植樹の準備

  • 2018.06.23 Saturday
  • 05:55
先日参加した、朗読劇「にれの木ものがたり」の参加者によるハルニレの植樹が、本日行われます。そのハルニレを準備しなければならないので、昨日の夕方手稲の畑にメンバーが集まりました。植樹するのは2本なので、素性のいいものをと、樹高が2.2mと2.3mにもなっているものを選びました。春から更に40cmも伸びていました。
植樹3号

春から伸びた枝がぼうぼうで、風を受けてよじれてしまうため、いらない枝をていねいに落としてもらいました。こうすることにより、上に伸びる力が集中するのです。
枝透かし

普段から、草花をいじることはあるけれど、木を掘り取ることはなかなかないものです。庭木の掘り取り講座のように、少しずつやっていただきました。私だってコンサル時代に少しはやっていたけれど、随分久しぶりのことでした。
掘り取り

北大構内からここに持ってきてちょうど2年。しっかりといい根が四方に伸びて理想的な根鉢を形成していました。ハルニレは直根があまり出ないので、こういう時にはとても扱いやすいのです。
根鉢

メンバーのNさんは現役の植木屋でもあるので、さすがにプロ!!という腕前で、たちまち根鉢を麻袋で包んでいきました。これ以上大きくなると私たちの手に負えなくなるので、今年の秋にはこれらの苗木もすべて片付ける予定です。
根巻き

1時間弱で、ハルニレの掘り取りと手入れも完了したので、みんなで記念撮影を。今回のハルニレは植樹3号と4号となります。私は既に別の予定が入っていたので、残念ながら今日の記念植樹には参加できませんが、子供たちの手によって、しっかりと植えられることでしょう。
集合写真

にれの木ものがたり

  • 2018.06.03 Sunday
  • 05:46
NPO法人 ことばのひろば五億の鈴の音 が企画している朗読劇「にれの木ものがたり」に、わが札幌ハルニレプロジェクトも協力することになり、昨日はその第一回目のオリエンテーションがありました。
  にれの木ものがたり

会の冒頭に、少し時間をいただいて『私たちの町札幌とハルニレ』というテーマで、札幌の町の成り立ちやハルニレのこと、その関係性などを簡単に説明させていただきました。主役は小学生の高学年なので、言葉遣いや用語の使い方に、人一倍神経を使うものです。準備が結構大変でした。
解説

この朗読劇の元ネタが百田宗治(ももたそうじ)の『にれの町』だったことから、ハルニレについての活動をしている私たちのことを知り、協力を求められた経緯がありました。以前ある高校の放送部が制作した『札幌のチャチャ』というビデオ作品にも協力していますが、その時の顧問の先生がNPOの理事になっているのにまたびっくり。世の中狭いものです。
にれの町

言葉や画像だけではハルニレを実感できないだろうと、自宅で鉢植えにしているハルニレを持ち込み、ちょうどたくさん舞い落ちているハルニレのタネも、昨日集めてきて触ってもらいました。理事長の五十嵐いおりさんの発声練習はさすがで、みなさんめきめきといい声になっていくのが分かるほどでした。
発声練習

昼に終了後、また北広島に移動。先日植樹の下見をやった場所が、当日使えないことが分かり、同じく北広島市内にある別の施設を植樹場所にすることになったのです。今度はうんと開けたところなので、芝生内のシンボルツリーになるよう、2本の位置をすぐに決めることができました。植樹の本番に参加できないのが残念ですが、楽しい植樹会になることでしょう。
植樹の下見

この建物の裏に、真っ赤な花の咲いている大きな株ものがあり、近づくとなんとボケでした。2mくらいのボケはよく見かけますが、3mを越すほどの大ボケは初めてです。いろんなものがあるものですねぇ…
大ボケ

札幌ハルニレプロジェクト

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 07:18
本日の北海道新聞には、さっぽろ10区(トーク)が折り込まれています。今回の特集は、なんと札幌ハルニレプロジェクトです!!先日取材を受けたものが、今日発行されました。道新を取っていない方は、是非コンビニ等でお求め下さい。真ん中の写真は、大倉編集長自らが道路に寝そべって写したもので、さすがですねぇ。こうでないと迫力ある構図にならないと言っていたのが、これを見ると納得しました。
今年は、育ててきた「血統書付き」のハルニレの苗木を、あちこちに植栽することが活動の主眼です。百年以上生きるハルニレを、それにふさわしい場所に植えたいので、情報のある方は是非連絡下さい。よろしくお願いいたします。
道新

植樹の下見

  • 2018.05.20 Sunday
  • 05:51
ハルニレプロジェクトで育ててきたハルニレの苗木を、記念植樹に使っていただけることになり、その場所の下見にみんなで行ってきました。場所は、札幌に隣接する北広島市に入ってすぐの森の中。素晴らしい環境の中にある認定こども園です。ここの理事長が、また別途紹介しなければならないプロジェクトの理事をされており、私たちの活動を知って、是非園内に植樹してほしいと依頼されました。
こども園

でも園内は見事な自然林に包まれており、開放的な空間を好むハルニレに適した場所はそんなにありません。凍える雨の中ぐるぐる園内を見て歩き、ようやく本館の裏手の広場なら、2本くらい植えられそうだということになりました。
植樹場所

植樹は来月の末に予定されているけれど、私は既に予定が入っていて、残念ながら参加することができません。そこでメンバーの中にいる緑の専門家2人に、植樹全般を仕切っていただくことになり、場所の選定も3人でしっかりと検討させてもらいました。
場所選定

土壌のプロは、さっそく予定地に穴を掘って確認を。建物を建設した際に持ち込まれた砕石などが混入しているものの、土壌自体は保水力の強いしっかりした赤土なので、ここなら問題なく育ってくれることでしょう。
試掘

それにしても回りの森の深いこと。幾筋も沢が掘り込まれ、ミズナラやウダイカンバ、オオバボダイジュやホオノキなどの大木が林立しているのです。林床は大部分チシマザサに覆われていましたが、植木屋時代にこのすぐ近くで仕事した際に、このあたりの森を何度も見たことがあるので、林床植生も豊富なはずです。
自然林

沢には立派な吊り橋が架けられ、子供たちは初めは怖がるものの、すぐに慣れて大人気なんだそう。渡ってみるとかなり揺れて、こりゃ興奮するはずです。
吊り橋

その後、厚別区内にある別の認定こども園も見てきましたが、こちらは建て替えたばかりで、まだ外構の計画が決まっておらず、小さな苗木をいきなり植えるのはちょっと難しいので、園内に仮植えしておくことにしました。幼稚園のかわいい椅子に座って最後の確認を。22日の道新に掲載される私たちの活動に合わせて、こちらのプロジェクトも紹介される予定です。
作戦会議

一段落して、みんなのお腹もすき過ぎるくらいになったので、遅〜い昼食を食べようと国道を走っていくと、なんとまたスープカレーの店がありました。探し歩くのも面倒だとここに入り、2日連続でスープカレーを食べてしまいました。10年くらい食べたことがなかったのに、こんなこともあるのですねぇ…(^^;)
スープカレー

ハルニレの取材

  • 2018.05.11 Friday
  • 05:48
連日寒い日が続きます。それでも我が家のサクラはほぼ散ってしまい、盤渓のサクラも散り始めました。5月もはや中旬に移行し、確実に季節は移ろっていきます。

昨日はハルニレプロジェクトの取材を受けるので、北大通をテレビ塔に向かって走っていくと、西12丁目のバラ園の向こうに、カスミザクラが満開になっているので途中下車。エゾヤマザクラに比べて約10日遅く咲いてくるカスミザクラは、この花時にだけ意識されるのですが、大半の方はまだエゾヤマザクラが咲いているんだとしか思わないでしょうね。それにしても、なんでここにこんなに固まって植えられたんでしょう。カスミザクラの花にも濃淡があり、なかなかいい雰囲気です。
カスミザクラ

四隅に植えられているマグノリアが、盛りを過ぎて大きな花弁が落ち始めていました。満開時にはきれいだけれど、ぼとぼと花が散り始めるとちょっと汚く感じてしまいます。20年以上前にここの整備をやった時、まだかなり小さな株だったけれど、4本揃っていたので慎重に移植してもらいました。うまく活着してくれて本当によかったと思います。
マグノリア

これは、モクレン(通称 紫木蓮)とハクモクレン(白木蓮)を交雑して作られたサラサモクレン(Magnolia xsoulangiana)というグループの品種です。けっこう耐寒性が強く、ハクモクレンより枝がしっかりしている印象です。大通公園では一番特徴的な樹木かもしれません。
サラサモクレン

大通へ行くのにわざわざ車に乗っていったのは、ハルニレの苗木を積んでいたのです。記者さんにも苗木を見ていただきたかったし、親子の対面もこれが初めてでした。苗木は手稲の畑で養生しているけれど、説明用に1本だけ鉢植えにして、我が家で管理しています。
ハルニレの苗木

今年はハルニレの実付きがいい年のようで、記者の方もすっかり葉っぱだと思ってました。高枝切り鋏で小枝を取ってみると、ほぼ完成形の大きさにまで大きくなっており、結実しなかった‘しいな’がバラバラと落ちてきていました。
ハルニレのタネ

私含めて5名のメンバーが参加し、ハルニレへの思いをそれぞれ取材を受けました。北海道新聞に折り込まれる「さっぽろ10区(トーク)」に、22日頃掲載される予定です。どんな記事になるのか楽しみですねぇ。乞うご期待。
取材風景

ハルニレの手入れ

  • 2018.04.15 Sunday
  • 05:56
札幌ハルニレプロジェクトでは、市民ホール前のハルニレからタネを取り、後継樹の苗を作ってきました。一昨年秋から手稲に場所を借りて苗を育てており、ようやく雪が融けたので手入れをしてきました。それでもまだ一部に雪が残っています。
雪融け状況

この場所はちょうど雪の吹き溜まりになってしまうようで、背丈ほどの積雪深だったそう。このためかなり枝が傷んでしまいました。数本は又のところから裂けてしまい、何本かが「提灯畳み」(座屈)状態に曲がっておりました。完全に折れていなければ、なんとか元に戻ってくるでしょう。
枝裂け 提灯畳み

縛っていたなわをはずし、みなさんに剪定していただきました。これらのハルニレをタネから育ててくれた三人は、いつもいつもいろんな作業をやっていただき、本当にありがたいです〜 この時期には無駄な枝をきれいに落としてしまい、早く大きくなるよう主軸の枝に力を集中させることが必要なんです。
剪定

小さな苗は横倒しにして越冬させたので、ていねいに掘り上げていきましたが、地上部に比べて根の量の多いこと。さすが大木に育つハルニレは、根張りが大きいのにびっくりさせられました。
苗の掘り起こし

これもムダ枝を落とし、長すぎる根を切り詰めて植え直していきました。秋までには倍の大きさに育つことでしょう。
植え込み

ここは水がすぐ得られるので、一本ずつしっかりと水極め(みずぎめ)ができます。この時幹をつまんでクイクイッと揺すってやると、根の間に土がしっかりと入ってくれるのです。
水極め

水が引いてから、株回りに再度土寄せをしてできあがりです。4人の約1時間の作業で、約100本のハルニレの手入れが完了しました。
均し

あらためて数を数えてみると、100〜200cmの大苗が39本、30〜50cmの中苗が42本、10cmほどの小苗が8本ありました。何本かは記念植樹に使いますが、残ったものは秋に行われる市の植樹会に提供しようと思います。せっかくの苗木をもっと有効に使いたいものですが、どこかに植えられるところはないでしょうかねぇ。
完成

冬の晴れ間

  • 2018.01.12 Friday
  • 06:00
セントラルに用事ができたので、昼休みにまた町中へ。寒いけれどピーカンに晴れ渡り、青空がまぶしかったです。買い物を済ませてバス停に向かって歩いて行くと、北陸銀行の屋上に設置されている『鶴の舞』(山内壮夫作)が、今にも飛び立ちそうな雰囲気に輝いていました。大通から見るといつも逆光だし遠いので、こんなに見事な姿を見たのは初めてでした。
鶴の舞

この彫刻は1966年に、支店の改築に合わせて設置されたものです。アルミ製なので、目立った傷みは下からは見えませんが、半世紀以上も風雨にさらされてきたので、どんな状況なのか気になるところです。あまり知られていないのが、西側の入口脇にある、これとセットになったような小さな鶴。通りかがったときには、ぜひ見てあげて下さい。
レリーフ

大通公園では、雪像の雪の搬入が始まったそうですが、どこから運んでくるのでしょうねぇ。どんだけ油を使うものやら… 芝生の上にはでんと重機が置かれているけれど、乾地用のキャタだから接地圧がものすごく、この積雪だと多少の養生くらいでは芝生が傷むだろうなぁ。
重機

こんな天気なので、ちょっと遠回りしてハルニレに挨拶をと向かって行きました。足元がツルツルなので、観光客が大騒ぎで歩いていましたが、その一団が通り過ぎるとシンとした静寂が戻ります。いつ見ても絵になる木ですね。
テレビ塔

光線の向きとか、背後の景色を考えていいアングルを探すと、NHKとマンションはどうしても入るけれど、青空を背景に『希望』とハルニレをうまく収めることができました。この像も山内壮夫の作品で、1958年に市民会館の新築に合わせて丸井今井が寄贈したものです。山内のセメント彫刻の代表作といえるでしょう。
希望の像

台座にはYAMANOUCHIとありますが、他はすべてYAMAUCHIなので、「やまうち たけお」が正しいのだそうです。
ヤマノウチ

市民ホールの前には、シラカンバやアカエゾマツなどがたくさん植えられているけれど、これらは市民会館ができてから植えられたもの。唯一このハルニレと、建物前にあるヨーロッパクロマツが豊平館時代から生き続けている樹木です。
市民ホール前

この写真は神田の古本屋のサイトから見つけたものの一部分で、これがいつ頃撮されたものかよく分からないのですが、左端に写っているのがこのヨーロッパクロマツです。木の大きさからするとどう見ても戦前の写真だけど、戦前にこんな鮮明なカラー写真があったのかなぁ?と謎は深まるばかり。でも在りし日の豊平館周辺の様子がよく分かるベストショットです。
旧豊平館

ハルニレを植えませんか?

  • 2017.12.11 Monday
  • 05:50
市民ホール前のハルニレから3年前にタネを取り、みんなで育ててきたハルニレの苗木は、1.5m前後の大きな苗が約40本。そのハルニレ苗木を宣伝するチラシができました。もちろん巨木に育つハルニレのことですから、ご家庭にも一本どうぞ〜という訳にはいきません。樹齢百年以上、長〜く生きていける木なので、私たちの思いを未来に繋げるにふさわしい場所に植えていきたいのです。
チラシ表

私たち「札幌ハルニレプロジェクト」は、2014年に行われた札幌国際芸術祭からスタートし、芸術祭のテーマである『都市と自然』について考える中で、300年の樹齢を持つこの木が、札幌の町の成り立ちを表現するものであり、ここから札幌の町の未来を考えようと活動を続けてきました。来年は開拓使が生まれ、この地が北海道と名付けられてちょうど150年の節目でもあります。150年前に、島義勇が本府建設のための拠点として本陣を置いたのもこのハルニレのところでした。

チラシ裏

来年は北海道と命名されて150年、札幌の町が造り始められて150年の節目に当たります。次の節目である200年、250年と長く続く歴史にふさわしい木として、このハルニレを植えていきたいと考えています。なにかいいアイデアや場所の心当たりがある方は、ぜひお知らせください。よろしくお願いいたします。

北海道命名150年

  • 2017.12.07 Thursday
  • 05:44
先日函館で新聞を読んでいたら、入っているチラシに「北海道命名150年」と大きく書かれていたので、北海道がこんなチラシを撒いてるんだとびっくりしました。よくよく見ると、江差の五勝手屋羊羹の店のチラシで、北海道の命名は来年で150年だけど、五勝手屋本舗は再来年に創業150年を迎えることから、それに因んでチラシを作ったようです。
チラシ

