もう2月

  • 2020.02.01 Saturday
  • 05:53
今年の2月は、オリンピックのある年なので閏月。なんで24日が休日になっているのかと思ったら、天皇誕生日が23日なので、その振替休日になっているのでした。ただでさえ短い月に、二日も祭日があるなんて。
植原さんのカレンダーは2月らしい雰囲気。ネギで有名な群馬県下仁田町にある「あぶだ福寿草の里」というところで、紅梅との組み合わせが見られるところです。本当は雪とフクジュソウの写真を狙っているそうですが、きっと今年はあきらめていることでしょう。
ガーデニングの花

藤川さんの野菜カレンダーは、間もなく節分と言うことで豆特集。もともと豆好き人間だったのに、遠軽の長谷川商店のお陰でいろいろ情報が入り、さらに十勝ヒルズの仕事をしているお陰で(会社の本業は豆問屋)、豆にはますます詳しくなりました。家でかみさんの煮てくれた煮豆を食べていると、本当に幸せです〜
 野菜カレンダー

花カレンダーは、雪降る夜の森です。夜の森は本当なら不気味な世界になりそうだけど、雪あかりはかなり明るいので、こんな風に見えそうです。木の名前は、学名だとなかなか分からないので、樹形で想像付くかなぁ…
 花カレンダー

梅沢さんの1・2月のカレンダーは、雪融け水が流れる雪渓のトンネルで咲いているエゾノリュウキンカ。花粉を運ぶ虫たちはやってくるのかなぁ…と心配しております。山にはちゃんと雪が降っているのでしょうか。
梅俊カレンダー

先日いただいた咲くやこの花館のカレンダーは、館の目玉でもあるウェルウィッチア(Welwitschia mirabilis)。ナミブ砂漠にのみ生育している裸子植物で、生涯2枚の葉を延々と伸ばし続けて、千年とも二千年とも言われるほど長命な植物です。京都府立植物園にも大きな株があったけれど、ここのが我が国では最大なんだとか。地球には不思議な植物が色々とあるものです。

咲くやこの花館

年賀状

  • 2020.01.06 Monday
  • 05:56
年賀状離れと言われて久しく、若い人からその傾向が進むのは間違いないけれど、私のところでは、高齢化により今年が最後・・・というのがかなりありました。私もピーク時からかなり少なくしてきているけれど、まだまだ止められないですね。
年賀状の山

東京の友人からは、犬を連れて四国を車中泊しながら攻略してきたよ〜とありました。確かに松山城なんて、10年以上登っていないもんね。犬なら連れて行けそうだけど、うちは猫なので、こういう旅は無理かなぁ…
松山攻略

子どもの頃、隣のおばさん姉妹には本当にお世話になりました。花好きなので毎日入りびたっていたのです。その姪御さんが旭川にいて、ずっと年賀状のやりとりをしているのですが、直接お目にかかったことはないけれど、年賀状ならではのおつきあいでしょう。
馬木の親戚

大学時代の同期からは、最近ブログを見つけたらしく、嬉しいというか、面はゆいコメントが書かれていました。久しく同期会をやっていないので、そろそろ企画しなきゃならないようです。
ブログみました

昨年新琴似に行く機会が多かったので、以前からおつきあいのある六番通り街づくりクラブのAさん宅には何度か伺いました。秋に寄った時にご不在だったので、周りの花壇や見事に育てられているコキアなどを拝見して、ブログに書いていたのを見ていただいたようで、そのお礼が書かれていました。
歩道植えます

1年にいっぺんのやりとりでも、いろんなコメントで顔まで浮かぶおつきあいは大切にしたいものです。それにしてもブログを見ていただいている方が結構いたのにもびっくりでした。あんまり与太話ばかり書いていると叱られそうなので、気を引き締めなくては。

最後に毎度素敵なショットを送っていただいている、植原直樹さんの賀状を紹介させていただきます。静岡のご出身なので、畑を借りてよく通っているとのこと。こんな清々しい風景を満喫したいものです。
植原さん

新年1月です

  • 2020.01.04 Saturday
  • 05:53
三が日は完全に休みを取り、たっぷりお酒もいただいてのんびり過ごしました。我が社は土日も休まないので、今日が仕事初め。年明け早々やることが満載なので、一つずつ着実に片付けていくことに。

そんな新年を飾るものがカレンダーで、一枚目をめくって飾る気分はやはり新鮮です。植原さんのガーデニングの花カレンダーの表紙は、季節的にはちょっと早いけれど、春の到来を告げる里山の春の風景でした。場所は横浜の動物園に隣接した里山ガーデンだそうです。春は3月末からGWまでの45日間、秋は9月中旬〜10月中旬までの30日間のみオープンしているという、ちょっと変わった施設です。公営だからできるのでしょうね。
植原表紙

1月のカレンダーは、ジャノメエリカ(Erica canaliculata)。松山では普通に庭木として植えられていて、背丈くらいの木が冬の間に咲いていました。エリカというと南アフリカ原産のこれしか知らなくて、北海道に来ると耐寒性のあるヨーロッパ原産のエリカを見て、同じ仲間とは思えなかった記憶があります。これを撮したのは世田谷区の住宅地で、枝の間に雪を被った富士山が撮し込まれていました。
植原1月

おなじみ藤川さんの花カレンダーは。春から秋に咲く花たちのオールラインナップに。花カレンダーも8年目に入り、初めの頃に比べると、かなり細かく書き込まれていることが分かります。

花カレンダー

同じく野菜カレンダーは6年目。こちらもどんどん進化していくので、毎月入れ替えるのが楽しみです。1月は地域野菜の特集号で、野沢菜、下仁田ねぎ、安納いも、民田なす、えび芋、糸巻き大根、丹波黒豆、壬生菜、島にんじん、巾着なす、天王寺かぶら、加賀太きゅうり、木津にんじんと、大変盛りだくさんな野菜が描き込まれています。

野菜カレンダー

梅沢さんのカレンダーは、翌年の1・2月まで付いているというお得な形なので、1月までは前年のを使い、2月から新年のものを使っています。その1月分はシラネアオイでした。「十分すぎるほど美しいのだから、花弁は要らないのでしょうね」とあります。キンポウゲ科の植物には、花弁を欠き、ガク片が色付いているものが多くあります。我が国が誇る1属1種の貴重な植物です。
梅俊カレンダー

新年会

  • 2020.01.03 Friday
  • 05:53
二日は笠家の新年会。母を加えて4家族14人になりました。北海道笠家も大増殖したものです。子供たちがもう少し大きくなると、ここには入りきれなくなりそうです。
新年会

3歳になった子供たちで背比べをしようと並んで見たら、僕も入るんだと、10ヶ月の4号も乱入。もう伝い歩きしているので、早くに歩き始めそうです。
背比べ

子供たちが使っていたプラレールを自ら引っ張り出してセットすると、やはり男の子たちは大興奮。30年後にまた活躍するのですから、こういうおもちゃも取っておくものですね。
プラレール

まだ1ヶ月の5号は、我関せずとミルク飲んだあとはひたすらぐっすりお休みです。静かでいいわ。
5号

男の子たちは、プラレールに飽きてくると、マットレスをひっくり返して大立ち回り。あと2年もしたらどうなってしまうのでしょうか・・・怖いですねぇ。
男の子

大人たちは新年恒例の利き酒会を。今年の酒はほとんどが純米吟醸なので、多少個性はあるものの、ほとんど区別がつきません。今までで一番正解率が低く、私含めて三人が全滅してしまいました…(^^;)
利き酒会

その後は再びお節を出してきて新年会の続きを。子供たち3家族が一同に揃うことはあまりないので、こういう姿を見ていると、親としては一番嬉しいことなんだなぁとしみじみ思ってしまいました。
懇談

プレ新年会

  • 2020.01.02 Thursday
  • 06:00
今朝は走り初め。この辺りだと-10℃近くまで下がっていたようですが、うっすらと積もった雪は滑らないし、気持ちよく汗をかくことができました。今日は新聞休刊日なので新聞配達の人達もお休みだし、車には1台もすれ違わなくて、しんと静まりかえった街並みは清々しかったです。

元旦は6時過ぎまで爆睡し、それからブログのアップをしたので遅くなりました。それから熱いお風呂に入り、新年最初の任務はお重のセットです。子どもの時からやっているので、これはずっと私の仕事になっています。蒲鉾だけはどうしてもこちらの物は口に合わないので、八幡浜から宇和海産のものを取り寄せています。
蒲鉾

紅白がセットなので同じ幅に切り、紅白を互い違いに入れ替えています。これはこちらに来てから始めたオリジナルだったかしらん。
紅白

我が家に古くから伝わるお重は、陶器製の四段重ねですが、サイズが小さいので、少しずつしか入りません。何段目に何を入れるのかは大体決まっているので、順番に詰めていきます。塗り物の三段重はサイズが大きいので、旨煮や照り焼きなどを詰めて完了。
お重

元旦は次男だけが泊まっているので、ささやかに三人で新年会を始めました。建築士試験に合格したばかりだったので、私たちもホッとして、楽しく盛り上がりました。
ミニ新年会

今年は年賀状が9時過ぎに配達されたので、出してなかった人の分をさっそくチェックをしておきました。元旦恒例行事は、年賀状を出すついでに歩いて事務所まで下りること。坂道を下っていっても、誰にもすれ違わないのです。神宮にほど近いので、いつもなら結構な数のひとと行き交うのですがねぇ…
歩道

バス通りまで出て、動物園の駐車場が見える辺りまで行っても、車すら走っていないのです。10年くらい前までは、この辺でもぎっしり渋滞していたのですが、初詣そのものに行かなくなってきたのか、公共交通機関を使うようになったのか、本当に不思議です。
ユースの森

さて今日は、子供たち3家族と、母も合わせて総勢14名での大新年会。子どもが大きくなってくると座れなくなってしまうので、ここで出来るのもあと数年かなぁ。とにかくがんばりまぁす。

2020年元旦

  • 2020.01.01 Wednesday
  • 07:13
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年越しまで息子たちの飲み続けていたので、さすがに今朝はぐっすりと寝ておりました。気温は低いものの風もなく、雪もうっすら積もっているだけで、それほどの暴風雪にならなくてホッとしました。
昨日はまず事務所の掃除の残りを。玄関もきれいに掃除して、ミュシャの額絵は新春らしく「ヒヤシンス姫」に入れ替えました。事務所に出勤すると、最初に目を合わせるので、この額絵の存在は割と大きいのです。
玄関

残っていた片付けを済ませ、ゴミ掃除や拭き掃除をやって掃除を片付けて、鉢物に水をやって大掃除を完了。三が日は全く仕事から離れるので、一区切りを付けることになります。
鉢物

