白石駅花壇管理

  • 2019.04.19 Friday
  • 05:35
白石駅の花壇管理ボランティアには、今年も月に一度のペースで参加します。毎年秋に、「来年も来ていただけるのでしょうか…」と恐る恐る聞かれますが、「来なくていいというんなら、今年でやめてもいいんだよ〜」と、いつも脅しています〜(笑)

いつものように下見をしに行くと、道路正面に植えたケヤキの樹形が、ずいぶんと南東風によって偏形しているのに気付きました。石狩低地帯の場合、樹木が展葉して新芽を伸ばす5月から6月にかけて、苫小牧方面から吹き上がる南南東の風により、樹形が吹き流し状にゆがみができてしまい、これを風衝形(ふうしょうけい)といいます。こんな町中でもちゃんと風が吹き抜けているのですね。
風衝形

南口広場を見下ろすと、ここに4本植えているケヤキのうち、1本だけが少しいじけているものの、あとの3本は元気に枝を伸ばし始めていました。南口には、白石の故地宮城のシンボルであるケヤキを植えているのです。
ケヤキ

南口のツルバラは冬囲いは簡単に縛るだけですが、軟弱な枝先だけが茶色くなっているものの、大半の枝は元気に新芽を吹いてきてました。昨年秋に葉むしりができなかったので、枯葉が引っかかってしまったのは致し方ないか…
南口花壇

あれだけ毎度除草していたはずなのに、花壇の中に随分たくさんの雑草が生えていました。どうやってみなさんの目を逃れているのでしょうか。
雑草

三つの作業所からの参加者はすべて新しく入れ替わっておりましたが、どれが雑草なのか、一つずつ指摘しながら抜いていってもらうと、楽しそうにわいわい言いながらがんばって抜き取りをやってくれました。こういう辛気くさい作業なので、嫌がられるかと思いきや、毎年意外と人気の現場になっているのです。
除草

地元の白石ネットには、毎回参加していただける熱心な方たちに加えて、今年も一人男性が新たに参加してくれました。お話を伺ってみると、以前から活動は知っていたけれど、この春に定年になり、ようやく時間が取れるようになったので参加したとのこと。こういう方が毎年のように参加されるので、本当に心強いです。
清掃

最後の作業

  • 2018.11.09 Friday
  • 05:57
昨日の朝はかなり冷え込み、家のあたりでは氷点下近くになっていたようです。でも霜も降りておらず、顔や手が痛いだけで済みました。白石駅花壇管理も、いよいよ今年の最終日となりましたが、バラの手入れがまだ4本残っているので、8時前から作業を開始。朝の出勤時間なので、みなさんから、こんな時間になにやってるんだ?というまなざしを受けてしまいました…(^^;)
着手前

2時間の作業で面倒な3本を片付け、いつもの集合場所に。作業の最終回とあって、20人近くの方たちが集まってくれました。南口の方はほとんど刈り取りも終わり、清掃くらいで済みましたが、北口の方はまだもりもりと咲いているものが多く、刈り取りの量もかなりのものに。
刈り取り

バラの枝は、長いものは私がが束ねておきましたが、短いものが無数に落ちていたので、気をつけながら集めていただきました。みなさん慣れているので、作業の早いこと。
作業

束ねていた枝も、そのままでは運ぶのが大変なので、前回使った土壌改良材の袋にくるみ、ケガしないようにまとめてくれました。さすがです。
バラの枝

北口の建物の角は、ビル風が吹き込んでくるので、ここだけまだむしろをかけて結束しています。二人がかりでなんとか縛り、作業の完了です。
完成

大量の枝や刈り取った草は、まちづくりハウスの横に積んでおき、回収してもらいます。そこまで手分けして運ぶのが、作業的には一番大変かもしれません。普段重たいものを持ち慣れていない若い子たちは、持ち替えたり、疲れた子のものを持ってやったりしながら、なんとか運んでくれました。
運搬

最終回のあとには、毎年作業所の一つが運営しているコミュニティ・キッチンでのお疲れさま会。毎年春から秋まで20回の作業日が設定されており、毎度十数名の参加があるのですから本当に素晴らしい取り組みです。私は月に最低一度、計8回の参加ですが、年々よくなっていくのが本当にうれしいです。心のこもったランチを美味しくいただきました。また来年もがんばりましょう〜
お疲れさま会

冬を迎える準備

  • 2018.11.06 Tuesday
  • 05:58
今年は冬の訪れが、記録的に遅くなりそうだとか。まだ外仕事が残っているガーデンでは、この間になんとか片付けたいですね。私も今週2箇所の作業が残っており、それが終わればひたすら内業の季節に入ります。昨日のお昼は、近くの長命庵でダッタンそばを。昔のダッタンそばは、結構クセが強いけれど香りが高く、私はそちらの方がよかったなぁ…今の品種はできるだけ多くの人に味わっていただこうと、普通のソバとあまり変わらないほどの食べやすさ。ま、仕方ないですが。
ダッタンそば

木曜には、白石駅花壇管理の最後の作業があるけれど、つるバラの冬越しをどうするかが毎度悩みのタネ。というのも、株張りが年々大きくなっているのと、夏の間誘引や剪定をほとんどやっていないため、ツルが伸び放題で大変なことになっているのです。木曜の作業時間だけではとても片付かないので、午後から少し作業することに。
北口花壇

真ん中の‘カクテル’は、棘も柔らかいし枝振りもおとなしいのでいいのですが、両脇の‘ポルカ’が難物です。シュートの伸びがものすごいし、つるも太くてなかなか曲がりません。今年は台風の強風でひどく揺すぶられたため、お互いの棘でツルに傷がつき、折れたり曲がってしまったものがたくさんありました。不要なふところ枝や、傷んだ枝、遅く伸びたシュートなどを落としていくと、ようやくすっきりしてきました。
枝抜き後

それから悪戦苦闘しながら、つるを誘引していきましたが、‘ポルカ’の方は本当に手こずりました。枝が跳ねて目に刺さった人がいるので、必ずサングラスをかけての作業になりますが、皮手を突き抜けて幾つも手の平に穴が空いてしまいました。ちょうど2時間の作業で3本片付きましたが、北口にはあと3本あるので、もう一度行かなければならないようです…(>_<)
作業完了

陸橋を渡って北郷側に向かう途中、昨年見つけた冬咲きのツツジが、今年もちゃんと咲いているのに気付きました。帰りにもう一度立ち寄ってよく見ると、昨年よりは開花数は少ないものの、開きかけのつぼみがぎっしりあります。
冬咲きツツジ

冬に室内に取り込んでいるのかと、そっと株を揺すってみましたが、しっかりと根を張っていて、そんな気配もありません。キリシマ系のツツジは、秋に多少狂い咲きすることはよくあるけれど、この時期にここまでびっしり咲く品種は聞いたこともありません。やはり一度お話を聴きに行かないといけないようです。
キリシマ系?

作業三昧

  • 2018.10.26 Friday
  • 06:00
昨日は白石駅の花壇管理ボランティア。相変わらず秋晴れの暖かい天気が続き、北口花壇ではダリア‘黒蝶’が赤々と元気に咲いていました。札幌での最低気温は、予報では来週も5℃以上あり、まだまだ咲き続けそうです。反動でドカッと来ないか心配になってしまいます。
ダリア

台風の風で傾いてしまったスモークツリーは、土木センターから業者に連絡していただき、しっかりと丸太の支柱が取り付けられていました。迅速な対応に感謝です。
スモークツリー

南口の花壇では、シュウメイギクがまだかなり咲いているものの、ほとんど刈り取られて寂しくなってきました。その中でカクテルだけは、相変わらずたくさんの花を咲かせています。本当に疲れ知らずの品種です。
カクテル

今回の作業は、刈り取りに合わせて土壌改良材の混和が一仕事。南口花壇の客土があまりにもひどい土で、植物が全然育ってこないので、土木センターと協議して、混和型の土壌改良材を投入することにしました。浅く混ぜるだけで効果が出るというので、初めは本当かなぁ?と半信半疑でしたが、毎年投入したお陰で、ようやく元気になってきました。
堆肥撒き

投入を初めて5年目なので、今年で終わろうと思いますが、植栽基盤は初めからしっかり作っておかないと、本当に大変だということが改めて分かりました。昨年植え替えたホスタ類も、ようやく根が落ち着いてきたので、来年はしっかり育ってくることでしょう。
土改

作業の後、あるお宅からSOSが来ていたので行ってみました。昨年からバラの手入れをしっかりとやってもらっていたら、あんまり元気になったので、どう手入れしてよいものやら・・・ということに。確かに背丈よりも高くなり、ハイブリッドティーでもこんなになるんだ!と、びっくりです。こんなに大きくさせる訳にはいかないので、ザクザクと切っていき、葉っぱをむしるとかわいくなりました。これで来年も大丈夫でしょう。
剪定前 剪定後

週末から天気が崩れるので、土曜に予定されている圃場整備ができなくなりそう。そこで、先日やったバイカウツギ生垣の剪定の続きをやっておきました。同じ長さがあるので、たっぷり2時間かかってようやくさっぱりとした姿に。冬前の仕事の目途もこれで付いたので、最後の大掃除を残すのみになりました。ナナカマドやカツラの葉がほとんど落ちて、着実に冬姿になっていくようです。
剪定完了

目まぐるしい天気

  • 2018.10.04 Thursday
  • 05:43
昨日は、白石駅花壇管理のボランティア。空気がひんやりして寒いくらいでしたが、白石に着く頃には、お日様の力でかなり暖かく感じるようになりました。いつものように北口花壇から見ていこうと、自由通路を渡っていくと、駅舎と通路の接ぎ目部分がかなり破損していました。あれだけ揺れると、こういうところに被害が発生するのですね。
ひび割れ

北口に出ると、広場に植えられているプンゲンストウヒが見事にかしいでいました。台風の方は、南南東の風が吹き抜けたはずですが、駅舎を回ってビル風のように、風向きが変わったようです。
プンゲンストウヒ

花壇では、ダリアの‘黒蝶’がきれいな花を咲かせていました。毎度支給されるダリアの球根は、ほとんどが咲ききれなくて終わってしまうのに、ようやくきれいな花を咲かせてくれました。今回はタキイから直送された球根ですが、やはり道内ものじゃないと気候が合わないのかな?
黒蝶

ほったらかしにしていたツルバラのツルも、風であちこちたたかれてひどい状態に。折れたり付け根が裂けたものが無数にあるし、まっすぐなツルもお互いの棘で削られて、無残な状態になっていました。これはツルの整理に時間がかかりそうです…
ツルバラ

線路に近いコーナー部に植えられていたスモークツリーが、なんか様子が違うと思ったら、手前の木が傾いて緑葉の株に倒れかかり、奥の木は線路側に傾いて、枝がかなり構内に入ってしまっていました。これは私たちでは手に負えないので、業者にやってもらうことにしましょう。
スモークツリー

一番目立つ花は、八重咲の「貴船菊タイプ」のシュウメイギク。シュウメイギクは好きな花だけど、もう少しお行儀がよければいいのですがねぇ。このままだと、花壇全部がシュウメイギクになってしまいそうです〜
シュウメイギク

いつも参加する三つの作業所のうち、二つが行事のため参加がなく、それでもちょうど10名のボランティアが参加してくれました。いっぺんに刈り取ると相当量のゴミが出るので、葉が汚くなったものから順次刈り取ることに。それでも40リットルのボランティア袋に10個にもなり、みんなできれいに片付けていきました。急に曇って雨がぱらついたりしましたが、予定時間に無事に終了。お疲れ様でした〜
作業

白石駅での作業

  • 2018.08.24 Friday
  • 05:51
昨日は白石駅花壇管理のボランティア。また暑くなるのかなぁと白石に向かって走りましたが、少し曇っていて意外と涼しそう。早速花壇の様子を確認に行きました。駅舎から見下ろした、宮城白石との友好広場。宮城のシンボルであるケヤキと、足元にはミヤギノハギを植えてあり、ようやくケヤキが元気になってきました。こじれた手前の木もやがて形が揃ってくるでしょうか。
白石交流広場

北口広場に出てびっくり。こちら側は札幌のシンボルであるハルニレを植えているけれど、半分くらいがニレチュウレンジの食害を受けて丸坊主に。こういう場所では農薬散布も難しいので、様子を見守るしかないけれど、年々被害の程度がひどくなっていくのが心配です。
ハルニレ

北口花壇は相変わらずもりもりとよく育っており、ツルバラなんかどうやって冬前の手入れをすればよいのやら…頭が痛いほどです。
北口花壇

スモークツリーも元気よく育ち、銅葉の方は少し花は咲くようになったものの、枝がまだ暴れてまたワヤになってました。それに対して緑葉の方は成長がおとなしく、花着きも抜群なので、まさにスモークツリー状態に。品種選びが大事だということがよく分かりました。
スモークツリー

地域ネットと三つの作業所から、昨日も14名の参加があり、手際よく花がら摘みや切り戻しを進めて行きました。このようにバツバツ切る作業は、ストレス解消にいいんだとか。
花がら摘み

作業中はずっと薄曇り状態で、少し蒸し蒸ししたものの、そんなに暑くならなくてなによりでした。北口花壇も思い切って切り戻したりして、すっきりと秋を迎えられるようになりました。
北口の作業

高枝切り鋏を持って行ってたので、スモークツリーやツルバラも少し手を入れておきました。銅葉のスモークツリーも、このくらいの大きさで花がたくさん咲いてくれればいいのですが。
剪定後

枝ゴミがたくさんでたので、40リットルのゴミ袋の重さもかなりのもの。北口から南口の駅近くにあるまちづくりハウスまで、ゴミを持って帰らなくてはならないので、重い二つを高枝切りに通してかついでもらったら、楽ちんだし面白いと、わいわい言いながら帰って行きました〜(笑)
えっさほいさ

もうろうと作業〜

  • 2018.07.27 Friday
  • 05:49
昨日は白石駅の花壇管理ボランティア。夏風邪で体調は最悪だけど、みんな待っているだろうと思えば、気力を振り絞らなければなりません。信号待ちすると意識がふっと抜けることがあるので、顔を叩きながらなんとかたどり着きました。今年は雨がたっぷり降ったので、植物たちも生き生きしているだろうな、と下見に向かう足取りも軽かったです。いつものように北口から見ていくと、まずはアナベルの花の数や大きさが、半端なく立派で感激。スモークツリーも、銅葉は相変わらず暴れているものの、まずは許容範囲でしょう。
スモークツリー

新駅舎完成から早くも6年が経ち、植えられた木々もしっかりと根を張って、枝葉を伸ばし始めています。ここでは白石の故地である宮城のシンボルであるケヤキを南口広場に、札幌のシンボルでもあるハルニレを北口広場のシンボルツリーとして植えています。すくすくと大きくなっていくのが本当に楽しみです。
緑陰樹

南口の花壇では、当初の生育不良を解消するために、秋に土壌改良材の混和を続けてもう4年。ようやくその効果が現れてきて、北口に劣らない生育ぶりを示してきました。雨の多かった今年の天気も幸いしたものでしょう。
南口

今年春に補植したクレマチスも、花が小さいながら、ちゃんと伸びて来ているのでホッとしました。これなら来年からの生育が楽しみです。
クレマチス

苦労して植え替えたホスタ類も、先月再度間違いを直して植え替えて、ようやく本来の植え方になってくれました。来年は根がしっかり張ってくれるので、地面が見えなくなるくらいになってほしいです。
ホスタ

つるバラの剪定が、花がらだけ取っておしまいになっていたので、改めて切り戻してもらいました。5〜7枚葉を2枚程度着けて、芽の5ミリくらい上で切ってね〜といっても、なかなか思う通りには切れません。みんなにで交代しながら、わいわい盛り上がりながらの作業になっりました。
バラの剪定

こんな暑さの中でも、地元のボランティアや三つの作業所から、16名もの参加があり、作業の方も素早く片付けてくれました。暑い中、毎度の参加本当にご苦労様でした〜
花がら摘み

現場のはしご

  • 2018.06.15 Friday
  • 05:39
6月最終週は恒例の渡島大島調査のため、その前後の予定はかなりぐちゃぐちゃに。昨日は三つの現場を走り回る羽目になってしまいました。まずは白石駅花壇管理です。前を向けないほどの冷たい北西風を突いて、まずは現場の確認を。北口花壇は相変わらずいい感じに生育し、たっぷり雨が降ったので、植物が生き生きしています。
北口花壇

南口花壇も、三年間土壌改良材の投与を続けたおかげで、見違えるほど生育がよくなりました。ツルバラのつるもようやく上まで届くようになり、苗の補植も行ったので、花壇の穴がかなり塞がってきました。
南口花壇


昨年最後の作業で植え直したギボウシの花壇。
やっぱりかなりグチャグチャになっているので、根が張らないうちに植え替えをやることに。時間内でできるかなぁ…
ホスタ

十数人参加してくれたので、みなさんには通常の花ガラ取りや雑草抜きなどをやってもらい、私は4人に手伝ってもらって植え替えを。ずれているものを掘り上げると、なんと上下逆さまに植えられたために、苦労して芽を伸ばしているものがたくさん出てきてびっくり。去年かなり植え直したつもりでしたが、まだまだありました。ちょっと時間オーバーしたけれど、なんとかきれいに植え直すことができたので、来月にはいい感じになっていることでしょう。
植え直し

挨拶もそこそこに手稲まで車を走らせ、午後からは稲穂ひだまり公園でのカタクリのタネ播き会。ただの自然観察だけでは面白くないだろうと、4年前からこの時期にタネ播きを体験してもらってます。今までは1人か2人の参加だったのに、昨日は5名も参加してくれて、にぎやかな会となりました。
タネ播き会

まずはカタクリの生活史を振り返り、今播いたタネからどのようにして花が咲くかをリーフレットで確認しました。そして保全区域に入り、熟して割れ始めた果実を摘み取ってもらいました。みなさん初めての経験で、面白がってたくさんのタネが集まりました。
タネ取り

試験区は1平米のものを2箇所。保全区域の園路を挟んで反対側に設置。こちらには全くカタクリが生育していないのです。軽く土を掘り起こしてから整地し、みなさんにタネを播いていただきました。来年にはたくさんの発芽が見られることでしょうが、そのうち定着するものはほんのわずかなので、息長く観察を続けて行きたいものです。
タネ播き

カタクリのタネには、エライオソームというアリの大好物がくっついていると説明したものだから、このままじゃアリが大行列になってタネを取りに来るぞ!!と、みなさんせっせと落ち葉でカモフラージュ…(笑) 和気藹々、大変にぎやかなタネ播き会となりました〜
落ち葉のカモフラージュ

また寒さが・・・

  • 2018.05.18 Friday
  • 05:44
昨日午前中は白石駅の花壇管理。予報通りの寒さに震え上がりました。ここまで気温が乱高下する年は、記憶にはありません。強い西風を受けながら、まずは北口の花壇から点検していきました。少し傷んでいるかな?と思っていたつるバラも、ほとんど枝枯れもなく芽吹いていて一安心。花壇ももりもりと葉を広げてきていました。
北口花壇

花が咲いているものは、ブルンネラとネペタくらいでしたが、しばらく花が咲いていなかったベルゲニアに、何年かぶりで花が咲いていました。これはヒマラヤユキノシタそのものではなく、何かの品種なのですが、品種不明のまま植えられていました。
ベルゲニア

南口花壇では、ライラックが満開に。こんなにたくさんの花が咲いたのは初めてで、ちょっと感激でした。左の白花は、フレンチライラックの‘ジェネラル・シェリダン’で、右側は少し早咲きになるヒアキンシフロラライラックの‘エスター・ステーリー’です。
ライラック

昨年秋に、雨降りの中どろどろになって植え替えたホスタは、多少間違っていたものの、大部分はそれらしく配植されて葉を広げてきました。葉のない株を植えたにもかかわらず、これだけ合っていればいい方でしょう。今度は葉のあるうちにきっちりと植え替えてやることにします。
ホスタ

土木センターにお願いしていたダリアの球根が、種苗会社から直送されてきていました。ちゃんと冷蔵されていたらしく、少し芽が動いているだけで、立派な球根でした。今年の夏はにぎやかになることでしょう。
ダリア

もう一つ、トレリスに植えられていたクレマチスが枯れたままになっていたので、補植する苗をお願いしていたものも、現場に届けられました。今度はトレリス1枚に2株ずつ植えて、花色の組み合わせを楽しめるようにしました。
クレマチス

球根やクレマチスの植え込みと、雑草取りや広場の掃除など、みなさんで手分けしてどんどん片付けてくれました。花壇がきれいに維持されているのを見て、私も参加してみたいと思ってくれるようで、最近は地域からの参加者が増えてきているのが心強いです。これからもよろしく〜
作業

白石駅花壇もスタート

  • 2018.04.20 Friday
  • 05:47
今年も白石駅の花壇管理にボランティアで参加します。全部で20回予定されているうち、最低でも月に一度、計8回予定を入れてみました。この管理も7年目、完成前の試験花壇から数えれば12年目にもなるのです。さっそく花壇の状態の確認に行くと、心配していたバラの傷みが予想より少なく、雪折れもありませんでした。
北口のバラ

夏以降に伸びたツルは、かなり切り詰めていたけれど、アーチに巻いたまんまでの冬越しなので、かなり傷むことを覚悟していました。カクテルとポルカなので強かったこともあるけれど、元気な新芽が伸びてきているのには、思わずにんまり。
バラの芽

地域の方も少しずつ増えてきているのが嬉しく、三つの作業所からの参加も相変わらずたくさんありました。秋の葉むしりが大変なので、そのまま冬越しをさせ、春になったら自然に落ちるだろうと思っていたら、ほぼ予想通りでした。引っかかっているものだけ取ればよく、かなり楽をできそうです。
葉むしり

いつもはほとんど越冬していたヤブランの葉が、今年はきれいに枯れてしまったので、地際まで刈り取ってもらいました。うちのビンカ・ミノールも葉が傷んでいたけれど、何か変な環境になったのでしょうか?
枯葉取り

作業量が多かったので、1時間半以上かかるかと思っていたら、20人近くいたので1時間弱で完了。作業に慣れてきていることもあり、手分けして流れるように片付けてくれました。お疲れ様でした〜
雑草取り

まちづくりハウスに戻ろうとしたら、駅舎の陽だまりに大きなタンポポの花が。今年の初タンポポだなぁと嬉しくなりましたが、いつもここの除草に精を出しているOさんに、すぐに見つかって抜かれてしまうことでしょう〜(^^;)
タンポポ

最後の現場作業

  • 2017.11.17 Friday
  • 06:03
白石駅花壇管理は、先週雨のため途中で打ち切ってしまったため、かなりの仕事が残ってしまいました。そこで番外編の作業を昨日に予定していたものの、予報では終日湿雪… しかし、気温は低いものの日が差していたので、なんとかなるかなと現場に向かいました。

