圃場の下見

  • 2017.04.11 Tuesday
  • 05:40
北大に書類を出しに行ったついでに、圃場の様子を見てきました。構内の道端にはまだ除雪の雪が山になっているけれど、自然の積雪はもう融けたのかなと思ったら、まだけっこう雪が残ってました。管区気象台の雪は先週ゼロになったけれど、ちょっと吹きだまった雪はまだまだ残っているのです。
小屋回り

小屋の横手に生えているフキのところでは、たくさんのフキノトウが開き始めていました。道路縁でちらちら見てはいたけれど、まじまじと見たのは今年初めてで、やっぱり初々しく感じます。
フキノトウ

スノードロップはもう盛りを過ぎた感じで、少しくたびれ始めていました。これだけ大きなスノードロップは他で見ないので、なんて種類なのかなかなか分からないでいます。
スノードロップ

その横では、学内から移植してきた春咲きスノーフレークがちょうど見ごろに。この球根は、海外の通販調べても全然出回っていないけれど、本当にいいものだと思います。
春咲きスノーフレーク

芝生を真っ青に染めるほど野生化しているチオノドクサは、ようやく芽が伸びてきている程度で、日だまりに数輪だけが花を開いていました。クロッカスもまだ完全には開いておらず、ここの雪融けは町中に比べてかなり遅れているようです。
チオノドクサ

圃場の真ん中に列植されているエンゲルマントウヒから、大きな枝がボッキリと折れて落下していました。冬の初めにかなりの湿雪があったので、その重みで耐えきれなくなったものでしょう。生垣が下敷きになっているけれど、押しても引いてもびくともしないので、来週丸太切り(大鋸)を持ってきて除けてやらなければなりません。
雪折れ枝

アーチにしているランブラーの ‘ドロシーパーキンス’は、今まで一度も冬囲いなんかしたことがなかったけれど、今年はかなりの枝が傷んでました。それだけ今年の冬の寒さは厳しかったのか。
ランブラー

品種が分からないハイブリッド・ルゴサ系のバラも、毎年秋に枝を切り詰めるだけで、冬囲いなんかやったことなかったのに、かなりの枝がボキボキに折れていました。
ルゴサ

近くにある管轄外のハイブリッドティーは、もったいないので毎年簡単に囲ってやっているけれど、今年は提灯畳み状態に(正式には座屈現象といいます)。家の近くの鉄柵もくにゃりと曲がっているし、大倉小のサッカーゴールもぺちゃんこに折れているので、今年の雪の重さはかなりのものだったようです。
座屈
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