気温が下がる昼前に自宅に戻って洗車を済ませると、まずは玄関にお供えを。これだけは相変わらず松山風を維持していますが、ウラジロやダイダイはなんとか手に入るものの、串柿が円山では一軒だけに置いてあるそうで、かみさんにはいつも苦労を掛けています。
お供え

玄関ドアにお飾りを下げると、やはり気持ちが引き締まります。本当は一年中下げていたいくらいなので、10日を過ぎると玄関内に取り込んで、そこで一年を過ごしていただいてます。
お飾り

かみさんがお節を作っている間、室内の片付けや洗い物をやっておりましたが、旨煮や茶碗蒸しに入れる銀杏をむいていなかったので、あわててフライパンで煎り、むき始めました。これは知事公館に最後に行った時に拾ってきたもので、ちょうど一つかみありました。渋皮取りがなかなか大変で、1時間以上もかかってしまいました。
ギンナン

午後からは、気温はぐんぐん下がっていきましたが、一向に荒れ模様にはならず、遠く当別方面を見渡しても雪雲が吹き込んでおりませんでした。ラジオでは、高速道路が事故のために閉鎖とか、この時期にはおきてほしくないニュースも入っておりましたが、昨日その方面を移動されていた方は大変だったことでしょうね。
空模様

最近こまめの居場所が押し入れからソファーに移り、ソファーの端っこでまぁるくなって寝ています。こまめもまもなく八歳なので、いいおっさんの歳になってきました。今年もマイペースで生きていくのかな。
まめ

夕方には函館いる息子が戻ってきて、長男一家も併せてにぎやかな年越しになりました。今年一年、私たちにとっても、子供たち一家にとっても、いい年になるようにがんばりたいですね。

年賀状

  • 2019.12.28 Saturday
  • 05:57
年賀状は、どんどん出さなくなっているようですが、私が元気なうちは出していこうと思います。昔は白黒で絵柄をプリントし、かみさんが水彩で色を付けていました。宛名は私が手書きしていたのですが、100枚を越したあたりから宛名は印字することに。絵柄も知り合いの印刷屋に出すようになりました。そうすると印刷代もバカにならなくなるし、臨機応変に増刷できないので、この事務所を構えてからは、高性能のレーザープリンターですべて印刷するようにしています。といっても、一言書かなくてはいけないので、結構な手間がかかります。昨日は自宅分のうちの道外と道内市外分を約100枚、夕方までに書いて出してくることができました。まだ全体の1/4なので、明後日くらいまでかかりそうです。ふぅっ。
年賀状

年賀状ばかり見ていると飽きるので、デスクの脇に山積みになっている書類の片付けもやっています。先日届いた苗のカタログが埋もれていたので、チラチラと読んでいました。相変わらず熱心に作っているカタログで、なんと900種ものリストが付いています。昨年使った長期間咲き続けるゲラニウムは、 ‘ロザンヌ’以外に ‘アズール・ラッシュ’を入れてみました。ところがロザンヌと全く区別がつきません。どこが違うのかなぁ…?

ゲラニウム1

その他に ‘ピンクペニー’と ‘タイニーモンスター’を入れてみたのですが、こちらは花がほとんど残っていなかったので、特性はよく分かりませんでした。来年の開花が楽しみです。こういうものは、実際に植えてみないと本来の特徴が分からないので、新たに入れる場合はそれが大変です。

ゲラニウム2

その下には、東京の環境調査系のコンサルから、毎年この時期に送ってくれるニュースレターとカレンダーが挟まっていました。社員の手描きイラストで描かれたカレンダーは、毎年テーマが変わっていて面白いのです。2020年は「生きものの縁起づくし熊手」となっており、この中に20以上もの縁起のいい生きものが描かれているそうです。なにがどうめでたいのか、よ〜く考えてみて下さい。(その由来はこちらから)

ちいかん

もう師走

  • 2019.12.02 Monday
  • 05:42
とうとう12月になってしまいました。年内に仕事が全部片付かないけれど、毎日煮詰まりながらも、少しずつ前に進んでいます。
植原さんのガーデニングの花・カレンダーは、年末らしくポインセチアでした。メモにも書いているけれど、毎年新しくなり、最近はオレンジ色の花まで出てきて、本当の花かな?と思うくらいだ。確かにねぇ。
ガーデニングの花

カレンダーの裏ページには、露地で咲くアマリリスが。どこかと思ったら、沖縄県竹富島でした。季節は5月とあり、ガイラルディアとアマリリスがこの時期に一緒に咲くのですね。
竹富島

藤川さんの花カレンダーは、満月に照らされた冬の森です。薄くてよく見えないけれど、ほとんどの木には学名が書かれています。ま、ちょっと、枝の出方の変なものがあるけれど、そこは目をつぶって、心穏やかに今年を振り返る月にしたいものです。
 花カレンダー

野菜カレンダーは、ダイコンとカブ。これからの時期が旬になってきます。年末になると、お節に入れる小カブを探して歩かなければなりません。我が家伝来のお重が狭いので、五つピッタリに入る手頃な大きさのカブが、これからの時期になかなか手に入らないのです。
野菜カレンダー


植原さんの2020年のカレンダーはこちらから
藤川さんのやさいと花カレンダーはこちらです。

5号誕生♪

  • 2019.11.02 Saturday
  • 05:55
昨日昼過ぎに、長男のところの第二子が誕生しました。帝王切開なので、予定日を迷わず1年11月1日にしたのだそうです。次男のところと同じく二人目も男の子で、孫5人すべて男ということに。これで北海道笠家は安泰ですが、一人くらい女の子がいてもいいんだけどなぁ…(^^;)

5号

前日から長男と2号がうちに来ているので、かみさんも久しぶりにあたふたな日々で、そんなバタバタしているうちに11月になってしまいました。カレンダーをめくり忘れてしまいましたが、植原さんの「ガーデニングの花」カレンダーは、長野県大町市にあるラ・カスタ ナチュラルヒーリングガーデンです。真っ赤に色付いているのは、アカナラの近縁種のピンオークで、これが紅葉する時期にまだ長野ではダリアが楽しめるんだと感心してしまいました。

ガーデニングの花

この「ガーデニングの花2020」はこちらからお求めになれます。1,100円で送料・振り込み料込みなので、とってもお得ですよ。

藤川さんの「花カレンダー」は、ローズヒップのリースです。こんなリースを作ることができれば、とっても贅沢です。元の圃場(新渡戸記念庭園になってしまったところ)にはたくさんのバラの原種が残っているけれど、手入れしていないから、ちゃんと実ができてないだろうな。
花カレンダー

「野菜カレンダー」は、ニンジンでした。もう7年目だけれど、ニンジンは初登場だったか? 正月に金時を食べるくらいで、意外と品種ものは手に入らないので、他のものを食べた記憶がありません。わしたショップには黄色いのが売られているけれど、あんまり美味しそうじゃないからなぁ…

野菜カレンダー
藤川さんのカレンダーは、間もなく発売開始になるそうです。注文し忘れてなくならないよう、時折こちらをチェックしましょうね〜

晩秋の装い

  • 2019.10.26 Saturday
  • 05:46
全然寒くはならないけれど、季節の足取りは着実に進んでいるようで、夜中に吹いた風で木の葉がかなり落ちました。左の黄色いイタヤカエデはまだかなり残っているけれど、手前のエゾヤマザクラはすっかり裸に。右側のサトザクラがいい感じに色付いて来ました。この木は2010年の湿雪害でシダレザクラのようになってしまい、仕方なく一度切り戻して樹形を作り直しています。その時の写真を見ると10月26日ではまだ緑の葉を付けていました。その年は異常に暖かかったのかなぁ…?
落葉

家の脇は雪捨て場になるため、宿根草しか植えられません。木曜日が落ち葉ゴミの日だったので、せっせと刈り取って出してしまい、さっぱりした姿になりました。真っ赤な葉が敷き詰められているのは、エゾヤマザクラからの落ち葉です。
刈り取り

最近歯の調子が悪く、噛むと違和感があるので、久しぶりに歯医者に。風が結構強いので自転車をあきらめ、散歩がてら歩いて行くと、あちこちでハナツリフネソウが元気に咲いていました。霜が下りるほど冷え込んだのに、さすがヒマラヤ原産だけあって、何ごともなく咲いていました。
ハナツリフネソウ

ナナカマドの街路樹が真っ赤になっている手前に、電柱の控え柱にナツヅタが絡みついています。その昔、電柱が殺風景だから緑化すべきだと、ずいぶん騒いでいた方がいたけれど、最近のナツヅタのはびこり様はものすごく、あちこちの電柱や街路樹がナツヅタをまとっています。
ツタ電柱

歯の具合はたいしたことはなかったけれど、最近全然チェックに行ってなかったために、先生に叱られてしまいました。といっても、深刻なところは一つもないので、まだいい方でしょうか。
ちょうどお昼前だったので、大通をてくてく歩いて18丁目のおか田まで。入り口のプランターにはリーガーズベゴニアが添えられて、ますます華やかになっていました。
おか田の花

雪が降らない限りは、まだ中庭で食べています。暗い店内で食べるより、何倍も気持ちいいですからね。ホオズキが真っ赤に色付いている横では、最後のホトトギスの花が咲いてきました。せっかく咲いている花を楽しんであげなくては。
ホトトギス

事務所に戻る途中で、マンションの植え込みの中に目立つ彩りがあると思ったら、ベニシタンの実が真っ赤に色付いていました。コトネアスターの仲間はいろいろと入って来たけれど、やっぱりこの彩りにはかないませんねぇ…
ベニシタン

午後からも、いつもの降圧剤を処方してもらうために、自宅近くの病院まで行って来ました。昼間は晴れマークだったはずなのに、ずっとどんより曇り空。晴れていれば円山公園にはたくさんの人出があったはずだけど、さすがに閑散としてました。病院から出てふと見上げると、家の裏山の通称「奥三角」(一説には「ヨコシテ山」という名前もあるそうですが)が一望できます。赤味がほとんどなく、少しずつ葉を落としてきていることがよく分かりました。朝の盤渓行きも、落ち葉かき分けながらの道行きが続きそうです。
奥三角

早くも10月に…

  • 2019.10.01 Tuesday
  • 05:44
今日からいよいよ10月です。朝の盤渓行きは既に真っ暗。点々と灯っている街灯を頼りに進むことになりますが、ふと空を見上げるとオリオン座が真上に輝いていました。星座はもう冬の準備が出きているようです。今月末には雪が降るなんて、とっても信じられませんが、カレンダーの日程を見るとゾッとしてしまいます。仕事の密度を思い切り上げて、やり残さないようにしなくては。

