6年前

  • 2017.03.13 Monday
  • 05:48
6年前の3月12日は、朝から大混乱していました。地震や津波被害の全貌がまだ全然つかめないし、原発の被害もまさかこんなになっているとは誰も思っていなくて、日本全国右往左往状態だったかと思います。本当はこの日の10時半から、駅前通地下歩行空間の開業式典が行われるはずでした。もちろんこんな状況ですから、前日の夕方には式典中止の連絡が来て、12日の朝からなんの前触れもなく、通行が開始になりました。午前中開業記念式典、午後からシンポジウム、夕方から祝賀会と一日予定を入れていたので、せっかくだから利用状況だけでも見ておこうと、この時もたしか事務所から歩いて町まで出かけています。

物珍しさもあるのか、土曜日の午前中にしてはものすごい人の流れでした。天井にぽっかり空いている明かり窓は、やはりみんな見上げていました。
光窓

出口を示すサインは、LEDによっていろんな色彩やデザインが表現できるような仕様になっているのに、この時は5色(だったかな?)に変化していましたが、いまだかつて白以外になったのを見たことがありません。そんな機能があることすら知らないのでは?
光壁

札駅寄りには、それまでのスマートな細身の丸柱が、急にごつい四角柱になっています。これは、かつてここにあった機械室を北3条通に移転させたので、昔の四角の柱がそのまま残ってしまっていたものです。市の方は黙ってそのままスルーしてしまうつもりだったのを、私が見つけて問いただしたところ、これを壊して新しく作り直すと何十億の費用と、何ヶ月かの開業遅れになってしまうので、なんとかこれをそのままにさせて下さいと泣きつかれました。そこでこういうのに慣れている委員長が、柱をかえって太くしてサインボードが入るようにし、そこにこのようなアイヌ模様の展示スペースとしたものです。今度通った時には、通路の不自然さをなんとか苦労してカバーしている様子をご覧になっていただきたいものです。
四角柱

開業記念品は、紅白饅頭でも付くのかと思ったら、後日封筒が一つ送られてきて、式次第とマップ、そしてこの冊子が一つ入っていました。上田市長は、このような式典はできるだけ簡素にやるのがモットーだったので、まぁこんなものかと思いましたが。
記念品

この冊子を持って、中心部のあちこちを散策してほしいとの願いだったのでしょう。6年経って、チ・カ・ホの存在感はすっかり定着し、新しくできるビルがどんどん接続することにより、地上部と地下の連携も進んできたように思います。その意味からも、これの建設に関わることができたのは、本当に意義深いものがあったと思っています。
イラスト記念誌

お食い初め

  • 2017.02.06 Monday
  • 05:47
三人の孫のうち、少し早く生まれた1号は、正月に帰省したときにお食い初めも済ませました。予定日が二日しか違わなかった2号と3号は、かなり変則な誕生になったものの、無事に百日を迎えることになったので、合同でお食い初めをやることに。昨日の日曜は朝から快晴で、本当に春のきざしを感じることができました。グッドタイミングで自宅前の排雪も昨日終わったので、前面道路は見違えるように広々と。
道路

母を迎えに行き、併せて買い物を済ませて家に戻ると、ほどなくして余市から娘一家がやって来ました。ぐっすり寝ていたので、そのまま母に預けていると、こまめも気が気でないように覗き込んでおりました。
母とひ孫

我が家のお膳がなぜか見当たらなくなったので、かみさんの弟二人からお膳を借りることに。上は女三人、下は男三人なので、お膳が男用と女用しかありませんでしたが、この際細かいことには目をつぶりましょう。
お膳

行きつけの魚屋で鯛の姿焼きを頼んでいたら、やはり愛媛県産でした♪さっそくひいばあちゃんから食べさせてもらいました。
蒼佑

鯛の次はお膳でも一通りやりながら記念写真タイムを終え、まだミルクしか飲めない孫たちを尻目に、むしゃむしゃとご馳走を食べてしまいました。
秋文

いつもならのんびりとしていられるのに、知らない人たちがドカドカとやってくるので、こまめは床に下りてくることができず、梁の上を行ったり来たり。ポカポカ陽気で気温も上がっていたので、本当は下のソファーで寝ていたかったのになぁ…と、大あくびをしておりました。
こまめ

