タネ取り

  • 2016.06.21 Tuesday
  • 05:45
昨日は、寒地土木研究所内でチシマザクラのタネ取りを行いました。毎年タネを播いて今年で四年目。3年経った苗は樹高が50cmほどにも成長してきました。構内に植えるだけでなく、いろんな活用法を検討しているようです。
サクラの苗

タネはちょうどいいくらい完熟し、既に落ち始めているものもかなりあります。今年は花着きも大変よく、結実した数も例年より多いように思います。あいにくの天気になりましたが、艶々とした果実はサクランボのように美味しそうに見えました。(食べてみるとかなり渋くて、顔をしかめるほど・・・(>_<))
熟したタネ

手で触るとぽろりと落ちるものは完熟し、ちぎらないといけないものはまだ熟している途中。なるだけ完熟したものを取っていただきました。
タネ取り

舗装の上にたくさん落ちているものがあり、果肉がつぶれてタネがむき出しになっているので、こちらを集めた方があとで楽だとタネ拾いにいそしむ方も。何年もやっていくと、みなさん工夫していくのです。
タネ拾い

なんだか水の音がするなぁとふと顔を上げると、構内を流れる精進川の水量がびっくりするほど多くなり、濁流になって流れてきてました。作業中はちょうど小やみになってよかったです。
精進川

10人近くの所員が参加したので、30分ほどでかなりのタネが集まりました。今週中に果肉をすりつぶしてタネを精選し、タネ播きを行う予定です。
熟したタネ

手が真っ赤になっている方が。せっせとしごいてタネ取りをしていたので、知らず知らずにこんな手に…と焦ってましたが、そんなに染みないのでよく洗えば落ちますよ〜 みなさん雨の中お疲れさまでした。
真っ赤な手
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM