集中講義始まる

  • 2017.09.23 Saturday
  • 05:56
いよいよ昨日から、農学部の集中講義が始まりました。朝いち1講目はオリエンテーションなので、なんでこんな講座があるのか、どんなことを伝えたいか、いろいろと話しておきました。2講目は相棒のS氏の担当なので、まだ集まっていなかった資料をいただきに、合同庁舎にある環境省へ。外に出ると、ピーカンに晴れた空のまぶしいこと。ようやく天気が安定してくれました。
ハルニレ林

中央ローンの横を歩いていると、まだ歩き始めたばかりの子供たちが、よちよちと歩いていました。孫ができると、子供達に対する見方がまた変わるものです〜。中央ローンには立ち入るなと以前問題になっていたけれど、ちゃんと芝生の上で遊ばせてくれるかなぁ…
子供たち

正門前のメアリーさんのハルニレには、以前真っ黄色のタモギタケが生えていたことがあったけれど、今度は鍋ほどもある巨大なキノコが生えていました。ヒラタケだったらすごいのに… でもキノコは木材腐朽菌の変身したものなので、あんまりキノコが出るのは問題ですが。
巨大キノコ

札駅の北口広場には、自転車置き場の屋上にラベンダー畑がありました。毎度現地散策の時に立ち寄っていたのですが、去年は工事をやっていては入れなかったので、リニューアルしたのか確かめに行ったら、なんと屋上まで自転車置き場になっておりました。いやはやこんなことになっているとは…
自転車置き場

合同庁舎で資料をいただき、エルプラザに入ろうとしたら、隣のタワマンの緑地で植木屋が作業を。ここのカツラはようやく木の勢いが付いて枝葉を伸ばし始めて来たと思ったら、ほとんど丸坊主に枝を落としていました。この植木屋は10月にライラックを丸刈りして、花芽をすべて落としていたことがあったけれど、こんな剪定ばかりやって、プロとして恥ずかしくないのかなぁ…
丸坊主

午後から2コマしゃべり、朝から聞いている学生さんも疲れの極地なので、5講目は毎度現地学習にしています。農学部周辺の樹木や外来植物などを見て歩き、線路をくぐったところにあるクリの木へ。これは明治の初めに札幌育種場(官園)が設置されたときに植えられたものだというのが、ある資料から判明したものです。こんな貴重な樹木は、何かしらきちんと記録を残しておかないと、闇に葬られるので要注意です。
クリの木

これまでサクシュコトニ川の源流は旧伊藤邸のメムだったとされていましたが、ある地図からさらに隣にあった「青年寄宿舎」の敷地にあったメムからここを流れて、伊藤邸に入っていたことが分かったのです。この先にある道路のくぼみのような微地形が大切なんだよ〜と言ったら、まるでブラタモリみたい〜と言われたけれど、こちらの方がはるかに老舗だよ〜♪
くぼみ

サクシュコトニ川は、今でも住宅地の中に河川用地として残っています。ここを初めて探検したのが大学2年の春なので、もう44年も昔のことになりました。あの時のわくわく感は、今でも昨日のことのようにはっきりと覚えていいます。
サクシュコトニ川

クマ騒動で臨時閉園されていた滝野公園は、本日から開園の運びとなりました。あの子グマさん、フェンスの下をくぐって山に帰ったそうですが、本当かなぁ…(^^;) コスモスやダリア、ハギやコキアなど、まだまだ見ごろは続きます。10月1日は無料に入園日にもなっているので、ぜひお越し下さい〜
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