デスクマット

  • 2018.02.14 Wednesday
  • 05:47
この時期は現場がないので、事務所に籠もってひたすらデスクワークになってしまいます。そうなると問題になるのが、デスク回りの使い勝手。数年前から困っていたのが、デスクマットが変形し始め、キーボードやマウスの動きに支障が出始めていました。この事務所を開設してからまもなく16年なので、あちこちガタが来てもおかしくありません。とはいえ、両袖机なのでマットも最大サイズになり、昔は1万円近くしたので高いしなぁ… 机の上を全部除けるの面倒だしなぁ… とずるずる先延ばしにしてきましたが、いらいらも限界に来てしまいました。先週ネットで調べてみると、あれまこんなに安くなっているんだ!と、さっそく注文し、昨日昼前に届いたので、仕事を中断して入れ替えることに。それにしてもマットの下に、いろいろと差し込んだものだなぁとあきれてしまいました。
机の上

古いマットをよけると、机にも汚れがこびりついていたので、メラミンで徹底的に磨き上げ、元の姿に戻しました。いやはやこんなにすっきりするもんだとあきれるばかり。全面マウス対応になっているので、マウスパッドがいらなくなるのが最高に気持ちよく、もっと早くやっておけばと後悔しきりでした。
すっきり

あんまり殺風景なのもと、昔から入れているメコノプシスの花壇のカレンダーと、5千円札と2千円札だけを入れておくことに。新渡戸先生の5千円札は、わりと短命で樋口一葉に替えられてしまいました。「世界に誇る人物を、あんな貧乏くさい作家ごときにと」、怒り狂っている友人もいたくらい腹立たしいことだっので、いつも拝んでいます。2千円札は、やはり守礼門がシンボルですからねぇ。
下敷き

結局机回りの掃除をしたりと、2時間もかかってしまいましたが、本当にすっきりしたし、全面マウス対応がこんなに使い勝手に影響するものかとびっくりでした。古いマットも、両端はそんなに変色や変形もしていないので、カットして作業用の下敷きに取っておきました。これから一ヶ月は、年度末の追い込みでてんてこ舞いになり、ちょうどいい仕切り直しになりました。
廃棄マット

仕事納

  • 2017.12.30 Saturday
  • 06:01
昨日は朝から事務所の片付け。とても一日では片づかないけれど、見た目だけでもなんとかしようと、山ほど積み上げられた雑誌や学会誌などをそれぞれの場所に移し、床にまで置かれた資料もどんどん整理していきました。昼までにある程度片づくかと思ったけれど、仕事しているデスク回りはあきらめて、拭き掃除ができるところまでなんとか。お昼を食べに外に出ると、ようやく寒さも緩んだようで、道路はびちゃびちゃに融けていました。近くにある小さな花屋さん。いつもかわいいお飾りがありますねぇ。
お飾り

19丁目の「おかだ」も今日が仕事納めでした。今年も何回食べに来たかなぁと、締めはきつねうどんをいただきました。来年もよろしくお願いします〜
きつねうどん

午後からは大掃除。普段動かさないコピー機や動かせる家具などもできるだけどかして掃除機をかけ、床もきれいに拭き上げてすっきり。やっぱりこれをやらないと一年が終わった気がしません。デスク回りを除いて、なんとか片付けることができました。夜は、母を連れ出して我が家の仕事納めの会食を。忙しくてあんまり連れて歩けなかったけれど、健康に一年を過ごすことができてなによりでした。
会食

夕食はノンアルで付き合ったので、家に帰ってから飲み直し…(^^;) キリッと美味しい立山を呑みながら、二人でお疲れ様会をやりました。最近はどうしても老後のことが話題になることが多く、残された時間を有効に使っていかなければなりませんからねぇ。
立山

今年はお供えも注連飾りもいらないけれど、正月には一族が集合するので、今日はその準備をやろうかな。

研究会

  • 2017.03.05 Sunday
  • 05:53
昨日は長く続いている研究会がありました。始まったのは1989年1月17日。つまり世の中が平成に変わって一週間目のことなので、今年で29年も続いていることになります。最近は冬の研修会と夏の見学会くらいなのですが、今回でちょうど70回目の集まりになりました。会場は町中なので、地下街を歩いて行くと、人通りの多さに頭がくらくらしてしまいます。札幌に来た時から、ポールタウンとオーロラタウンの違いがよく分からず、これはどちら?といまだ覚えられません。こんな表情のない地下街も珍しいと思います。
ポールタウン

