久しぶりの十勝

  • 2016.09.29 Thursday
  • 06:04
連続台風による大災害以来、十勝に来ることができずにいましたが、JRの代行バスによる臨時列車が設定されたので、一ヶ月ぶりに帯広に向かいました。さぞや混んでいるのかと思いきや、札駅のホームに着いても誰も待っていなくて、ホームを間違えたのかと思うほど。入線してきた車両に乗ったのはほんの数人で、発車しても7、8人ほどしかおらず、いたって拍子抜け。トマムで代行バスに乗り換えた時に、全部で60人弱しかおらず、バス2台で楽々乗れるほどでした。
臨時列車

バスの窓から見ていくと、確かに新得辺りの川沿いは滅茶苦茶に壊れており、洪水のひどさが実感されました。あちこちの橋が落橋しており、仮橋の建設中のところも見えました。復旧にはかなりの時間がかかりそうですが、一日も早く平穏な生活ができることを祈りたいです。
被害状況

久しぶりのヒルズに着くと、入り口前に植えられたフリーマニーカエデの木のいくつかが、真っ赤に紅葉していました。同じ畑の木を同時に植えているのですが、植えた場所が石貼舗装の中とか、根に幾分ストレスがあるところの木だけが早く紅葉したものでしょう。生育の早さと紅葉の見事さでこの木を選んだので、数年後がとても楽しみです。
紅葉

先に食事にしようと四分分度を覗くと、団体客が入るとのことで、ヴィーズに回りました。この時期でも団体が入ってくれるのは、とてもありがたいことです。ヴィーズにもかなりお客さんが入っており、リニューアル効果は着実に根付いているようでホッとしました。旬の野菜ばかりの前菜はとても美味しかったです。
ヴィーズ

スカイミラーのブルーサルビアは、台風でかなり折れてしまって歯っ欠けになっていますが、まだなんとか見られる状態。その奥のフラワーアイランズとの組み合わせが目を引くので、来園された方はほとんどがこちらから回って行くそうです。
スカイミラー

トンボ池の回りの園路は、相変わらず沁み出す水でぬかるんでます。まだ枕木がかなり残っているので、それを使って枕木舗装にしようと現地での確認を行いました。来シーズンには、安心して池の回りを歩けるようになっていますからね。
トンボ池

ここにはもともといろんなハギが植えられていました。ミヤギノハギにもいろんなタイプがあり、黒軸で葉先が細く尖る典型的なタイプから、茎がやや立ち上がり、葉がやや丸みを帯びたものまでありました。かなり濃い紫のものは別種かな?と思われるものまであるので、またよく見ていこうと思います。それらを株分けしたり移植して、園内の各所にちりばめています。株が落ち着いてくればますますいい雰囲気になるので、これも将来楽しみな存在になるでしょう。
ミヤギノハギ

残念だったのがバラでした。順調に秋バラのつぼみが上がっていたのに、強風に叩かれ続けてほとんどのつぼみが傷んでしまい、黒く変色して落ちてしまったのです。その後上がってきたものがいくらか咲いていましたが、今年は残念な結果になりました。
バラ

アルフレスコの芝生も肥料をたっぷり吸い込んで、濃い緑でふっかふかの絨毯になっていました。ボーダー花壇は来年一部を延長したり、新しいアイランドボーダーを設けたりと、いろいろ進化を続ける予定です。既存の花壇のリニューアルも随時進めているので、来年はまた進化した姿をお目にかけられるようにしたいです。
アルフレスコ

帰りの臨時列車もやはりガラガラでした。途中でシカに衝突して急停車したり、臨時列車特有の信号待ちが頻発して、やたら時間のかかる出張となりましたが、久しぶりの十勝への旅はとても充実した一日となりました。
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