盤渓への道すがら

  • 2019.11.06 Wednesday
  • 05:44
いよいよ木曜あたりから、予報に雪マークが付いてきました。つい先延ばしにしていたタイヤ交換も、そろそろやらなければならないようです。朝の盤渓行きも、坂道だけに転倒のリスクが出てくるので、路面が凍り始めると坂道を下って、動物園までのコースに切り替えなければなりません。昨年は切り替えたのが11月22日なので、今年は早くなりそうかな?

天気予報

寒くなるにつれて、ウェアも少しずつ冬仕様に切り替えてきたので、このくらいの気温なら全然平気です。今年は1月から10月末までに274日走っているので、出張やいろんな用事、寝坊など、月に2〜3回の欠席率でした。そんな盤渓行きの道では、昨日珍しくエゾフクロウが至近距離で鳴いていました。よく間違えられるツツドリは、夏にはしょっちゅう聞こえるのですが、エゾフクロウはこれまで数回しか聞いていなかったので、なんだかもうけた気分に。(画像はイメージです。)

フクロウ

先週は、3日連続でエゾシカの警戒音が谷間に響き渡りました。いきなりこれを聴かされるとぎょっとするくらい、キョエ〜〜〜ンという鳴き声です。盤渓の畑は以前から相当被害が深刻化していたのですが、徐々に住宅地に迫ってきているのかもしれません。今年は春先に一度遭遇しただけですが、数年前に峠の道路に5〜6頭並んで、こんなイメージでこちらを見ていたのにはびっくりでした。

エゾシカ

先週も回覧板でヒグマに注意と回ってきてましたが、7月に小別沢トンネルの手前で目撃されたあと、9月には私の走っているコースで目撃されているのだそう。なのでいつ出くわすかもしれないのですが、向こうだってそんなバカな行動はとらないでしょう。

クマ情報

現場が次々と終わってきているので、どうしてもデスクワークが主体になり、1万歩には程遠くなっていきます。なので朝の5千歩はなんとしてでも確保したいところです。滑らないよう注意して、これからもがんばるぞ。

足の痛み

  • 2019.06.15 Saturday
  • 05:44
今年はいろんな樹木で花着きがいいと感じます。春先のキタコブシに驚かされ、エゾヤマザクラもことのほか花か賑やかでした。春の花の締めくくりとして、例年北海道神宮祭の頃が満開になるニセアカシアが、今年は半月も早く満開になり、通勤路である円山の総合グラウンド横の歩道では、今週初めにはまるで雪が積もったかのようでした。
花吹雪

このあたりでは最後のニセアカシアが、盤渓峠を越えたあたりで満開になっています。花が咲いていない時には、なかなか木の在処が分からないものですが、花が咲くとこんなところにもあったのかと、今さらながら驚かされます。
峠のニセアカシア

ニセアカシアというと、環境省が要注意外来生物(現在では、生態系被害防止外来種)に指定されているからなどと大騒ぎする人がいますが、もっと冷静になってほしいものです。指定の根拠とされた論文が、極めていい加減なものだったことが既に明らかにされているし、最悪の侵略的外来種は私たち自身であることは棚上げしてほしくないです。私はこの花は昔から大好きです。
満開

このところ、ここを越えて盤渓までたどり着けないことが結構あります。走り始めて10分くらいまで、足裏の、特にかかとのあたりがかなり傷むので、距離を短縮しているのです。初めは靴が合わなくなったのかと思って変えて見ても相変わらずで、ネットで調べてみると足裏の腱が炎症を起こす足底腱膜炎(そくていけんまくえん)のようなのです。(図はネットから拝借…m(__)m)

かかとの痛み

数年前から万歩計を持ち歩いており、手帳にメモするのが習慣になっていました。するとGW明けくらいから、1万歩をはるかに越えることが多くなり、直近の1週間では1日平均12,500歩、多い日では18,000歩を越えていることもしょっちゅうでした。要するに歩き過ぎと、加齢による筋肉や腱の老化が輪をかけているのでしょう。昼間はほとんど忘れているけれど、ちょっと歩き過ぎると夕方からまた痛みが戻って来ます。(図はネットから拝借…m(__)m)

  足底腱膜炎

私の仕事は、歩かないことには何もできないので、朝のランニングを少し減らしてでも、痛みが引くのを待つしかありません。う〜ん、困ったなぁ…(>_<)

血圧とのおつきあい

  • 2019.01.21 Monday
  • 05:45
私が血圧を意識せざるを得なかったのは、27歳のこと。この年、豊平公園緑のセンターの臨職をしながら、遅ればせながら札幌市の採用試験を受け、なんと血圧が1ミリ引っかかって不採用になりました。今から思えば、たった一回測ったくらいで、正確な血圧なんか測れるはずもないけれども、私より周りが大騒ぎになってしまいました。まずは精密検査受けろと、当時STVの隣にあった市立病院に2日通ったけれど、これは本態性高血圧であって、今はどってことないけれど、40過ぎると気をつけないといけないよ〜と言われました。

その通り40歳の時、激務がたたって出張先の留萌で倒れて即入院。その時は血圧が原因ではなかったけれど、やっぱり高めなのでそろそろ血圧管理をしないといけないねぇ…と、血圧測定と降圧剤の服用が始まりました。
測定

毎日の日課は、朝食食べながら新聞を読んで、それから血圧を測るようになりました。習慣というものは恐ろしいもので、それから20年、なんだかんだと続いています。毎回最高最低血圧を5回計測して(昔は脈拍まで記録していました)メモ紙に記入し、2週間分くらいになったら Excel に入力していくのです。この時離れている異常値を2つはずして、3回分を入力して平均値が出るようにし、グラフに近似曲線を表示させると、大変分かりやすくなります。
データ入力

月に一回、近所の病院に降圧剤を出してもらいに行くのですが、その時に測定したグラフを必ず持っていきます。こんなに丁寧な患者さんは絶対にいませんねぇ…と、毎度感謝されますが、この程度の処理はお手のものなので、たいした手間にはなりません。これを見ると、冬になると降圧剤を少し増やすと血圧が抑えられ、春に減らしてもそのまま維持されているのがよく分かります。グラフを見ながら処方を変えられるので、先生も助かっているみたいです。
血圧の変化

合わせて体重を測るようになったのは、5年前にメタボ検診に引っかかった時から。単に腹に力入れずに測ってしまったためでもありましたが、あれこれ指導していただいた中に、毎日血圧測ると共に、体重も記録して下さいと言われ、合わせて測るようになりました。これは極めて単純に、4月になれば現場が始まるのでどんどん減っていき、10月になれば現場が片付いていくので、徐々に増えていくのです。こうやって数字を見ていけば、食べるものに気をつけますからねぇ。
体重の変化

今のところ体のどこにも異常なく過ごせるのも、こうした健康管理のお陰かな?と思って、今日も血圧と体重測ってから出陣です〜

冬のロードワーク

  • 2018.12.27 Thursday
  • 05:38
今でも朝の4時に起き、小一時間ほど汗をかいています。今朝は家の辺りだと−10℃以下に下がっていたけれど、ちゃんと走ってきました。まめなもので、しっかりと記録を取っているのですが、始めたのが2005年なので、もう14年にもなりました。初めの頃は週に1,2度くらい裏の小別沢にある自然歩道を歩く程度。そのうちに盤渓に抜ける昔の自然歩道を通ってバス通りに抜け、家まで走るようになりました。それでも1〜3月の間はお休みしていましたが、3年前から雪が積もると盤渓方向ではなく、3月から道路の出ている動物園までのコースを走り始めました。
ロードワーク記録

昨年、ふと立ち寄った靴屋で滑りにくそうな靴を見つけ、それを履くとびっくりするくらい効きがいいのです。それで一昨年の1月からは冬の間も走るようになり、今年は年間320日くらい走っています。
靴

どんな所を走っているのか、夏の画像ではありますが、Google のストリートビューで見てみることにしましょう。家を出てすぐに、やや急な坂道があります。この辺りはまだそろそろと走る程度で、ここで路面の状態を確認します。除雪車の入ったあとだと、ブレードで削られた路面がとても滑るのです。近所の方がここでスリップして、右側の斜面に転落したこともありましたねぇ…
坂道

まもなくバス通りに出ると、ここからはずっと山麓通りまではロードヒーティングが入っています。朝の4時台には車もほとんど走らないので、車道を走ると快適に走れます。この辺りになると体が温まってきて、ほとんど寒さを感じません。面の皮というのは、意外と丈夫に出来ているものです。
バス通り1

荒井山の山裾まで来ると、両側に家がなくなって、歩道との間には雪の山ができてしまい、車が来ても逃げ込むことができません。このためこの区間は歩道を走りますが、通学路のためしっかり歩道除雪が入るので、以外と大丈夫です。
バス通り2

そのままユースの森の横を通り、動物園の駐車場の前にあるロータリーまで、家から一気に駆け下りるのに15分ちょっとくらいでしょうか。この頃には体から湯気が立つほど汗をかいています。
ロータリー

以前発掘したこの辺りの航空写真があったので、それに経路を入れてみました。円山球場の左にある大きな交差点が、現在のロータリーです。
航空写真

ここからの帰り道はほとんど走らず、神社山の山裾にある細い道を通って宮の森に戻り、宮の森中学の前を通る旧道を登っていきます。結構勾配が急なので、ウォーキングスタイルで歩いても汗だくになるほど。走って下りるより、体には負荷がかかっているかもしれません。宮中体育館前からは、うちの裏山である通称「奥三角」がよく見え、あそこまで登るのか…と気を引き締めるところです。
宮中前

このコースでも、夏の盤渓と同じく約5千歩と、45分くらいのロードワークになり、体中の血液がすっかり入れ替わるのが分かって、寝起きの体がシャキッとします。この間には、一日の仕事の段取りを考えたり、引っかかっている仕事の解決策を考えたり、私にとってはとても貴重な時間になっているのです。

皆勤賞

  • 2018.07.29 Sunday
  • 05:27
いつも降圧剤を処方してもらっている近くの病院に行き、廊下で待っていると、私の担当医が通りかかって、どうしたの?症状を説明すると、じゃ診てあげるよとすぐに診察してくれました。外来がメインではないので、こういう時に便利です。これまでなにか薬を飲んでましたか?というので、これまで処方してもらった薬のうち、飲み残しているものの中から、これだけ飲んでましたとリストを上げると、ピッタリです!今は薬の情報が細かく書かれた紙が着いてくるので、小袋に分けて残しておけば、こういう時に役立ちます。多少種類が変わったものがありますが、これだけ処方してくれました。
薬

私は、保育園から高校を卒業するまでの間、忌引きと出校停止はあったものの、一度も学校を休んだことがありません。家が開業医だったこともあり、すぐに診てもらえる手軽さもあったことでしょう。今回もそうでしたが、よく扁桃腺を腫らして高熱を出すことがありました。そういう時に役だったのがこの明治のトローチです。これを喉の奥に固定し、できるだけ長い時間をかけて融けるようにじっとしていると、効果てきめん。このお陰で何度危機を脱したことでしょう。今も全く変わらず流通しているトローチには、今回もしっかりと助けられたのです。
トローチ

昨日は午後早く家に帰りました。風が吹き抜けたので過ごしやすく、居間のソファーで横になり、溜まっていた新聞を読んだりうとうとしたりして、のんびり過ごしました。ふと、そういえば昼間のこんな時間に家にいることもなかったんだなぁ…と反省しきり。窓の外に枝葉を伸ばす小春桜のこもれびを眺めながら、ちょっぴりぜいたくな時間を過ごしてリフレッシュできました。
こもれび

救命講習

  • 2018.04.14 Saturday
  • 05:58
先日の滝野公園では、普通救命講習を受講してきました。昨年は業者さんに死亡事故も起きているので、センタースタッフだけでなく、出入りの業者や私たちガイドも、救命講習を受けることになりました。滝野公園には、この講習を行うことができるスタッフが二人いるので、一回の講習で20名受講できることになります。この日は私たちフラワーガイドボランティアと、植物管理を行っている業者さんから、合わせて17名の参加がありました。普通救命講習では、気道異物の除去、心肺蘇生、AEDの使用の三つが対象となります。
救命措置

借りてきたのは上半身だけだったので、軽くてあちこち動くのがやりづらかったけれど、あんまりリアルなものよりはよかったかも…(^^;) 一番大変だったのが、胸骨圧迫による心臓マッサージ。体重をかけて胸骨が5cm下がるほど強く、しかも一分間に100回以上の速さで30回がワンクールになります。この速さがみなさん大変だったようでした。肋骨なんて弱いから、こんなに力任せに押しつけたら折れるのでは?と指導員に聞いてみたら、よく折れるし折れても命が助かれば、あとでなんとでもなるから遠慮してはいけないんだとか。
胸骨圧迫

胸骨圧迫が30回、その後人工呼吸を二回して、また胸骨圧迫を30回と、救急車が到着するまでやり続けなければなりません。市内だと6.5分あれば救急車が来るけれど、郊外の滝野公園では20〜30分はかかってしまいます。もし心臓が停止してしまえば、20分も放置していたら生存率はほぼゼロになってしまうので、何人かで交代しながら必死で続けなければならないのです。
  救命曲線

心肺停止状態の救命措置では、まず最初に行わなければならないのが、119番に連絡してして救急車を呼ぶことと、AEDを持って来てもらうことです。周りに誰もいなかったら、これらを全部やらなければならないので大変です。胸骨圧迫を続けているうちに、AEDが到着したら、圧迫を続けながら急いで電極パッドを所定の位置に貼り付け、その時だけ体から離れて電気ショックを与えます。その後も心臓が動くまでは、胸骨圧迫を続けなければならないのです。
AED

最後にもう一度、二人が組になってこれを平行してやっていきました。みなさん高齢の方が多かったこともあり、最後はかなりへろへろになっておりました。3時間の予定がかなりオーバーしてようやく完了。なかなか大変でしたが、間違って覚えていることも結構あったので、いい経験になりました。
会場風景

私が関係する滝野公園、大雪森のガーデン、十勝ヒルズはみんな、救急車が30分近くかかるところなので、やっぱりこういうことは大切です。講習の有効期限は一応三年。更新続けるのも大変ですが、危機管理対策は最優先事項ですからねぇ。

健康診断

  • 2018.03.10 Saturday
  • 05:40
昨日はパラパラ雨が降っていたし、朝いちから健康診断のため水も飲めないので、ランニングはあきらめておとなしくしていました。いつもの時間に出勤しようと外に出てびっくり。道路が真っ白なスケートリンクになっていたのです。砂が撒かれていたので、なんとか路面が出ているところまで下りることができたけれど、あれは怖ったですねぇ…

健康診断の場所は円山のクリニックなので、傘を差して長靴で歩いて行ったけれど、そろそろとしか歩けません。水溜まりのところだって底はツルツルになっているので、こんなところで滑ったら…と、ゾッとしました。道路にも巨大な水溜まりができているので、除雪業者が排水口を探して雪山を掘っていました。
雪割り

健康診断は一時間半くらいで終わりました。身長が1mm増え、体重が2kg近く多くなっていたり、視力はなんとか1.0を確保できたりと、まあまあな結果かと。内科的な結果はそのうち送られてくるけれど、今のところそんなに変化はなさそうです。

終わってからクリニックの食堂で、お昼?の蕎麦をいただきました。さすがに12時間以上、バリウム以外口に入れてなかったので、とっても美味しく感じました。周りの人達はみんなとんかつ定食食べて、ご飯おかわりしていたけれど、よく胸焼けしないものだなぁ…(^^;)
お蕎麦

ちょうどニュースに介護などが必要なく、健康に過ごすことができる「健康寿命」の記事がありました。北海道は、男性が25位(71.98歳)、女性が45位(73.77歳)なんだそう。女性の方がずいぶんと悪いようですよ〜

健康寿命
 (「朝日新聞デジタル」から拝借しました。 m(__)m)

ずっと上位にいる山梨県は、「無尽」が発達していて、地域に社会的なネットワークが維持されており、孤立しないで楽しく暮らしていけることがよいのではと。静岡県は、緑茶の消費量がダントツなのがいいそうです。今のところ介護なんて自分の身に必要になるなんて…と思っていますが、この年齢まであと6〜7年だと思えば、人ごととも思えない気もして来ますねぇ…

救急絆創膏

  • 2017.12.23 Saturday
  • 05:55
冬になると指の爪の両側が徐々に角質化し、力が入るとピッと割れてしまいます。一日中キーボードを打ち続けているので、当たるところが割れると大変。サージカルテープで巻いたり、救急絆創膏で保護したりと、ここしばらくつらい日々が続いております。ところが使い慣れた絆創膏がなくなり、ドラッグストアや百均で買って来たものがあったので使ってみると、全然ダメなのです。テープのなじみ、はがれにくさなどが全くダメで使い物になりません。空箱を持ってドラッグストアにいっても同じものがなく、「バンドエイド」ばかり。
  救急バン

これがどこかで売っていないかネットで調べていると、そういえば地方で呼び名が全然違うことを思い出しました。松山の実家は開業医だったので、もちろんこんなものを使うはずもなく、ケガをすればオキシフルで消毒し、赤チンかヨウチンを塗ってふぅふぅ吹いて終わり。なので北海道に来て始めてこんな便利な絆創膏があることを知りました。それは当然「サビオ」だったのです。ところがサビオを使っているところは、ほかに和歌山と広島、佐渡島くらいなんだと。しかも今は販売されていないので、若い人には通じないとありました。飛び飛びになっているのも面白いし、富山だけは「キズバン」と言うのも不思議ですねぇ。
呼び方
 (「リバテープ製薬」のHPから拝借…m(__)m)

リバテープとかカットバンなんて全然知らなかったけれど、リバテープは熊本、カットバンは佐賀の会社だそう。私が使い慣れていた救急バンも熊本の会社が作っていたものなので、我が国の絆創膏はこの地域にルーツがあるのですかね?リバテープの創業も西南戦争がきっかけとあり、 「1950年後半フィルム上にガーゼを載せた救急絆創膏を開発いたしました。」とあります。
リバテープ

ネットでようやく見つけた「救急バン」。この会社のHPにも「1960年には国内初の救急用絆創膏を開発し、今日では国内最大手の救急用絆創膏メーカーとしての地位を築き上げました。」とありますねぇ。真相のほどは分かりませんが、ようやく使い慣れた絆創膏が手に入り、あともう少し仕事を片付けなければなりません。

  阿蘇製薬

円山散策

  • 2017.03.18 Saturday
  • 05:53
今年は冬の間も走っているので、昼休みの散歩をほとんどやっておりませんでした。昨日は天気もよさそうなので、久しぶりに神宮境内から円山公園にかけて散歩することに。でも前半は日差しが陰って、結構寒かったです。第二鳥居の所から梅林に入ると、相変わらずウメの木の枝は伸び放題。サクラでもウメでも、植えるだけ植えて管理もしないというのは、道内ではよくあることだけど、本当にもったいない。ここまでほったらかしになってしまうと、そろそろ回復不可能になってしまいます。
ウメ

ここにあった開花宣言を出すサクラの標本木も、指定がはずれてからは手入れされないまま、これまたほったらかし。ソメイヨシノだけに、回りからテングス病菌が降り注ぐために、あわれな状態になってしまいました。あんなにカメラの放列の中で脚光を浴びていただけに、なんだか哀れです…(>_<)
テングス

密植された樹林の中に、珍しくカシワの若木が育っていました。近くにある大木からドングリがコロコロ転がってきたのか、カケスやエゾリスによって運ばれたのでしょうか。カシワの葉は、新芽が伸び始める頃までは古い葉が木に残り、家系が途切れないことに掛けて子孫繁栄のシンボルとされ、餅をくるんでめでたいお菓子とされました。西日本にはカシワがなく、それ以前からサルトリイバラ(サンキライ)の葉にくるんだ餅があったため、こちらに来るまでカシワの葉の餅は知りませんでした。
カシワ

公園との境界を流れている円山川も、雪融け水を集めて流量が増えてきていました。この川は、もともと「ヨコウシペツ」(いつも獲物を狙う川)と呼ばれ、昔はシカでもねらっていたものでしょうか?円山の斜め通は、もともとシカの獣道だったそうなので、このあたりはシカが多かったようです。
円山川

この頃からようやく日差しが戻り、空が青くなってきました。円山養樹園のなごりであるカラマツ林は、道内で最も古いもの。「カラマツの来た道」の作者である板東さんからお墨付きをいただいたので、これからは自信を持って解説することができます。
カラマツ

