10月です〜

  • 2017.10.03 Tuesday
  • 05:46
相変わらず4時に起きて盤渓までひとっ走り。ついこの間まで、家に帰る頃には朝日が昇っていたのに、まだ街灯が灯っている暗さになりました。そんな暗闇の中、最近のトピックがフクロウの出現。見えるものがなくなる分聴覚が鋭くなるのか、近くの森で鳴いているフクロウに気付きました。春にはクマゲラのドラミングが響き渡っていたのに対し、秋の気配がする頃から近くにフクロウがやって来て、毎晩のようにホーホーと鳴いているので、しみじみ札幌の自然の豊かさを実感してしまいます。

本当にあっという間に10月となり、まもなく雪の季節だなんて… 昨年暮れの、悪夢のような雪の降り方が思い出されてなりません。今年はどんな降り方になるのでしょうか。植原さんのカレンダーを見ると、本州の秋だなぁ〜としみじみ思ってしまいます。このイエローマジェスティーのような原種系のサルビアは、この季節になると生き生きと花を咲かせてきます。北海道では絶対に見ることのできない風景で、これは群馬県館林市にある、東武トレジャーガーデン館林で撮されたものでした。
植原さん

藤川さんの花カレンダーは、まさに今、山野で見られる紅黄葉と様々な木の実。こうしてみると、花は地味でも実はよく目立つものばかりです。
  花カレンダー

野菜カレンダーだけど、10月はイネ。町で暮らしていると、イネに触れることが全くなくなってしまうので、お米がどのようにしてできるのか分からない人が増えているとか。お米に限らず、様々なものが生産過程をすっ飛ばして手元にあふれているため、ますますもののルーツが見えなくなっていくことでしょう。こういうカレンダーは、トイレに貼っておき、じっくりと子どもに見せるとよいのかも…(^^;)
  野菜カレンダー

藤川さんの滝野公園での展示が、クマ騒動で吹き飛んでしまい、新たに新調した展示用のパネル台が寂しくホールに置かれていました。また来年を期待しましょう。

台風一過

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 06:02
この時期に台風が来ると、昨年の悪夢が頭をよぎります。さらに娘が余市におり、親戚やお世話になっている方達の果樹に被害が出ないか、台風の進路や風向きには、否が応でも敏感になってしまうのです。それにしてもこの18号台風、南シナ海にいるときも迷走してましたが、足を速めて北上してきても、渡島半島を太平洋側へ横っ飛びに移動したり、ハラハラさせられました。でもこのおかげで、余市方面は台風の左側に入ったので、全然風も吹かなかったそうです。
2時過ぎ台風

これだけ間近を通過していったのに、札幌は雨がそこそこ降ったものの、強風はさっぱり吹かず、なんとも不思議な台風でした。975hPaといえば、けっこうな勢力を保っているはずですから。その代わり、台風にめがけて風が吹き込んでくる道東方面には、強風や豪雨の被害が出たようですが。
2時過ぎ風

3時過ぎには晴れ間が見え始め、吹き返しの風もなく、知らぬ間に北海道を縦断して、サハリン方面に抜けていきました。胆振や十勝などには大雨が降ったのでまた心配になりますが、少なくとも札幌近辺は拍子抜けするほどの台風だったようでなによりでした。
5時前台風

雨が上がってから、郵便を出しに出かけると、事務所前の空き地の隅で、メイゲツソウが真っ赤な花を着けていました。ここには昔お茶の先生が住んでおり、庭にたくさんのお茶花が植えられていたものの、更地になってずっと駐車場になっています。根がしぶとく生き残ったメイゲツソウだけが、毎年勢いよく花を咲かせてくるのです。
メイゲツソウ

18号台風といえば、2004年の9月8日に北海道を襲い、洞爺丸台風以来の大被害を出したあの台風を思い出してしまいます。あの台風はほとんど雨が降らず、朝から強い日差しが差したまんま、最大瞬間風速が50mを越える暴風が吹き荒れました。10時から11時頃がピークだったけれど、そんな中、近所のばあさんがよろけながら買い物に行くのにはびっくり。台風を知らない地域では、こんな無茶なことをするのです。事務所から見ていると、お茶の先生の家では木の塀が倒され、屋根のトタンがめくれてどんどん吹き飛んでいき、あっという間にすべてめくれてしまいました。
18号台風

北海道にもたびたび台風が襲来するようになっているのですから、台風時の心得を道民にはちゃんと教育しておかなければならないようです。

9月 そして…

  • 2017.09.02 Saturday
  • 05:52
8月後半は、超ドタバタのうちにあっという間に過ぎて行きました。我ながらよく乗り切ったと思います。そしていよいよ9月になりました。待っていたかのように冷たい秋風が吹き抜け、これまで事務所の窓は一日中全開にしていたものが、あまりの冷たさにほとんど閉めてしまいました。
そんな季節のイベントとして、十勝ヒルズでは9月10日までをローズウィークに設定し、プチガーデンツアーやバラにちなんだ商品が満載だし、ワークショップや体験講座なども予定されています。秋バラもたくさん咲いておりますので、十勝近郊の方は是非ヒルズにお出かけ下さい。
秋バラ

藤川さんの花カレンダーも、やはり秋バラです。昼と夜の気温差が作り出す深い色に染まったバラは、北国ならではの誇りです。
  花カレンダー

野菜カレンダーは、北海道の秋の風物詩になった感のあるタマネギでした。これを満載した貨物列車を「タマネギ列車」と呼び、北見から石北本線によって本州へと運ばれていきます。昨年は台風被害で鉄路が寸断されてしまい、農産物の輸送にも大変な影響が出てしまいましたが、もうあんなことはご免です〜
  野菜カレンダー

植原さんの「ガーデニングの花」カレンダーは、彩り豊かなコリウス。このようにいろんな品種を混ぜて植えるのは昔から大好きでした。もちろん同じ系統でないと、たちまちケンカをはじめるので要注意。本当に使いやすく効果も高い素材です。
コリウス

そして今日は私の誕生日。朝の四時過ぎ生まれなので、もう65歳になってしまいました。先月末に区役所からこんなものが送られてきて、思わずこれなんじゃい? めでたく高齢者の仲間入りしたとはいえ、まだ孫の相手をのんびりする日も来ないでしょうし、今しばらくこのまんま走り続けることになりそうです。
介護保険証

もう8月です〜

  • 2017.08.01 Tuesday
  • 05:53
今年の7月は、上中旬があんまり暑かったものだから、平年並みに戻ってしまうと、なんだか秋風が吹いているように感じてしまいます。おまけにどんどん日が短くなり、朝盤渓に向かう道すがらの街灯が、まだ煌々と点いている始末。長期予報では8月9月も暑くなるって言ってたけれど、本当かなぁ。このままずるずると夏が終わってしまうのでしょうか。

藤川さんも、相変わらず忙しく各地のガーデンを回っている様子。今週末5〜6日は、旭川北彩都ガーデンのガーデンフェスタで展示会とイラスト教室があるそうです。ガーデンの全面開園から二年。植えられた花も見頃を迎え、中でもメドゥガーデンがお奨めです。気持ちよく花めぐりが出来そうです〜 
野菜カレンダー

野菜カレンダーはトマトづくし。花カレンダーは夏花づくし。野菜も花も、残り少ない北国の夏を、精いっぱい育ちきってくれることでしょう。
花カレンダー

植原さんの『ガーデニングの花』カレンダーは、清々しい‘カサブランカ’でした。まるでむせ返る香りが漂ってくるような写真です。山梨県北杜市の、花パーク フィオーレ小淵沢というところだそうです。本州にはこのような施設がごまんとあるのでしょうね。圏域の人口規模がメチャでかいけれど、施設間の競争はきっと熾烈なものがあるのでしょう。HPを見ていると、いろんなことを考えてしまいます。
ガーデニングの花

いよいよ7月です〜

  • 2017.07.01 Saturday
  • 05:40
月が替わり、カレンダーをめくるのは嬉しいものですが、7月だけはどうにも喜べません。毎度のことながら、大島から帰ってぼ〜っとしている時でもあり、調査前後の予定がグチャグチャになっているので、どうやって片付けてよいものやらと放心状態のまま、7月を迎えてしまうのです。もちろんそれに加えて、あ〜あ…もう半年終わってしまったのか、これからどんどん日が短くなってしまうのか…という寂しい気持ちも加わります。あな恐ろしや。

そんな暗い気持ちを吹き飛ばしてくれそうなのが、藤川さんの花カレンダーでした。まだまだ野山にはこんなに花が咲くんだよ〜と励ましてくれるようです。私だって9月生まれだから、秋の花が一番好きなんだけど、夏から秋の花をじっくり味わう機会を、最近あんまり持っていないのが反省点です。
  花カレンダー

瑞々しい野菜カレンダーのキュウリを見ると、今年ちゃんと育っているのか心配になります。一度こじれてしまうと、なかなか元気にならないけれど、このくらい暑くなると生き生きしてくれるでしょうか。こんなにぐずついた6月も記憶にないほどだったので、後半戦に期待したいです。

  野菜カレンダー

植原さんのガーデニングの花では、道内から函館の、金森赤レンガ倉庫のハンギングが選ばれてました。この画像は数年前に撮したものかと。ツタが絡んでこその赤レンガ倉庫。地と図の関係が見事です。こんなハンギングバスケットがこの時期見られるのですから、本州からの来訪者にはうらやましくなることでしょうね。せっかくの心地よい夏を、私たちもしっかりと味あわなくては。

ガーデニングの花

暑い五月

  • 2017.05.31 Wednesday
  • 05:54
昨日の札幌の最高気温は、14時過ぎに26.0℃まで上がったとか。5月に夏日になること自体が珍しいのに、今年はこれで6日目。なんと51年振りのことなんだそうです。昨年末の雪も50年振りとか言ってたけれど、最近の気候はやっぱりおかしいです。

夏日
 (日本気象協会 tenki.jp より拝借 m(__)m)

この事務所は北向きなので、外がかなり暑くても冷房が入っているように涼しく、このくらいの暑さでは全然気になりません。終日籠もっていたので、そんなに暑かったなんて気付きませんでした。円山小や盤渓小は、日曜に打ち切りになった運動会の番組をやり直したのだそう。給食があるから弁当作りはないけれど、また行かなくちゃならないなんて…と、盤渓小に通わしているお向かいさんはこぼしてました。

今日は特に紹介することもないので、先週北大の圃場にチオノドクサのタネ取りに行った時の画像を。ちょうどマルス類の花が満開で、一番の見ごろになっていました。真っ赤な花がマルスの多分‘アメリカンビューティー’です。ピンクの花が中国産のハナカイドウ、奥にある白い花は、ズミだと思うのですが、野生のものに比べてやたら花着きがいいので、なにか園芸品種なのかもしれません。
園2圃場

春先に苦労して剪定したハナカイドウは、もちろん花数はぐっと少なくなったものの、ちょうどいいあんばいに花が付いておりました。来年にはいい感じになることでしょう。
花カイドウ

圃場の奥の方にある木は、ズミだろうとあまり花を確かめたことがなかったら、あれっと花をよく見れば、エゾノコリンゴでした。花弁が波打って大きく、雄しべは中心にぎゅっと固まっています。こんな間近にあったなんて。
エゾノコリンゴ

肝心のチオノドクサのタネは、間隔を調整できるローンレーキでごしごしと集め、堆肥の袋一つ分取れました。もう4年くらい毎年滝野公園の芝生に播いていたら、昨年から花が咲き始め、今年はかなり増えてきたのです。芝生の中にキバナノアマナもかなり混生しているので、今年はキバナノアマナのタネも集めてみました。これが何年後に咲くのか、また楽しみです。
キバナノアマナ

紫煙たなびく

  • 2017.05.05 Friday
  • 06:00
札幌は2時前に26.1℃を記録したそう。昨日まで2分咲きくらいだった向かいのウメが、午前中には満開になりました。我が家の小春桜は、夕方戻ったら5分咲きくらいだったのが、今朝見るとほぼ満開に。夜中も寝苦しかったです。
小春桜

今月は講習がたくさん入っているし、円山公園の話もあるので、朝いちにちらっと覗いてみました。神宮の参道はピーカンに晴れすぎて、露出が合わなくて断念。ここは薄曇りでないとうまく写らないのです。
参道

その横の梅林も覗いてみると、枝がぼうぼう伸び放題の割には、花芽なんかちらほらとしか着いておらず、せっかくのウメも台無しになってしまったようです。
梅林

午後から馬鹿騒ぎっぷりを撮しておこうと再度行ってみました。公園入口からまっすぐのところにある、道内で一番古いカラマツ林の中でも、隙間なく陣取った酔客に占領され、もうもうと煙が上がっていました。カラマツも本当に気の毒です。
カラマツ林

左方向の動物園へのアプローチには、ちらほらとサクラが咲いているので、こちらは全く立錐の余地もないほど。ジンギスカンの花見というのは、一体いつから始まったのでしょうねぇ。
動物園側

北一条通方向に向かっていくと、こちらはまだ広がりがあるから余裕かと思いきや、こちらもびっしりと陣取った酔客から歓声が沸き上がり、もうもうと立ち上る煙と共に、異様な雰囲気になっておりました。私も若い頃はこんな花見をやっていたのでなんにも言えませんが、昔よりもはるかに盛り上がっていると思います。
北1条側

公園の標本木と書かれた看板が立っているエゾヤマザクラ。この陽気で一気に満開宣言が出たことでしょう。公園事務所の方達も目が回りそうでしたが、日曜日ですぱっと終わることが出来るので、帰ってキリがいいかもしれません。
標本木

帰り道、近くのスーパーに寄ってみると、花屋さんにショウブ(現在はショウブ科に属しています。)が売られていました。ちゃんと横に花菖蒲も売られており、比べられるので親切かもしれませんが、葉菖蒲と書かれているので、花の咲いていない花菖蒲のことだと思われてしまいそうです。孫三人が初節句に集まるので、ちゃんと本物のショウブを買っておきました。
ショウブ

春の雪

  • 2017.04.14 Friday
  • 05:47
昨日の朝は、車の上にはうっすら雪が積もっていたものの、盤渓まで走る分にはどってことはなかったのに、8時ころから吹雪模様。出勤時の方は大変だったのではないでしょうか。確かに雪の予報にはなっていたけれど、ちらつくくらいの雪かと思ったら、本格的な吹雪になりました。今年の雪は、積丹半島から余市小樽のラインを経て、手稲山の麓をまっすぐに雪雲が流れ込んだのが特徴的でした。いつもならもう少し北に寄っていて、石狩から当別〜岩見沢方面に抜けるものが、ずっとこんな感じだったのです。こんな時期まで続くとは…

吹雪

3時ころになってようやく雪がやみ、車は真っ白になっていました。このまま凍り付いたら帰る時に大変なので下ろしておきましたが、本当にもうご勘弁です。
積雪

スズランの分布を調べるのに引っ張り出した「植物生活史図鑑供―佞凌∧2」を、また読み返してしまいました。これがなかなか面白くて、つい仕事からそれてしまいます。こういう基礎研究は、実利優先で基礎研究軽視の今の時代には、とっても大変な環境に置かれていると思いますが、地道に続けてほしいといつも思います。
フクジュソウは、ずっと一種だと思われていたものが、比較的最近実は四種だということが分かりました。道東にあるキタミフクジュソウは、一茎一花でガク片が花弁より長く、葉が対生に付くというはっきりした区別点があるのに、なかなか野山では区別がつかないですよねぇ。染色体を調べてみると、フクジュソウはキタミフクジュソウの2倍あるのですから、全く違う植物だったのです。
フクジュソウ

エゾエンゴサクは、本州のものはオトメエンゴサクと分けられるのだそうです。エゾエンゴサクの学名も、今まで使われてきた Corydalis ambigua ではなく、C.fumariifolia ssp. azurea となっていると思ったら、道内のものは、カムチャッカ半島に自生するアンビグア種ではなく、サハリンから沿海州に自生しているフマリフォリア種なんだとか。信じて疑わずに来ていたものも、こうやって調べていけばけっこう違っていたというものがあるのです。
エゾエンゴサク

アザミやトリカブトなどのように、いまだに新種が見つかるのは、普段見ているものの中にあるわずかな違いに気付いている人がいるからです。植物の世界は奥が深くて本当に面白い。

暖気到来

  • 2017.04.06 Thursday
  • 05:50
ここに来て、ようやく春らしい陽気がやって来ました。明け方の気温はまだぎりぎりマイナスだけど、日一日と夜明けが早くなり、5時20分にはもうこんなに日が昇るように。これからしばらく神社山を上らなければならないので、なかなか早くならないのですが、山を越えると一気に早まってきます。
夜明け

まぶしい日差しを浴びて、クンシランの花が輝いていました。これが一番の古株なので株に元気がなく、もうサイナラしようかと思いながら、なかなか捨てられません。
クンシラン

その横の株は若くて元気がよく、四季咲き性を発揮してまたつぼみが上がってきました。隣の花ガラは、2月から3月にかけて咲いたばかりなので、今年は4回咲けるかな。
二度咲き

事務所前の道路の雪も、先日から急速に融けていき、午後には完全に消えてしまいました。札幌の最高気温は15.4℃にもなったようです。隣の建物の陰だけが残っていたのを、Hさんが昼休みにせっせと雪割りしたので、これですっきりです。
雪割り

出窓の中は寒いため、秋には鉢物を室内に取り込んでしまい、落ち葉で飾っておきました。回りがすっかり春めいてきたので、あわてて落ち葉を片付けることに。
落ち葉片付け

冬の間に一回り大きくなってしまったので、出窓に入れると押しくらまんじゅうに。斜里に住む二部(にべ)黎さんの小品が、繁みに隠れてしまいました。もう少し暖かくなったら、これらも株分けしなければなりません。
出窓

家の辺りには、まだ山のような雪が残っていますが、これからは暖かい日差しが春を届けてくれることでしょう。

4月です〜

  • 2017.04.02 Sunday
  • 05:48
いよいよ4月になりました。うれしい反面、今年ももう1/4終わってしまったという焦りも感じます。でも夜明けがどんどん早くなり、4時半から空が白み始め、5時にはかなり明るくなってきたのがうれしいです。冬の間は山道が危険なので、動物園コースに切り替えていましたが、昨日盤渓コースを下見してきました。峠の前後100mくらいがまだ路肩がなくて雪壁になっているほかはぎりぎり大丈夫だけど、もう一週間ほど辛抱した方がよさそう。いろいろ風景が変わっていてびっくりなところがあったけれど、これから緑が芽吹いてくるのが楽しみです。

恒例植原さんの4月のカレンダーは、はままつフラワーパークのサクラとチューリップです。さすが植原さん、浜松でこの時期緑の芝生になっているのは、なにか仕掛けがあるに違いないとメモに書いてありました。本州の日本芝は、まだこの時期は黄色い枯れ芝色。センバツをやっていた甲子園も、昔は黄色い芝生でしたが、最近はオーバーシーディングと言って、一年生のイタリアンライグラスを上から播いて緑にし、春先だけ緑にする方法が取られているのです。チューリップはコンテナ植えになっており、これも促成しなければサクラと同時には咲かないのだそう。私たちには当たり前の風景でも、本州では手間もお金も掛けないと、こんな風景を見られないのです。
はままつ

藤川さんの花カレンダーは、道端の花シリーズ。植物学者の大場秀章先生の本に『道端植物園』という素敵な新書版がありますが、「名もなき雑草なんてとんでもない!」と冒頭に書いてあるとおり、道端は見どころ満載なんです。
藤川

例年3月に行われていたいわみざわ公園での個展が、今年は4月15日から23日までの9日間となりました。きっと色彩館のバラが満開になって素晴らしい時期に当たると思います。去年はとうとう行けなかったので、今年は一足早い花見を兼ねて、とっても楽しみです〜

  個展
  案内

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