先週見つけたツツジのところで車を止め、じっくり見てきました。見た感じは普通のキリシマツツジですが、ほとんど満開になっています。種類によってはこの時期に狂い咲きするものの、こんなに満開になることはありません。掘り上げていたものを促成栽培したものでもなく、こんな種類は聞いたこともなく、来年も咲いていれば持ち主に聞いてみようかな。
冬咲きツツジ

北口花壇は、先週全く手を付けられませんでした。こちらにはつるバラが7本あり、この粗剪定と結束が一仕事。暴れまくっているツルと格闘し、一時間半でなんとか片付けることができました。
つるバラ

みなさんは午後からでいいですよ〜と言っていたのに、三人が早くからやって来て、枝の片付けや刈り残していた草の刈り取りなどを。ありがたいことです。
作業

軟弱な当年枝は傷むけれど、2年目以降の枝はほとんど傷まなくなっているので、ムシロ掛けはビル風の抜ける角のところだけに。少しずつ手抜きしていかなくては。
冬囲い

お昼はNPO白石ネットが運営するカフェでいただきました。NPOと三つの作業所の連携は本当に密接で、このような活動形態はぜひ広まってほしいと思います。
エビピラフ

午後からは、前回雨のため中断してしまった南口花壇のホスタの植え替えを。来られる人だけでいいですよ〜と言っていたのに、前回と同じく十数名もの参加でにぎやかなことに。仮植えしていたホスタを品種別に掘り上げ、株分けしていきました。
掘り上げ

植え込みをみなさんにやっていただいたけれど、地上部のない株なので、上下を反対に植えているものが続出。あとでダメ出ししながら植え直していきましたが、品種もかなりごっちゃになっていることだし、来年の春が楽しみです…(笑)
植え込み

日が陰るとかなり寒く感じましたが、雨や雪には全く当たらず、一時間ほどで無事に作業も完了しました。今年の現場仕事もこれがいよいよ最終回。今年もたくさん働いたなぁ…と感慨深いものが。また来年もがんばろうね〜と、笑顔でお別れしてきました。
完成

最後の作業が…

  • 2017.11.10 Friday
  • 05:57
昨日は白石駅花壇管理の最後の作業日。天気予報では昼まで傘マークだったけれど、時折晴れ間も見えたので、なんとかなりそうかな?と思いながら現地に向かいました。信号待ちしていてふと横を見ると、なんと満開のツツジが。今どき咲くツツジなんてあるはずないけれど、はて?造花でもないし、ありゃいったいなんだろぅ…?写真撮るのが精一杯だったので、今度確かめに行かなくちゃ。
謎のツツジ

参加人数もたくさんいたので、刈り取り班とバラの冬囲い班、ギボウシの植え替え班に別れてそれぞれ作業を進めることにしました。刈り取りは8割方済んでいたので、どんどん片付いていきました。
刈り取り

ギボウシの掘り取りを始めたところで、バラバラと雨が降り出してしまいました。私たちはカッパに長靴ですが、作業所からのボランティアたちは普通の格好なのでとても作業ができません。あわててバスタッチの屋根の下に避難してもらいました。
植え替え

つるバラの冬囲いも順調に済んでいたので、しばし雨宿りしていましたが、だんだんみぞれになって土の上が白くなってきたので、やむなく中止することに。来週もう一度、ここの残りと北口側の作業を片付けることにしました。
冬囲い

毎年、最後の作業が終わってから、お疲れさまの食事会をやっていただいてます。完全に片づかずちょっと残念でしたが、作業所の一つが運営するレストランに行き、温かい食事をいただきました。もうここの作業を始めて7年も経ったというのにはちょっとびっくり。本当にあっという間に過ぎて行きます。
食事会

食事会を終わって外に出ると、風はまだ冷たいけれど、日差しが戻ってました。南郷通の中央分離帯に植えられているアカナラが、ますます赤く色付いてきれいだったけれど、これがアカナラと気付く人は少ないかもしれません。あまりにドングリが落ちて危険なので、ポプラのように刈り上げられてしまいました。幅の広い分離帯ならともかく、環境に合わせた樹種選定が必要になってくるのです。
南郷通

手稲初冠雪

  • 2017.10.06 Friday
  • 05:42
今朝の盤渓では、山の上にぽっかりと巨大な満月が浮かんでいました。今年の十五夜は満月の前なので、明日あたりが本当の満月になるそう。でもこれだけ煌々と輝いていると、端の方が欠けているかなんて見分けられません。なんか得をした気分になります。

昨日手稲山に初冠雪があったというニュースにはびっくりでした。どうりで昨日朝の盤渓は寒かったはずです。平年より11日も早いというので、今年の冬は足早に近寄っているのでしょう。昨日は白石駅の花壇管理ボランティア。寒いけれど日差しがあるのでなんとかなるだろうと北口に向かうと、逆光の中にもりもりと育っているのがよく分かります。
北口花壇

さすが ‘カクテル’。多少アブラムシが付いていましたが、途切れることなく花を咲かせ続けておりました。今年もまた、つるバラとの格闘をしなければならないようです。
カクテル

北口にはアスター類がないので、シュウメイギクが花のしんがりに。この時期とても見事な花を咲かせてくれるのですが、じわりじわりとその勢力圏を広げつつあり、そろそろコントロールが必要になってきています。
シュウメイギク

土木センターからたくさんいただいたダリアの球根からは、一向につぼみが上がらないのでもうダメかと思っていたら、ようやくちらほらと花が咲いてきました。なんで毎度遅くなるのかなぁ。
ダリア

参加者の中に新人が二人おりました。このようなハサミを使うのが初めてのようで、恐る恐る刈り取りをやっていましたが、すぐに慣れてきたと見えて、次はどれを刈ればいいのでしょう?と、元気に声がかかりました。
新人

それに比べれば、1年以上通ってくれているベテランは慣れたもの。刈り取り対象の植物を一つ教えておけば、自分で探してどんどん作業を進めてくれます。今月3回の作業日で刈り取れるよう、バランスを考えながら刈り取ってもらいました。
ベテラン

端っこにホスタ類をたくさん植えているところがあるけれど、これまで二度除雪屋に掘り返されてしまい、株がぐちゃぐちゃになっておりました。品種によって生育の違いもあるので、次回に植え直すことにしているけれど、葉がなくなるとなんだか分からなくなるので、混じっているものを掘り上げて仮植えしておきました。
掘り上げ

北口に回ってこちらもたくさんの刈り取りを行い、落ち葉もきれいに掃いてすっきりとさせることができました。雪が降らないうちにうまく片付けられるでしょうか。
北口の清掃

白石駅の花壇管理

  • 2017.08.18 Friday
  • 05:50
昨日は白石駅の花壇管理。途中でカメラを忘れてきたことに気付き、Uターンして出直しましたが、まだ休みモードなのか道路はがら空きでした。南面しているので特に乾燥しがちな南口花壇も、今年は灌水したのが一度だけだそうです。雨降りだけでなく、土壌改良の成果もあるのか、見た目にも植物が生き生きしてきました。
南口花壇

タチアオイやダイヤーズカモミール、サルビア・ネモローサなど、こぼれダネで増えて困るものが多い中で、一番旺盛なのがガウラかもしれません。我が家ではとうとう一度も定着できなかったガウラですが、なんでこうなるの〜とうらやましくなります。
ガウラ

今回は新人君の参加が多く、ハサミを持つのも初めてだし、どこをどう切ってよいものか、恐る恐るの作業となりました。もう何年も経験している方でも、つぼみなのか花が終わってタネになっているのか、見分けがつかないものが結構あるようです。
花ガラ取り

真夏の作業は避けているため、ほとんど一ヶ月ぶりの本格的な作業となったために、雑草や花ガラの量がかなりあり、40リットルの袋がたちまち4つも満杯に。それを残して北口に回ると、先月までおとなしかったスモークツリーが、また枝をぼうぼうに伸ばして荒れ狂っていました。左側の葉の小さな緑葉はすっかり落ち着いているのに、銅葉の方は一向におとなしくなってくれません。
スモークツリー

こちらのつるバラは、手が届かないくらい大きく伸びており、また秋の剪定に手こずりそう。北口の花壇は面積がそんなにないので、南口よりはずいぶん早く片付きました。新人君たちも、とてもすっきりしたとうれしそうでなにより。これからもよろしくね〜
北口花壇

白石駅花壇の補植作業

  • 2017.05.26 Friday
  • 05:51
昨日は白石駅花壇管理のボランティア。南口花壇では、宿根草の一部が衰退して穴だらけになってしまったので、土木センターにお願いし、苗を購入してくれることになりました。その植え込みをやるのでいつもより早く行き、位置出しをしておかなければなりません。まずはいつものように北口から。昨年秋につるの整理をしっかりやったので、つるバラの花着きがものすごくよくなりました。痛い思いしただけのことはあります。
北口

毎年枝が暴れて困っていたスモークツリーも、ようやく勢いが落ち着いてきたようで、つぼみがぎっしり付いており、今年は十分楽しめそうです。
スモークツリー

南口花壇は、最初に入れた土がものすごく悪い土だったため、3年前から秋に土壌改良材のテンポロンをすき込み続けてきたのですが、ようやく効果が出てきたようです。枯れたものはたくさんありますが、生き残ったものは株の勢いがグンとよくなりました。
南口

白石の故地である宮城の県花ミヤギノハギを植えたはずなのに、ニセモノだったために花も咲かないので、これも土木センターに植え替えてもらいました。今度は苗の検査までやったので、ようやく本物のミヤギノハギが見られそうです。
ハギ

毎年ダリアの球根を白石土木から20球ずついただくのですが、今年はなんと50球もあったとのこと。どんなものが入っているのかと思ったら、どうも売れ残ったものなのか、品種も花型もバラバラのものばかり。でもたくさん花が咲いてくれれば、花壇も賑やかになってくれることでしょう。
ダリアの準備

昨年の球根もうまく冬越しできるようになり、半分以上は生き残っていました。品種がグチャグチャになっているので、空いているところに植えてみることに。
冬越しダリア

今回も地域の方や、各就労支援施設などから20名近くの参加があり、とてもにぎやかな作業となりました。
作業

苗植え
この方は施設の職員で、この日も3名引率して参加してくれましたが、「僕はかなり園芸が好きなのかもしれません。毎年参加するたびに、どんどんはまっていくんです〜」とうれしいお言葉。株の中に混じって生えてきているものは、たとえ植えているものでも抜かなくちゃいけないんですよね?と聞いてくるのです。とてもうれしくなりました♪

現場のはしご

  • 2017.04.20 Thursday
  • 05:35
午前中は白石駅花壇管理の初日でした。東橋を渡って広い12号を走り抜けたら、前日たっぷり雨が降ったため、空気がとてもきれいに感じました。国道の曲がり口にセブンができており、駅前のビルが一つなくなってローソンが開業準備中。風景がガラッと変わっていてびっくりだけど、こんなにコンビニだらけになって大丈夫なのかねぇ…

一通り下見をしてみると、雪折れは全くなくて安心しましたが、やはり未熟なつるはかなり傷んでいました。でも予想していたよりは残っていたので一安心です。
バラの凍害

地域のボランティアが新たに二人が参加し、施設のメンバーもかなり入れ替わりました。新人含めてみんなやる気満々、作業を分担してさっそくてきぱきと進めてくれました。バラの芽が動いているので、むしろ外しはていねいに!!足元からは芽が伸びてきているので、絶対に踏まないように!!ときつく言っておいたら、新人二人でうまくやってくれて一安心。
囲い外し

枯れ枝の剪定を一通り教えておくと、二人であれこれ相談しながら、ここだよなぁ〜もうちょい上か?などと聞こえるのがおかしかったです。手が空くと、私にできることをどんどん言って下さいと、頼もしい限りでした。
剪定

