松前移動編

  • 2017.06.28 Wednesday
  • 05:40
渡島大島からの更新です。今年の大島は、なんと宿舎棟まで Wi-Fi が完備されており、これまでの無人島生活とは大違い。工事が中断し、再開後も通いでの施工が続いていたけれど、いよいよ本格的に完成に向けて工事を進めなくてはならないことから、傷んだ建物を補修し、並みのホテルクラスの設備になっておりました。電気はもちろんのこと、トイレまでウォッシュレット付きになり、無人島を意識することが全くないのです。衛星回線経由なので少し遅いけれど、ネットにも繋げることができるようになったので、ぼちぼちと振り返ってみることにしましょう。

26日は、夕方までに松前に移動するだけなので、いつものH氏とのんびり中山峠経由での移動。まずは真狩の空(くう)の庭に寄ってみました。
空の庭

いつもは日曜に移動するため、会うことができなかったけれど、今回は一日遅れたためにSさんの元気な顔をみることができました。いろいろと苦労も多いけれど、すっかりこの場所になじんだ植物たち相手に、少しずつ自分らしさを発揮してくれるでしょう。
斜面花壇

ちょうどお昼になったので、近くの蕎麦屋に行ってみました。週末は激混みだけど、平日ならと寄ってみると、一組待ちでなんとか座ることができました。この「いし豆」は、マッカリーナと共にミシュランガイドに掲載の店。夫婦二人でやっているため、普段なかなか入ることも難しいのだとか。
メニュー

鶏ごぼうをいただきましたが、確かにキリッとした質の高いお蕎麦でした。返しがちょっときついのがもったいないかと思いましたが、旅の思い出になる蕎麦でした。
鶏ごぼう

月曜とあって道路もかなり空いており、黒松内から高速、落部で降りて厚沢部経由で日本海岸に出ると、まだ風が残っている海はかなりのうねりがありました。上ノ国を過ぎるとゆったりとした海岸草原が広がり、エゾスカシユリやエゾゼンテイカの花が見られ始め、以前にも立ち寄ったエゾニュウ群落で下車。3mを越すエゾニュウが見渡す限り咲いていて壮観です。
エゾニュウ

道路に戻ったところで思わず息を呑んでしまいました。ようやく晴れて暖かくなり、日向ぼっこに出てきたアオダイショウが。怖さ半分、でもあまりの美しさに、じっと我慢してしばらく眺めてしまいました。アオダイショウとはよく言ったもので、本当にきれいな色をしています。
アオダイショウ

松前に着くと、空き地にはたくさんのオオマツヨイグサが。この写真は翌日の朝のものですが、この花を見ると道南に来たことが実感されます。
オオマツヨイグサ

宿はいつもの民宿いかわ。いつも出迎えてくれるダックスの「うに」が、今年の冬に事故で亡くなってしまったとのこと。ちょっとしんみりしてしまいましたが、いつもの海鮮山盛りの夕食をいただくことができました。
いかわ
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