現場のはしご

  • 2017.04.20 Thursday
  • 05:35
午前中は白石駅花壇管理の初日でした。東橋を渡って広い12号を走り抜けたら、前日たっぷり雨が降ったため、空気がとてもきれいに感じました。国道の曲がり口にセブンができており、駅前のビルが一つなくなってローソンが開業準備中。風景がガラッと変わっていてびっくりだけど、こんなにコンビニだらけになって大丈夫なのかねぇ…

一通り下見をしてみると、雪折れは全くなくて安心しましたが、やはり未熟なつるはかなり傷んでいました。でも予想していたよりは残っていたので一安心です。
バラの凍害

地域のボランティアが新たに二人が参加し、施設のメンバーもかなり入れ替わりました。新人含めてみんなやる気満々、作業を分担してさっそくてきぱきと進めてくれました。バラの芽が動いているので、むしろ外しはていねいに!!足元からは芽が伸びてきているので、絶対に踏まないように!!ときつく言っておいたら、新人二人でうまくやってくれて一安心。
囲い外し

枯れ枝の剪定を一通り教えておくと、二人であれこれ相談しながら、ここだよなぁ〜もうちょい上か?などと聞こえるのがおかしかったです。手が空くと、私にできることをどんどん言って下さいと、頼もしい限りでした。
剪定

枯葉集めや除草などは、もう5年くらいやってくれている常連さんが、実にきれいに片付けてくれます。ペースを上げられない人もそれなりに精一杯やってくれているので、ここの取り組みは本当に気持ちよく感じます。
掃除

北口を片付けた頃からポツポツ落ち始め、雨降りになる前に撤収できてなによりでした。その後北大に回り、先日落ちていた枝の処理をやることに。私たちが管理している場所は、かつてのように農学部の管理下ではなく、全学組織の北方生物圏フィールド・・・・・という長たらしい名前の組織に属しているため、学部の研究室に落枝が放置されているので早く片付けてくれと苦情が来たのです。いやはや役所チックなびっくりの対応でした。チェンソーを借りる時間まで、雪折れ枝の片付けを。今年の雪害は本当に記録的で、これまで軽くしばる程度で何ともなかったのに、地際近くで座屈して折れている枝が無数にありました。
生垣

落ちている枝を改めてよく見ると、とても手ノコでは無理な大きさで、最大30cm近くもありました。いやはやチェンソー手配しておいてよかった。
落枝

そのチェンソーのかかりが悪く、めちゃくちゃ能率が悪かったけれど、一時間ほどの作業でなんとか細切れに分解し、リヤカーに積めるよう片付けることができました。カッパ着ているので汗だくになりましたが、久しぶりに現場で汗をかくのは気持ちいいものです。
処理済

クロッカスは雨降りなので閉じてしまってましたが、キタコブシがちらほら咲き始め、芝生の中のチオノドクサが賑やかになってきました。私の体の続く限りは、なんとかこのスペースを維持していこうと思っています。
チオノドクサ

白石駅花壇の冬囲い

  • 2016.11.11 Friday
  • 05:53
毎日本当に寒い日が続きます。昨日は白石駅花壇管理の最終日なので、事務所から向かったところ、少し時間が早かったせいか道路がツルツルに。こんなに早くツルツル路面になったのは、ちょっと記憶がないですねぇ…
作業の最終日ですが、とっても作業が片付かないので、北口花壇のつるバラの剪定を先日やっておきました。でもツルの結束ができたのは1本だけだったので、早出して残りもできるだけやっておこうと思ったのです。あまりの寒さに指先の感覚がなくなり、革手袋をしていることもあって、結束が思うようにできずに大苦戦。強大な‘ポルカ’の棘に何度も顔を脅かされながら、なんとか4本固定することができました。
ツルの固定

最後の作業には、地元白石ネットと、三つの就労支援施設から15名もの参加がありました。初めて参加した子もいたので、バラの棘には気を付けてもらいながら、できるだけ葉っぱをむしってもらいました。
葉むしり

もうむしろ掛けはいらないかな…とも思いますが、まだむしろが使えるので、今年も一巻きしてもらいました。こちらの方はかなり慣れてきたようです。
むしろ掛け

前回入れるはずだった土壌改良材が、連絡の手違いで届かなかったので、作業に合わせて届けてもらいました。南口の花壇の土があまりにもひどい品質だったことから、昨年から少しずつ土壌改良材のテンポロンを投入してもらうことにしました。本来軽くすき混まなければなりませんが、今年は最終日になってしまったので、とりあえず敷き均しだけやっておき、雪解け後にすき込むことにしました。
テンポロン

北口の方は刈り残したシュウメイギクを刈り取ったあと、結束し直したつるバラから、葉むしりとむしろ掛けをしてもらい、私は1本だけ残っている‘カクテル’の剪定を。ポールの中につるが入ってしまっているので、高さを考えて切り詰めを行い、不要枝を徹底的に抜いておきました。
  剪定前  剪定後

ほぼ予定の時間に作業を完了し、道具の片付けとゴミの整理を行ってお開きに。最終日には、白石ネットからお疲れさんの食事会を設定していただいているので、地下鉄白石駅の方に移動です。平和通のナナカマドの紅葉がまだちょうど見ごろで、ようやく顔を出してきたお日様に映えていました。
ナナカマド

場所は、いつも作業に参加してくれている就労支援事業所スカイが運営する「コミュニティ キッチン ふぃーる」。貸し切りにしてくれているので、ちょうど満席の賑わいになりました。代表の挨拶に、これで5年目の活動が終わり…とあって、もうそんなに経ったのかとびっくり。その前には近くの公園に模擬花壇を作って3年ほど準備をしたりしてきたので、ずいぶんと長い付き合いになりました。
フィール

先日道新にも紹介されたとかで、その話題で盛り上がっていました。みんな障がいをかかえながら働いており、精一杯のおもてなしをしてくれるので、とてもほんわかとした暖かい雰囲気があります。食事もデザートもとても美味しく、みんなペロッと食べてしまいました。駐車場もあるし、ランチが650円とのことなので、近くに行かれたらぜひご利用下さいませ。
ハンバーグ定食

バラの剪定

  • 2016.11.03 Thursday
  • 05:58
先日白石駅の作業の際に、土木センターの担当者に来てもらいました。南口には宮城の白石との交流モニュメントが置かれ、それに合わせてシンボルツリーはケヤキ、足元にはミヤギノハギを植栽しています。ところが、ここに植えられているハギは全くの偽物でした。創成川公園の北側に植えられているケハギは、まだそれなりに枝も枝垂れるし花も咲くので、ミヤギノハギモドキと呼んで我慢できますが、ここに植えられたハギは素性が全く違うのです。
北口のハギ

大体霜の降りるこの時期になっても花が咲くどころか、つぼみすら膨らんできません。北口と南口では施工業者が違っているのに、どちらも偽物が植えられているので、苗の納入業者は同じだったのでしょう。先日このことを現地で確認してもらい、今植えられているニセミヤギノハギは廃棄して、来年植え替えてもらうことにしました。いやはやまったく、こんなこともあるのですねぇ。
ニセミヤギノハギ

先日作業に来た時に、北口のバラを見てこりゃ大変と、それ以上の作業をあきらめました。ひととおりやり方は教えてあったのですが、勢いよくツルを伸ばすにつれて、だんだん誘引がワヤになってしまったのです。こりゃこのまま冬囲いするわけにもいかず、とても最後の作業日の時間内には片付かないので、昨日の午後に剪定してきました。
北口のバラ

‘カクテル’の枝は柔らかいけれど、‘ポルカ’の方は勢いが強く、棘もものすごいので、なんとなく縛っただけで、中の方が混み混みになってワヤクチャになっていました。結束をすべてはずし、細かい枝はすべて切り落としていきました。皮手はめていても、この棘はかなり脅威です。
バラの剪定

二時間ほど格闘して、なんとか枝の整理を済ませ、一つだけ結束しておきました。次回にこれを見て、このように縛っていけるかなぁ…
バラの誘引

まだ枝の暴れるスモークツリーも剪定し、来週月曜の枝ゴミに出せるよう小さな束を山ほど作っておきました。いつもは作業指導で走り回り、自分で作業することはほとんど出来ないので、一人でこのように作業ができるのは、私にとっては至福の時間です。雪が降るまでに、あちこち作業に走り回ろうと思います。
剪定前 剪定後

白石駅花壇の大掃除

  • 2016.10.28 Friday
  • 06:03
昨日は白石駅花壇の作業日。全部で20回も作業日が設定されており、毎回熱心に作業を続けてくれております。私は月に一度しか行けませんが、しっかりとした作業ができるようになってきました。今年の作業もあと2回、最終日にはバラの冬囲いと片付けになるので、昨日は花壇の大掃除がメインです。少し肌寒い天気になりましたが、作業にはちょうどいいくらいの気温でした。
つるバラの枝が暴れ放題になっているものがあるので、次回のコモ巻きの準備として、しっかりと誘引してもらうことに。一人だと危険なので、二人一組で縛ってもらいました。
バラの誘引

宿根草の刈り取りをやってもらおうと、ノコガマでざくざくと見本を見せてやってもらいましたが、カマそのものを初めて触ったくらいなので、なかなか刈り取ることができません。みんなの声援を受けて、おぼつかない手先でなんとか刈り取ってもらいました。
刈り取り-1

地元のおじさんたちは、カマの扱いには慣れているので、かなり手強いムラサキセンダイハギやガウラたちもざくざくと買ってもらいました。
刈り取り-2

南側と北側合わせると結構な作業になり、少し汗ばむほど。まだ花の残っているシュウメイギクなどを残しても、これだけの量になり、みんなで手分けして運んできました。
刈り取った草の山

刈り取っていく合間にも、少し花が残っているものは丁寧に摘み取って、ポケットに集めていたのですね。もう何日か、テーブルの上で咲き続けてくれるでしょう。
ダリアの花

片付けモードに

  • 2016.09.30 Friday
  • 05:58
昨日は家にたどり着いたのが10時近く。シカとの衝突よりも、JRの段取りの悪さの方が目立ち、こりゃ使えない臨時列車だなあとつくづく思いました。かり集められた本社の事務職員が誘導などに当たっていましたが、手際の悪いこと…しかもトマムでの接続待ち時間が40分もあるので、誰も乗ってこないまんま、ずっとホームに止まっていました。パソコン持っていたので仕事してましたが、こりゃ誰も使わないはずですねぇ…まだ長期間代行運転に頼らなければならないのだから、運用実績見て行程や時間を調節すればよいものを。

そんなもやもやも、朝のランニングでしっかりと汗をかいて流し去り、昨日は市内の現場へ。白石駅も一月に一度なので、行くたびに様子が変わっていて、すっかり秋模様。シュウメイギクが満開かと思ったら、手前の方にはジャコウアオイの返り咲きが満開になっていました。
ジャコウアオイ

ずっと咲き続けているガウラの上には、だんだん巨大になっていくスモークツリーが、にょきにょきと徒長枝を伸ばしていました。少し落ち着いてきたとはいえ、銅葉の木の暴れ方がなかなか収まってくれません。
スモークツリー

珍しく参加者がちょうど10名と少なく、そろそろ作業も終わりに近づいてきているため、却って目が行き届いてやりやすくなりました。枯れ始めたものや汚くなってきたアナベルの花などをバツバツと片付けていきました。
花がら摘み

いつもより少し時間がかかりましたが、駅の南北の花壇をすっかりきれいにして、たくさんのゴミ袋を白石ネットまで持ち帰りました。力強い若者がいると、こういう時には助かります。残りの作業日が4回あり、そのうち2回は土壌改良と移植、そして冬囲いの指導に来なくてはいけません。
刈草運び

白石駅をすませてから北大へ。前回の作業日は滝野のバス研修で参加できなかったため、少しでも仕事をしておかないといけません。すっかり花のなくなった花壇の中に、コルチカムだけが異彩を放っていました。圃場には2種類のコルチカムがあり、‘ザ・ジャイアント’は私が学生時代に興農園で買ってきて植えたものです。あちこちから集められて数は多いのですが、どうもこの花は強烈すぎて、寄せて植えるとど派手になってしまいます。
ジャイアント

それに対して昔から植えられていたのは、品種名がついていなかったので多分原種(コルチクム・アウツムナーレ Colchicum autumnale)か、それに近いものだと思うのですが、こちらの方が、この季節に似合う爽やかな花を咲かせます。現在売られている品種では、ライラックワンダーがわりと近いかもしれません。
コルチカム

砂利の上でカタバミが咲いていました。最近はタチカタバミ(オッタチカタバミ?)しか目にすることがないので、なんだか久しぶりだなぁ〜という感じ。花の色も濃く、こんなにきれいだったかなと見直してしまいました。
カタバミ

もりもりの白石駅花壇

  • 2016.07.29 Friday
  • 05:27
毎日不安定な天気が続きます。予報は完全に雨だったけれど、時折陽が差し込む天気なので、恐る恐る白石駅に向かいました。いつも北口から見てくるので、駅舎に上がって南口花壇を見下ろしたら、おおっ!今までになく植物が元気に育ってきているのにびっくり。今年は雨がずっと降っているせいもあるけれど、昨年秋にやった土改の効果がでてきたのでしょうか。
南口花壇

北口の方は相変わらずもりもりで、こちらには肥料もやらないようにしているのに、とてもよく育ってくれます。
北口花壇

建物際に植えているスモークツリー。緑葉の方はようやく綿あめのような花を咲かせてくれたのに、銅葉の方は相変わらずぐだぐだと垂れる枝を伸ばすばかり。なんでしっかりしないのかなぁ。
スモークツリー

ふと広場内のハルニレを見上げると、一枝の葉がすべて丸坊主になつていました。春先にはフシアブラムシがびっちり付いて気持ち悪かったのに、今度は何かの毛虫の食害のようです。
ハルニレ

枝を引き寄せてよく見たら、思わず後ずさりしたくなるほどのイモムシの行列。ずらりと一列横隊に並び、サクサクと音がしそうなほど夢中になって葉を食べていました。戻ってから調べてみると、「ニレチュウレンジ」というハバチの幼虫のようです。道立林業試験場のサイトには、「市街地のハルニレでまれながら多発する」という訳の分からない解説がありましたが、よく見るとほかの木も丸坊主になりつつあるので、土木センターに連絡しておきました。
ニレチュウレンジ

天気のせいか参加者はいつもの半分以下でしたが、熱心な方ばかりなので、花の終わったものや隣に被さり始めているものをサクサクと刈り込んでいきました。
刈り取り

私は月に一度しか参加していませんが、みなさんは月に3〜4回も作業しているのです。どうしてもおそるおそるしか切れないので、ほんの花ガラだけ摘み取っている程度。これだけ切ってもいいんだと、楽しそうに作業してくれたので、あっという間に両側の花壇がすっきりとなりました。本当にいつもお疲れさまです〜
北口の作業

白石駅前花壇にも春を

  • 2016.04.15 Friday
  • 05:57
昨夜の地震のニュースにはびっくりしましたが、直下型地震のせいか、震度の割にはそれほど甚大な被害にはならなかったようです。我が家のご先祖様の墓が心配になり、詳しく震度をチェックしてみると、熊本市の北側の至近の所で震度5弱だったので、多分倒壊するほどではなかったかな…

白石駅前花壇の管理ボランティアも、今年で5年目になりました。3つの就労支援施設と地域の方のボランティアによる取り組みなので、かなりゆる〜く進めてきましたが、みなさんここの作業がとても楽しみにしており、毎回本当にたくさんの方が参加してくれます。今年は地域の方が3名、新たに参加してくれました。いつもきれいなので、どんな作業をしているのか興味が湧いてきたそうです。
この時期まずは花壇の清掃をするにあたり、越年生の雑草の抜き取りをしなければなりません。一通り雑草を確認のため目慣らしをしてもらいましたが、それでもなかなか難しいようです。
雑草

雑草取り、枯れ葉などの清掃を進めてもらい、そのあとを剣先で軽くほぐしてもらいました。昨年秋に土壌改良材を入れたけれど、スコップで軽く混ぜた程度だったので、改めてよく混ぜてもらいました。
雑草抜き

さらにそのあとを追いかけて、有機化成肥料をぱらぱらと撒いてもらいました。土が悪くて生育の悪い南側も、少しずつ改良を進めていかなければなりません。
施肥

バラも南側の方は生育が芳しくなく。まだポールの上まで伸びていないほど。枯れた枝を切る程度なので、それほど悩まなくても済みました。
バラの剪定

最後に足跡をきれいに手ボウキで均してもらうと、見違えるようにきれいになり、初めての参加者も花が咲くのが楽しみだとうれしそうでした。
南口花壇

北口側に移動して、花壇は同じく清掃を進めてもらいました。こちら側は花壇もバラも生育が旺盛で、バラはポールをはるかに越して伸びています。その分傷みも激しくて、ムシロを外してもらうと、頭の方は真っ赤な枝がもしゃもしゃになっていました。
バラの囲い外し

さすがにこの枝の剪定はみなさんにはお手上げだったので、どういう判断をしながら枝を切っていくのか、よく見ていただきながら整理することに。すっきりした枝を見て、今年の夏は楽しみだねぇと、楽しく作業を終えました。全20回予定している作業日のうち、私は月に一度しか行けませんが、今年もよろしくお願いします〜
すっきり

白石駅花壇の最終日

  • 2015.11.13 Friday
  • 05:56
上川からの帰り道は、濃霧で特急がベタ遅れ、家にたどり着いたのは危うくシンデレラ状態でした。寝酒を一杯飲んでから寝たものの、さすがに寝不足やら疲れで体がだるい朝でした。
白石駅の花壇管理の最終日だったので、気を取り直して白石に向かって走っていると、ちょうど時計台の前で信号待ち。朝から降っていた雨が止み、街路樹のイチョウが真っ黄色に輝いているのを眺めていると、時計台の南側にあるカスミザクラが黄葉しているのに気付きました。あんまり意識いていなかったけれど、カスミザクラは紅葉しないで黄葉するようですね。ちゃんと確かめておかなければなりません。
時計台

北口花壇から下見に行くと、スモークツリーが真っ赤に色付いていました。暴れている枝を少し切り詰めようと、高枝切り鋏を用意してあります。花壇はすっかり刈り取られて、さっぱりした姿に。
スモークツリー

南口に回ると、バラの枝もきれいに葉むしりされ、花壇もきれいになっていました。私は月に一度しか行きませんが、みなさんは3〜4回の作業日を設定しているのです。
南口花壇

作業はバラの冬囲い中心になりますが、枝の誘引をちゃんとしていないので、そのままだとむしろで巻くことが出来ません。革手袋を用意して、一度ばらした枝をきっちりと巻き直していきました。
ツルの誘引

ものすごく鋭い棘のある品種もあり、おっかなびっくり作業していましたが、少しずつ慣れてきているようです。
枝縛り

スモークツリーの剪定やバラの冬囲いなど、予定の時間ピッタリに終了。道具類もきれいに片付けて今年の作業がすべて終わりました。
冬囲い

最終日はいつも、NPOがお疲れさまの食事会を企画してくれるので、車に乗り合わせて地下鉄白石駅近くの店まで移動。この作業は各施設でも希望が多く、毎回参加することが出来ない場合もあるのだとか。今日の作業に参加できなかったメンバーも、先に来て待っていました。
挨拶

この店は、参加している三つの作業所のうちの一つ、スカイが運営する「ふぃーる」というところ。貸し切りにしての対応です。いろいろな障がいを持っている方達が、心を込めて作ってくれた美味しいランチをいただきました。
ランチ

中核となるNPOのメンバーも徐々に高齢化しているものの、モチベーションは相変わらず高く、いろいろな工夫をしながらまだ続けて行こうとしています。来年もしっかりと参加させていただきますので、よろしくお願いします。今年一年お疲れさまでした〜

土壌改良

  • 2015.10.23 Friday
  • 05:40
昨日は白石駅花壇のボランティア指導。気温は低いけれど、気持ちよく晴れてくれました。下見はいつものように北口から。なかなか暴れる枝が収まらないスモークツリーですが、少しずつ手なづけていかなければいけません。
北口花壇

フラワーポールには、カクテルの花がまだたくさん咲いていました。まだ強い霜が降りないので、しばらく楽しめそうです。
カクテル

白石は、明治初期の混乱期に伊達の支藩だった白石から移住してきた人達がつくった町なので、ゆかりの花としてミヤギノハギを植えてあります。ところが、これがまた偽物だったのです。姿がとてもよく似ているケハギならともかく、ここに植えられたものは姿も似ていなければ、花すらほとんど咲かないという代物。株がある程度育つまで見てきましたが、間違いなく偽物なので、役所に言って植え替えてもらわなければならないようです。
ニセミヤギノハギ

今回の作業は南口の土壌改良。南北で施工業者が異なり、南口に入れられた客土があまりにもひどく、植物の生育が著しく劣っているのです。通常の堆肥を入れて土壌改良を行うと、面積がとても広いために200袋以上もの量が必要になってしまいます。そこで少量でも改良効果の強い「テンポロン」というピートモスベースの土壌改良材を使うことにしました。これなら15袋で済むので、みなさんの労力でなんとか作業できそうです。
まだシュウメイギクやクジャクアスターなどの花が咲いていましたが、残していると作業がしづらいので、この際思い切って刈り取ってしまいました。
刈り取り

資材はふわふわしてとても軽いので、全体にまぶすように散らしていく作業は意外と簡単。約5mおきに一袋なので、どんどん作業が進んでいきます。
堆肥入れ

これをかくはんしていく作業が結構大変。株間が狭いところではスコップが入りづらいし、移植ごてでは力がいるし、それでもみなさん熱心に取り組んでくれたので、まんべんなくかくはんする作業も目に見えて片付いていきます。
かくはん

初めは寒い寒いと言っていたみなさんも、上着を脱いでがんばってくれたので、予想よりかなり早く作業が片付きました。北口花壇はまだもりもりに育っているので、次回の作業時に刈り取ってもらうことにして、今回の作業は終わることに。毎度参加してくれる三つの作業所のみなさんも、本当にお疲れ様でした。
完成

白石駅から豊平公園へ

  • 2015.08.21 Friday
  • 05:46
昨日はまず白石駅の花壇ボランティア。下見に北口に向かうと、いろんなものが暴れ放題に伸びていました。今年は適度に雨が降るせいか、樹木でも徒長枝の伸びがひどいようです。スモークツリーの枝がぼうぼうになり、アナベルも花の重みでだらしなくなってしまいました。
スモークツリー

南口側の花壇では、衰退して穴が空いたところに、今年はダリアの球根をたくさん植えています。それがちょうど花が咲き始めて、いい穴埋めになってきそうです。
ダリア

昨日は17名もの方が参加してくれたので、大変賑やかな作業になりました。私が行かない時にもせっせと雑草取りをやっているのですが、うまく隠れているものがたくさん見つかります。美味しそうなノラニンジンや青じそがたくさん見つかり、わいわいと大騒ぎに…(^^;)
ノラニンジン

生育のよい北口のバラは、ポールのはるか上まで伸びているので、花ガラ取りも大変です。なかなか棘だらけのツルの誘引はうまくできないですからね… それでもみなさんがんばってくれたので、とてもすっきりしました。毎度お疲れさまです〜
北口

そのあとは豊平公園に。緑のセンターの建て替えが決まり、これまで30数年溜め込んだ資料や画像類などを一度見てほしいと言われていたのです。この建物ともあと半年でお別れかと思うと、ちょっとしんみりしてしまいます。
豊平公園

ホールではちょうど、昔の豊平公園などの写真展をやっていました。緑のセンターができた時の写真は、私が撮ったもののような気がします。物置を一通り見せていただきましたが、たった一年間しかいなかったのに、ずいぶんといろんな資料を作っていたものだと我ながら感心してしまいました。大半は捨ててもいいのですが、大量に撮したスライド写真は貴重なものなので残してほしいです。
写真展

ついでに温室内を一回り。いろんなアサガオが咲いていたり、ハスの花がまだ咲き残っている一番奥に、ひっそりとタッカ・カントリエリ(Tacca chantrieri)が咲いていました。和名はクロバナタシロイモですが、流通名のブラックキャットの方が知られているかもしれません。
タッカ

温室の東側には、ボランティアグループの「花とハーブの会」のみなさんが毎年きれいに花を植えています。これらも来年は引っ越ししなければいけないのですねぇ。
花壇

新しいセンターの建築工事の入札が、まだ行われていないというのでちょっとびっくり。最近の建築物の発注は本当に大変なのは分かりますが、来年度からちゃんとオープンできるのでしょうかねぇ?

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