枯葉集めや除草などは、もう5年くらいやってくれている常連さんが、実にきれいに片付けてくれます。ペースを上げられない人もそれなりに精一杯やってくれているので、ここの取り組みは本当に気持ちよく感じます。
掃除

北口を片付けた頃からポツポツ落ち始め、雨降りになる前に撤収できてなによりでした。その後北大に回り、先日落ちていた枝の処理をやることに。私たちが管理している場所は、かつてのように農学部の管理下ではなく、全学組織の北方生物圏フィールド・・・・・という長たらしい名前の組織に属しているため、学部の研究室に落枝が放置されているので早く片付けてくれと苦情が来たのです。いやはや役所チックなびっくりの対応でした。チェンソーを借りる時間まで、雪折れ枝の片付けを。今年の雪害は本当に記録的で、これまで軽くしばる程度で何ともなかったのに、地際近くで座屈して折れている枝が無数にありました。
生垣

落ちている枝を改めてよく見ると、とても手ノコでは無理な大きさで、最大30cm近くもありました。いやはやチェンソー手配しておいてよかった。
落枝

そのチェンソーのかかりが悪く、めちゃくちゃ能率が悪かったけれど、一時間ほどの作業でなんとか細切れに分解し、リヤカーに積めるよう片付けることができました。カッパ着ているので汗だくになりましたが、久しぶりに現場で汗をかくのは気持ちいいものです。
処理済

クロッカスは雨降りなので閉じてしまってましたが、キタコブシがちらほら咲き始め、芝生の中のチオノドクサが賑やかになってきました。私の体の続く限りは、なんとかこのスペースを維持していこうと思っています。
チオノドクサ

白石駅花壇の冬囲い

  • 2016.11.11 Friday
  • 05:53
毎日本当に寒い日が続きます。昨日は白石駅花壇管理の最終日なので、事務所から向かったところ、少し時間が早かったせいか道路がツルツルに。こんなに早くツルツル路面になったのは、ちょっと記憶がないですねぇ…
作業の最終日ですが、とっても作業が片付かないので、北口花壇のつるバラの剪定を先日やっておきました。でもツルの結束ができたのは1本だけだったので、早出して残りもできるだけやっておこうと思ったのです。あまりの寒さに指先の感覚がなくなり、革手袋をしていることもあって、結束が思うようにできずに大苦戦。強大な‘ポルカ’の棘に何度も顔を脅かされながら、なんとか4本固定することができました。
ツルの固定

最後の作業には、地元白石ネットと、三つの就労支援施設から15名もの参加がありました。初めて参加した子もいたので、バラの棘には気を付けてもらいながら、できるだけ葉っぱをむしってもらいました。
葉むしり

もうむしろ掛けはいらないかな…とも思いますが、まだむしろが使えるので、今年も一巻きしてもらいました。こちらの方はかなり慣れてきたようです。
むしろ掛け

前回入れるはずだった土壌改良材が、連絡の手違いで届かなかったので、作業に合わせて届けてもらいました。南口の花壇の土があまりにもひどい品質だったことから、昨年から少しずつ土壌改良材のテンポロンを投入してもらうことにしました。本来軽くすき混まなければなりませんが、今年は最終日になってしまったので、とりあえず敷き均しだけやっておき、雪解け後にすき込むことにしました。
テンポロン

北口の方は刈り残したシュウメイギクを刈り取ったあと、結束し直したつるバラから、葉むしりとむしろ掛けをしてもらい、私は1本だけ残っている‘カクテル’の剪定を。ポールの中につるが入ってしまっているので、高さを考えて切り詰めを行い、不要枝を徹底的に抜いておきました。
  剪定前  剪定後

ほぼ予定の時間に作業を完了し、道具の片付けとゴミの整理を行ってお開きに。最終日には、白石ネットからお疲れさんの食事会を設定していただいているので、地下鉄白石駅の方に移動です。平和通のナナカマドの紅葉がまだちょうど見ごろで、ようやく顔を出してきたお日様に映えていました。
ナナカマド

場所は、いつも作業に参加してくれている就労支援事業所スカイが運営する「コミュニティ キッチン ふぃーる」。貸し切りにしてくれているので、ちょうど満席の賑わいになりました。代表の挨拶に、これで5年目の活動が終わり…とあって、もうそんなに経ったのかとびっくり。その前には近くの公園に模擬花壇を作って3年ほど準備をしたりしてきたので、ずいぶんと長い付き合いになりました。
フィール

先日道新にも紹介されたとかで、その話題で盛り上がっていました。みんな障がいをかかえながら働いており、精一杯のおもてなしをしてくれるので、とてもほんわかとした暖かい雰囲気があります。食事もデザートもとても美味しく、みんなペロッと食べてしまいました。駐車場もあるし、ランチが650円とのことなので、近くに行かれたらぜひご利用下さいませ。
ハンバーグ定食

バラの剪定

  • 2016.11.03 Thursday
  • 05:58
先日白石駅の作業の際に、土木センターの担当者に来てもらいました。南口には宮城の白石との交流モニュメントが置かれ、それに合わせてシンボルツリーはケヤキ、足元にはミヤギノハギを植栽しています。ところが、ここに植えられているハギは全くの偽物でした。創成川公園の北側に植えられているケハギは、まだそれなりに枝も枝垂れるし花も咲くので、ミヤギノハギモドキと呼んで我慢できますが、ここに植えられたハギは素性が全く違うのです。
北口のハギ

大体霜の降りるこの時期になっても花が咲くどころか、つぼみすら膨らんできません。北口と南口では施工業者が違っているのに、どちらも偽物が植えられているので、苗の納入業者は同じだったのでしょう。先日このことを現地で確認してもらい、今植えられているニセミヤギノハギは廃棄して、来年植え替えてもらうことにしました。いやはやまったく、こんなこともあるのですねぇ。
ニセミヤギノハギ