藤川さんの花カレンダーは、そんな重苦しさを吹き飛ばしてくれそうな秋バラの爆発です。いわみざわ公園のバラ園では、20日まで『いわみざわローズフェスタ2019 秋』が開かれています。「美しすぎにもホドがある。」というキャッチコピーがにくいですねぇ…でも、その秋バラを見に行く暇がないのが悲しいです…(>_<)
秋バラ

野菜カレンダーは、カボチャファミリーの登場でした。美味しいカボチャに当たればいいけれど、まずいセイヨウカボチャを食べるくらいなら、ネチネチしたニホンカボチャを食べてみたいと思うようになりました。少しの醤油で煮たカボチャの味はしっかりと覚えているけれど、考えてみればもう50年近く食べていないのですねぇ。これからの季節、日々カボチャを食べることが多くなり、食卓で「当たりぃ〜」「はずれぇ…」と叫ぶことが多くなります。
カボチャ

植原さんのガーデニングの花カレンダーが、先日送られてきてちょっとびっくり。もうそんな季節になったのかぁ…と気持ちを思い切り焦らせてくれました。(お買い求めはこちらです。)今月は大雪森のガーデンの登場です。まだそれほど冷え込んでいないし、高温注意報が出るくらいなので、中旬くらいまで十分楽しめそうです。この季節、こんなに花のあふれたガーデンはここしかないと、みなさん驚かれるのですよ〜

森のガーデン

このシュウメイギクは、植栽リストでは単に「桃一重」になっているのですが、草丈が低く花がパッチリと開いた姿は、たぶん‘ハドスペン アバンダンス’(Anemone hupehensis 'Hadspen Abundance')でしょう。イギリスのハドスペン ガーデン&ナーセリーで、1970年代後半に見つけられたとあります。お行儀がいいので、どんどん人気が出そうです。

ハドスペン

もう9月

  • 2019.09.02 Monday
  • 05:41
とうとう9月になってしまいました。これからはどんどん日が短くなっていくし、仕事も季節に追われて来るので、あっという間に雪の季節を迎えてしまいそう…(>_<)

そして今日は私の誕生日。「内地」では二学期が始まってすぐなので、重苦しいブルーな気持ちを今さらながら思いだしてしまいます。そうしたら、朝日の朝刊の全面広告に、『9月1日 母からのバトン』という樹木希林さんと内田也哉子さんの本が紹介されていました。今日はそんな日でもあるのです。
 母からのバトン

植原さんの「ガーデニングの花」は、満開のリコリスでした。昨年も9月はヒガンバナで、その紹介では「1色だとワイルドフラワーのような感じがするので、赤白とできればもう1色あればよりガーデンらしくなると思う。」と書かれていました。その後この場所を見つけたのでしょうか?赤白はヒガンバナ(Lycoris radiata)ですが、黄色はショウキズイセン(L.aurea)です。鍾馗水仙という名は、花弁の縁が波打っている様子が、鍾馗様のヒゲのようだからだそう。撮影場所はガーデンではなく、横浜のお寺の境内だとか。

ガーデニングの花

藤川さんの花カレンダーはこの季節の花。上段はユーパトリウム、ヘリオプシス、ヘレニウム、ホスタは花ガラかな?アコニツム、オミナエシにローズヒップと、この時期ピッタリのラインナップとなっています。今年のカレンダーも描き終わったというので、また楽しみですねぇ。
花カレンダー

野菜カレンダーはナスのオンパレードでした。『秋茄子は嫁に食わすな』と言われるほど美味しいので、秋に登場したのでしょうか。嫁いびりだけでなく、タネがないから嫁には食べさせないという意味もあるとか。東日本ではナスだけど、西日本ではナスビというのも納得。私にはナスビの方がしっくりきます。

野菜カレンダー

もう8月かぁ…

  • 2019.08.03 Saturday
  • 05:34
今年の7月は、渡島大島の調査が大幅にずれ込んでしまったことや、滝野公園にクマの親子が侵入して閉園になってしまったりして、なんだかバタバタしているうちに、あっという間に過ぎて行った感があります。朝の4時はもうかなり暗くなり、街灯が消えるのが4時半近くになるほどです。なんだか切なくなりますねぇ…

それにしてもこの暑さ。気持ち少ししのぎやすくなったとはいえ、昼間はまだまだ30℃越えの日が続きます。そんな暑さにピッタリなのが、植原さんのガーデニングの花で取りあげられたサルスベリでしょう。解説にも「夏の空に咲くサルスベリは、暑さに強いというより暑さが好きな花で、暑ければ暑いほど元気になる。いい雲が出て夏らしくなった。写す方は強い日差しでたまらない。」とありました…(笑)
ガーデニングの花

サルスベリなんか北海道には無縁な花かと思っていたら、3年前に下手稲通を走っていて、高木のサルスベリを見つけて急停車。北大植物園に4mくらいの木があるので、市内にあってもおかしくはないけれど、実際に花を見るとびっくりでした。大通公園の一才サルスベリも、今年はたくさん花を咲かせていることでしょう。
サルスベリ

藤川さんの花カレンダーは、なんと「ナイトガーデン」でした。ちゃんと先取りして描いていたとは、さすがです。先日のニュースで、定山渓ファームでは今年からナイトガーデンが始まったとあったので、これからはこのような楽しみ方も考えていかなければならないのでしょうか。十勝ヒルズでは、ヴィーズのディナーを予約すれば、夕暮れの風景やアプローチの照明に浮かぶボーダーの花が楽しめるようになっているけれど、私はまだその時間に行ったことがありません…(>_<)
花カレンダー