狸小路で上に上がると、ドンキもかつてほどの賑わいもなく、外国人の比率もかなり下がっているように思えました。それでもたくさんの人が行き交っているところを見ると、それなりに賑わっているのかな?
狸小路

この研究会は、もともと緑に関係する生産者、流通関係、園芸関係、造園業、コンサル、そして役所と、業界横断的な意見交換会の場として始まりました。私が二代目の代表になったのが2004年なので、それからでももう13年も経ちました。いろんな話題提供を出し合って、シビアに楽しく意見交換をやり続けています。
緑花懇話会

今回は、モンゴルの緑化事情や、道路防雪林の維持管理について、札幌ドームの芝の貼り替えや、ノシバの試験施工について、私からはハルニレプロジェクトの現状について話題提供を行いました。
話題提供

今回は10名ほどと、人数は少し少なめでしたが、なかなか普段は聞けない話題ばかりなので、結構刺激になります。後半の懇親会も楽しく盛り上がりました。こういう居心地のよい時間はなかなか得がたいものです。
懇親会

いろいろと昔の話になった時に、私が就職の健康診断で、たった1mm血圧がオーバーしたために市役所に採用されなかったといったら、みんなから「それはよかった!あんたみたいなのが役人になったら、とってもうるさくてみんな迷惑したはずだ!!」といわれてしまいました。そんなものかなぁ…(^^;)
お酒

出窓飾り

  • 2016.11.05 Saturday
  • 06:00
事務所にある出窓には、春から秋まではクンシランとスパティフィラムを置いて賑やかなのですが、こんなに寒くなると室内に避難させるので、冬の間は殺風景になってしまいます。この時期が忙しくて何年もほったらかしにしてましたが、久しぶりにきれいにしようかと、昼休みに落ち葉集めに行ってきました。
先日円山公園に行った時に、まだあんまり落ちていなかったので出直したのです。エゾヤマザクラが真っ赤に色付き、まだ黒くならない葉を拾うことができました。
エゾヤマザクラ

ストローブマツの近くにあるブナは、まだ全然落ちてこないけれど、枝に手が届いたので何枚かいただきました。まだ緑が残っていますが、ブナはあまり黄色くならないまま茶色になってしまうので、このくらいがちょうどいいのかもしれません。
ブナ

メインとなるイタヤカエデは、やはりアカイタヤ(左)の方がやや肉厚で、色も鮮やかです。エゾイタヤ(右)もきれいに色付くのですが、葉が少し薄いので、うまく乾かすことができないのです。
イタヤカエデ

公園の入り口付近に、真っ赤に色付いたヤマモミジがあり、みんながスマホやカメラで写真を撮していました。私だけ黙々と落ち葉拾いやっていたので、変なおじさん!と思われたことでしょう…
ヤマモミジ

この落ち葉はそのまま乾かすと、くしゃくしゃになったり色が変わったり、変な虫が出てくることがあるので、レンジでチンして分解酵素も働かないようにします。この加減が難しく、かけすぎるとちりちりになってしまうし、足りないとふやけて悲惨なことに…ようやくコツがつかめた頃に終わり、室内でよく乾かしておきます。
レンジでチン

まずは黄色い葉を敷き詰めます。できるだけきれいな表を上にしながら、まんべんなく撒いていきます。
黄色から

その上に赤いモミジとサクラの葉を散らしていきます。この小品は二部黎(にべ れい)さんのもの。結構お気に入りで、家にも置いてあります。
赤をちりばめ

最後にストローブマツの松ぼっくりをちりばめて完成。保育園時代の製作を思い出しておかしくなりましたが、まぁこのくらいの心の余裕も必要でしょう。赤い葉を少し多めに散らしたので、真っ白な季節にも少し彩りになりそうです。
出来上がり

函館とのおつきあい

  • 2016.02.09 Tuesday
  • 05:57
朝起きると、昨日のやや荒れ模様の天気が一変し、穏やかな朝日に包まれていました。函館駅や駅前広場、港をまたいでいる臨港道路の巴大橋などがよく見え、ここに新幹線が入ってくるのならインパクトがあるのになぁ…と改めて思ってしまいました。函館市民が今ひとつ盛り上がっていないのも、やはりそれがあるのでしょうねぇ〜
駅前

反対側には、朝市の向こうにあるホテルが邪魔だったけれど、函館山がゆったりと横たわっています。別名を臥牛山(がぎゅうさん)といい、この形のお菓子は土産物屋ではあまり見ませんが、地元ではよく使われています。かつては島だったものが、亀田川がもたらす大量の土砂でやがて繋がり、その上に町が発展したものだそうです。
函館山

