少しずつ春が

  • 2017.04.16 Sunday
  • 06:10
ようやく寒気が抜け、暖かい南風が吹き込んで、昼間はポカポカ陽気になりました。木曜日には事務所近くの日だまりでタンポポの花を見つけて思わずにんまり。初物はやっぱり嬉しいものです。
タンポポ

昨日は家に帰ると、敷地内の斜面に生えているフキノトウを天ぷらにしてくれました。このほろ苦い味は、やっぱり春の風物詩。年に一度は食べたいものの一つです。
フキノトウ

ようやく家の回りの雪が融けてくれて、一回りすることができるようになりました。スノーフレークも雪でつぶされたのではと心配しましたが、意外と強いものです。数日で花が開いてくれることでしょう。
スノーフレーク

昨日はハルニレプロジェクトの苗木の定植をやりましたが、それはまた報告するとして、そのあと手稲区の公園を一回りしてきました。来週23日には星置緑地で自然観察会をやるので、雪融けの進み具合を確認しておく必要があったのです。周りにはまだ雪が残っていましたが、緑地内はすっかり雪も消え、水が張られてきれいになっていました。蛙合戦はまさに真っ最中。ケロケロと大変にぎやかなのに、来園者もびっくりしていました。ミズバショウの花はまだ二分咲き程度ですが、一週間経てばちょうどよくなることでしょう。
ミズバショウ

キクザキイチゲもあちこちで咲き始めました。花の大きな白花と、やや小振りな紫の花が混じり合い、ササ刈りのおかげでずいぶんと花の数が増えたので、来週はばっちりな状態になりそうです。
キクザキイチゲ

緑地内に一本しかないツノハシバミが、雪の重みで枝がかなり開いてしまいました。株立状の枝がぺしゃんこになってしまい、観察しやすくなったのはいいけれど、これでは毎年雪につぶされそう。でも花がちょうど満開で、尾状花序の雄花の上には、雌花から真っ赤な柱頭だけが顔を覗かせていました。来週まで残っているかな?
ツノハシバミ

稲穂ひだまり公園に行くと、まだあちこちに雪が残っているものの、カタクリの芽がたくさん伸びてきており、気の早い数株はもうつぼみが開きそうなものまであります。こちらは30日の13時から自然観察会が行われますので、見ごろのカタクリやコジマエンレイソウを楽しめそうです。
カタクリ

最後に富丘西公園へ。こちらはまだ駐車場も開いておらず、あちこち雪の山が残ってますが、スズランの保全区域は半分以上雪が融けていました。こちらの自然観察会は5月28日なのでまだ先ですが、4月30日の10時から、カモガヤの抜き取り作業を行います。スズランの保全にはとても大切な作業となりますので、ぜひご参加下さいませ〜
富丘西公園
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