霧雨の十勝

  • 2017.08.12 Saturday
  • 06:10
昨日から十勝に来ています。日頃あちこち走り回って、いつも家のことはほったらかし。かみさんには、一体十勝で何の仕事やってるの?なんていわれる始末なので、ようやく目途の付いた十勝ヒルズを見てもらおうと、朝から出かけてきました。
こんな時期に東行きの道路が混むことなんかないなんて考えたのが大甘で、狩勝トンネルを先頭に十数キロの大渋滞… これはとても我慢できないと、大回りにはなるけれど、トマムで下りて狩勝峠を越えて清水まで行って再び道東道に戻り、なんとかヒルズまでたどり着きました。入り口のフリーマニーカエデが4本も真っ赤に紅葉し、かえって人気スポットになっているとか。このままなんとか秋までもってくれるのかなぁ…?
フリーマニーカエデ

連休中はかなり混むので予約を入れておいたのですが、あいにくの霧雨模様の天気では出足もそがれてしまい、ゆったりと座ることが出来ました。13日までは、対応が十分に出来ないため「フルビュッフェ」形式にしてディッシュを自由に選べるようになっています。独特のハンガリー料理を喜んでました。
ランチ

レストラン前のスカイミラーでは、ブルーサルビアがしっかり根を張ってもりもり育ってきています。ちょっと花の色が薄いのが気になりますが、気温が下がってくればもう少し色が出てくれるでしょう。
スカイミラー

アルフレスコのボーダー花壇も、途切れることなく花が咲き続け、ほとんどのお客さんが近寄って見ていきます。この辺りが一番風景の変わったところなので、大昔の日新の丘時代に一度来たことがあるという記憶からは、あまりの変貌ぶりにびっくりしていました。
ボーダー

ローズガーデンでは、順調に二番花が咲いてきており、品種の違いで花の咲き具合がうまくばらけてくれたので、途切れることなくたくさんの花を見ることができます。昨年は度重なる台風で秋花がほとんどたたき落とされてしまい、一昨年は冬囲いに使った豆ガラによるチッ素過多で、ほとんど花が見られなかったことから、ようやく本来のローズガーデンの姿が見られそうです。
ローズ

トンボ池に下りる階段では、両脇に植えられたギボウシにびっしりと花が咲いてきました。ここは来園者で一番の人気スポットなので、バリアフリーのスロープ園路と、安心して下りられるこの階段により、じっくりと楽しんでいただけるようになりました。霧雨模様ではトンボが隠れてしまうので、ちょっと残念でしたが。
階段

メインのアプローチボーダーの裏側に、少しずつ苗を植え込んできているエリアがあります。これまでは日新の丘時代の名残であるワイルドフラワーが残っているだけでしたが、高茎草本によるメドゥに切り替えているのです。園内に散らばっているオリエンタルリリーなどもここにすべて移植してきたので、けっこう賑やかになってきました。来年にはエリア名の付いた、新しい見どころになってくれそうです。
新エリア

最後にビッグファームを見に行きました。今年生まれた小ブタちゃんたちが、みんな集められて走り回っていました。近寄ると餌をくれると思ったのか、一斉に集まって来ます。まるで幼稚園みたいな賑やかさに思わず笑ってしまいますが、来年には肉になってしまうのね…と、ちょっとしんみり…(^_^;)
ブタの幼稚園

一番最後に生まれたウリ坊が、お母さんのおっぱいを飲もうとしきりに乳首をくわえるのに、お母さんはぐっすりと昼寝中で乳房を上げてくれません…生き物のいる風景は、またガーデンとは異なる魅力の一つになっているようです。
赤ちゃん
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