今年の雪

  • 2016.01.11 Monday
  • 06:04
冬至から20日ほど経ったので、朝晩少しずつ明るくなっていくのが分かるようになりました。一月の上旬もあっという間に過ぎていったので、これがあと35回繰り返せばまた正月です…(笑)

いくらエルニーニョで暖冬だからといって、こんなに雪の少ない冬も初めての経験です。全道的に見ると、雪の少なかった空知にもそれなりに積もってきたので、空知以北は例年並みに積もっているのではないでしょうか。札幌を含む石狩から後志にかけてがかなり少なくなっているようです。
積雪深
 (日本気象協会のHPより)

事務所の近くにある札幌管区気象台の降雪データでは、今年の累計降雪量は平年の約75%、札幌の積雪深はなんと27cmで平年値の60%と、やはり大幅に少ないようです。(管区気象台の平年値は、1981〜2010年の30年平均値)
気象台
 (以下は札幌市雪対策課のHPより)

いつも仕事に出かける手稲区なんか、なにこれ?と思わず唸ったほどの雪の少なさでした。昨年は1月まで無茶苦茶多かったのに、2月以降ほとんど降らなかったので雪解けがかなり早まり、いろんなイベントの予定が狂って大変でした。「帳尻合わせ」の雪が降るのか降らないのか?気が気ではありません。(市内土木センターデータの平均値は、至近の5年間平均なので、管区気象台とはかなり傾向が異なり、最近の少雪傾向を受けて少なめの数値になっています。)
手稲区

南区の土木センターは、中央区との境目にあるミュンヘン大橋のたもとにあるので、あまり南区の傾向を反映していなさそうですが、降雪量は平年並みながら積雪深はかなり少なめのようです。ずっと奥にある滝野公園ではまだ積雪が43cmと、冬のイベントには苦戦中なので、このグラフが跳ね上がるほどの雪がほしいことでしょう。
南区

前半に雪が少ないと、春近くになってからどかっと来て大変になることが多く、昨年のように前半が滅茶苦茶多くても、後半にほとんど降らないまま春が来てしまったりと、最近の傾向はさっぱり読めないことが多いようです。例年では1月後半にどっさり降ることが多いので、昔から言われているように「帳尻が合う」ことになるのかどうか、本当に気を揉ませられる今年の天候です。
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