秋の七草

  • 2020.09.08 Tuesday
  • 06:00
9月も2週目になるというのに、真夏並みの暑さが続きます。今朝の最低気温は24℃、湿度は80%もあるのですから、寝苦しいはずです… 札幌の今日の予報は最高気温が33℃、明日は31℃で、ようやく10日から気温が下がってくれるようです。早く気温が下がらないと果樹には厳しい環境だし、メコノプシスの生育も心配になってきました。

今日の講習の準備をしていて、「秋の七草」のページが。春の七草と違い、はるか遠く今から約1,300年も前に、山上憶良によって詠まれた万葉集の歌から出発しています。万葉集の巻八 1537 には『秋の野に 咲きたる花を指(および)折り かき数ふれば七草の花』。さらに続いて『萩の花、尾花、葛花、瞿麦(撫子)の花、姫部志(女郎花)、また藤袴、朝貌(朝がほ)の花』という二首の歌が出自となっています。
萩の花は、当然ミヤギノハギなどではなくヤマハギです。かつては道内のものをエゾヤマハギとしていましたが、変異の範囲内ということに。ミヤギノハギのような派手さはなくとも、野生の気品を感じる花です。枝先は枯れるけれども、幹の部分は越冬し、4〜5年は生きていますがやがて枯れてしまいます。毎年地際で刈り取った方が、勢いのある枝が伸びていい花が咲いてくれるでしょう。
ハギ

冬枯れの枯れ尾花も風情はあるのでしょうが、花が開き始めた8月末くらいの様子が一番秋を感じさせられて好きです。ススキ草原は人手が入ってこそ維持できるので、放任していればどんどん衰退してしまいます。富丘西公園のように毎年秋に刈り取りを続けていればこそ、この景観も維持されているので、かなり貴重な存在かもしれません。
ススキ

憶良さんはなんでクズの花なんか入れたんだろう?と思ってしまいますが、当時は食用や薬用、あるいは工芸の素材としてもっと身近な存在だったのかもしれません。この花を見ると、同じマメ科のアピオスを思い出してしまいます。アメリカインディアンのソウルフードだったので、似たような存在だったのかも。
クズ

ナデシコの花は、あまり山野では見たことがなく、石狩浜の海岸草原の花というイメージが強く、初めて見た時にはなんであんなにびっしり咲くんだろうと、びっくりした記憶があります。「大和撫子」や「なでしこジャパン」なんて変な使われ方をしてとても迷惑だったかも…
ナデシコ

オミナエシは園芸的に使われていることが多く、たくさんの花をびっしり咲かせているとあまり野草のイメージがありませんが、草原の中からポツポツと花茎を伸ばしている様子はなかなか風情があります。
オミナエシ

フジバカマは道内には自生がなく、関東以西に生えているものは自生とも、古く中国から渡来したものとも言われています。鉢物で売られていたものを一度買って植えたことがありますが、越冬できませんでした。耐寒性ははありそうに見えるのですがねぇ。
フジバカマ

道内にはヒヨドリバナやヨツバヒヨドリがあるので、代替品には不自由はしませんが、でかすぎて風情はないし、香りもありません…
ヨツバヒヨドリ

最後の「朝貌の花」は昔から議論になって来ましたが、アサガオやヒルガオ、ムクゲなどは憶良の時代には渡来していないことから、キキョウとされています。道内にはかつてはかなり自生があったはずですが、開発が進んでほとんどなくなってしまい、函館の桔梗のように地名にだけ名を残しているところもあります。七草の中では最も園芸植物化している植物かもしれません。
キキョウ

それにしてもナデシコやキキョウはどう見ても夏の花だし、リンドウやアキノキリンソウなどの方が相応しいのにと思ってしまいます。そこは憶良さんの感性と好みなので、私がどうこう言っても仕方ありませんが。

もう9月に

  • 2020.09.01 Tuesday
  • 05:53
この間まで珍しいほどの残暑に覆われていた北海道も、30日からぐぐっと涼しくなりました。涼しくではなく寒くと言ってもいいくらいの気温で、半袖ではとてもいられないほど。道内で一番寒かった十勝の糠平では、最高気温がなんと11℃しかなく、夜には一ケタだったので、きっとストーブに火を点けたかもしれません。それでも涼しくなったのは東北の北端部以北で、本州では35℃以上の猛暑が広がっていたのですから、本当に極端な違いです。

気温の落差

そんな涼しさで迎えた9月ですが、仕事が急に立て混んでしまい、完全なパンク状態に。目の前に並べているチェックリストを眺めながら、優先順位を付けて一つずつつぶしていかなければなりません。明日で68歳になるというのに、なかなか楽になりません…(>_<)

植原さんの「ガーデニングの花」カレンダーは、長野県大町市にあるラ・カスタ ナチュラルヒーリングガーデンのオーナメントグラスガーデンでした。ちょうど MyLOFE まいろふぇ の最新号も、大森さんが紹介するグラス特集なので、季節的にはピッタリです。赤くふわっとした穂はミューリーグラス(Muhlenbergia capillaris)。Zone No.は5 to 9 なので、道央以南ならもちそう。ねこじゃらしのような穂はパープルファウンテングラス(Pennisetum setaceum 'Rubrum')は Zone No. 9 to 10 なので全然もちません。尖った穂はリードグラス(ノガリヤス)(Calamagrostis brachytricha)の Zone No. 4 to 9 なのでなんとかもちそうです。大森さんのところで育てば道内では安心して使えますが、本州ものは耐寒性を確認しないと、使えないものがあるので注意が必要です。(札幌のハーディネス Zone No. は6です)
オーナメントグラス

藤川さんの花カレンダーも、涼しげな秋の花になりました。でもこれを描いていたのは、汗をふきふきの真夏だったんだろうなぁ…(笑) 今年のカレンダーはもう出来上がっているようなので、楽しみですね。

花カレンダー

野菜カレンダーは、珍しい根菜類でした。根菜類と言えば、鍋やおでん、煮物を想像してしまいます。まさにこれらの出番がやってくるのです。

野菜カレンダー

咲くやこの花館のカレンダーは、チユウキンレン(地湧金蓮)。道内では函館湯の川の熱帯植物園にありました。無限花序のように次々と「花」が開いてきます。花弁のようなものは苞葉で、近縁のバナナではこれが赤紫になり、本種は鮮やかな黄色をしています。苞葉の間にチラチラ見えているのが花ですが、バナナのようには肥大しません。

咲くやこの花館

道内は各地でクマクマクマのニュースばかり。札幌市内は、昨年のようなことにはならなくてなによりです。クマに出くわして盤渓峠越えのコースを一月あきらめていましたが、痕跡が全くなくなったので昨日から復活しました。あんな経験は二度としたくないですねぇ…(^^;)

8月です

  • 2020.08.02 Sunday
  • 05:56
ついこの間一年の半分が終わったと思ったら、あっという間に8月になってしまいました。道内はぎりぎり収まっていますが、大都市圏はコロナ感染者数が爆発的に増加し、重苦しい日々が続きます。いつまでこんな日々が続くのでしょうか…
夏至から40日あまりが過ぎたことから、朝晩がすっかり暗くなってしまいました。先日のクマ騒動で峠越えルートが走れなくなってしまったけれど、こんなに薄暗くなってしまうとますます気味が悪くなります。こちらの安全宣言もいつになったらやってくるのでしょう…

そんな8月のカレンダーは、パッと夏らしい構図に。植原さんのガーデニングの花カレンダーは、山梨県北杜市明野村のヒマワリから。「一時期はヒマワリの種を絞って、お土産でヒマワリ油を売っていた。買って試してみたが、オリーブオイルよりあっさりして美味しかった。今は売られていないのが残念」とあります。ただ見せるだけの観光ではなく、その作物がどのように生活や産業に役立っているのか、ちゃんと示してほしいですねぇ…

植原さん

藤川さんの花カレンダーもヒマワリのオールラインナップ。滝野公園でも、以前はいろんなヒマワリコレクションを植栽展示していたけれど、だんだん手間のかかる植栽ができなくなってしまい、‘サンフィニティ’や‘サン・ビリーバブル’のようなタイプに変わってしまいました。なのでこれを見ていると、ちょっとしんみりしてしまいます。現在藤川さんは、来年のカレンダーを日々制作中とのことなので、来年の夏はどんな絵になっているのか楽しみですねぇ。

花カレンダー

野菜カレンダーは、夏野菜の主役であるトマトで埋め尽くされています。「トマトの海でおぼれそう」とあるように、一体何種類入っているのでしょうか。これを見ていると、やっぱりトマトイベントを思い出してしまいましねぇ…(>_<)

野菜カレンダー

梅俊カレンダーの7・8月はトウヤクリンドウ(Gentiana algida)。「クモイリンドウと呼んでいた花なんだけど、「分ける必要ナシ」なんだって。でもクモイと呼びたいね。」とあります。
Wikipedia によると、大雪山に自生しているものは、草姿はやや小型ながら花はより大きいことから、エゾトウヤクリンドウ(別名クモイリンドウ)(G. a. f. igarashii )とされています。なので、クモイリンドウと呼んでもいいのかな。
梅俊カレンダー

早くも7月に

  • 2020.07.01 Wednesday
  • 05:52
とうとう7月に。今年の前半は、なんといっても新型コロナウイルスに、世界中が覆い尽くされてしまいました。我が国ではやや下火になったとはいえ、首都圏や北海道ではまだぶすぶすとくすぶり続けています。このおかげでいろんな活動が大きく制限されましたが、この傷が癒えるのには相当な年月がかかることでしょう。個人的には滝野公園がクマの親子によって閉園に追い込まれ、いまだに開園できずにいるし、渡島大島にも渡れないでいることから、なんとも煮え切らないまま、一年の半分が終わってしまいました。

7月を告げる植原さんの「ガーデニングの花カレンダー」は、山梨県河口湖畔にある八木崎公園のミューズガーデンに咲く「ピンクアナベル」です。ラベンダーにはちょっと早かったが、これが咲いていたので写したとのこと。この時期本州は梅雨空なので、こんな晴れ間が見えるとさっそく出掛けたくなるのでしょう。
ガーデニングの花

咲くやこの花館のカレンダーは、館のシンボルである熱帯スイレン。ある程度の温度さえあれば一年中咲いており、我が国最大級のコレクションがあります。北海道では望むべくもない花風景ではありますが。
咲くやこの花館

藤川さんの野菜カレンダーは緑一色。こういうのは却って描くのが大変そうです。イタリアンパセリ、パセリ、おくら、青じそ、にら、バジル、青なす、パクチー、ササゲ、スナップえんどう、ルッコラ、ピーマン、札幌大長が描かれていますが、発見できるでしょうか。
野菜カレンダー

