RHSJの解散…

  • 2015.10.10 Saturday
  • 06:00
封筒に赤い判子で重要と押してあるので、あらら…会費未納になっていたのかな?と思いながら開封してびっくり。なんとRHSJ(英国王立園芸協会日本支部)が解散してしまったのです。

解散

これで見る限り、RHSがスポンサーとの契約を終了したことになっていますが、多分そうではないでしょうねぇ… 詳細は今月届くRHSJの10月最終号に詳しく書かれているようですが、支部事務局としてもかなり急な動きだったのではないかと思います。支部がなくなると支部の発行するRHSJも自動的になくなるので、英語なんてすらすら読めない私にとって、とても頭が痛いことになりました。日本支部は海外にある唯一の支部であり、月遅れで翻訳された記事が載っているため、見比べるととっても理解が早かったのです。

  RHSJ

RHSの機関誌である『The Garden』は、学生時代に教授のところから借りてきて、パラパラ見ていくだけでもものすごく新鮮な刺激がありました。まだ頭も柔らかかったので、図鑑や本を見ていくだけでどんどん脳みそにしみ込んでいくような気がするほど、情報に飢えていたように思います。まだオールカラーの本が珍しく、図鑑でさえ今広げて見るとひどい発色のものしかありませんでした。そんな時代に『The Garden』の新鮮な情報は、中身はよく分からなくてもまさに夢の中の世界だったのです。またこの頃のように、辞書を片手に読んでいかなければならないのかと思う時が滅入ります。

 ガーデン

支部主催の事業は、北海道では年に一度くらいでしたが、とても楽しみにしていた方が多かったはずです。支部の経費がかからなくなるので、年会費は多分安くなるかもしれないけれど、やっぱり寂しいなぁ…
コメント
その後、英国王立園芸協会日本支部側からの、解散理由の説明は、なされたのでしょうか。
  • くろすけ
  • 2017/05/21 2:03 AM
はじめまして、こんにちは。

昨夜は英国王立園芸協会日本支部解散に関して、不愛想な質問をいたしまして、失礼いたしました。


検索をしていてこのページにたどり着きました。
RHSの会員になろかと思いまして、ホームページを見たのですが、会員になると会報誌が届くようなことは記載がありません。

RHSサイト内のブックショップを見ても、The Gardenという月刊誌はありません。

現在RHSの会員でいらっしゃいますでしょうか。
会報誌はどのようになっているか、ご存じでいらっしゃいますでしょか。

私も猫大好きで、「ふみの日」の切手を使わずに持っています。そんなわけで、親近感もありまして、ぶしつけながらお伺いさせていただきました。

お忙しいところ恐縮ですが、お返事いただけますと幸いです。
よろしくお願いし申し上げます。

くろすけ
  • くろすけ
  • 2017/05/21 5:13 PM
くろすけさま

週末東京出張のため、返信が遅くなりました〜m(__)m

RHS日本支部解散と共に、会員登録が抹消され、その後はメンバーにはなっておりません。
もちろん本部登録になれば、The Garden が送られてきます。
https://www.rhs.org.uk/join
https://www.rhs.org.uk/about-the-rhs/publications/magazines/the-garden

日本支部の解散と共に、そのメンバーが新たな組織として「ジャパン・ガーデナーズ・ネットワーク」という組織を立ち上げ、私もその創立メンバーに名を連ねております。
http://www.gardenersnet.or.jp/

ただ、東京では活発な活動をされているようですが、地方にいるとなんの恩恵も受けないので、みなさんにはこれまで明らかにしておりませんでした。こんな情報は公開されているので、参考までに。
http://gadenet.jp/

なにか不明の点があれば、遠慮なくコメントいただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします〜
  • こまめ
  • 2017/05/22 9:04 AM
こまめ様

ご丁寧なご教示をいただきまして、ありがとうございました。

ジャパン・ガーデナーズ・ネットワークのサイト、じっくりと拝見させていただきました。


ところで、英国王立園芸協会日本支部は、9月30日に解散して、日本支部のガーデン事業部は翌日10月1日からスポンサーだったクレディセゾン傘下の、株式会社コンチェルトに移管しているのに、12月に全国を回った会員向けの意見交換会でも、その事実を伝えていないそうですね。

池袋のサンシャイン60の38階にあった英国王立園芸協会日本支部が、同じビルの一階下、37階の株式会社コンチェルトに移管というのも、笑いがこみあげました。

大企業のすることですから、法的には問題がないようにしてあるのでしょうけれど、英国王立園芸協会日本支部認定資格が無意味になるのを知っていながら、受験のための高額な講習を受けさせたのではないかと憤慨のブログも見かけました。


英国王立園芸協会日本支部解散に至った真相を知りたいと思うのですが、こまめ様はご存知でしょうか。
  • くろすけ
  • 2017/05/24 6:12 PM
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM