午後のヒルズ

  • 2017.04.01 Saturday
  • 06:01
あまりに寒く、体が冷え切ったので、レストランヴィーズに逃げ込みました。冬季間もずっと営業しており、天気がよければ、ランチにはお客さんが結構あったようです。今年から、ランチが400円ほど値上げになりましたが、有料期間には入園料800円の半額をバックしてくれるので、実質据え置きとか。ミートとフィッシュは2,500円と少し高くなっています。今まで食べたことがなかったベジタブルを頼み、その分前菜でソーセージやハムを一通りいただきました。
前菜

ベジタブルでは、セロリをスポンジケーキに焼き上げてちぎったものとか、ユリ根をペーストにして焼いたたものとか、なかなかユニークな料理となっておりました。今年の冬はシビアに体重管理したので、本格的に現場が始まるまではもう一息の辛抱です〜
ベジタブル

パティシエが変わったので、デザートの内容にも変化があり、初めてマカロンが登場しました。マカロンは3種類で一個分です。いずれも美味しかった〜♪
スイーツ

各テーブルには、多肉の寄せ植えが一つずつ。スタッフの手作りで、花の少ないこの時期にはピッタリです。
多肉

午後からは、昨年秋に施工してもらった箇所の確認を。バラ園の入口を広げてレンガ舗装にし、入口を分かりやすくしたり、トンボ池の回りの園路を改良して、ドボドボにならないよう枕木園路を延長してより歩きやすくなるような改良を施しました。入り口近くにあるジャクモンティシラカンバの寄せ植えも、邪魔をしている木を移植するので、よく見えるようになりますからね〜
とんぼ池

この頃からさらに気温が下がって、手足が凍え始めましたが、最後にヴィーズポタジェに行き、リンゴの剪定をやりました。ここのリンゴはエスパリエに仕立てることになっているのに、ちゃんと誘引したり剪定をしてこなかったものだから、枝が暴れてワヤクチャになっていました。果樹の担当がいるのでこれまで手をかけなかったけれど、このまま任せられないのでこちらでやることに。
エスパリエ

あまり強い剪定をやるとますます枝が暴れるけれど、ここまで崩れているとそうもいかないので、基本的な骨格づくりを優先して行いました。状態のいいものは,来年には短枝が伸びて、花芽が着いてくることでしょう。
剪定

花木や果樹はバツバツと切り詰めたり、ただ丸めて姿を整えるだけでは、本来の花や実を楽しむことはできません。植木屋上がりは「整姿」はできても「整枝」ができないのです。「整枝・剪定」という言葉があるように、北国のガーデナーは樹種それぞれの枝の見極めができるようになってほしいものです。
整枝・誘引

土木的な工事はこれで一応完了し、あとは植栽の見直しなどを進めていくことになります。このリニューアル工事には足かけ4年かかりましたが、すべて任せてもらったので思い切った手を打つことができ、もともとあった資源をうまく生かせたガーデンに変身できたと思っています。今年は植物も落ち着いてくるので、ぜひご覧になっていただきたいです。
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