仕事の前に実家に挨拶に行こうと駅前で電車を待っていると、連接車がやってきました。札幌市が導入したものと同じメーカー製で、札幌は中間車を挟んだ三連連接車ですが、中身はそんなに違わないと思います。札幌市電「ポラリス」のデザインに関わってきた者として、改めてしげしげと見直してみても、デザイン一つで随分と印象が変わるものだなぁと思ってしまいました。
トラム

以前に見た時と随分印象が違うなぁ…と思ったら、新幹線風ラッピングが施され、窓が随分小さくなっていたのでした。なんだかかえって野暮ったいぞ!と思ったのは私だけ?
窓

函館の市電も、湯の川から谷地頭行きと函館どつく前行きの2系統だけになってしまいましたが、今でもよく利用されていると思います。会社名が函館ドックではなく函館どつくなので、停留所名も‘どつく’となっているのです。料金箱の前後に何枚もパウチがぶら下がっているのでよく見ると、よく聞かれることの答えが4カ国語表記で書かれていました。これを指さして使われているのです。観光地だけにみなさんいろいろ考えているのですね。
指差しパウチ

電車で十字街まで行き、そこから歩いて数分のところにかみさんの実家があります。信号を待っていると、市電操車塔(Switch Tower)と旧丸井今井のレトロな建物が重なって、面白い風景に。まだポイントが自動化されていなかった時代には、ここに操作員が陣取って、人力でポイントが切り替えられていました。市内のあちこちに立っていたそうですが、ここだけは戦前の建設から95年まで実際に使われていたので、記念に保存されたものです。
ポイント

その後夕方まで長ぁ〜い一日、しっかりと働いてきました。さすがに夜汽車で帰るのもしんどいから、もう一泊することにしていたので、気がおけない方達とささやかな一杯を。いゃあ美味しかったこと。縁あってこうして函館の町のために働けるというのも、私にとっては本当にうれしいことだとしみじみ思います。おつきあいいただき、本当にありがとうございました。
慰労会

スケジュール管理

  • 2016.02.04 Thursday
  • 05:58
昨日は節分だったので、家に帰ったら豆が用意されていました。容れ物はもちろん一升枡。一体いつから使われてきたものなのか分からない代物で、縁がネズミに囓られているけれど、笠家で代々使われてきたものです。子供もいないし、あんまり家中に撒くと掃除が大変なので、豆まきは最小限にしました。こまめにぶつけてやったら、猫に小判ならぬ猫に大豆で、きょとんとしておりましたが。今年の豆は‘鶴の子’ではなくずいぶん小さな粒ですが、柔らかくて美味しかったです。歳の数の何倍も食べてしまいました。
豆

年明けから今年の予定をあれこれ調整し、ようやく日程が固まって来ました。昔は当然手帳とカレンダーのアナログでやっていたのですが、だんだん複雑になってくるのに加えて、時々記入もれなどがあってダブルブッキングをしてしまったり、いろいろ不具合が出てきました。それでやむなくデジタルでの管理をすることに。

MacにはiCalという機能があるので、ちょうど5年前の春から使い始めました。さすがAppleだけあって使い勝手は抜群だし、デザイン的にも素晴らしく、スケジュール管理は飛躍的に便利になりました。
iCal

ただクラウドサービスを使わないので、ほかの場所から確認することができません。あんなものに頼るのにはとても抵抗感があるし、スマホを使う気もないので、それだけがちょっと不便かなと感じていました。そこでインターネットで共有できるgoogleカレンダーに嫌々乗り換えようかと思ったら、iCalとのシンクロが可能なことが分かり、今はgoogleが入力用で、普段使うのはiCalでということになりました。これだとどこのパソコンからでもログインできるし、iPadを見れば手帳と同じように使えるのです。
google

今年もまた、滝野公園、手稲の各公園、大雪森のガーデン、十勝ヒルズ、創成川公園などをぐるぐる回らなければなりません。今のところ一番詰まってしまったのがこの7月で、もうほとんどすき間がなくなってしまいました。6月末には恒例の渡島大島の調査があるし、9日10日は十勝ヒルズのグランドオープンイベントだし、フラワーマスターの講習会が札幌(15日)、網走(17日)、釧路(24日)と3箇所も入ってしまったし、森のガーデンのガーデナー研修も2日あるし、滝野公園ではフラワーガイドボランティアの募集を行うので、その研修もあります。北大の圃場整備や白石駅花壇の管理などのボランティアもやらなきゃだし、ううむ…完全に首が絞まってしまいました。
冬の間に筋トレやストレッチでしっかり体の準備してきているので、今年も体力気力を充実させて乗り切ろうと思っています。いろんな所で顔を合わせることになりそうですが、今年もよろしくお願いします〜

画像の管理

  • 2015.12.30 Wednesday
  • 05:52
事務所の中では、仕事をするデスク回りや書類棚などは、普段から割と整理が行き届いているのですが、送られてくる郵便物やパンフレット類やカタログ類、仕事で溜まってくる資料類などがいくつもの山を作っており、この片付けが一番大変です。またこの時期カレンダーを入れ替えるので、その中からいい画像を残しておかなければなりません。カレンダーのいいものは20年以上前から集めており、初めは大判のクリアファイルに溜め込んでいました。そのうちコピー機でA3までスキャンできるようになったので、今では数百枚もの画像データがパソコンにしまわれています。昔よく集めていたのはカメラや車関係のカレンダーが多かったかと。いろんな風景が楽しめるので、ランドスケープの計画では参考になることが結構ありました。

これは多分HONDAのカレンダーだったかと。これはブドウ畑かなぁ?それにしては間隔が狭いので違うものかなぁと、いつ見ても謎の画像です。
ワインブドウ畑

種苗会社などのカレンダーではやはり植物関係のものが多く、このカリフォルニアポピーなんか、本当にこんな場所があるのかいな?!と唸ってしまいます。
エスコルチア

これらの画像は、デスクトップの壁紙として数分おきにランダムに変わるようにセットしてあります。仕事に夢中な時には全く見ていませんが、息抜きしている時など、ぼんやりと眺めてこの花はなんだとか、ついなぞってしまいます。時々出てくるこのメコノプシスは、滝野公園の仕事を始めた20年近く前のものなので、いつかこんな風にしようといつも意気込んで見てきました。
デスクトップ

最近はビズの付録や植原さんの「ガーデニングの花」などのカレンダーから、ガーデン関係のものが多くなっています。植原さんは毎年道内の画像を使ってくれているのですが、この時には「昔はこんなにきれいだったのに、最近はなんか荒れてますよねぇ…」なんてコメント付きで送られてくるものだから、この写真を見ながら植え替えたこともありました…(^^;)
プリムラ類

今回も溜まっていた別のカレンダーの画像をデータ化しておいたので、またいろんな風景を楽しむことができるでしょう。積み上がった山もかなり少なくなってきたので、ようやく今日で仕事納めができそうです。

締め切りとの別れ

  • 2015.03.10 Tuesday
  • 05:48
この30年ばかり、いわゆるコンサルタント業として役所相手の仕事メインでやってきたので、年度末である3月は毎年地獄の日々が続きました。業務の工期が年度末になるものが多く、日々工期におびえた生活をしていたのです。最近では役所と直接の仕事がほとんどなくなったので、ようやく精神的にも肉体的にも、平穏に過ごすことができるようになった気がします。

そんな3月ですが、カレンダーを見ていてふと思い出したのが、数年前に連載していた道新の原稿のことでした。2011年の4月から、毎月一回一年間という約束で始めた連載です。月に一度とはいえ、やはりぎりぎりになってあわててテーマ探しから写真撮影などに追われてしまうことが少なくありませんでした。連載は何度も経験していましたが、締め切りの恐怖感だけは慣れるものではありません。ようやく一年を乗り切ろうとした3月初め、担当者から「好評なのでもう一年やってほしい。今度は月2回で…」という話がやってきて、うれしいと思う反面、やれやれまた締め切りにおびえる日々が続くのか…と溜息をついてしまいました。
とりあえず今の連載の最終回をきちんと締めなくちゃと、悩みながら書いたのがこの記事です。この写真を撮すために、ちょうど今時分円山公園や旭山公園を歩き回り、でき始めていた「根開け(根開き)」の写真を撮したことを思いだしました。
3年前

次の連載はより具体的な内容で、との話があったので、ある意味テーマは淡々と決めることができましたが、月に2回なのでいつも締め切りに追われているようなもの。若い頃に(76年12月から80年2月まで)よくも毎週、3年半も休みなく原稿を書いていたものだと、この時ばかりは我ながらあきれてしまいました。
2年前
そんな連載も、翌年3月にいよいよ最終回。まぁ書くことはいつも同じになってしまうのですが、私の思いの丈を書かせていただき、二年間の連載を終えることができました。

