日差しのありがたさ

  • 2015.06.07 Sunday
  • 05:47
昨日は北大の圃場整備ボランティア。ちょうど大学祭が開かれているので、中央道路は通行止め。圃場の前が迂回路になっているため、やたら通行量が多くなりました。前回は造園学会出席で参加できなかったため、4週間ぶりの圃場はすっかり風景が変わっていました。
小屋の前に生垣風に列植しているバイカウツギが、香り高い花を開いてきました。最近はセイヨウバイカウツギの方が多くなってきましたが、やや黄色みがあり、しっとりしたバイカウツギの方がはるかに好きです。
バイカウツギ

バイカウツギの葉にたくさん止まっているのがエゾシロチョウ。今年もハナカイドウとマルスを丸坊主にしてくれ、気持ち悪いほどさなぎが出来ていたものが、一斉に孵化してきたようです。かわいい蝶なんだけど、あまりにも激しい食害振りが玉にきずです…
エゾシロチョウ

圃場の隅で満開になっているのが、アカバナヤエサンザシ。最近出回っている‘ポールズスカーレット’と全く同じだと思うのですが、学生時代の図鑑にはこの名前しかありませんでした。今はなくなりましたが、円山や宮の森にこれより大きな木があったので、相当古くから導入されていたもののようです。
アカバナヤエサンザシ

サンクンガーデンの四隅に植えられているネペタも咲き始めました。真ん中に植えているバラには、アブラムシも全く付かないし、ウドンコ病や黒点病も全く無縁なのはネペタのせいなんでしょうか?
ネペタ

昔は腰の高さくらいしかなかったカルミアが、見上げるような巨大な株に成長し、不思議な花を咲かせてきました。まるで砂糖細工のようなつぼみが、パチンと割れて花火のように開くのです。これは最近あちこちで見かけるようになりました。
カルミア

適度な雨のせいか、とにかく草がよく伸びて、あちこち雑草に埋もれてしまいました。管理外のエリアですが、なぜかバラが植えられているので、まずは刈払機でざっくりとなぎ倒し、株の周辺をあとでやることに。すると、拳くらいのハチの巣がでてきてドキッ。様子を窺って見ても反応がないので、どうやら放棄されてしまった巣のようでした。それにしてもきれいな模様です。
ハチの巣

昨年秋に植え直したガルトニアが、ようやく芽吹いてきたので、一通り除草して刈草を厚く敷き詰め、マルチングにしました。スギナには効果はないのですが、ツユクサなどの一年草は阻止できるでしょう。
ガルトニア

朝のうちどんよりしていた空も、昼近くになるとスカッと晴れてきました。風はかなり冷たくても、やはり日差しがあると暖かさが違います。久しぶりにたっぷり作業できたので、腰が痛くなったものの、圃場がすっきりと気持ちよくなりました。。
青空
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM