豆づくし

  • 2015.02.15 Sunday
  • 05:59
藤川さんの‘豆づくし’カレンダーを見ていると、豆の表情は本当に豊かだし、もちろん味も多彩なので、豆太郎としても2月は豆にあふれた日々を送っています。十勝ヒルズを運営している会社は、日本一?の豆問屋さんなので、ガーデンショップには豆や豆製品がたくさん置かれています。そんな片隅のパンフレットコーナーに、「豆類百科」という冊子が閲覧用に置かれていました。ここまで豆に詳しい解説書もないよなぁとよく見れば、日本豆類基金協会という団体が発行している、いわば内部資料のような非売品の冊子でした。
   豆類百科
それでも、厚さが約百ページ近く、編集委員長は残念ながら亡くなられましたが相馬暁さん、生産者や流通業界、調理食品業界、大学研究機関など幅広い団体からの参加によってまとめられています。国内生産品の生産や流通の状況、世界の豆の紹介や、それぞれの豆の特徴を生かした料理のレシピまでまとめられています。H12の初版から、H23の改訂5版まで作り続けられてきている、いわば豆類の百科事典のような冊子でした。こんなものが市販品ではなく、あくまで業界団体内だけでの閲覧はもったいないと、一部いただいてきたものがこの冊子です(というより立派な本ですが)。

豆の呼び名
冒頭には豆の呼び名が説明されています。ピー(pea)とビーン(bean)くらいは知っていたけれど、他の用語は初耳だったし、使い分けまであるとは考えもしませんでした。

豆の区分
豆の分類も、こうやって整理されると分かりやすいです。アズキとササゲの区別がついていなかったのと、たくさん種類があるインゲン類が、きちんと整理されるとなるほどなぁと納得しました。個々の豆の情報も、目からうろこが落ちるものばかりなのですが、すべて紹介したい衝動に駆られるものの、それではページ数がなぁ…と躊躇しているので、少し考えさせてください。(市販本ではないので、できるだけ公開したいところですが)

今日のところは、簡単な概説の部分だけを紹介しておきますので、これだけでもぜひご覧いただきたいです。(つづく)
豆1

豆2
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