どこからこんなアイデアが浮かんでくるのでしょう?子どもの頃、どこかの穴に落ちた記憶が残っているのでしょうか??
花カレンダー

ちょうどいわみざわ公園では、『藤川志朗 花のイラスト展2020』が開催中です。園内のバラの花が満開になっているでしょうから、ぜひお出かけ下さい。週末の5日(日)までですよ〜
イラスト展

いよいよ6月です

  • 2020.06.01 Monday
  • 05:44
早くも6月になりました。4時に起きると、もう朝日が眩しくて・・・21日にはもう夏至で、それからは日が短くなっていきます。新型コロナ禍で開園が遅れていたイコロの森もようやくオープン、大雪森のガーデンも先日から部分開園していましたが、今日から全面開園です。とはいえ浮かれて出歩くなと、まだまだ制約がありますからねぇ…

せめて目の保養に、藤川さんの花カレンダーを。6月のガーデンはまさに旬。遠くのガーデンまではまだ行けないかも知りませんが、管内で行くことのできるガーデンには、できるだけ行って応援してあげて下さい。
花カレンダー

野菜カレンダには、「野菜も植物だから、花が咲きます。花も実もある人生」との言葉が。確かに野菜の花という写真集も出るほど、意外と花が知られていないものが多いかもしれません。ウリ類のような雌雄異花のものもあれば、アスパラやホウレンソウのように雌雄異株のものなど、花の付き方咲き方も多彩です。
野菜カレンダー

植原さんのガーデニングの花カレンダーは、『多肉植物のガーデン』とあります。「日比谷公園で毎年10月に行われるガーデニングショーの一作品。(Lier Succulent蝓鵬屬郎蕕い討い覆ても、葉や茎の色と質感でここまで表現できる。モデルガーデンではあるが、海辺のコテージのようで、6月に入れてみた」との注釈が付いていました。ここ数年の多肉の流行はめざましいものがあります。
ガーデニングの花

梅沢さんのカレンダーは、礼文島の崖に自生するレブンソウ。「崖の上に見事な個体を見つけてよじ登っていったら、アカタテハがやって来て「私も撮って」だって」との注釈が。レブンソウは礼文島の固有種。現地では希少だけど、タネから増殖された物が出回っています。根が落ち着くと花が途切れなく咲いてきて、長〜く楽しめる山草です。
梅俊カレンダー

春爛漫のはずが…

  • 2020.05.02 Saturday
  • 05:52
長い冬が終わり、サクラが咲いて若草が萌えるこの時期は、例年であれば心浮き立つ独特の雰囲気がありますが、今年は新型コロナウイルスのおかげで、何とも気の重い春になってしまいました。このまま緊急事態宣言が1ヶ月延長になると、どうなってしまうのでしょう…(>_<)

植原さんのガーデニングの花カレンダーは、神奈川県にある横浜イングリッシュガーデン。なんとも妖艶な花を咲かせているのは‘ローズ・ピエール・ド・ロンサール’。白いオルラヤとのコントラストが素敵です。本州だと既にバラが最盛期を迎えているはずなのに、どこのガーデンも閉鎖されているのでしょう。なんともやるせないことになってしまいました。
ガーデニングの花

藤川さんも、横浜イングリッシュガーデンを初めとする各地での展示が、5月中はすべて中止になってしまったそうです。その代わり、今年は北海道の山野草をしっかりと描くことができると、既に気持ちを切り替えているようです。来年の5月のカレンダーが楽しみです♪
花カレンダー

野菜カレンダーは『茎の野菜』シリーズ。ウドやアスパラのように、野菜のエキスがぎゅぅっと詰まっているようなものから、セロリやフィノッキオのような香り高いもの、ルバーブやスイスチャードのような彩り鮮やかなものなど。フキが入っていないのは、大きすぎて描けなかったのでしょうか…(笑)
野菜カレンダー

咲くやこの花館のカレンダーは、ジャカランダでした。以前行ったのは冬だったので葉も出ていなかったけれど、暖地では十分越冬できるようです。南米では葉が開く前に花が咲いて、紫色に染まる姿から「紫雲木」の別名付けられています。大阪ではネムノキのような葉の中にふわっと咲いて、うっとうしくありません。
ジャカランダ

私も5月の予定は大幅に変更されてしまったけれど、できることは確実に進めて行かなければなりません。少し余裕が出来る分、私も久しぶりに山野草を楽しむことができそうです〜

今年のサクラ

  • 2020.04.18 Saturday
  • 05:46
昨日までは、ガッツリ霜が下りて真っ白になっていましたが、今朝は久しぶりに暖かい朝でした。4時に起きた時はまだ暗いけれど、盤渓からの帰り道はかなり明るくなり、着実に暦が進んでいることが実感されます。

まもなく木々が芽吹く頃だというのに、毎日新型コロナのニュースばかりで、気が滅入ってしまいます。そういえば、東京でのサクラの開花が史上最速だったというニュースが、一月ほど前に入って来ました。上野公園などのサクラの名所では、立ち入り禁止の措置が取られたとか言っていたけれど、それ以外の所でのサクラのニュースは、とんと聞こえませんでした。

東京の桜
  (朝日新聞DIGITALから拝借 m(__)m)

桜前線は今どこら辺を進んでいるのかと思ったら、秋田や岩手辺りが満開で、間もなく青森県に入るところのようです。満開なんてニュースを流したら、そこにたくさんの人が押しかけると思って、きっとニュースに流さないようにしているような気がします。
桜前線
  (日本気象協会HPから拝借 m(__)m 以下同)