私が講習でいつも使っているページがこれで、蝦夷地に新しい名前を付けることになった時、松浦武四郎はアイヌに教えられた「カイ」という言葉を入れて、北加伊道と提案しました。武四郎は、アイヌこそが「この地に生まれたもの」だということをよく知っていましたが、明治政府のめちゃくちゃなアイヌ統治に激怒し、辞表をたたきつけて開拓判官を辞めてしまいます。「今さら何を・・・」と苦笑いしているかもしれません。
武四郎

1968(S43)年には、北海道開道百年・札幌市創建百年として、博覧会やら百年記念塔の建設やら、大通公園の整備事業など、様々なイベントや事業が行われています。まさに未開の地に開拓に入ったという発想しかありませんから、武四郎ならきっと激怒したことでしょう。そのためか、今回は北海道命名150年ということになったもののようです。
命名150年
   (北海道150年事業公式サイトから拝借。m(__)m)

基本理念に書かれているように、150年は単なる節目であり、あくまで「未来を展望しながら、互いを認め合う共生の社会を目指して、次の50年に向けた北海道づくりに継承していきます。」とうたわれています。
基本理念
   (北海道150年事業公式サイトから拝借。m(__)m)

100年の時にはまだ札幌に来ていなかったし、200年の時まで生きていないので、私たち『札幌ハルニレプロジェクト』の活動もこの節目に便乗して動き回ろうと画策しています。記念事業なら、きっと記念植樹があるだろうし、その際にはそれにふさわしい樹種でとなると、2,30年でボロボロになるサクラではなく、何百年も生きるハルニレしかないじゃないと考えているのです。まもなく公表できると思いますので、もう少しお待ち下さい。m(__)m

冬囲い

  • 2017.11.29 Wednesday
  • 05:46
今年はいろいろと仕事以外に時間を取られ、肝心の仕事の方が片付いておらず、そろそろお尻に火が着いてきました。そんなバタバタの中で、ハルニレの苗木のことがずっと気になっていました。早く冬囲いしなければ雪に埋まってしまいそうだけど、全然時間が取れないので、ついついほったらかしに…(>_<) そんな状況を見透かしたかのように、Yさんから「冬囲いしなくていいのでしょうか?」とメールが入って来ました。そこでなんとかすき間を作り、昨日の午後からやることにしたのです。
苗畑

そんなに時間はかからないので、いつも草取りに来ていただいたMさんにも声をかけると、快く手伝ってくれることに。ちょうど寒気が緩み、バッチリのタイミングでした。30〜50cm程度の小苗は、倒してしまうことに。土がいいせいか、ものすごく根が張っておりました。
苗木倒し

昨年持って来た時のように、軽く溝を掘って苗木を寝かせ、土をかけておきます。こちらの作業は二人で着々とやっていただきました。
寝せ植え

私の方は40本ほどある大苗の冬囲い。支柱の女竹に縛っていくのですが、ムダ枝を落としながらやったので、かなりすっきりな姿になりました。こちらもほぼ同じくらいの時間で完了。このあとまた寒波がやってくるようなので、ぎりぎりセーフというところでした。お二人にはいつも感謝です。本当にありがとうございました〜m(__)m
枝折り

場所を借りているナーセリーのハウスを覗いてみると、この時期でもせっせと苗の植え替えや挿し木が行われています。こんな地道な作業の積み重ねによって、道内のガーデンが支えられていることを、もっと広く知っていただく必要がありそうです。
イコロファーム

せっかく手稲まで来たし、帰り道が同じ方向なので、みんなで白実ナナカマドを見に行きました。すっかり葉が落ちて真っ赤な実が目立つ中に、一本だけこの木があります。今年は少しピンク色が強いように感じましたが、果柄が真っ赤だからそう見えるのでしょうか。年々木が大きくなっていくので、間近に見られなくなってきそうです。
白実ナナカマド

ふと横にある公園の木を見てあれっ!ハルニレがずらりと植えられている中に、アキニレが数本混じっているのです。特徴のある樹皮を先日松山で見たばかりだったので、すぐに分かりました。ということは、これらのハルニレは道内産ではなく、わざわざ本州から運ばれてきたもので、その中にアキニレが紛れ込んだとしか考えられません。道内でアキニレを栽培しているという話は聞かないので、そんな可能性を考えてしまいます。いろいろと不思議なものがあるものですねぇ。
アキニレ

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