懐かしの保育園

  • 2016.01.05 Tuesday
  • 05:56
正月にも家のあちこちで片付けものをしていました。とにかく物が多いので、私が死ぬまでにきれいに片付けておいてね!!と厳命されており、そろそろ真剣に片付けていかなければ追いつかなくなりそうなのです。そんな中で掘り出した宝物がありました。

私が生まれ育った松山郊外の町には、幼稚園もありましたが、私達兄弟が通っていたのは「城北保育園」というプロテスタント系?の小さな保育園でした。堀井先生ご夫婦と安藤先生、中田先生という四名の先生がいて、一年間という短い期間でしたが、私にとっては本当に至福の時間を過ごすことができました。出てきたのは、その卒業制作のドローイングブックで、B4版50ページもある1枚1枚に、いろんな作品が載っているものです。一枚目が正月の書き初めで、卒園式までの間に毎日何枚もの作品が作られていました。
  書き初め

ちょびひげを生やした園長先生の思い出は、池で飼っていた亀が逃げ出したので、あわてて隣の田んぼを捜索して見つけた時のこと。首のところにきりで穴を開けて針金を通していたのに、それを噛み切って逃げ出したので、また新しい針金を付けてもらったことなど、主に外での遊びの記憶があります。それに対して中でいろんな製作を指導してくれるのは奥さんの堀井先生。うまく意欲を引き出してくれるので、いわれるがままにものすごくたくさんの絵や切り抜きや工作など、毎日が楽しくて仕方ありませんでした。こんな連作なんて、純な6歳でなければ作れないでしょう。
三拍子
 (三拍子の表現 1月27日)

四拍子
 (四拍子の表現 1月29日)

麦踏み
 (麦踏みのリズム 2月3日)

玄関を入ったところにある小さな工作室には、いろんな材料がぎっしりと詰まっていて、今日は何しようかなとそこに入るのが一番楽しみでした。その部屋の匂いまでしっかりと記憶があります。小学校低学年時代の記憶はほとんどないのに、この保育園の一年の記憶は山ほど残っています。それだけ強烈かつ真剣に過ごしていたものでしょう。その頃の私の顔はこんなだったようですが、これはどういう意味なのでしょうか…
ぼくのかお

当時は道後温泉のすぐ近くにあった動物園の絵は、まぁ普通の6歳児の絵のようでホッとしました…(笑) じっくり見ていくとなかなか面白いので、そのうち何パターンか紹介していきたいと思います。(その2に続く)
動物園
コメント
背もたれをリスの姿にくり抜いた椅子の写真とか残ってないですか?
  • ケヤキの向こう
  • 2016/01/11 10:16 AM
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