ハルニレの手入れ

  • 2017.07.27 Thursday
  • 05:55
月曜の夕方、例の伐採現場を見に行ったついでに、大通高校のハルニレの様子を見てきました。そうしたら、ほとんど葉っぱがなくなっており、よく見るとにっくき「ニレチュウレンジ」がもりもりと葉を食べていたのです。このままではもうすぐ丸坊主になってしまうので、とりあえず事務所にあった殺虫剤で退治すると共に、担当の先生にすぐメールしました。
ニレチュウレンジ

ちょうど剪定をやっておきたいと思っていたところだったので、27日から夏休みに入る前にやってしまうことに。(プロジェクトのみなさんには連絡できずにすみません…m(__)m)
担当の生徒が2名、メディア部の生徒が2名、先生が2名と、ちょうど通りかかった校長先生も参加しての作業に。この木は、地上30cmのところで三方に枝分かれしているので、このままで雪折れして又が裂ける心配があります。そこで三本のうち一本を残して、あとは切り落とすことにしたのです。
剪定前

せっかく伸びている枝を切るというのは、普通なかなかできないことなので、その理由をしっかり説明しました。早速一本ずつ切り落としてもらうことに。やはりちょっとびびりながらでしたが・・・
一の枝

もう一人の方は、ちゅうちょ無くバッサリと枝を落とし、ついでに幹から吹いている小枝もきれいに音してもらいました。
2の枝

鋼管支柱を真ん中に立て、麻ひもで誘引するとまっすぐできれいな樹形になったので、みなさんも納得されたようです。ちょうど土用なので、これから土用芽が伸びてくると、現在約130cmの樹高が、もう30cmくらい伸びてくれるでしょう。
剪定後

実はちょっと早く着いたので、作業の前に屋上でやっているミツバチプロジェクトを見せてもらいました。するとたくさんの巣箱が置かれ、数百匹のミツバチがブンブン飛び交っているのにびっくり。隣が植物園なので、そこから蜜を集めて来るようです。でもスズメバチがひっきりなしに襲撃してくるので、いつも戦闘状態とのこと。面白いものを見せていただきました。
ミツバチプロジェクト

職員室の前にはプロジェクトのパネルがあり、採蜜量も掲示されています。なんと一回に60kg以上の蜜が取れているのは驚きです。今年はシナノキをはじめ、多くの木の花が異常なほど咲いたのが影響したのかもしれません。こういう課外授業があると楽しいでしょうね〜
採蜜
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