締め切りや工期に追われないのはとても楽なのですが、よほど自分を厳しく律していかないと、つい生活がだらしなくなってしまいます。気分が乗れば一日で片付く仕事も、だらだらと4〜5日かかることさえあるのです。そういう意味では工期の厳しい仕事や原稿書きなど、嫌だとは思いつつも、心の中で実は渇望しているのもしれません。片足を突っ込み始めた老後の生活には、そんなものは何もなくなるのだから、早くそういう生活に慣れておかなければいけないのですがねぇ。

※この時の道新の連載は、私のHPにアップしていますので、興味のある方はこちらからどうぞ。

カレンダー

  • 2013.01.05 Saturday
  • 07:05
昨日は仕事初めなので、いつも通り7時前に出勤しました。
といっても仕事初めの日は、気持ち的にいきなり戦闘モードにはなれません。12月が仕事でワヤクチャだったため、今年度残り3ヶ月で何をやらなければならないのか、きちんと整理しておかなければならないのです。仕事以外にも、講演や講習会、原稿書き、ガーデニング検定がらみの仕事など、あれこれ錯綜するので、しっかりと予定を整理し、もれのないようにチェックをやっていました。午後からは、年末に行きそびれて髪がぼさぼさになっていたので、カットしてようやくすっきり。

新しいカレンダーをめくることは、新年の楽しみの一つです。予定を書き込むだけでなく、部屋の空間を引き締める役割のものや、絵柄のいいものなど、事務所の中にはいろんなカレンダーがあります。今年その中に加わった新顔が、藤川さん作成のカレンダーです。
表紙

独特の雰囲気の線画は、あんまり主張しなくてとても味がありますが、モノクロだとやはり寂しいので、かみさんに頼んで着色してもらいました。こういう時に、芸術系のセンスがあるのでとても助かります。
1月

デスクの横にあるので、目が疲れた時にふと目を休める場所ができました。みなさんも、雪融けの庭に思いを巡らせながら、あれこれと楽しい時間を過ごしていることでしょう〜

手帳

  • 2012.12.04 Tuesday
  • 07:13
この時期になると、そろそろセントラルに行って、来年の手帳を買ってこなくちゃと思い始めます。私が使っている手帳は実にシンプル。週間の予定が小さなページに書けるだけのものです。同じものがなんと24冊手元にあります。
24冊

一番最初のものは1989年。この前年10月に転職して、年中作業服の植木屋から、毎日ネクタイを締める仕事になったので、気分一新買ったものでしょう。それまでは、よくある黒い表紙の、銀行などからもらえる手帳を使っていました。
1989年の最初のページをめくると、1月7日には「昭和最後の日。M氏送別会」と書かれてありました。この日は友人の送別会があり、ススキノに行ったらネオンがすべて消え、薄暗い中で飲み歩いたことを思い出しました。この年には、末っ子の誕生や、家の建て替え、翌年の大阪花博の準備など(咲くやこの花館の高山植物質の計画と、植物の導入試験をやってました)など、いろんなことが起きていたのですね。

この会社では、無茶苦茶出張が多かったので、あんまり大きな手帳は持ちたくなかったことが、このシンプルな手帳に固執した一番大きな理由です。会社を辞めるきっかけになった3回目の入院の直前は、こんなことになっていました。今からちょうど10年前の2002年、50歳になったときのことです。
9月

9月2日(50歳の誕生日)朝から列車で帯広。帰りは札幌で特急を乗り継いで函館泊。3日松前に移動。ヘリで大島現地視察。函館に戻って飛行機で札幌。5日列車で釧路日帰り、6日7日学会支部大会、10日11日函館出張、13日旭川出張、14日滝野講座、15日函館イベント日帰り、17日18日釧路湿原調査、20日帯広日帰り、21日滝野公園でガイド中気分悪くなり早引き、22日入院…
このままでは確実に命を縮めるので、退職を決意したときのことです。予定表というよりも、今となっては日記のようなものでしょう。

最近は、スケジュール管理はパソコン上でやっているため、この手帳はどちらかというと、日記的な記録の方が主体になってきました。でもやっぱり、手帳にちまちまといろんなことを書き込む方が、私の性に合っています。
子供たちがみんな就職してしまったので、今年からお年玉をやらなくてもよくなり、いくらだったのか手帳を調べることもなくなったのですね…

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