暑い十勝

  • 2017.07.13 Thursday
  • 06:00
昨日の朝5時の気温は、24.8℃と熱帯夜寸前でしたが、今日は21.4℃とかなり涼しくなりました。でも最高気温は32℃の予報なので、今日も汗を絞る一日になりそうです。そんな昨日は所用で十勝へ。午前中は曇っていてそんなでもなかったけれど、午後になるとやっぱりかんかん照りになって、猛烈に暑くなりました。今回の暑さは、前線に向かって南から湿った風が吹き上がるため、蒸し暑いのが特徴になっています。

午後からせっかくなので六花の森に寄ってみると、入り口の案内サインに、「ハマナシ」と訂正されているので、あれ?確かショップの名前もハマナスだったのにと思ったら、こちらもハマナシになっていました。
ハマナシ

日向を歩いている人はほとんどおらず、日陰を求めて移動している人ばかり。この時期に咲いているのは、ヤナギランやヤマブキショウマ、エゾノシモツケソウなどで、日向に咲き誇っている「ハマナシ」は、さすがに誰も見る人はおりませんでした。今年はどこもハバチのような虫に新芽をやられて、一番花はほとんど咲かなかったけれど、それから伸びた二番花は虫の発生時期とずれるため、このようにちゃんと咲いてくれています。
花

ハマナス−ハマナシ論争は昔からあるもので、ハマナスが定着しているとはいえ、こだわる人はハマナシで通せばいいと思います。私も「ヨシ」なんて変な名前は使わないで、「アシ」で通していますから。『豊葦原瑞穂の国』が『豊ヨシ原瑞穂の国』ではさまになりませんからねぇ…
サイン

園内で一番気持ちのよかったのは、なんといっても端っこを流れている川縁です。このまま足を突っ込んで涼んだら、気持ちいいだろうなぁ…と心底思ってしまいました。
河畔

帯広に向かって戻る途中、「十勝ヌップクガーデン」の看板が見えたので寄ってみることに。「ヌップク」とはアイヌ語で「野原を流れるもの・川」という意味なんだそうです。けっこうな規模ながら、入園無料で人気を集めているという話は何年も前から聞いていたのですが、ついぞ寄ることがありませんでした。
ヌップク

レストランの脇から、あんまり入り口らしい雰囲気のない感じで園内に入ると、目の前に滝が流れ落ちていました。この落とし方だと、レストランから見ると相当違和感があるのでは…という感じ。池にはニシキゴイやニジマスが泳いでいるものの、護岸のコンクリートがむき出しのまんまで、ちょっと興ざめでした。
滝

洋風庭園があるので覗いて見ると、パーゴラの突き当たりに怪しげな石像があるばかり… この頃が暑さのピークだったこともあり、頭はくらくらするわ、カメラもかなりよれてしまいました。
西洋庭園

一番奥のバラ園にたどり着いたところが、地上部がほとんど冬枯れでなくなり、地際から伸びたシュートに花が咲いておりました。まぁアナベルみたいなものと考えればよいのでしょう。
バラ園

最も豪華だったのが群植されている宿根フロックス。色はまだピンクのみ咲いていましたが、いろんな色がありそうだし、途中の園路際には、背丈ほどの超高性のものも植えられていました。十勝にはなんとも不可思議なガーデンがあるものだなぁ〜という印象を受けてしまいました。
フロックス
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