野菜カレンダーの方は、この時期の定番野菜であるトマトです。コテージのトマトイベントが昨年で終わってしまったので、いろんなトマトに挑戦する機会が減ってしまったなぁ… せめてカレンダーの中で味わっていきたいです。
野菜カレンダー

梅沢さんのカレンダーは、シロウマアサツキとハイオトギリの組み合わせ。「高山帯のネギ坊主の引き立て役はオトギリソウ。開花前でなおよかったようです。」とありました。オトギリソウの花が咲いたらまた違う見方もできるでしょうが、この一瞬は確実に梅沢さんによって写し取られてしまったようです。
梅俊カレンダー

もう7月

  • 2019.07.01 Monday
  • 05:58
早くも半年が過ぎて折り返し。歳を取ると共に時間の経つのが早くなるというけれど、ちょっと早過ぎませんか…(>_<) 昼ががどんどん短くなっているというのは、認めたくない事実です。

植原さんのガーデニングの花は、「家でリゾート」と名付けられていました。静岡市内の一般家庭だそうですが、「ここは住宅地の一角で、日本とは思えないような家と南国の花がよく似合っていた。リゾートにいるようだ。」とあります。関東以西では、このような南国の植物が普通に越冬できるようになっているとか。温暖化の進行が、こういうところにも現れてきているのでしょう。
ガーデニングの花

藤川さんの花カレンダーは、「高山植物」特集です。もともと登山が趣味の1つですから、高山植物はなじみ深いのでしょう。お花畑にしゃがみ込んで、スケッチしている藤川さんの姿が目に浮かびますが、やっぱり麦わら帽子を被っていくのでしょうか?ここにはヤマハハコ、コマクサ、エゾツツジ、ダイセツトリカブト、エゾコザクラ、イワブクロ、イワギキョウ、チングルマ、トカチフウロ、ナガバキタアザミが描かれています。
花カレンダー

野菜カレンダーは「ウリ科の野菜」特集です。定番のキュウリに加えて、毛馬きゅうり、加賀太、モーウィなどの地方特産種も入っています。やはりウリ類は夏野菜の香りがぷんぷんしてきます。
野菜カレンダー

ちょうど藤川さんは、いわみざわ公園のローズフェスタ2019に合わせて、7日までイラスト展が行われています。色彩館ではなく、小さなピラミッドの旧緑のセンターの建物です。先日悲しいことがあったようですが、毎日会場に詰めているそうですので、バラの観賞と合わせてご覧下さい〜

  イラスト展1

  イラスト展2

水無月

  • 2019.06.01 Saturday
  • 05:42
旧暦の六月を「水無月」というのは、水が無い月ではなく、梅雨時なので「水の月」という意味だそうです。ところで札幌では、4月5月にまとまった雨が降らず、わずか月間30mmずつという少なさ。北海道に梅雨がないといっても、このまま水の無い月にならないでほしいです。夕方余市の娘から電話があり、ブドウの杭打ちが終わった途端に雨になり、結構降っているとのこと。雨雲を見ると、なんで札幌を避けるように雲に穴が空いてるんだ!とやるせなくなりました。

雨雲

さていよいよ今日から6月が始まります。一番ガーデンが輝く季節、いつも自分の持ち場から離れて見て歩けないのが寂しいけれど、なんとかすき間を見つけながらチャレンジしていきたいところです。植原さんのガーデニングの花カレンダーも、定番のツルバラとクレマチスです。場所は旭川の西野目さんのお宅。今年はクレマチスが5月20日くらいから咲いているので、これから真っ盛りになることでしょう。バラはいつから咲くのでしょうか。

ガーデニングの花

藤川さんの花カレンダーは、まるで植物図鑑の様相。あれやこれやとセレクトなんかしてられないということでしょう!百花繚乱の割りには色別に整然と並べられて、性格が出るのでしょう。
花カレンダー

野菜カレンダーは『ベリー』特集。ベリーは小果樹のイメージなので、ウメが混じっていると、ん?という感じかも。収穫に手間がかかるので、市場流通するものはブルーベリーやサクランボくらいで、やはり身近に植えておくものでしょう。余市の畑にいろんなベリー類を植えておくと、孫が食べてくれるかしらん?

野菜カレンダー

梅沢さんのカレンダーは、5月からエゾミヤマハンショウヅル。昔手稲山で一度見ただけで、それ以来対面していない花です。「雨が降っても訪花昆虫が濡れない‘雨傘植物’かな」とあります。
うめしゅんカレンダー

今日は、市内の小学校の大半で運動会があります。今朝も盤渓小には場所取りの父兄がたくさんやってきてました。昨日の雨はまた空振りになったけれど、ほこり止めくらいにはなったのかな。

もう5月

  • 2019.05.06 Monday
  • 06:00
改元にかこつけて10連休なんて設定するものだから、休める人はいいだろうけれど、サービス業や医療福祉現場の方たちは大変な思いをされていることでしょう。保育園も休みになっているものだから、子供たちのいる家庭は大変で、昨日も2号を預かることに。私も函館に行った3日間を除いて、なんだかんだと仕事をしていました。早くこんな馬鹿騒ぎに終止符を打ってほしいです。

ただでさえ曜日感覚がなくなっているので、月初めの恒例テーマをすっかり忘れておりました。植原さんのガーデニングの花は、「アフリカの花」。このキングプロテア(プロテア・キナロイデス)(Protea cynaroides)は、南アフリカの国花になっています。この写真は、静岡県熱海の初島での撮影とありました。ちょうど今頃が見ごろになっているようです。世田谷の住宅地でも見たことがあるそうなので、温暖化が進んでいるのでしょう。

