春の日差し
- 2024.03.23 Saturday
- 05:42
毎朝4時台はロードワークで一汗かき、戻ってシャワーを浴びてから、ブログの更新をやっています。ふと横から日差しを感じ、東の山を見ると朝日が上がり始めていました。ここは山の陰になるので日の出は町よりも遅くなるのですが、5時40分で朝日が拝めるようになったのです。
5分もしないうちに完全に顔を出し、暖かい日差しが降り注ぎ始めました。外気温はまだ−5℃くらいですが、日差しがあれば暖かく感じます。
ブログの更新の後、朝食を食べながら新聞を読むのですが、もうブラインドを下ろさないと眩しくてかないません。冬の間にベンジャミンゴムノキの枝がかなり伸び、ブラインドが引っかかってしまうので、今度剪定してやらねば。
昼前に近くの病院でいつもの薬を出してもらいましたが、待合室で待っていると目の前の斜面も、ようやく幹の回りが凹み始め、根開けが始まってきたようです。
駐車場に出ると、奥三角の上には抜けるような青空が。気温はそんなに高くないけれど、しばらく日向ぼっこをしたいくらいの暖かい日差しです。このところ北海道を覆っていた寒気がようやく抜け、札幌の二週間予報から雪マークがなくなりました。これで遅れていた雪融けも進んでくれることでしょう。
5分もしないうちに完全に顔を出し、暖かい日差しが降り注ぎ始めました。外気温はまだ−5℃くらいですが、日差しがあれば暖かく感じます。
ブログの更新の後、朝食を食べながら新聞を読むのですが、もうブラインドを下ろさないと眩しくてかないません。冬の間にベンジャミンゴムノキの枝がかなり伸び、ブラインドが引っかかってしまうので、今度剪定してやらねば。
昼前に近くの病院でいつもの薬を出してもらいましたが、待合室で待っていると目の前の斜面も、ようやく幹の回りが凹み始め、根開けが始まってきたようです。
駐車場に出ると、奥三角の上には抜けるような青空が。気温はそんなに高くないけれど、しばらく日向ぼっこをしたいくらいの暖かい日差しです。このところ北海道を覆っていた寒気がようやく抜け、札幌の二週間予報から雪マークがなくなりました。これで遅れていた雪融けも進んでくれることでしょう。