現場のはしご

  • 2017.10.27 Friday
  • 05:56
昨日は現場をはしごしながら、真っ暗になるまで走り回っておりました。まずは白石駅。ボランティアの作業もあと2回なので、どうやって仕事を片付けるか、悩みながら下見していくと、相変わらずカクテルの花は切れ目なく咲いているし、シュウメイギクも刈り取るのがもったいないくらいの花盛りでした。
つるバラ

まずは南口花壇に土壌改良材の混和。草花を掘り上げて根本的に土壌改良するわけにもいかず、土に軽く混ぜるだけで土改が進むという「テンポロン」を毎年秋に投与しているお陰で、草花やバラの生育がかなり改善されてきました。半信半疑でやり始めたのですが、確実に効果が期待できるようです。
土改材入れ

つるバラも元気がよくなってきて、つるがメチャクチャ伸び始めてきたので、整理しながら誘引し直して、次回の冬囲いが楽になるようコンパクトにしていきました。今日に備えて革手袋を用意してもらったので、みなさん何とか作業ができたようです。
ツルの誘引

北口のスモークツリーは、そろそろ伸長生長が止まってもいいサイズになってきたけれど、まだまだ元気よく徒長枝を伸ばしています。こうなると根比べですねぇ。予定の1時間を越えてぎりぎりまでがんばったので、刈り取りの方は目途が付いたけれど、つるバラの剪定と誘引は最終回に積み残し。どこかで残業しなければ片づきそうもありません。
スモークツリー

白石駅の現場を終えて、西岡の裏道を通って滝野公園へ。途中から路肩に雪が残っており、園内でも日陰にはまだまだ雪が融けずに残っておりました。24日に中止にしたボランティア作業を昨日午後に延期し、それでもたくさんのボランティアが集まりました。まずはレンゲショウマに堆肥のマルチングを。乾燥に極めて弱いので、日当たりのよい部分にたっぷりとマルチをしてやりました。
マルチング

メコノプシスは3年振りに補植苗が入手できたので、欠けている株間に植えていきました。今回70株補植したので、180株あまりの株が確保できました。ちゃんと花が咲くのは二年後なので、気長に付き合っていく必要があります。
メコノプシス植え

これだけ株があるのに、そのうち開花するものが30%弱というのが悩みのタネ。大株になるとどんどん株が細かく分かれていき、結局花が咲かないので、昨年から株分けして植え直しすることに。昨年株分けしたものはいずれも活着しているので、これが来年開花してくれれば、これでも株を増やすことができそうです。
株分け

春に木箱に植えたチューリップの展示を行ったもののうち、原種系の球根だけ捨てずに取ってあるんだけどというので、さっそくもらっておきました。掘り上げたままなので、まずは球根のクリーニングを。
クリーニング

峠の庭では株が消えているところが結構あり、そこをつぶすように15種類のチューリップを植えておきました。来年の春にはきっと面白い花風景が見られることでしょう。今年も熱心に作業に参加されたみなさん、本当にお疲れさまでした。
球根植え

このあともう一仕事片付け、真っ暗闇になる頃にようやく引き上げることができました。さすがにバテバテの帰り道でしたぁ…(>_<)

美幌の花風景

  • 2017.07.10 Monday
  • 05:51
どこで寝ても4時前には目が覚めてしまいます。地元のフラワーマスターの活動場所を、午前中案内してもらうことになっているけれど、ストリートビューで大体目星が付いていたので、さっそく見て歩くことに。
真っ先に美幌駅前に行くと、立派な駅舎なのに既に無人駅になっていてちょっとびっくり。その駅前にたくさんの花が飾られていました。よく見るとサルビアやブルーサルビアは、はちゃんとピンチされて株がしっかり育っています。5年前の津別や、昨年の網走での講習を聞いたフラワーマスターのみなさんが、ちゃんとやってくれているのでうれしくなりました。
サルビア

その横には、美幌高校とフラワーマスターの協働プロジェクトで、町内の河川で退治している特定外来生物のウチダザリガニで作った肥料の試験をしているとのこと。うまく違いが出ればよいですが。
ザリガニ肥料

駅から少し進んだところにある、2本の国道と道道、町道の変則五差路には、残地を利用した花壇が造られていました。歩道側が高く、奥が下がっている面倒な地形のため、植栽にはかなり苦労しているようでした。今年は作業用通路がうまくシロタエギクで縁取られていますが、毎年いろいろな形にチャレンジしているとのこと。奥にギボウシかアナベルなど、少し草丈の高いものを植えることにより、柔らかく背景を作ってあげるといいかなぁ…
国道花壇