プロテア

藤川さんの花カレンダーは、バラづくし。今年はサクラの開花もかなり前倒しになっていたので、バラの開花も早まりそうです。何でもかんでも早まっていくのは、決していいことだけではないでしょうに。
花カレンダー

野菜カレンダーは、なかなか取りあげにくい葉茎菜(ようけいさい)類でした。葉っぱだけでなく葉柄や茎の部分を食べる野菜は春らしい香りが魅力の一つでしょうか。両脇をがちっと押さえているのはアスパラで、ウドやタケノコのような新芽を食べる野菜を嫰茎(どんけい)類とかつては呼んでいたのですが、最近では使われなくなったようです。(嫰茎とは「わかいくき」という意味です。)若い芽に秘められたエネルギーをたっぷり味わいたいものです。

野菜カレンダー

昨日は孫が来ているので早く帰り、途中で見かけた荒井山のサクラを見に行きました。ここは歴史ある荒井山スキー場でしたが、末っ子が4年生くらいの時に廃止になり、それまで校庭にあったリフトでスキー学習をやっていたのに、コバランドまでバスで行くようになりました。このソメイヨシノは、廃止になってから植えられたので、20年くらいでしょうか。全く手入れがされていないので、下枝をくぐるようにしないと進めません。
満開

でもそのおかげで花を間近に見ることができ、花のトンネルになっていました。あの大倉山小学校が、お前の父ちゃんの母校だぞっ!って教えたけれど、分かったかなぁ…(^^;)
展望

こんな近くにサクラの名所があったなんてと、今年最後の花見を満喫させていただきました。今年のようにたくさんのサクラを見たのも初めてでしょう。一瞬の華やぎですが、春を迎える儀式と言えるのでしょうね。
孫2号

新年度の始まり

  • 2019.04.01 Monday
  • 05:55
2月3月は、めちゃくちゃ忙しかった訳ではないけれど、バタバタしているうちに、あっという間に過ぎ去ってしまった感があります。4月は年度始まりとなるので、ほかの月よりは気が引き締まる感があるけれど、なんとなく1年が終わってしまわないよう、しっかり努めていかなければなりません。

植原さんの「ガーデニングの花」カレンダーは、神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花奈ガーデン」のメドゥ景観です。シャーレーポピー(ヒナゲシ)とヤグルマギクのミックスフラワーで、滝野公園では初期の頃よく播いていました。どちらも本州以南では秋播き一年草ですが、道内では春播きになるので、7月初めの開花になってしまいます。ここには一度、植原さんに連れて行ってもらいましたが、2月だったのでガーデンの花がほとんど見られなかったのは残念でした。
ミックスフラワー

藤川さんの花カレンダーは、いよいよ屋外の花とタイミングが合ってきました。プルモナリア、ベルゲニア、ブルンネラ、プルサティルラ・・・うーーん。待ち遠しいですねぇ。空には白鳥まで飛んでいて、サービス満点です♪
 花カレンダー

野菜カレンダーは、ジャガイモとサツマイモ。中に一つヤマトイモが紛れています。見た目は同じイモだけど、ジャガイモは、茎が短く詰まって肥大している塊茎なのに対して、サツマイモは根が肥大した塊根。植える時にはジャガイモは種芋を植えますが、サツマイモのイモは根が肥大したものなので、イモからは芽が出ません。したがって、催芽したツルを植えることにより、簡単に増やすことができる訳です。どちらも救荒作物として、世界中でたくさんの命を救ってきたイモです。
野菜カレンダー

今日から、朝のコースを盤渓への山越えに切り替えました。半月前から道路は出ていたけれど、雪融け直後はゴミや砂がひどいし、舗装も穴ぼこだらけになっているので、じっと我慢してました。ようやく舗装の修理も終わったし、ゴミも掃除されたので、半年ぶりに盤渓まで行って来ました。まだ峠の辺りは雪がごっそり残っているものの、夜明けも早くなってきているので、野鳥のさえずりを聞きながら山越えするのはやっぱり気持ちいいです。

春を探して

  • 2019.03.17 Sunday
  • 05:55
今朝まで3日連続真っ白に。でも気温はそれほど下がっておらず、寒気も抜けたようなので、これがなごり雪になるのでしょうか。昨日は少し冬が逆戻りして、雪のちらつく寒い一日でした。午後から滝野のフラワーガイドボランティアの意見交換会があるので、まずはおか田で腹ごしらえ。
おか田のうどん

少しでも歩かないとと、道庁裏の会場まで歩いて行くことに、みぞれ混じりで寒かったけれど、風がなかったのでなんとか歩けました。資料館裏のカッコウの森では、まだ雪は残っているものの10cm程度。針葉樹の足元はぽっかりと芝生が見えていました。来週はまた暖かくなるので、一気に溶けてしまいそうです。
カッコウの森

寒さしのぎに資料館に寄ってみました。玄関に入ると、小さな「正義の女神テミス」の像があります。この像は、目隠しをした女神が、右手には天秤、左手には剣を持ち、Wikiよると「彼女が手に持つ天秤は正邪を測る「正義」を、剣は「力」を象徴し、「剣なき秤は無力、秤なき剣は暴力」に過ぎず、正義と力が法の両輪であることを表している。目隠しは彼女が前に立つ者の顔を見ないことを示し、法は貧富や権力の有無に関わらず、万人に等しく適用されるという「法の下の平等」の法理念を表す。」ということなのだそうです。
法の女神

