギ

ヤブ蚊がひどいので、開けたところを歩き、ポプラ並木までやって来ました。珍しくはさ掛けしたイネが干されていましたが、これは研究用の貴重な種籾でしょうか。
はさ掛け

2004年の台風18号で倒れた写真を見てもらっていたので、翌年植えられたポプラが、たった12年で10mを越えるほどに成長しているのに、みなさんびっくり。卒業記念にこっそり植えとけば?とそそのかしておきました。
ポプラ

農学部に戻る途中、演習林の建物がにぎやかなので近づいてみると、壁に貼り付いているナツヅタの中に、数十羽のスズメが走り回ってチュンチュン鳴いていたのです。隣の畑の縁に生えているイヌビエやアオビユのタネをついばんでは、この中にもぐり込み、熟れ始めているブドウ果をついばんでいるのでしょう。まさに雀のお宿になっていたのです。
雀のお宿

さていよいよ最終日。天気もよさそうなので、今日も安心して歩けそうです。
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