写真撮り

  • 2017.09.07 Thursday
  • 05:42
ハルニレの苗木は、樹高1.5〜1.8mくらいになったものが約40本あります。来年は「北海道」命名150年、札幌市創建150年なので、島 義勇は間違いなくこの木の下を歩き回り、松浦 武四郎も見上げたかもしれない、あのハルニレの子供たちを売り込もうと、現在チラシを作っています。

そのためには、苗木の写真を撮さなければなりません。ところがこれが意外と大変。ぎっしり植えているので、1本ずつの写真がうまく撮れないのです。何か背景が必要なので布地を探してもらいましたが、幅が90cmものがほとんどなので、やむなく家にあったシーツを使うことに。あれこれ用意して待っていると、風が弱く、日差しも陰ってきたので、数日前の昼過ぎに手稲まですっ飛ばしてきました。ところが、写真が撮しやすい列の横から見ると、日差しが真横から差してくるので、背景にまだらができてしまいます。
横向き

仕方なく列に直角方向に立ててみると、枝葉の影がまともに映ってしまい、日が陰ってくるのを待つしかありません。さっきまであんなに曇っていたのに、ピーカンになってしまったのです。
縦向き

しかも、海に近いせいなのか、右方向からけっこうな風が吹いてくるので、まるでヨットが帆を張っているかのようにはためいてしまい、押さえているのが精いっぱい。風よ収まれ〜日よ陰れ〜と祈ること30分。ようやく少し風が収まり、隣の木を引っ張りながら、なんとか撮すことができました。
帆掛け船

一番大きな木は、樹高が180cmを超え、隣の木と枝が絡むほどになっているので、とても撮すことはできませんでした。土地がいいせいか、すくすくと大きく育ってくれました。
最大樹高

一時間ほど悪戦苦闘して退散。帰り道に稲積公園の横を通ったので、白実ナナカマドの実付きはどうかなと寄ってみることに。すると両隣の木はもうオレンジ色に色付いている中に、実が成っているのか遠目には分かりません。近づいてよ〜く見ると、びっしり実が付いているのが分かりました。最初に見た時よりも、ずいぶん木が大きくなっています。
稲積公園

このくらい大きくなると、狭い植えますから安全に移植することは難しくなります。ここから枝を取って挿し木か接ぎ木でもしない限りは、白実のナナカマドを増やすことはできません。来年の春先に枝を取らせてもらい、何本か試してみようかな?
白実ナナカマド
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