町立病院の前にもたくさんの花が植えられているけれど、苗の育ち方が全然違います。あとで聞いてみると、ここはフラワーマスターではなく、別のグループが管理しているとのことでした。これだけはっきり違いが出ると、ルートボールの処理と苗のピンチが、いかに花苗の生育に影響を及ぼしているか、町民にもよく分かってもらえることでしょう。
病院花壇

私の出番は午後からなので、午前中町の方に一通り案内していただきました。フラワーマスター以外にもたくさんのボランティアや団体、町内会などが、様々な場所でたくさんの花壇を作っているのです。例えばここのように、やや傾斜のある道路残地に、町内のボランティアが庭から余った苗などを植え込んでいき、うまく宿根草主体で、ダリアなどの球根や一年草を組み込んでいます。
斜面花壇

一つだけチェックを入れたのは、アナベルと同じ大きさによく育っているものが、多分植えたものではなく、見逃され続けているオオアワダチソウであったこと。これは滝野公園でもよくあることなので、思わずにんまりとしてしまいました。
オオアワダチソウ

最後に回ったところでは、あらら…ここでもかぁ…と思ってしまったのが『ボタンゲシ』。昨年の網走でもたくさん植えられていたけれど、ここでも流行っているのかな?いくらなんでも見逃せないので、町の方に対処をお願いしておきましたが、どこに行っても必ず見つかるので困ってしまいます。
ボタンゲシ

今年から、認定の対象が今年度中に18歳になる者まで拡大され、高校3年生も受けられるようになりました。さっそく東藻琴高校から5名の高校生が受講され、いつになく緊張してしまいました。午後の講習は、本来の受講生だけでなく、既にフラワーマスターになっている方たちが、自分たちがやっていることをどう評価してくれるのか気になって仕方ないと、うしろの方にぎっしり座っておられました。これで少しは安心してくれたでしょうか?

快晴の創成川公園

  • 2017.06.14 Wednesday
  • 05:41
昨日は創成川公園のボランティア作業の指導日。いつものように北の端から見ようと思ったら、バイパス管の吐出口からゴオゴオと音がするほど水が噴き出しておりました。水質浄化のために以前よりも水量を増やしているけれど、それにしてもかなりの水量です。このバイパス管は当初設計にはなくて、あまりに危険なので後から付けさせたものだけど、土木屋さんの感覚の鈍さにはびっくりでした。
吐出口

ここの公園整備は北の方から3年かけて施工が進んだので、この辺りの樹木は植栽後7〜8年ほど経ちました。主木のハルニレがしっかり根を張って大きくなり、だんだん存在感を発揮してくるのが楽しみです。
ハルニレ

今年はライラックの開花がかなり遅く、遅咲き系のライラックがちょうど見ごろでした。この‘メヌエット’は、ヨシフレクサ系‘レッドワイン’とプレストニエ系‘ドナルド・ワイマン’の交配種で、フレンチライラックが作れないカナダのカミングによって作出され、1972年に発表されたものです。
メヌエット

もう一つきれいな花を咲かせていたのが、チョウセンハシドイの血を引いている‘ミス・キム’。アメリカのイェーガーによって1963年に発表された品種で、濃緑の葉の中に大きな花穂を付けてよく目立ちます。王立園芸協会のガーデンメリット賞を受賞しており、樹形がコンパクトで場所を取らず、とてもいい品種だと思います。
ミスキム

狸二条広場に行くと、昨年4月に植樹したハルニレが勢いよく芽を吹いていたものの、あらゆる芽から枝を吹いてしまったようで、ひどいことになっていました。なんでこんなことになったんだろう?このくらいの苗木は、不要な枝を払って早く大きくしてやらなければならないので、作業が始まる前に整枝をやっておきました。時々面倒を見てやらなければ。
剪定前 剪定後

三々五々集まってくるボランティアのみなさんから、なんでこんなにいい天気なんでしょうねぇ…?と言われてしまいました。そんなに雨ばっかりじゃないんだけどなぁ…(^^;)
ボランティア

今年は春一番でムダ枝を落とす作業ができなかったため、花が咲きすぎてしまったことや、剪定が少しずつ甘くなって細い枝がやたら増えてきているので、ただ花ガラを落とすだけでなく、かなり強めに切り込んでいきました。2時間で半分くらいしかできなかったけれど、みなさんは来週もやってくれるので、あとはしっかり頼んだよ〜
剪定作業

まちづくりガーデニング講座

  • 2017.03.22 Wednesday
  • 06:00
昨日は、夜の講義が市民ホールでありました。ここまで来れば、挨拶しておかなければなりません。今年も元気に葉をいっぱい広げて下さいね〜とお願いしておきました。
ハルニレ

二階の一番奥の部屋で、入口にはかわいいイラスト付きの案内が立っていました。ちょっとした配慮で、雰囲気って変わるものですねぇ。
サイン

今回与えられたテーマは、『花と緑のまちづくり』。これまでこのテーマで何度話をしたか分からないくらいですが、毎度違和感を覚えるというか、しっかりと手応えを覚えるほどの話をできなかったように思います。ところが今年、いつも見ている東洋経済オンラインで、「ドイツにはまちづくりという言葉などない。」という記事を見て以来、いろいろと考えさせられるものがありました。
まちづくり

トップの下の写真説明のところに、「日本のまちづくりは概して「アリの目」でなされているため、成果がピンポイントになりやすい。対して、ドイツの都市計画は、全体の状態を把握する「鳥の目」が生きている。」とあるのをみて、なるほどという思いがしたのです。
講義

どうも安易にボランティアという言葉が使われてはいないか?という危惧を持ち続けてきましたが、活動する一人一人が、自分の活動やその立ち位置をしっかりと把握し、単なる労力提供に終わらない活動にしていく必要があると思ったのでした。煮え切らない話になってしまいましたが、これで少し私もすっきりというか、一歩前に踏み込めそうな気がします。

花と緑のネットワークフェア

  • 2017.03.09 Thursday
  • 05:50
昨日は町に用事もあったので、チ・カ・ホで行われている花と緑のネットワークフェアを覗いてきました。札駅寄りにいつも展示されている室内緑化のデモンストレーション。今年で5年目になるけれど、だんだん簡素になっていくような・・・
立体緑化

大通寄りの東側にコーナーが設けられ、走川さんがデモンストレーションの準備をやってました。
走川さん

昨日だけ走川さんのアレンジメントが行われるので、きっと素敵な花がもりもりだろうと、ねらいをつけて行ったのです。まさにピンポーンで、暖かみのあるみごとなアレンジメントが飾られていました。
盛り花

この時期本当に花に飢えてしまうので、こんなもりもりの花を見るだけでも心が落ち着きます。こちらは実演の時にわっと出すつもりなのか、大きめの籠に賑やかな花たちが出番を待っておりました。実演まで見る時間がなくて失礼しましたが、今年は長沼にも遊びに行かなくては。
寄せ植え

パネル展も結構な賑わいぶり。いろいろ知人もやってくるのでどうしたのかと思ったら、道新に出てたので気になって〜とのことでした。中心商店街でも今年は一斉にプランターで花を飾るそうなので、ぜひタウンガーデナーを使って下さいね〜と宣伝しておきました。
パネル展

テーブルの上に、小さなアレンジメントがたくさん置かれているのは、タウンガーデナーの方達が準備したものです。パネル展の運営自体にも、たくさんのタウンガーデナーのみなさんが,黄色いスタッフジャンパーで活躍携していました。
寄せ植え

たちまち行列ができたのが体験コーナー。押し花を組み合わせてしおりやコースターを作れるので、大人気になっておりました。
体験コーナー

ここで使われる押し花も、昨年中ずっと手間をかけて、タウンガーデナーのみなさんが作り貯めて下さったものです。ていねいに指導をしてくれるので、とても素敵な作品が次々と出来上がってました。
押し花

本日は10時からこのコーナーが設けられてますが、材料がなくなり次第終了になってしまうので、パネル展を勉強がてら、ぜひお出かけ下さいませ。

花と緑のまちづくりフォーラム

  • 2016.10.30 Sunday
  • 06:00
昨日はエルプラザで、花と緑のまちづくりフォーラムがありました。札幌市には、かつて緑の愛護員制度というのがありましたが、これが全くひどいもので、全然機能しておりませんでした。何度か研修会で話をさせてもらったことがありますが、そのあとの市とのやりとりの中で、どこそこの公園の落ち葉がひどいので、思い切り枝を切ってくれとか、とても愛護員からの発言とは思えないものばかり。要するに、町内会長たちの名誉職的なもので、なんとか表彰を受けるための点数稼ぎみたいになっていたのです。
当時の上田市長から、この制度の見直しの指示があったらしく、私がそれを請けて検討したのが2008(H20)年のことでした。その中で、心ある愛護員の方や、既にその枠組みとは別に活動している方などとのワークショップを何度も行い、現在の花と緑のネットワークのしくみを創り上げました。「さっぽろタウンガーデナー」は私が考えた名前で、翌年からこのしくみがスタートしたのです。いわば「生みの親」なので、この話が来ると断れないのです…(^^;)
フォーラム

エルプラザのホールは定員300人ですが、フロアを半分パネルで使ったので少し減っていました。あとで聞くと150人ほどの参加者だったので、ちょうどいい入り具合だったようです。
会場

司会は安藤こず恵さん。以前もどこかでお世話になっていた、よどみのない素敵な司会振りでした。会場を飾っている花は、終わってからバラバラにして、抽選で当たった方に持ち帰っていただけるようになっていました。さすがですねぇ。
司会者と花

基調講演は内倉真裕美さん!バシッと和服での登場で、会場がピリッと引き締まりました。「花のまちづくり〜変わらないために変わる」というテーマで、恵み野の花のまちづくりにおける参加者やその意識、しくみの変わり方を分かりやすく話していただきました。
内倉さん

第2部のパネルディスカッションは、「花のまちづくり〜できることからはじめよう〜」というテーマをいただき、私がコーディネーターを務めさせていただきました。横に内倉さんがコメンテーターとして座っていてくれるので、困った時には振ることができて、とてもやりやすかったです〜
コーディネーター

パネリストは「花と緑のEGG」代表の堀さん、「ゆめガーデンサポーター」代表の小林さん、伝説となってしまった『花新聞』初代編集長で、まちづくり観光デザインセンター代表のかとうけいこさん。いやー、コーディネーターであることを忘れて、3人の話題提供や話を聞き惚れてしまいました。とてもここでは紹介しきれませんが、会場の方達にとっても、参考になる話ばかりだったのではないでしょうか。
パネリスト

ボランティア活動は年々盛んになっていますが、単なる時間つぶし、適当な運動代わり、おしゃべりに終わることなく、ちょっと意識を変えれば、自分自身も大きく変われるし、少しずつでも社会を変えていく力を持っていることをあらためて認識した時間でした。私自身とても勉強になり、内倉さんやパネリストのみなさんに本当に感謝です〜

東へ西へ

  • 2016.06.17 Friday
  • 05:40
昨日はまず白石駅へ。一月ぶりに駅に着くと、既にバラの‘カクテル’が満開になり、宿根草ももりもりになってきていました。一ヶ月に一度の訪問だと、季節の移ろいを強く感じます。
北口

生育のよくない南口は、昨年秋に土壌改良を行ったせいか、少し勢いが出てきたように思います。欠株がたくさんあるけれど、ようやくいい雰囲気になって来ました。
南口

地元NPOと三つの就労支援事業所だけでなく、最近地域の方がぽつぽつと参加してくれるようになりました。この方はマンション住まいのためどうも味気なかったけれど、目の前に素晴らしい花壇があるのでぜひ手入れにと、毎回参加してくれてます。
作業

今の時期はほとんど毎週のように作業しているので、花ガラも雑草もほとんどなく、本当にきれいになっておりました。むしろみんなの話題は木の葉に着いているコブ。南口にはケヤキ、北口にはハルニレを植えているので、どちらにも虫コブがびっしり着いて気持ち悪い状態に。これがアブラムシによる虫こぶだとコブを切って見せると、みなさんぎょっとしてました。外敵に食べられないよう、こぶを作る刺激を与えて卵を産み付け、その中でぬくぬくと育って成虫になると、殻を破って飛び立っていくという、不思議な生態を持っています。因みにハルニレの場合には、オカボノクロアブラムシによるものだそうです。
虫こぶ

一時間ほどで作業が片付いたので、午後からの現場がある手稲に向かいました。久しぶりに札幌新道をずっと通り抜けると、なんと遠いことか…高架の下ばかり走るといささかうんざりしてしまいます。稲穂ひだまり公園に着くとさっそくカタクリのタネの様子を確認。櫺未はじけたものもありますが、なんとか残っているものも多数あるので、日程的にはピッタリでした。
カタクリのタネ

昨年の参加者は一人だったので、今年は何人来るかと思ったら、3名来たので3倍になったと大喜び。いつもの方達ばかりですが、カタクリのタネなんか見たことなかったので、興味津々で集まってくれました。入り口の掲示板でまずは予習を。
解説

園内に入ってカタクリのタネ探し。まだ結構残っていたのでそれなりに集めることができました。一面ウルシが生えているので、葉を傷めないようお願いしての作業です。
タネ取り

落ちきってしまうと困るので、先週ある程度採取し事務所で完熟させて用意もしておいたので、十分なタネが集まりました。
タネ

カタクリの生えていない場所ににみなさんでタネを播いていただきましたが、開花するまで6〜8年くらいかかるので、みなさん花を見るまで元気でいようね〜と大笑い。楽しく作業を終えることができました。
タネ播き

終わって帰り始めると、ぽつぽつと雨が降り始め、今年はなんとか切り抜けています。今日はこれから北に向かっていきますが、予報では傘マーク。さてどうなることでしょう。

特別公開セミナー

  • 2016.01.15 Friday
  • 05:56
札幌市花と緑のネットワーク事務局より、特別公開セミナーの案内が入ってきました。これは、市内の公園をたくさん管理している札幌市公園緑化協会の職員向けセミナーを一般の方にも公開するもので、昨年から始まった取り組みです。そんなに枠がないかもしれませんが、なかなか聞けない話なので是非。
セミナー
今年の講師は、世田谷のまちづくりを若い頃から熱心に取り組んできた浅海(あさのうみ)さんです。申込みは電話(011-211-2579)でも結構ですので、お早めにどうぞ。


一つ訂正が。
昨年末に石渡杏奈さんが旭川に戻られたと記事の最後に書きましたが、石渡さんがいるのは西武旭川店B館4階の『石渡紅茶 本店』で、A館の『グランパピエ 石渡紅茶』ではありませんでした。謹んで訂正させていただきます。

花と緑のネットワーク パネル展

  • 2015.12.26 Saturday
  • 05:50
昨日は昼近くからわらわらと雪が降り続き、夕方までにまたどっさりと積もりました。そんな雪の中、チ・カ・ホで開かれている花と緑のネットワークのパネル展を見てきました。この制度設計を組み立てた者として、いろんな場面を見ておきたいので、必ず見に行くことにしています。こんな天気なのでチ・カ・ホにはどっと人出が。いつものことながら、ふだんあんまり人に会わないですごしているものだから、すぐに人に酔ってしまいます。
パネル

パネルを見ている人はほとんどいないけれど、13時からの体験コーナー目当てに早くも行列が。先着50名の整理券はあっという間になくなってしまったそうです。
行列

テーブルの上にクリスマスらしいケーキ型の寄せ植えがあるものだから、こんなものを作るの?かと思いきや、そんな手間のかかるものが作れる訳ないでしょ!と…(^^;)
ケーキ

1回12名で4交代しなくちゃならないので、15〜20分で出来るものを作るのだそうです。講師はコテージガーデン百合が原公園店長の宮崎さん。段取りよく材料も小分けして用意されているので、手際よく作業が進みます。
宮崎講師

しばらく横で見ていると、器用な人はあっという間に出来ていくのに、なんとも手の動きがぎこちなく、なかなか出来ない人がいるものなのですねぇ…(笑) 多肉の茎に毛糸のような紐をくるくると巻き、5本をまとめて太いアルミ線のらせんで作るポットに入れるだけなんですが。
作業

同じアルミ線で作ったト音記号にぶら下げて出来上がり。なるほど土を使わないから虫なども発生しないし、多少水やり忘れても平気だし、多肉ブームになるわけなんですね。
完成品
こんな木枠と組み合わせれば、とても洒落たタブローになります。ここから先は各人のセンスがものを言いそうかな。簡単にできるけれど、みなさんとても満足の体験コーナーになりました。

なお、ちょうどこれを見ているくらいの時間に、このブログへのアクセスが、開設以来80万を超えていたようです。私の日記(備忘録)とも言えるこのブログに、こんなにたくさんの来訪者があることには恐縮の至りです。これからもどうかよろしくお願いいたします。m(__)m

花と緑のネットワーク展

  • 2015.12.23 Wednesday
  • 06:02
さっぽろ花と緑のネットワークでは、先月も真鍋さんをお呼びしてフォーラムを開いたばかりですが、今週末にはチ・カ・ホでパネル展を行います。例年1〜2月に行われているのに、今年はまた、年末ぎりぎりの開催になったのでびっくり。何があったのでしょうか…
リーフレット

さっぽろ花と緑のネットワークでは、花や緑に関してボランティア活動を行いたい場合には、「さっぽろタウンガーデナー」に登録すると活動の場を紹介してくれたり、様々なスキルアップ研修に参加できるので、たくさんの方と仲間になることができます。団体登録している活動団体に参加すると、活動の幅もどんどん広がります。こんなにいいしくみなのに、登録者数がどうも頭打ち気味なので、登録可能な方はぜひ参加してほしいです。

昨年のパネル展はこんな具合でした。パネルそのものはそんなに変わらないと思います。
展示

昨年は狩野さんによる「香りのオリジナルオーナメント」作りが行われ、大変な賑わいでした。
作業

今年はコテージの百合が原公園店長である宮崎さんによる、多肉植物で作る簡単インテリア作りなので、これまた人気のアイテム。先着順でなくなり次第終了だそうですから、お早めにどうぞ。

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