緑のセンターの花

  • 2017.02.24 Friday
  • 05:51
暴風雪警報の出ている札幌ですが、風もそこそこ、雪もさらっと5cmほどですみました。これで収まってくれるのでしょうか。

せっかくなので、アザレア以外の花も紹介しましょう。玄関の近くの片隅に、ビニールで囲われたコンニャクの花がありました。もう花が倒れかかっていたので、開花して少し時間がかかっていたようですが、とても怪しい姿です。ビニールの中なので、臭いはかげませんでしたが。
コンニャク

売店コーナーでは、エリカ・ケリントイデス(Erica cerinthoides)(ファイヤーエリカ)が売られていました。南アフリカ原産の、非耐寒性エリカの一つです。ケリントイデスとはケリンテモドキという意味で、確かにケリンテ(通称セリンセ)に似ているかも。
エリカ

その隣の、同じく蛍光色の派手な花は‘星咲きゼラニウム’だと。こんな咲き方もあるのですね。
星咲きゼラニウム

階段を上がって二階に行くと、最近はやりのストレプトカルブス・サクソルム(Streptocarpus saxorum)がたくさん置かれているけれど、いっぱい咲いているのは白花一鉢だけで、青花は花のピークが過ぎたのか、パラパラとしか花がありませんでした。
ストレプトカーパス

その奥にある小さな部屋だけが、高温多湿環境を維持できる空間になっていて、洋ランやアナナス、コーヒーノキなどが置かれていました。一番豪華に咲いていたのが、かなり大型の洋ランであるアンセリア・アフリカーナ(Ansellia africana)。名前の通り熱帯アフリカに広く自生しているようです。
アンセリア

フロアの下から見上げたときに、おっ咲いてるじゃない!と思って見ていました。ところが近づいてみると、なんとちり紙細工です…あとで聞いたら、今年は咲きそうもないと、ボランティアの方がちり紙細工で花を作ってくれたのだそうです。よく似ているので、本物の花と勘違いする人続出だとか…(^^;)
ニセドンベヤ

その中に本物が一つだけ咲いていました。ここの名物の一つであるドンベヤ・ワリッキー(Dombeya wallichii)です。他にはつぼみが見えなかったけれど、まだ咲きそうだとのことでした。熱帯花木なので、ここで育つか心配でしたが、なんとか環境になじんできたようです。
ドンベヤ

ホールでは、イチゴノキ(Arbutus unedo)(Strawberry tree)にたくさん実がなっていました。イチゴと言ってもまるでヘビイチゴ。私的にはまるでヤマモモじゃん。これがやがて赤くなるというのですが、まだ赤くなった実を見たことがありません。矮性種がいわみざわ公園にありました。
アルブツス

規模は小さいけれど、緑のセンターにふさわしいいろんな花が見られるので、ここは絶対にお奨めですよ〜
コメント
先日伺いました。コーヒーの実に雪景色がなんとも言えませんでした。平岸リンゴが食べられるように、豊平コーヒーも飲めないかなぁ、量的に無理か、などと思いました。図書が多かったのと、相談コーナーがあったのも印象的でした、お花や樹木の素人なもので。
  • sugiyama
  • 2017/02/24 12:10 PM
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