講習会

  • 2017.02.26 Sunday
  • 05:59
昨日はガーデニング検定の事前講習会がありました。受検者数は昨年より少なくなりそうで、3月3日が申込みの締め切りになっているけれど、まだ引き続き受け付けますとのことです。会場がいつものとは反対側の大きい方なので、講習は前の方にキュッと詰めて行われました。今回の講習担当は一コマだけだったので、少し楽でした。みなさん全員合格してほしいです。
講習会

控え室も西側に移ったので、時計台を見下ろす位置でした。こんな背中から見下ろしたのは初めてです。だいたい45年も札幌に住んでいて、時計台に入ったのは2〜3回ではないかと。なかなか行かないものですねぇ。
時計台

でもこの時計塔には登ってみたいと思っておりますが、なかなかチャンスが訪れません。近くで鐘の音を聞いたら、さぞすごい音がするのでしょうか。
時計塔

息子から「松山物産展やってるよ〜」とメールが来ていたことから、途中に用事もあったので、東急デパートに寄ることに。ここに行くのも何年振りでしょうか。9階の催事場に入ると、なんだかわ〜〜んと燃え上がっていてびっくり。松山では北海道物産展をやるとものすごいというけれど、反対もなかなかの人気ぶりでした。
松山物産展

竹細工屋があったのでもしやと聞いてみると、いつも寄っていた道後温泉前の店だったり、蒲鉾屋の名前を見ると、松山駅に店を出している宇和島の安岡蒲鉾だったりと、ついついいろんなものを買い込んでしまいました…(^^;) よく聞かれるので、「じゃこ」も連れて来とるけんな〜とおばちゃんがみんなに見せてました。正式にはホタルジャコと呼ぶのだそうです
じゃこ

じゃこ天やら干物やら、なかなかこっちで買えんもんばかりじゃけん、押しくらまんじゅうしながら三回くらい回ってしもたがな…28日までやっとるけんな〜
ちらし

バイブル

  • 2017.02.17 Friday
  • 05:56
今週は、ガーデニング検定試験の問題作成で煮詰まっておりました。作問委員の方からいただいた問題(案)とにらめっこして、それぞれ言い回しが違っているのを直したり、曖昧な表現を修正したり、文字数をできるだけ簡潔に縮めたり、かなり神経がすり減るような時間を過ごしております。

一番神経を使うのが、確実に正解にたどり着けるよう、曖昧さを確実に消していく作業です。テキストだけでは不安なので、いつも手元に置いて確認するのがこの本です。
作業中

これは研究室に配属された3年目の春に、さっそく買い求めた本で、1974.4.26 と巻末にサインしておりました。今これを見て気がついたのは、その前年に刊行された出来たてほやほやの本だということ。筆者の塚本先生は、私の恩師である明道先生より少し上で、仲がよかったのかよく札幌にも見えられていました。ものすごく密度が濃いので、これをそのまま講義には使いませんでしたが、何かにつけて確認するには今でもこれが一番信頼がおけるのです。
花卉総論

同時に買った牧野富太郎の「新日本植物圖鑑」の方は装丁がボロボロになっておりますが、こちらは製本がしっかりしているせいか、びくともしておりません。あちこちに書き込みや線が引かれているので、一応勉強した形跡があるようで…(^^;) いまだにこうやって、「裏を取る」作業に使えるというのが、この本のすごいことろだと感心します。
本文

できるだけ分かりやすく、できるだけ易しい問題になるようがんばっておりますので、今年受検される方は安心して問題と対面できることと思います。

最後のお願い

  • 2017.02.11 Saturday
  • 05:54
昨年の繰り返しになりますが、今一度宣伝をと主催者にお願いされたので、ガーデニング検定の案内をさせていただきます。m(__)m

作問委員のみなさんが作られた問題が、ちょうど私のところに集まったところです。50問を出題するために、70問作成したものから絞り込みをかけていきます。これが結構大変な作業で、もうやめたいと毎年言い続けているけれど、なかなかやめさせてくれません… 毎年それなりに締め切り直前になると申込みが集まってくるのだそうで、ぎりぎりまで検討中の方が多いのでしょうか。

検定1

この検定もはや9回目になり、これまでの総受検者数は1,700人近くにもなりました。合格率の平均が5割強で、870人もの方が合格されてガーデニングマイスターになられています。8回のうち2回で合格率が大きく5割を割り込んでいるので、それを除けば合格率は6割を超えます。毎年同じように作問しているのに、なんでこんなに波ができるのかがよく分からないのです。昨年はそのあたりも含めて、しっかりと問題を修正したので、60%を軽く越える合格率となりました。

検定2

今のところ、目標数に全然届かない申込み状況のようです。大きく割り込めば、今年が最後の検定試験になるかもしれません。事前講習会の申込み締め切りが2月17日、検定試験の締め切りが3月3日となっておりますので、もし迷っているようでしたら、ぜひよろしくお願いいたします。

検定3
(詳細はこちらから)

ありがとう〜BISES

  • 2017.01.19 Thursday
  • 05:58
数日前の「社長室」でビズの休刊を知りました。ま さ か ! という感じでしばし呆然。一昨年のRHSJ(王立園芸協会日本支部)の解散昨年の「花新聞」の休刊に続いて、まさにとどめの一撃。この業界は一体どうなってしまうのでしょう…(>_<)

16日発売だから札幌はそろそろかなと、昨日委員会で札駅周辺に出かけたついでに、ようやく106号を手にすることが出来ました。この『植物と暮らす12ヶ月 ボタニカルライフ手帖』は、保存版大特集と謳ってあるだけに、まさに渾身の企画となっています。
表紙

いろいろ調べてみると、昨年7月にスポンサーの窓口になっていた会社が解散され、1月中旬までに精算を完了するということになっていました。まさにこの号の発行が、最後の仕事と決まっていたのです。おそらくこの数ヶ月、編集部のみなさんは渾身の力を振り絞り、この号を作り上げていったことでしょう。ページをめくっていて、目頭が熱くなってしまいました。
ちょうど真ん中には、編集長の八木さんの挨拶が。
あいさつ

今から14年前、カントリーガーデンがオープンして4年目の2003年に、滝野公園の開園20周年記念のイベントをやりたいと、公園事務所から相談を受けました。それなら、基調講演は八木さんしかいないでしょ!と、まだ面識もなかった八木さんにいきなり電話しました。八木さんが小樽の出身だというのは知っていたので、なんとかならないか、びくびくものでしたが、ちょうど編集の合間があったので引き受けていただいたのです。この時の講演のことは、編集後記にか書かれてありますが、本当に盛り上がりました。今思えば、まさにガーデニング関係全体が盛り上がりつつあった時期だったのでしょう。まさに日本のガーデン文化を支え続けてきた八木さんには、感謝しきれないものがあります。
八木さん

最後の号に目処をつけた安堵感なのか、心なしか寂しさをたたえた姿にまたうるっと、最終ページの休刊のあいさつを見てまたうるっときてしまいました。少し時間に余裕が出来たら、故郷北海道の自然をガーデンを、のんびり回っていただきたいな。そうなれば、みんなでリレーして、じっくりとご案内して差し上げたいです。

NEXTを信じて待っています。25年間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

ガーデニング検定

  • 2016.12.19 Monday
  • 06:07
今年もやりますガーデニング検定。
始めたころは5回ももたんやろなぁ…と思ったけれど、もう第9回目になりました。第1回の527人、第2回の336人のあとは、120〜160人程度を行ったり来たりしているものの、それなりの受検者があるのは、まだ検定試験としてのニーズがあるということなんでしょう。

その1

これまで8回の試験では、合計874名の合格者があり、「北海道ガーデニングマイスター」を名乗ることができます。名刺等にロゴを刷り込んでいる方もよく見かけるようになりました。スキルアップ講習会や見学ツアーも行われているので、それなりに楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

その2

先週作問委員会があり、いよいよ今回の検定試験問題づくりが始まりました。作問者は多少変化があるものの、今回も七名で分担して作成します。できるだけ簡単に!とお願いしているけれど、年によって合格率の変動が意外と大きく、これまでの最高は69.5%なのに対し、最低はなんと29.7%の年もありました。毎回私がとりまとめているので、そんなに違いがでるとは思えないけれど、なぜかこんなに差が出てしまうのです。

その3

毎回目標は2/3以上の合格者を出すことなのですが、試験対策講習会の受講者では8割以上の合格率になっているようなので、お金はかかりますが、合格の近道になるのは確かのようです。今年もまじめな出題を心掛けますので、一度受けてみようかな?もう一度チャレンジ!という方も、ぜひねらってみて下さい。
 (申し込み等はこちらから)

ガーデナーズ交流会

  • 2016.11.20 Sunday
  • 06:39
昨日はブレインズのガーデナーズ交流会。そういえば、去年はここでしゃべったんだよなぁ〜と思いながら、一年経つのはあっという間だなぁ〜と、会場のかでるに向かいました。なんと昨日の暖かいこと。
ブレインズの活動も16年を数え、この交流会もシーズン終了後の定期イベントとして定着しました。いつもながら4人の活動振りには頭が下がります。
ブレインズ

午前中はガーデンプチ自慢やガーデンチャリティの報告。相変わらず素晴らしい庭を維持しているところもあれば、新しく登場するところもあるし、道内のガーデナーの活躍ぶりは本当に素晴らしいです〜
オープンガーデン

今年の午後の部は盛りだくさん。まずは、杉山美恵子さんの「おばさんイギリス留学日記」。定年を期に、念願のイギリスに短期留学して、三ヶ月の間にコッツウォルズ地方のガーデンを見て歩いたりボランティア活動をしたりと、ものすごい高密度の経験をされていました。6,000枚もの画像の中からなので、とても紹介しきれませんでしたが、とても楽しかったです。
杉山さん

講演会は何と二本立て。まずは住友化学園芸の普及部長をされている草間祐輔さんの「花の虫や病気を上手に解説」という、超実践的なお話。なにせ肥料や農薬のお土産まで用意され、分かりやすく主な病害虫のポイントを説明していただいたのですが、その話術の素晴らしさに感動するほどでした。少しでも見習わねばと、反省しきり。
草間さん

草間さんは、先日文化勲章を受けられた草間弥生さんの甥とのことで、あの鋭い感性を共有されているのでしょう。松本の種苗店で育った、若き日の弥生さんの写真も感動的でした。
草間弥生

続いて、花巻でクレマチス専業のナーセリーを営んでいる、及川フラグリーンの及川洋磨さんから、「クレマチスのある庭いじり」のお話が。様々な種類のクレマチスの、実践面からみた使い方のお話は面白かったです。そりゃ、○○系とかいったって、実際の庭での使い方には関係ありませんからね。新しい品種作りにも挑戦されており、素晴らしいものが次々と世に出ているようです。
及川さん

懇親会は、いつものKKRが閉鎖されるとのことで、今回からガーデンパレスに移りました。ブレインズらしい名前ではありますが。朝から鼻水をすすっていた内倉さんが、この頃から熱が上がってきたようでやむなくリタイア。せっかく2人でお揃いの和服姿だったのに… 一年間の疲れが出たのでしょう。お大事になさって下さい。
交流会

二次会も恒例のよいところ。今年もやっぱりサプライズで登場した金子さんも参加され、にぎやかな交流が続きました。一年の活動を振り返り、きちっとリセットするいい機会を与えていただき、本当にありがとうございました〜
よいところ

Hana Letter & Calendar

  • 2016.11.19 Saturday
  • 06:03
じたばたしているうちに、もう11月中旬も終わろうとしています。こんなに慌ただしい年はあり得ないくらい、自分ではコントロールできないまんま、年末まで翻弄され続けて行くようです… なんとか踏み留まらなくては。

藤川さんから、ちょっとホッとするような Hana Letter が届きました。すごいですねぇ〜!!とうとう単行本が出るのですよ!もう少し早く出れば、今日のブレインズ交流会では、サイン会ができたのにねぇ…
Hana Letter

年末恒例、花カレンダーと野菜カレンダーも発売になりました。なんだか図鑑みたいになっているようですよ。こういうのは、トイレに貼っておくと、つい時間を忘れてしまいそうです〜(^^;)
今年は順調に印刷できたようで、なによりでした。早くお求めにならないと、買いそびれますからね〜 (お求めはこちらから)

2017カレンダー

植原直樹さんの「ガーデニングの花」カレンダーも発売されています。今のがシクラメン・ヘデリフォリウムで、来年2月がシクラメン・コウムが登場します。なんか滝野の展開を読まれているようですねぇ… 7月は函館のハンギングバスケットが入ってます!! (お求めはアマゾンなどではなくて、ぜひこちらから)
ガーデニングの花

また雨中の研修会

  • 2016.08.21 Sunday
  • 06:07
昨日は、札幌商工会議所が実施してきているガーデニング検定の合格者「北海道ガーデニングマイスター」に対する、日帰りスキルアップ研修会がありました。予報は雨… この雨は絶対に私のせいだと思っている参加者がいたことでしょう。札幌を出た時には曇りでしたが、道東道に入る頃から時折強い雨が。でも十勝ヒルズに着いた時には上がっていました。先日の台風でかなり被害が出たと聞いていたので、草花もなぎ倒されているのでは…とハラハラでしたが、さすがしっかり根張りを鍛えているブルーサルビアはびくともしておりませんでした。やはり堆肥の投入、ルートボールのかき取り、芯のピンチ、この三つをしっかりやっておけば、このようなガッチリとした株になっているのです。
スカイミラー

でもその横にあるロビニアの‘フリーシア’は、強風にあおられて無残な姿に。来週引き起こすことができるか、現場で確認することにしました。
フリーシア

半分くらいはカッパに長靴を用意していたので、割とスムーズに園内を案内することができましたが、とんぼ池の周りの園路だけは、至る所から水が湧き出てぐちゃぐちゃに。またチップを足してやらなければならないようです。
トンボ池

せっかくなので、マンガリッツァ豚のところまでご案内すると、雨が苦手なのかみんな小屋の中に集まっていました。ぶひぶひじゃれ合っているのを見ると「まぁかわいい!」と声が上がりましたが、食肉用ですからね!ってくぎを刺しておきました…(笑)
マンガリッツァ豚

大好評のランチのあとは、すぐ近くの真鍋庭園へ。ここは入植120周年、庭園公開50周年の記念すべき年なので、先日イベントをやったばかりで、園名サインにも記念のプレートが付いておりました。
真鍋庭園

特に連絡もしていなかったのに、社長自らガイドに待機していてくれて大感激。大変密度の濃いガイドを受けることが出来ました。
社長

特にここはしっかりした解説がないと、品種間の違いや区別の仕方など、私ではとても太刀打ちできないものばかりなので。‘サンキスト’と‘ヨーロッパゴールド’との樹形の違い、刈り込みの不要な‘ゴールデングローブ’の特徴など、まさに目からうろこの解説ばかりでした。
ガイド

最後に、50周年を記念して作られた「モンスターガーデン」へ。支柱をしなければ地面を這って伸びるコニファーを使って、様々なモンスターを作っているのです。まだ格好が付いていないものが多いですが、恐竜やらマンモスみたいなものがずらりと並んでおり、数年経てばますますすごみが出てきそうです。
モンスター
短い時間ですが、濃密な見学となりました。2週間後にはまた別のツアーで行きますので、またよろしくお願いいたします。

さいわいひどい雨にも当たらず、予定どおりの研修ツアーを行うことができました。単なる植物の知識だけではなく、植物の活かし方や楽しみ方にもいろいろあることが分かったかと思います。雨の中みなさんお疲れ様でした。

街角の花壇

  • 2016.07.04 Monday
  • 05:41
久しぶりにのんびりした日曜日。しばらくほったらかしにしていた母のところに顔を出してきました。少し変則ですが、筋向かいの区画にあるので、歩いても数分で行けるのです。スクランブル交差点で信号待ちするのが実は楽しみ。この角は元々歯科医院だったところが、そのままの姿で残っており、その玄関だった空間や建物の際にはびっしり鉢物が並べられて、花が切れることがありません。
歯医者跡地

午前中早い時間には、花がら摘みをしたり水やりしたり、毎日愛おしくて仕方がないという感じで手入れをやられています。場所が足りなくなったのか、前にある街路樹ますもどんどん花畑化していき、こちらも花がもりもりになってきました。
花壇

信号を斜めに渡ると、銀行の前にいくつかある植えますは草ボウボウ… この銀行のシンボルはライラックだけれど、ライラックまつりにだけ協賛するのではなく、各支店の前くらいきれいにすればいいのにといつも思ってしまいます。
草ボウボウ

その隣に行くとがらりと風景が変わり、立派なミニボーダーが出現します。先ほどの花壇とはやや印象が異なり、多種類の宿根草が次々と咲いているのです。これをある講習会で紹介したときに、これ私がやっているんです〜という方がいらっしゃいましたねぇ。いつも楽しませていただいてます。
ミニボーダー

その隣に行くとさらに豪華になり、歩道にある機器を収納したボックスとのすき間をうまく使って、アジサイやバラの鉢物を収め、立派なガーデニング空間が作られているではありませんか! 街路樹の幹にはクレマチスが咲き乱れ、もう脱帽の域に達しています。マンションの日陰のため、あんまりカンカン照りにならない環境が幸いしたものでしょう。こんな歩道だから、ここを歩くのが楽しみな方はきっとたくさんいることと思います。
豪華花壇

帰り道、建物側を見ると見事に鉢物に収まったヤマボウシがありました。なんだか常緑樹のような葉の艶をしていているので、ホンコンエンシス(Cornus hongkongensis)なのかなぁ…?
ヤマボウシ

隣の花壇

  • 2016.06.07 Tuesday
  • 05:53
朝事務所に着いて車を置き、隣の花壇を見てました。ここは私が植えたものですが、ギボウシが大きくなりすぎて隙間がなくなり、花苗を植えるスペースがなくなってしまったのです。こりゃ秋にまた株分けしなければならないか、思案してました。
2016

隣の家は、たまたま昔庭を造ったお宅なので、今でも親しくおつきあいしています。ここは当時かなり実験的に造られたブロック造の家なので(設計は圓山彬雄さん)、外壁がいかにも殺風景。ツタでも這わせると見事になりそうだけど、こればかりはお奨めしかねます。13年前に隣の部屋を借りた時には、道路とのわずかなすき間に、ご主人が毎年インパチェンスを植えていました。
2007
 (2007年9月8日の様子)

毎年丹精込めて苗を植えているので、しばらくは何も言わなかったのですが、10年ほど前にとうとう見かねて「確かに花はきれいだけれど、緑がないと映えないのよねぇ…」と。すると毎年苗代も大変だし、何かいい方法ないかい?と来たので、庭にたくさんあるギボウシをうまく使えば効果的なので、さっそくやってみることになりました。マンホール隠すために、うちにあるオオバギボウシを少し持ってきて、庭のスジギボウシと共に植えてみました。
2009
 (植え替えた翌年の2009年7月12日の様子)

株が根を張って大きくなってくると、さすがギボウシの存在感。間に植えられたインパチェンスとのバランスもよく、花苗も半分で済んだのでご主人は大喜びでした。
2012
 (2012年7月10日の様子)

でもギボウシがだんだん大きくなるにつれ、だんだん乱雑になってくるし、合間のインパチェンスも日当たりが悪くて育たなくなりました。ちょうどオオバギボウシがいる現場があったので、全体をもう一度掘り上げて植え直すことに。スジギボウシは植えて6年でこんなに増えたので、バッサリと株分けしました。
株分け前 株分け後
 (2014年5月10日の株分け作業)

今度は壁際にスジギボウシを列植し、オオバギボウシはやめて‘ウルバリーン’という外斑入りのギボウシをアクセントに植えました。今度は中葉系ばかりなので収まりもよく、インパチェンスとのバランスもバッチリでした。
2014
 (2014年8月21日の様子)

でもこの時の植え替え時にかなり土壌改良を行い、それまでパサパサのひどい土だったものが改良された結果、ギボウシの育ち方が尋常でなく、あっという間に大株に育ってきました。そのせいか、今まではつましく生きていたのでそんなに目立たなかったけれど、スジギボウシ特有の斑抜け現象が顕著になって来ました。これは本来の斑抜けではなく、夏過ぎになると斑がどんどん薄れて緑色になってしまう「後暗み(のちくらみ)」という現象です。(反対にこの時期になると斑がはっきりしてくるものを「後冴え(のちさえ)」といいます。)
2015
 (2015年9月9日の後暗み状態のスジギボウシ)

このため9月くらいからどうもさえないし、株もやたらと大きくなりすぎたので、今年の秋にまた株分けするしかなさそうですが、大量に出てくる株をどこに植えればいいかなぁ…

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