道内も最速で到達するのかと思ったら、意外と足踏みをするらしく、ちょっと早めの函館が4月23日、札幌が25日の予想でした。このところの寒さが影響しているのかもしれません。

道内の予想マップ

「緊急事態宣言」が出されたため、どこも桜祭りは中止になり、人手を当てにしていた人達はがっかりしていることでしょう。たかが一週間から十日の狂騒ですが、経済波及効果は大きなものがありますから。

道内の予報

札幌の円山公園では、園路以外への立ち入りが規制されるようです。トラロープを張りめぐらせ、ガードマンを立たせるのでしょうか。これまで焼き肉の煙にかすむサクラしか見たことがなかったので、今年はきれいなサクラを見るチャンスかもしれません。
円山公園

隣接する北海道神宮も「飲食を伴う花見禁止」の(お願い)が出されているけれど、どこまで実効性があるものやら。不心得者が続出しないことを祈るばかりです。
北海道神宮

4月になりましたが

  • 2020.04.02 Thursday
  • 05:53
新年度となる4月になりましたが、新型コロナウイルスは一向に収まる気配もなく、首都圏や関西圏は相当危機的状況かと。道内は沈静化してきているとはいえ、人口当たりの感染者数は相変わらず多いままなので、まだまだ気を許すことはできそうにありません。せめてもの救いは、記録的に早く雪解けが進んでくれたため、あちこちで花が咲き始めたことでしょうか。

今年の雪は結局どうだったのかを見てみると、中央区の累積降雪量では、至近の5年平均で見ればほぼ平年並み、積雪深では2月にドカドカ振ったので、山がかなり後ろにずれていたことが分かります。降雪量の30年平均値で見てみると、札幌は581cmなので、今年の411cmはその73%と、かなりの少雪年かと。変な降り方をしたことだけは確かなようです。
  降雪状況

植原さんのガーデニングの花カレンダーは、横浜市にある里山ガーデン。2017年に行われた都市緑化フェアの会場だったところです。横浜港周辺の会場は見に行きましたが、こちらは奥まったところなので行けませんでした。
ガーデニングの花

期間限定でオープンする空間なので、ある意味管理はやりやすいと思います。今時分は春の花が満開で賑わっているはずだのに、ご多分にもれず、コロナの影響で閉鎖されているようですねぇ… 今年は花見もやっちゃいかんとか、花の写真を取ろうと立ち止まっても警備員が飛んでくるそうなので、このまま人目に触れずに終わってしまうのでしょうか。
里山ガーデンフェスタ

藤川さんの花カレンダーは、ふんわりやさしく春をもたらしてくれました。春の花のオールラインナップといったところです。確認できた花を、指折り数えていきたくなってしまいます。
花カレンダー

野菜カレンダーは、「これ、食べましたか?の野菜」シリーズです。エゴマ(×)、エンダイブ(×)、モロヘイヤ(○)、ツルナ(○)、アーチチョーク(○)、ヤーコン(○)、ツルムラサキ(○)、オカヒジキ(○)、アイスプラント(○)、ケール(×)なので、わりと食べているほうでしょうか。スーパーに変なものがあればたいてい買ってしまう方だけど、最近珍しいものがあまり入ってこないなぁ。すぎはらにでも行かなきゃ難しそうですねぇ。

野菜カレンダー

雪割り

  • 2020.03.23 Monday
  • 05:44
お彼岸を過ぎ、朝晩がずいぶんと明るくなりました。札幌の日の出は22日で5時36分。我が家は山の陰になるので、40分過ぎに見えてきます。現在は神社山の右端くらいまで来ていますが、これからどんどん左に寄っていき、夏至の頃には完全に山より北側から出てくるようになります。
日の出

車道の雪は完全に消えているけれど、歩道部は数日前から雪割りしたので、土曜日までになんとかなくなりました。例年は10cmくらいの厚い氷になっているけれど、今年は本当に楽でした。でも庭の中にはまだまだ雪が。
道路

裏に置いているコンポストを早く使いたいので、建物に沿って雪割りをやっておきました。北側はまだまだ凍り付いているので、まずは南側から。30〜50cmくらいなので、来週までには通れるようになるでしょう。
雪割り

コンポストのすぐ前にあるオオカメノキには、今年もたくさんのつぼみが。この木の冬芽はオニグルミやハクウンボクなどと共に裸芽(らが)なので、葉っぱがそのままむき出しになり、真ん中のつぼみを挟んでいます。なんとも愛らしい姿を見ると、春が来たなぁと実感が湧いてきます。
オオカメノキ

シデコブシのつぼみは毛皮のコートを着ているけれど、きっと早く脱ぎたいとうずうずしていることでしょう。今年はつぼみの数がうんと少ないのが気になりますが。
シデコブシ

北側は厚く凍り付いているので、通るのも厳しいだろうと覗いてみたら、雪の中に緑色がポツンと見えました。5cmくらいの氷を溶かしながら、春咲きスノーフレークのつぼみが伸びてきているのです。我が家では一番早く花が咲くので、この分なら3月中に花を見ることができそうです。
春咲きスノーフレーク

春を呼ぶ風

  • 2020.03.20 Friday
  • 05:46
予報では札幌の最高気温が12℃だったので、ポカポカ陽気になるのかと思ったら、あんまり日が差さずに強風が吹き荒れた一日でした。それでも雪融けはどんどん進み、事務所前の道路も夕方までにこのくらいだけ残ってました。家の辺りはまだまだ雪の山なので、これから半月は落差が最も激しい期間です。
雪融け

