美幌の花風景

  • 2017.07.10 Monday
  • 05:51
どこで寝ても4時前には目が覚めてしまいます。地元のフラワーマスターの活動場所を、午前中案内してもらうことになっているけれど、ストリートビューで大体目星が付いていたので、さっそく見て歩くことに。
真っ先に美幌駅前に行くと、立派な駅舎なのに既に無人駅になっていてちょっとびっくり。その駅前にたくさんの花が飾られていました。よく見るとサルビアやブルーサルビアは、はちゃんとピンチされて株がしっかり育っています。5年前の津別や、昨年の網走での講習を聞いたフラワーマスターのみなさんが、ちゃんとやってくれているのでうれしくなりました。
サルビア

その横には、美幌高校とフラワーマスターの協働プロジェクトで、町内の河川で退治している特定外来生物のウチダザリガニで作った肥料の試験をしているとのこと。うまく違いが出ればよいですが。
ザリガニ肥料

駅から少し進んだところにある、2本の国道と道道、町道の変則五差路には、残地を利用した花壇が造られていました。歩道側が高く、奥が下がっている面倒な地形のため、植栽にはかなり苦労しているようでした。今年は作業用通路がうまくシロタエギクで縁取られていますが、毎年いろいろな形にチャレンジしているとのこと。奥にギボウシかアナベルなど、少し草丈の高いものを植えることにより、柔らかく背景を作ってあげるといいかなぁ…
国道花壇

町立病院の前にもたくさんの花が植えられているけれど、苗の育ち方が全然違います。あとで聞いてみると、ここはフラワーマスターではなく、別のグループが管理しているとのことでした。これだけはっきり違いが出ると、ルートボールの処理と苗のピンチが、いかに花苗の生育に影響を及ぼしているか、町民にもよく分かってもらえることでしょう。
病院花壇

私の出番は午後からなので、午前中町の方に一通り案内していただきました。フラワーマスター以外にもたくさんのボランティアや団体、町内会などが、様々な場所でたくさんの花壇を作っているのです。例えばここのように、やや傾斜のある道路残地に、町内のボランティアが庭から余った苗などを植え込んでいき、うまく宿根草主体で、ダリアなどの球根や一年草を組み込んでいます。
斜面花壇

一つだけチェックを入れたのは、アナベルと同じ大きさによく育っているものが、多分植えたものではなく、見逃され続けているオオアワダチソウであったこと。これは滝野公園でもよくあることなので、思わずにんまりとしてしまいました。
オオアワダチソウ

最後に回ったところでは、あらら…ここでもかぁ…と思ってしまったのが『ボタンゲシ』。昨年の網走でもたくさん植えられていたけれど、ここでも流行っているのかな?いくらなんでも見逃せないので、町の方に対処をお願いしておきましたが、どこに行っても必ず見つかるので困ってしまいます。
ボタンゲシ

今年から、認定の対象が今年度中に18歳になる者まで拡大され、高校3年生も受けられるようになりました。さっそく東藻琴高校から5名の高校生が受講され、いつになく緊張してしまいました。午後の講習は、本来の受講生だけでなく、既にフラワーマスターになっている方たちが、自分たちがやっていることをどう評価してくれるのか気になって仕方ないと、うしろの方にぎっしり座っておられました。これで少しは安心してくれたでしょうか?
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