ひとしきり赤ん坊同士、こちらの方が手足が長いとか、髪の毛が早く伸びてるとか、比べられておりましたが、従兄弟同士この三人は、ずっとこうやって比較されてしまうのかなぁ… 私たちにとっては、みんな同じくかわいい孫なので、絶対に比べないことにしておりますが。
記念写真

トマトイベント

  • 2016.08.28 Sunday
  • 06:14
前日の雨模様からうって変わり、朝からピーカンに晴れ渡っていました。午前中は北大の圃場整備の日でしたが、午後からトマトイベントがあるので、早めに行って一通り作業の目途をつけておかなければなりません。前回に続いてみなさんには申し訳なく途中で抜け出し、滝野管理センターのUさんに拾ってもらって一路月形へ。なんとか12時半にたどり着きました。
トマトイベント

トマトイベントも8回目になるのですねぇ。まるでトマトの妖精?のような梅木さんも、寝不足の疲れも見せず、会場内を走り回っていました。
梅木さん

もちろんみなさんのお目当てはトマトの試食。始まるかなり前から、この辺りに陣取って動かない方がたくさんおりました。本当に一昔前では考えられないほどの品種の数。一つ一つの味にもこだわるほど。私たちの生活になじんできています。
トマトトマト

十勝ヒルズの隣には、遠軽から長谷川商店も店を出していました。今年は国際豆年ということもあり、豆のブースの充実振りが目を引きました。私もヒルズの「食べる豆ジュレドレ」のクリ豆を買っておきましたが、あとで行くともう売り切れ。クリ豆の人気が特に高いようです。
長谷川商店

滝野公園からはきのたんもやってきておりました。会場内を歩いていると駆け寄ってくる子もいれば、恐くて顔を引きつらせて泣いてしまう子もいて面白かったです。見たことのある背中が見えたので近寄ってみると、なんと金子さんがサプライズでやってきていたのです!なんだか兄弟のような雰囲気ですねぇ。
きのたん

今回は道内の各ガーデンのガーデナーが集結し、5分ずつのPRを行ないました。十勝からも千年の森とヒルズ、上川からは風のガーデンや森のガーデン、北彩都ガーデン、道央からはイコロや滝野公園、ノーザンなど、なかなか見られないラインナップでのPRタイムでした。イコロのKさんは、ボスにパネルを持たせ、10月に行う「おとなのあきじかん」の宣伝を熱く語ってました。
ガーデン

このイベントは、町内だけでなく近隣の町からの参加もどんどん増え、庭を造った顧客もみなさん積極的に出店しており、広がりと厚みのあるネットワークが築かれてきていることを強く感じさせられました。コテージガーデンの約20年の歴史は、単なる花づくりから大きなムーブメントへの進化の過程を見るようです。これからもますます目が離せなくなってきましたね、梅木さん!大変お疲れ様でした〜
打ち上げ

函館へ

  • 2016.02.08 Monday
  • 05:55
昨日夕方から函館に移動してきました。特急は満席で、自由席はかなりひどい混みようのようでした。雪まつりの最中に移動するのはなかなか大変です。函館は風が強い分、札幌よりも体感温度は寒く感じてしまいます。ホテルをすぐ駅前にして正解でした。駅の周辺は新幹線一色。駅の構内も工事中だらけだし、直接乗り入れる訳ではないけれど、やっぱり期待が大きいのでしょうね。
新幹線

駅前広場には、規模は小さいもののイルミネーションが施されていました。外国人観光客はわいわいと写真撮していましたが、地元の方は振り向きもせず、足早に通り過ぎていきました…
ライトアップ

今回の目的は、新幹線で訪れる観光客をお迎えする花壇修景の、コンペの審査があるのです。今は凍てついた雪に埋もれていますが、駅前広場に拡がる花壇には、雪融けと共に花を飾って来訪者をお迎えしようと意気込んでいるのです。ホテルの部屋から見ると、青いイルミネーションが点いている部分に花壇にあります。
上から

実はこの花壇修景の取り組みは、四年前から始まっています。その時にもコンペがあったので審査に参加させていただきました。この取り組みによって、今までちょっと寂しかった駅前広場が、グンと華やかな空間に生まれ変わりました。
駅前

「函館らしさ」をどう花壇で表現するのか、というのはとても難しいところです。函館市の市章である巴マークの花壇を作っても、知らない人にはこれなんじゃい?となってしまうでしょうから。具象的なものを求めるより、色彩に着目した配植に行き着くのでしょうか。
花壇1

