お食い初め
- 2024.03.05 Tuesday
- 05:35
日曜日は余市へ。土曜は大荒れでしたが、日曜は朝から晴れて移動も楽でした。孫8号は女の子で、3日で99日目。うまく日曜に当たったのでお食い初めをやることにしました。棚の上にはうちから行ったかわいいおひな様が。
次男は関東を点々としていたので、その時の二人はお食い初めをすることができませんでしたが、あとはちゃんと真鯛を買ってきています。昔娘が生まれた時に、折にふれて鯛を買ってくるのでかみさんには不思議がられていましたが、愛媛ではめでたい時には鯛が必ず登場するのです。しかもこのスーパーは愛媛から直送ルートがあるので、本当にありがたい。
本人にとっては迷惑でしょうが、儀式だから我慢してね〜とひとしきり撮影タイムを作り、あとはみんなで鯛をいただきました。赤飯にはとてもよく合うのです。
食後のデザートには、仁木のYさんがアップルパイを作ってきました。このリンゴは「国光」で、今では全く流通しませんが、酸味が強くて加工には最適です。ちびちゃん達もムシャムシャとあっという間に食べてしまいました。雪が融けたら農作業が始まるので、娘はこれからが試練の日々。でも農家の子供は、畑に転がされてもたくましく生きていけそうです。
次男は関東を点々としていたので、その時の二人はお食い初めをすることができませんでしたが、あとはちゃんと真鯛を買ってきています。昔娘が生まれた時に、折にふれて鯛を買ってくるのでかみさんには不思議がられていましたが、愛媛ではめでたい時には鯛が必ず登場するのです。しかもこのスーパーは愛媛から直送ルートがあるので、本当にありがたい。
本人にとっては迷惑でしょうが、儀式だから我慢してね〜とひとしきり撮影タイムを作り、あとはみんなで鯛をいただきました。赤飯にはとてもよく合うのです。
食後のデザートには、仁木のYさんがアップルパイを作ってきました。このリンゴは「国光」で、今では全く流通しませんが、酸味が強くて加工には最適です。ちびちゃん達もムシャムシャとあっという間に食べてしまいました。雪が融けたら農作業が始まるので、娘はこれからが試練の日々。でも農家の子供は、畑に転がされてもたくましく生きていけそうです。