お昼にうどん屋に食べに行こうと歩いていると、陽だまりではもうチューリップがたくさん芽を伸ばしていました。場所によっては、クロッカスが咲き出しているところもありそうです。
チューリップ

途中の庭にあるツバキは、例年であれば雪に包まれてあまり傷まないのに、今年は一月末までほとんど雪を被らなかったと見えて、葉がほとんど干からびているようです。落葉だけで済めばいいですが、枝枯れもかなり進んでしまったかなぁ…(>_<)
ツバキ

ここのラベンダーは、駐車スペースの横なのでうまく雪の下敷きになっていたのか、活きのいい枝が雪の下から見えてきました。滝野公園のラベンダーは、全然雪を被らないまま低温に当たってしまったというので、雪解けに見に行くのが怖いです。
ラベンダー

以前見つけたグラウカトウヒ‘アルバーティアナ・コニカ’の先祖返り。見つけてから3年くらい経ったのでかなり大きくなってしまったけれど、このまま放っておくのか、あのぅ実は…と申し出てカットしてやるか、悩んでしまいますねぇ。
コニカ

うどん屋さんも、全然お客さん来ないのよ〜と弱り果ててました。自粛自粛といつまでも縮こまっていると、本当に大変なことになってしまいそうです。プンプンして事務所に戻り、原稿書きの傍らでまだ書類の整理も進めています。目が疲れると室内の緑に眼をやるのですが、四季咲きクンシランがまたつぼみを伸ばしてきました。昨年は3回咲いて年末に終わった花ガラがまだすぐ横にあるのに、もうこんなに勢いよくつぼみを伸ばしてくるのですから。今年は何回咲くことやら。
クンシラン

月末までの予報では、雪もほとんど降らないで高温がずっと続くようなので、今年は春の到来がうんと早くなりそうです〜

3月です〜

  • 2020.03.01 Sunday
  • 05:52
今日から3月。春が近くなり、気持ち的にもうきうきしてくるはずですが、3月の予定はほぼすべてがキャンセルになり、今年は何とも気の重い日々が続きそうです。札幌は1月までは記録的な少雪で、このまま春に突入かと思ったら、一転ドカ雪に見舞われてしまいました。2月の降雪量はなんと195センチ、ここ5年間の平均値が74cmなので、3倍近くも降ったことになります。累積降雪量もほぼ平年値(5年間平均値)に並んでおり、ちゃんと帳尻を合わせてくれました。
 中央区

そんな3月は、本州ではクリスマスローズの季節なんですね。植原さんのガーデニングの花カレンダーは、房総半島の真ん中にあるドリプレ・ローズガーデンというところ。ドリプレってなんだろう?と思ったら、 The Dreaming Place ROSE GARDEN の略のようです。本来はバラがメインですが、バラのない季節にも楽しめるよういろんな花を組み合わせているし、入園料が約1ヶ月ごとに400円から950円まで10段階にもこまめに変わるという、大変親切な設定になっているようです。
ガーデニングの花

藤川さんの花カレンダーも、パッと明るいパンジー・ビオラの競演です。今は雪の下でじっと我慢しているけれど、雪が融ければすぐに芽を覚まして花を咲かせてくれることでしょょう。
花カレンダー

野菜カレンダーは、ジャガイモたち。今年の野菜カレンダーは説明書きが多く、見て楽しむだけではなくて、読むのも楽しいです。このカレンダーは。やっぱり手元に置いておかないと面白味は伝わりませんね〜
野菜カレンダー

梅沢さんのカレンダーは、アポイ岳特産のアポイタチツボスミレとアポイアズマギク。超塩基性岩に囲まれて特殊な進化をした植物たちの宝庫です。大混雑を避けて、いつ撮しているんだろうな?
梅俊カレンダー

【追記】
札幌市は、市有施設を本日1日から19日まで閉鎖を決定しました。緑関係の施設では、百合が原公園温室、豊平公園みどりのセンター、モエレ沼公園ガラスのピラミッド、川下公園リラックスプラザ、芸術の森、さけ科学館、農試公園ツインキャップ、円山動物園など。図書館も閉館です。 (詳しくはこちらをご覧下さい。)
外に出るな、どこへも行くな、家でじっとしていろ!本当に子供たちはかわいそうです。出口が見えない閉塞状況はいつまで続くのでしょうか…(>_<)

春は近いけれど…

  • 2020.02.28 Friday
  • 05:58
昨日はかなり気温が低かったものの、空はピーカンに晴れて気持ちよく、幹線道路の排雪も進んでいるので路面も乾いていてがら空きに。一昨日新琴似に行く時に、きっと混んでいるだろうと早めに出たところ、車が全然いなくてスイスイ走れ、夏よりも早く着いてしまったほどでした。コロナのお陰で出控えているのでしょうか…
快晴

事務所前の排雪は、例年なら2月上旬〜15日くらいに入るのに、今年はようやく昨日やって来ました。今月に入ってからかなり積もったけれど、それまで路面が見えるくらいしか積もっていなかったので、昼前に作業を始めてあっという間に堆積し、どんどん積み込みを始めました。
排雪

例年の半分以下の時間で作業が片付き、次の通りに移動していきました。来週はもう3月なので、積もってもすぐに融けてくれそうです。
完了

コロナパニックで、札幌の小中学校は今日から臨時休校で、2月8日まで10連休になりました。ちょうど一ヶ月検診で札幌に来ていた娘が、帰りに事務所に寄って赤ん坊の顔を見せてくれました。でも保育園が休園なので、ちびを預けられなくなり、大変だよ〜とぼやいてました。無能無策政権の行き当たりばったりの対応の余波は、こんなところにまでやって来ます。
休校