今回はこれまでの修景をいったんリセットし、また新たな視点から花壇を展開しようというものです。はたしてどんな結末になることやら・・・春をお楽しみに。

稚内赤れんが通信所

  • 2016.01.06 Wednesday
  • 06:00
年末の新聞に、稚内にある赤れんが通信所のことが二度も出ていました。真珠湾攻撃を命じる暗号通信が中継されたといわれる施設です。
記事1
(朝日新聞より 2015年11月19日)

本体は大きなれんが造の建物が二棟あるのですが、既にかなり朽ち果てており、内部に入ることはもうできないでしょう。唯一修復保存されているのはこの記事にも写っている小さな建物で、倉庫のような感じの建物でした。開戦の日に合わせて、平和を祈るつどいが毎年行われています。
記事2
(朝日新聞より 2015年12月7日)

ここの保存活用活動を進めている「稚内市歴史・まち研究会」に知り合いがおり、ちょっと手伝ってほしいんだけどと連絡が来たのが2007(H19)年暮れのことなので、もう10年近くになりました。この施設周辺の環境整備の企画が環境大臣賞を受賞し、副賞でセミナーと植樹会をやりたいとのことでした。
建設新聞
(北海道建設新聞より、2008年5月20日)

翌年春に行われた植樹会では、5月17日だというのに遅霜でミズバショウやフキなども溶けてしまうほどの寒さの中、熱心な活動を続けている方達がたくさん集まり、とてもにぎやかな植樹祭になりました。
植樹会

会のメンバーで、ここに一番近いところに住んでいるKさんが、稚内のフラワーマスターの中心人物ということもあり、床造りから植穴の準備までしっかりとできたのがありがたかったです。この二年後にフラワーマスターの講習会で稚内に行き、ついでに現場を見てきました。厳しい環境の中ほとんどの苗木が活着していたので、シカ害さえなければすくすくと育っていることでしょう。なかなか遠い所なのでその後は行く機会がなく、このような記事を見るに付け、あの時植えられた木のことが気になってしまいました。
植樹風景

植樹会が終わったあと、上まで登ってみるかい?と言われたので、壊れかけた建物の中をこわごわ展望塔まで上ってみました。屋根は朽ち果てて壁だけ残っていくことでしょうが、歴史の生き証人でもあり、地域の方の拠り所に生まれ変わってほしいなぁと、怖さを忘れて感慨深く眺めたことを思い出します。
全景

イベントあれこれ

  • 2015.10.07 Wednesday
  • 06:00
この時期いろいろとイベントが続きます。

今度の日曜日には、『中島公園見どころ探訪ツアー』があります。先日のワンデーマーチでは4公園を回るために、一つの公園ではそれほど深く見て歩くことができませんでしたが、今回は中島公園だけなので、わりとじっくり回ることができます。とはいえ見どころ満載の公園なので、とても全域を見て歩くことができません。時間は90分になっていますが、かなり超過する予定で回ろうと思います。
探訪ツアー
まだ定員には達していないとのことですので、興味のある方はぜひご参加下さい。ただし、どんなに晴れていようが、私が回り始めると必ずパラパラ降らす奴がいるようなので、雨対策はしっかりご用意いただいた方が安心です〜(^^;)


本日7日と9日には、余市の娘がチ・カ・ホに店を出します。以前から声をかけていただいているクラシェの一環で、ハル農園のある登地区の仲間達と作っているグループ「のぼりんぐ+」としての出品になります。
クラシェ1

クラシェ2

先日の強風害で生食用ブドウとナシ類がほとんど落果してしまい、娘のところは売れる品がほとんどないかもしれませんが…(T_T) 他の仲間達は野菜やジャムなどもたくさん作っていますので、お近くを通ることがありましたら、ちょっと覗いていただければと思います。

クラシェ3

あれやこれやと

  • 2015.08.02 Sunday
  • 19:09
予告もなしに更新ができず、申し訳ありませんでした。
旭川の仕事のあと、泊まったホテルはWi−Fiが完備しておりましたが、昨日泊まった層雲峡の立派なホテルには、部屋にネット環境がありませんでした。今どきねぇ…
いろいろと盛りだくさんな二日間を過ごして、無事に札幌に戻って来ました。また明日からこつこつと日記を書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
ニセイカ
 (黒岳からニセイカウシュッペ山を望む)

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