先日作業に来た時に、北口のバラを見てこりゃ大変と、それ以上の作業をあきらめました。ひととおりやり方は教えてあったのですが、勢いよくツルを伸ばすにつれて、だんだん誘引がワヤになってしまったのです。こりゃこのまま冬囲いするわけにもいかず、とても最後の作業日の時間内には片付かないので、昨日の午後に剪定してきました。
北口のバラ

‘カクテル’の枝は柔らかいけれど、‘ポルカ’の方は勢いが強く、棘もものすごいので、なんとなく縛っただけで、中の方が混み混みになってワヤクチャになっていました。結束をすべてはずし、細かい枝はすべて切り落としていきました。皮手はめていても、この棘はかなり脅威です。
バラの剪定

二時間ほど格闘して、なんとか枝の整理を済ませ、一つだけ結束しておきました。次回にこれを見て、このように縛っていけるかなぁ…
バラの誘引

まだ枝の暴れるスモークツリーも剪定し、来週月曜の枝ゴミに出せるよう小さな束を山ほど作っておきました。いつもは作業指導で走り回り、自分で作業することはほとんど出来ないので、一人でこのように作業ができるのは、私にとっては至福の時間です。雪が降るまでに、あちこち作業に走り回ろうと思います。
剪定前 剪定後

白石駅花壇の大掃除

  • 2016.10.28 Friday
  • 06:03
昨日は白石駅花壇の作業日。全部で20回も作業日が設定されており、毎回熱心に作業を続けてくれております。私は月に一度しか行けませんが、しっかりとした作業ができるようになってきました。今年の作業もあと2回、最終日にはバラの冬囲いと片付けになるので、昨日は花壇の大掃除がメインです。少し肌寒い天気になりましたが、作業にはちょうどいいくらいの気温でした。
つるバラの枝が暴れ放題になっているものがあるので、次回のコモ巻きの準備として、しっかりと誘引してもらうことに。一人だと危険なので、二人一組で縛ってもらいました。
バラの誘引

宿根草の刈り取りをやってもらおうと、ノコガマでざくざくと見本を見せてやってもらいましたが、カマそのものを初めて触ったくらいなので、なかなか刈り取ることができません。みんなの声援を受けて、おぼつかない手先でなんとか刈り取ってもらいました。
刈り取り-1

地元のおじさんたちは、カマの扱いには慣れているので、かなり手強いムラサキセンダイハギやガウラたちもざくざくと買ってもらいました。
刈り取り-2

南側と北側合わせると結構な作業になり、少し汗ばむほど。まだ花の残っているシュウメイギクなどを残しても、これだけの量になり、みんなで手分けして運んできました。
刈り取った草の山

刈り取っていく合間にも、少し花が残っているものは丁寧に摘み取って、ポケットに集めていたのですね。もう何日か、テーブルの上で咲き続けてくれるでしょう。
ダリアの花

片付けモードに

  • 2016.09.30 Friday
  • 05:58
昨日は家にたどり着いたのが10時近く。シカとの衝突よりも、JRの段取りの悪さの方が目立ち、こりゃ使えない臨時列車だなあとつくづく思いました。かり集められた本社の事務職員が誘導などに当たっていましたが、手際の悪いこと…しかもトマムでの接続待ち時間が40分もあるので、誰も乗ってこないまんま、ずっとホームに止まっていました。パソコン持っていたので仕事してましたが、こりゃ誰も使わないはずですねぇ…まだ長期間代行運転に頼らなければならないのだから、運用実績見て行程や時間を調節すればよいものを。

そんなもやもやも、朝のランニングでしっかりと汗をかいて流し去り、昨日は市内の現場へ。白石駅も一月に一度なので、行くたびに様子が変わっていて、すっかり秋模様。シュウメイギクが満開かと思ったら、手前の方にはジャコウアオイの返り咲きが満開になっていました。
ジャコウアオイ

ずっと咲き続けているガウラの上には、だんだん巨大になっていくスモークツリーが、にょきにょきと徒長枝を伸ばしていました。少し落ち着いてきたとはいえ、銅葉の木の暴れ方がなかなか収まってくれません。
スモークツリー

珍しく参加者がちょうど10名と少なく、そろそろ作業も終わりに近づいてきているため、却って目が行き届いてやりやすくなりました。枯れ始めたものや汚くなってきたアナベルの花などをバツバツと片付けていきました。
花がら摘み

いつもより少し時間がかかりましたが、駅の南北の花壇をすっかりきれいにして、たくさんのゴミ袋を白石ネットまで持ち帰りました。力強い若者がいると、こういう時には助かります。残りの作業日が4回あり、そのうち2回は土壌改良と移植、そして冬囲いの指導に来なくてはいけません。
刈草運び

白石駅をすませてから北大へ。前回の作業日は滝野のバス研修で参加できなかったため、少しでも仕事をしておかないといけません。すっかり花のなくなった花壇の中に、コルチカムだけが異彩を放っていました。圃場には2種類のコルチカムがあり、‘ザ・ジャイアント’は私が学生時代に興農園で買ってきて植えたものです。あちこちから集められて数は多いのですが、どうもこの花は強烈すぎて、寄せて植えるとど派手になってしまいます。
ジャイアント

それに対して昔から植えられていたのは、品種名がついていなかったので多分原種(コルチクム・アウツムナーレ Colchicum autumnale)か、それに近いものだと思うのですが、こちらの方が、この季節に似合う爽やかな花を咲かせます。現在売られている品種では、ライラックワンダーがわりと近いかもしれません。
コルチカム

砂利の上でカタバミが咲いていました。最近はタチカタバミ(オッタチカタバミ?)しか目にすることがないので、なんだか久しぶりだなぁ〜という感じ。花の色も濃く、こんなにきれいだったかなと見直してしまいました。
カタバミ

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