市内の公園でもほとんどのイベントが中止になっており、学会の会合もメール審議になってしまいました。百合が原公園や豊平公園などの屋内施設を持っているところは、これに合わせて閉館になるという話もあるようなので、先の見えない不安な春を迎えようとしています。

イベント

もう2月

  • 2020.02.01 Saturday
  • 05:53
今年の2月は、オリンピックのある年なので閏月。なんで24日が休日になっているのかと思ったら、天皇誕生日が23日なので、その振替休日になっているのでした。ただでさえ短い月に、二日も祭日があるなんて。
植原さんのカレンダーは2月らしい雰囲気。ネギで有名な群馬県下仁田町にある「あぶだ福寿草の里」というところで、紅梅との組み合わせが見られるところです。本当は雪とフクジュソウの写真を狙っているそうですが、きっと今年はあきらめていることでしょう。
ガーデニングの花

藤川さんの野菜カレンダーは、間もなく節分と言うことで豆特集。もともと豆好き人間だったのに、遠軽の長谷川商店のお陰でいろいろ情報が入り、さらに十勝ヒルズの仕事をしているお陰で(会社の本業は豆問屋)、豆にはますます詳しくなりました。家でかみさんの煮てくれた煮豆を食べていると、本当に幸せです〜
 野菜カレンダー

花カレンダーは、雪降る夜の森です。夜の森は本当なら不気味な世界になりそうだけど、雪あかりはかなり明るいので、こんな風に見えそうです。木の名前は、学名だとなかなか分からないので、樹形で想像付くかなぁ…
 花カレンダー

梅沢さんの1・2月のカレンダーは、雪融け水が流れる雪渓のトンネルで咲いているエゾノリュウキンカ。花粉を運ぶ虫たちはやってくるのかなぁ…と心配しております。山にはちゃんと雪が降っているのでしょうか。
梅俊カレンダー

先日いただいた咲くやこの花館のカレンダーは、館の目玉でもあるウェルウィッチア(Welwitschia mirabilis)。ナミブ砂漠にのみ生育している裸子植物で、生涯2枚の葉を延々と伸ばし続けて、千年とも二千年とも言われるほど長命な植物です。京都府立植物園にも大きな株があったけれど、ここのが我が国では最大なんだとか。地球には不思議な植物が色々とあるものです。

咲くやこの花館

年賀状

  • 2020.01.06 Monday
  • 05:56
年賀状離れと言われて久しく、若い人からその傾向が進むのは間違いないけれど、私のところでは、高齢化により今年が最後・・・というのがかなりありました。私もピーク時からかなり少なくしてきているけれど、まだまだ止められないですね。
年賀状の山

東京の友人からは、犬を連れて四国を車中泊しながら攻略してきたよ〜とありました。確かに松山城なんて、10年以上登っていないもんね。犬なら連れて行けそうだけど、うちは猫なので、こういう旅は無理かなぁ…
松山攻略

子どもの頃、隣のおばさん姉妹には本当にお世話になりました。花好きなので毎日入りびたっていたのです。その姪御さんが旭川にいて、ずっと年賀状のやりとりをしているのですが、直接お目にかかったことはないけれど、年賀状ならではのおつきあいでしょう。
馬木の親戚

大学時代の同期からは、最近ブログを見つけたらしく、嬉しいというか、面はゆいコメントが書かれていました。久しく同期会をやっていないので、そろそろ企画しなきゃならないようです。
ブログみました

昨年新琴似に行く機会が多かったので、以前からおつきあいのある六番通り街づくりクラブのAさん宅には何度か伺いました。秋に寄った時にご不在だったので、周りの花壇や見事に育てられているコキアなどを拝見して、ブログに書いていたのを見ていただいたようで、そのお礼が書かれていました。
歩道植えます

1年にいっぺんのやりとりでも、いろんなコメントで顔まで浮かぶおつきあいは大切にしたいものです。それにしてもブログを見ていただいている方が結構いたのにもびっくりでした。あんまり与太話ばかり書いていると叱られそうなので、気を引き締めなくては。

最後に毎度素敵なショットを送っていただいている、植原直樹さんの賀状を紹介させていただきます。静岡のご出身なので、畑を借りてよく通っているとのこと。こんな清々しい風景を満喫したいものです。
植原さん

新年1月です

  • 2020.01.04 Saturday
  • 05:53
三が日は完全に休みを取り、たっぷりお酒もいただいてのんびり過ごしました。我が社は土日も休まないので、今日が仕事初め。年明け早々やることが満載なので、一つずつ着実に片付けていくことに。

そんな新年を飾るものがカレンダーで、一枚目をめくって飾る気分はやはり新鮮です。植原さんのガーデニングの花カレンダーの表紙は、季節的にはちょっと早いけれど、春の到来を告げる里山の春の風景でした。場所は横浜の動物園に隣接した里山ガーデンだそうです。春は3月末からGWまでの45日間、秋は9月中旬〜10月中旬までの30日間のみオープンしているという、ちょっと変わった施設です。公営だからできるのでしょうね。
植原表紙

1月のカレンダーは、ジャノメエリカ(Erica canaliculata)。松山では普通に庭木として植えられていて、背丈くらいの木が冬の間に咲いていました。エリカというと南アフリカ原産のこれしか知らなくて、北海道に来ると耐寒性のあるヨーロッパ原産のエリカを見て、同じ仲間とは思えなかった記憶があります。これを撮したのは世田谷区の住宅地で、枝の間に雪を被った富士山が撮し込まれていました。
植原1月

おなじみ藤川さんの花カレンダーは。春から秋に咲く花たちのオールラインナップに。花カレンダーも8年目に入り、初めの頃に比べると、かなり細かく書き込まれていることが分かります。

花カレンダー

同じく野菜カレンダーは6年目。こちらもどんどん進化していくので、毎月入れ替えるのが楽しみです。1月は地域野菜の特集号で、野沢菜、下仁田ねぎ、安納いも、民田なす、えび芋、糸巻き大根、丹波黒豆、壬生菜、島にんじん、巾着なす、天王寺かぶら、加賀太きゅうり、木津にんじんと、大変盛りだくさんな野菜が描き込まれています。

野菜カレンダー

梅沢さんのカレンダーは、翌年の1・2月まで付いているというお得な形なので、1月までは前年のを使い、2月から新年のものを使っています。その1月分はシラネアオイでした。「十分すぎるほど美しいのだから、花弁は要らないのでしょうね」とあります。キンポウゲ科の植物には、花弁を欠き、ガク片が色付いているものが多くあります。我が国が誇る1属1種の貴重な植物です。
梅俊カレンダー

新年会

  • 2020.01.03 Friday
  • 05:53
二日は笠家の新年会。母を加えて4家族14人になりました。北海道笠家も大増殖したものです。子供たちがもう少し大きくなると、ここには入りきれなくなりそうです。
新年会

3歳になった子供たちで背比べをしようと並んで見たら、僕も入るんだと、10ヶ月の4号も乱入。もう伝い歩きしているので、早くに歩き始めそうです。
背比べ

子供たちが使っていたプラレールを自ら引っ張り出してセットすると、やはり男の子たちは大興奮。30年後にまた活躍するのですから、こういうおもちゃも取っておくものですね。
プラレール

まだ1ヶ月の5号は、我関せずとミルク飲んだあとはひたすらぐっすりお休みです。静かでいいわ。
5号

男の子たちは、プラレールに飽きてくると、マットレスをひっくり返して大立ち回り。あと2年もしたらどうなってしまうのでしょうか・・・怖いですねぇ。
男の子

大人たちは新年恒例の利き酒会を。今年の酒はほとんどが純米吟醸なので、多少個性はあるものの、ほとんど区別がつきません。今までで一番正解率が低く、私含めて三人が全滅してしまいました…(^^;)
利き酒会

その後は再びお節を出してきて新年会の続きを。子供たち3家族が一同に揃うことはあまりないので、こういう姿を見ていると、親としては一番嬉しいことなんだなぁとしみじみ思ってしまいました。
懇談

プレ新年会

  • 2020.01.02 Thursday
  • 06:00
今朝は走り初め。この辺りだと-10℃近くまで下がっていたようですが、うっすらと積もった雪は滑らないし、気持ちよく汗をかくことができました。今日は新聞休刊日なので新聞配達の人達もお休みだし、車には1台もすれ違わなくて、しんと静まりかえった街並みは清々しかったです。

元旦は6時過ぎまで爆睡し、それからブログのアップをしたので遅くなりました。それから熱いお風呂に入り、新年最初の任務はお重のセットです。子どもの時からやっているので、これはずっと私の仕事になっています。蒲鉾だけはどうしてもこちらの物は口に合わないので、八幡浜から宇和海産のものを取り寄せています。
蒲鉾

紅白がセットなので同じ幅に切り、紅白を互い違いに入れ替えています。これはこちらに来てから始めたオリジナルだったかしらん。
紅白

我が家に古くから伝わるお重は、陶器製の四段重ねですが、サイズが小さいので、少しずつしか入りません。何段目に何を入れるのかは大体決まっているので、順番に詰めていきます。塗り物の三段重はサイズが大きいので、旨煮や照り焼きなどを詰めて完了。
お重

元旦は次男だけが泊まっているので、ささやかに三人で新年会を始めました。建築士試験に合格したばかりだったので、私たちもホッとして、楽しく盛り上がりました。
ミニ新年会

今年は年賀状が9時過ぎに配達されたので、出してなかった人の分をさっそくチェックをしておきました。元旦恒例行事は、年賀状を出すついでに歩いて事務所まで下りること。坂道を下っていっても、誰にもすれ違わないのです。神宮にほど近いので、いつもなら結構な数のひとと行き交うのですがねぇ…
歩道

バス通りまで出て、動物園の駐車場が見える辺りまで行っても、車すら走っていないのです。10年くらい前までは、この辺でもぎっしり渋滞していたのですが、初詣そのものに行かなくなってきたのか、公共交通機関を使うようになったのか、本当に不思議です。
ユースの森

さて今日は、子供たち3家族と、母も合わせて総勢14名での大新年会。子どもが大きくなってくると座れなくなってしまうので、ここで出来るのもあと数年かなぁ。とにかくがんばりまぁす。

2020年元旦

  • 2020.01.01 Wednesday
  • 07:13
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年越しまで息子たちの飲み続けていたので、さすがに今朝はぐっすりと寝ておりました。気温は低いものの風もなく、雪もうっすら積もっているだけで、それほどの暴風雪にならなくてホッとしました。
昨日はまず事務所の掃除の残りを。玄関もきれいに掃除して、ミュシャの額絵は新春らしく「ヒヤシンス姫」に入れ替えました。事務所に出勤すると、最初に目を合わせるので、この額絵の存在は割と大きいのです。
玄関

残っていた片付けを済ませ、ゴミ掃除や拭き掃除をやって掃除を片付けて、鉢物に水をやって大掃除を完了。三が日は全く仕事から離れるので、一区切りを付けることになります。
鉢物

気温が下がる昼前に自宅に戻って洗車を済ませると、まずは玄関にお供えを。これだけは相変わらず松山風を維持していますが、ウラジロやダイダイはなんとか手に入るものの、串柿が円山では一軒だけに置いてあるそうで、かみさんにはいつも苦労を掛けています。
お供え

玄関ドアにお飾りを下げると、やはり気持ちが引き締まります。本当は一年中下げていたいくらいなので、10日を過ぎると玄関内に取り込んで、そこで一年を過ごしていただいてます。
お飾り

かみさんがお節を作っている間、室内の片付けや洗い物をやっておりましたが、旨煮や茶碗蒸しに入れる銀杏をむいていなかったので、あわててフライパンで煎り、むき始めました。これは知事公館に最後に行った時に拾ってきたもので、ちょうど一つかみありました。渋皮取りがなかなか大変で、1時間以上もかかってしまいました。
ギンナン

午後からは、気温はぐんぐん下がっていきましたが、一向に荒れ模様にはならず、遠く当別方面を見渡しても雪雲が吹き込んでおりませんでした。ラジオでは、高速道路が事故のために閉鎖とか、この時期にはおきてほしくないニュースも入っておりましたが、昨日その方面を移動されていた方は大変だったことでしょうね。
空模様

最近こまめの居場所が押し入れからソファーに移り、ソファーの端っこでまぁるくなって寝ています。こまめもまもなく八歳なので、いいおっさんの歳になってきました。今年もマイペースで生きていくのかな。
まめ

夕方には函館いる息子が戻ってきて、長男一家も併せてにぎやかな年越しになりました。今年一年、私たちにとっても、子供たち一家にとっても、いい年になるようにがんばりたいですね。

年賀状

  • 2019.12.28 Saturday
  • 05:57
年賀状は、どんどん出さなくなっているようですが、私が元気なうちは出していこうと思います。昔は白黒で絵柄をプリントし、かみさんが水彩で色を付けていました。宛名は私が手書きしていたのですが、100枚を越したあたりから宛名は印字することに。絵柄も知り合いの印刷屋に出すようになりました。そうすると印刷代もバカにならなくなるし、臨機応変に増刷できないので、この事務所を構えてからは、高性能のレーザープリンターですべて印刷するようにしています。といっても、一言書かなくてはいけないので、結構な手間がかかります。昨日は自宅分のうちの道外と道内市外分を約100枚、夕方までに書いて出してくることができました。まだ全体の1/4なので、明後日くらいまでかかりそうです。ふぅっ。
年賀状

年賀状ばかり見ていると飽きるので、デスクの脇に山積みになっている書類の片付けもやっています。先日届いた苗のカタログが埋もれていたので、チラチラと読んでいました。相変わらず熱心に作っているカタログで、なんと900種ものリストが付いています。昨年使った長期間咲き続けるゲラニウムは、 ‘ロザンヌ’以外に ‘アズール・ラッシュ’を入れてみました。ところがロザンヌと全く区別がつきません。どこが違うのかなぁ…?

ゲラニウム1

その他に ‘ピンクペニー’と ‘タイニーモンスター’を入れてみたのですが、こちらは花がほとんど残っていなかったので、特性はよく分かりませんでした。来年の開花が楽しみです。こういうものは、実際に植えてみないと本来の特徴が分からないので、新たに入れる場合はそれが大変です。

ゲラニウム2

その下には、東京の環境調査系のコンサルから、毎年この時期に送ってくれるニュースレターとカレンダーが挟まっていました。社員の手描きイラストで描かれたカレンダーは、毎年テーマが変わっていて面白いのです。2020年は「生きものの縁起づくし熊手」となっており、この中に20以上もの縁起のいい生きものが描かれているそうです。なにがどうめでたいのか、よ〜く考えてみて下さい。(その由来はこちらから)

ちいかん

もう師走

  • 2019.12.02 Monday
  • 05:42
とうとう12月になってしまいました。年内に仕事が全部片付かないけれど、毎日煮詰まりながらも、少しずつ前に進んでいます。
植原さんのガーデニングの花・カレンダーは、年末らしくポインセチアでした。メモにも書いているけれど、毎年新しくなり、最近はオレンジ色の花まで出てきて、本当の花かな?と思うくらいだ。確かにねぇ。
ガーデニングの花

カレンダーの裏ページには、露地で咲くアマリリスが。どこかと思ったら、沖縄県竹富島でした。季節は5月とあり、ガイラルディアとアマリリスがこの時期に一緒に咲くのですね。
竹富島

藤川さんの花カレンダーは、満月に照らされた冬の森です。薄くてよく見えないけれど、ほとんどの木には学名が書かれています。ま、ちょっと、枝の出方の変なものがあるけれど、そこは目をつぶって、心穏やかに今年を振り返る月にしたいものです。
 花カレンダー

野菜カレンダーは、ダイコンとカブ。これからの時期が旬になってきます。年末になると、お節に入れる小カブを探して歩かなければなりません。我が家伝来のお重が狭いので、五つピッタリに入る手頃な大きさのカブが、これからの時期になかなか手に入らないのです。
野菜カレンダー


植原さんの2020年のカレンダーはこちらから
藤川さんのやさいと花カレンダーはこちらです。

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