少し暖まってからまた歩き始めると、資料館前のライラックにしっかりしたつぼみが付いていました。数年前の秋にこのライラックを見ると、きれいに丸く刈り込まれていたのです。こんなバカな剪定したら、せっかく出来たつぼみが全くなくなってしまうではないかと、ここを管理している造園会社を知っていたので文句を言ったのです。すると、昔ながらの職人が担当していて文句言えなく申し訳ありませんと。来年から担当変えるので、ちゃんとやりますからと言われました。これを見ると、昔のでたらめな剪定から、しっかりした花芽を付けた枝が育ってきているようです。
ライラック

途中の植え込みに、バッコヤナギの花芽が大きくなっていました。茶色い芽麟(がりん)をはじいて、灰色のネコが膨らんでいます。これだと来週には花が開きそうです。
バッコヤナギ

この分ならひょっとして花が咲いているかと、STVの前庭に寄ってみると、やっぱりつぼみが開きそうな株がありました。この調子なら、来週にはスノードロップやクロッカスなどの開花宣言があちこちから聞こえてきそうです。うれしいけれど、ちょっと焦る気持ちも半分ありますが。
クロッカス

意見交換会には、半分ほどのメンバーが集まりました。まだガイドのスタートには一ヶ月以上あるけれど、また今年も頼もしい活動をしてくれることでしょう。
意見交換会

たちまち3月に…

  • 2019.03.02 Saturday
  • 05:13
2月の後半は、仕事がぎちぎちに詰まっている中に、月末の出張が入ったので、超バタバタな毎日となってしまいました。おまけに孫まで生まれてしまい、あれよあれよという間に3月を迎えております。ただでさえ短い2月は、今年は特に短く感じました。でもこんなに暖かく、雪の少ない年は記憶にありません。この先も雪マークは全く見当たらず、このまま春を迎えてしまうと、春先のイベントの予定が狂ってしまうので、実はかなり心配しています。

そんな3月のカレンダーは、明るいアイスランドポピーの花畑でした。撮影地は、千葉県館山市にある館山ファミリーパークで、植原さんのコメントによると、花を摘み取って持ち帰ることができるけれど、開いている花ではなくつぼみを切り取るのがコツだと。そうすると、自宅で花が開いてちょうどよいわけです。道内でも株を越冬させれば、春早くに花畑を作れるのに、あんまりやられておりません。どこかでやってみようかな。

植原さん

藤川さんの花カレンダーは、「宿根草の芽出し」。まもなく雪が融ければ顔を出してくるこんな芽出しに、思い切り春を感じてしまいます。

花カレンダー

野菜カレンダーは、キャベツ類のオンパレードでした。真ん中にどっしりした‘札幌大球’が鎮座し、芽キャベツ、ケール、ブロッコリー、カリフラワー、コールラビなどなど。どんどん多様化が進んでいる仲間ですね。野菜のエキスが一番詰まっていそうな仲間です。

野菜カレンダー

まだ留守中のドタバタが片付かず、孫の顔はようやく今日の夕方見に行くことに。家族アルバム「みてね」があるのでこういう時には本当に便利ですが、やはり生の顔でなくちゃね。

寒い2月

  • 2019.02.02 Saturday
  • 05:49
早くも2月になりましたが、連日厳しい寒さです。朝−10℃を切ると、顔の痛さで分かるようになりましたが、来週は札幌でも−14℃なんて恐ろしい予報になっており、家のあたりではさらに2、3℃低くなるので、かなり厳しそう… それでも毎朝新聞配達の人達に何人も会うけれど、本当に大変な仕事だと思います。
天気予報
  (Yahoo 天気から拝借…m(__)m)

冬も折り返しを迎えたので、雪が融けるのを指折り数えたくなってきます。植原さんのカレンダーは、そんな気持ちを見透かしたようなアングルです。場所はバラクライングリッシュガーデン。長野も寒いとはいえ、そんなに根雪になることもないので、こんな風景が見られるのでしょう。我が家のスノードロップは、厚い氷を溶かしながら、貫通して花を咲かしてきますから…
スノードロップ

藤川さんの花カレンダーを見てびっくり。とうとうドローンを操り始めたのかと思いました。だんだん視点の位置が、空を飛び始めたようです〜 でもこのアングルから、一度見てみたいですねぇ。
 花カレンダー

野菜カレンダーは、まめまめまめ。大豆も菜豆も空豆も、何でも大好きな豆太郎です〜
こんなに豆ばかり食べてる人間も珍しいかもしれません。明日は節分なので、また豆が食えるぞっ。それにこまめの誕生日だしっ!
 野菜カレンダー

梅沢さんのカレンダーは、キバナノアマナ。カタクリが1輪だけ入っているのは、きっと狙ったものなんでしょう。通勤途中にある総合グラウンドの横にある中央分離帯は、市内でも有数のキバナノアマナの大群落。年に何度か草刈りに入るので、ほかの草はなかなか生きていけないけれど、あっという間に栄養溜め込んで休眠してしまうキバナノアマナは、そういうところが大好きです。一ヶ月ちょっとしか地上に現れないなんて、なんて寝坊助な奴なんでしょう。
梅俊カレンダー

こういうのを見ていると、ホントうずうずしてきます。この寒さを乗り切れば、きっと春に少し近づいてきた実感が湧いてくることでしょう。

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM