チシマザクラ植樹会

  • 2015.11.06 Friday
  • 06:00
中の島駅近くにある寒地土木研究所で、昨日はチシマザクラの植樹会がありました。一昨年からチシマザクラ復活のお手伝いをしており、ここのサクラから採種して苗木を作ってきたのです。一昨年播種した苗が、大きなものでは30cm以上に育ってきました。
苗木

今年の夏から、衰弱の激しい駐車場と精進川に挟まれているエリアについて、駐車場を2mほど狭くして、新たに植えますを造成しました。これで敷地内に、しっかり根を張れるスペースが確保できたことになります。
対象地

時間になると20人以上もの職員が集まってきたので、まずはポット苗の植え方の模範演技を。堆肥を植栽部分にたっぷりまぶし、植栽基盤を作ります。
かくはん

苗はロングポットで養成してありますので、崩さないようにポットから抜き取り、下半分をそっと広げながら植え込んでいきました。
ポット苗植え

さてみなさん、このようにやって下さいと言ったものの、木を植えるのは初めての人ばかりなので、あっちこっちからどうすればいいの?という呼び声がかかり、細長い現場を走り回りながら20本の苗木を植え込みました。ここに立っている見出し杭のところに、河川の敷地との境界石があるので、今あるチシマザクラはすべて河川敷地内に植えられているのです。
植樹

人数がいたのであっという間に片付いてしまい、苗木があるのでもう少し植えようよということに。そこで門を入ってすぐ左手にある場所にも追加することにしました。目印と冬囲い用の丸太打ちもやってもらいましたが、危なっかしくて頭叩きそうなので、あわてて剣先スコップ渡し、柄に通して安全に杭を打つ方法を教えてあげました。研究機関で働いているけれど、こういう現場の知恵は持っていないのですねぇ…(^_^;)
支柱立て

それも合わせて40分ほどで作業は片付きました。この苗木が何年で花が咲きますか?と聞かれましたが、早くて三年普通なら五年くらいかなと答えると、意外に早いんですねとの答えが。それまで私が面倒見られるといいのですがねぇ…とは言い出せませんでしたが。
植樹完成

◆再度のお知らせ◆
昨日HTBのイチオシの中で、ハル農園の特集があるはずだったのに、杭偽装の新しい話題が飛び込んできて中止になってしまったそうです。何ごともなければ本日18:15頃からやるそうなので、小春の活動ぶりに興味のある方は再度お付き合いの程よろしくお願いいたします。m(__)m
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