大通の突き当たりの所に出てびっくり。左手にあったアパート群が姿を消し、マンションのどでかい看板が。ここはもともと拓銀のアパートだったところで、昔電車の終点があった頃に、ここの塀にもたれて電車を待っていた記憶があります。珍しくS不動産でなくT不動産なんだ〜。こんなところにタワマン建ててほしくないけれど、本当に円山の風情は風前の灯火になりつつあるようです。
マンション

健康診断

  • 2017.03.10 Friday
  • 05:54
昨日は、年に一度の健康診断。午後からなので朝早くパン一切れ食べただけで、お茶も我慢。1時半からようやく受けることが出来ました。今年は冬中走っているし、スクワットやストレッチも気分転換に始終やっているので、昨年より体重も腹囲もかなり落とせました。この歳になると、日常的な体のケアはとても大切だと感じます。それにしてもまた2mm身長が減ったのは悲しいなぁ。20代より3cm近く減ってしまったよ…(>_<)

着替えていたら、採血痕につけた脱脂綿がずれたのか、シャツが真っ赤になってびっくり。再度がっちり抑え込んで、ようやくお昼を食べに行きました。向かいにある円山クラスに入ると、入り口の花屋さんではコブシとミモザが満開に。ここの修景はいつも素敵です。
花屋さん

店先のムスカリや水仙の鉢物、ミニアレンジなどがもう春だよ〜とばかり、空気を和らげてくれます。このところ引き籠もり状態が続いていたので、二日続けて暖かい花色に目が和みました。
ムスカリ

目指すは3階の杵屋さん。こりゃ夜は軽くしなきゃダメだなぁといいながら、桜海老の卵とじうどん定食をいただきました。空腹にはうどんが一番です〜♪
うどん

向かいの店先に、食品サンプルがむき出しに置かれていたので、間近でじっと観察してしまいました。よくテレビでやっているけれど、こんな細かい芸当は日本人でなければできないなぁ。
食品サンプル

平均寿命

  • 2017.03.03 Friday
  • 06:09
昨日の新聞に、平均寿命の確定値が発表されていました。男性の平均寿命が80歳を越したとのこと。そんなものなのかと漠然とみていましたが、80歳といえばあと15年しかないじゃないか!と気付いてしまい、かなり焦ってきました。

確定値
 (「朝日新聞 DISITAL」より拝借m(__)m  2017.3.2)

昨年7月に暫定値が発表になっており、女性が香港に抜かれて2位になったことや、三大疾病による死亡率が下がったとはいえ、約半数を占めていることが出ていました。うちはがんとは全く無縁の家系で、たいてい死因は脳溢血だから、これには気を付けなければといつも思っています。それにしても男女とも一位は香港だというのはなぜなんでしょう?医療水準が高く、ストレスが少ないのでしょうか??アイスランドやスイスというのも不思議な感じ。暑さ寒さというのは関係ないのかな?

暫定値
 (「朝日新聞 DISITAL」より拝借m(__)m  2016.7.27)

平均余命はもう少し長いはずだと調べてみると、65歳の男性では18.86歳とのこと。そうかぁ〜平均でも20年ないのかぁ…とこうしてみると焦ります。前の会社を辞めてここに事務所を作ってから早くも15年、なんだかあっという間に過ぎてしまったことを考えると、これからの時間の過ごし方には相当気をつけなければ。

平均余命
 (厚生労働省のHPから)

あと15年〜20年の間にどれだけのことができるのでしょう。まだ一花も二花も咲かそうと思っているので、早く仕事に追われる生活に見切りを付け、前向きに頑張らなければならないようです。

朝の習慣

  • 2017.01.10 Tuesday
  • 05:59
先週の予報では、10,11日は暴風雪となっていたので、こりゃ大変だなぁ…せっかく年末の大雪が片づき始めているのに…と思っていました。最悪の予報は、いい方しか変わらないという通り、今朝は暖かく穏やかでホッとしました。
実はまだ走っています。例年だと12月初めころ、雪の少ない昨年などは年末までで終了し、冬の間は休んで、3月中旬くらいからまた走り始めるパターンでした。今年もドカ雪が降ったときは、さすがに雪かきに追われて走るどころではありませんでしたが、落ち着いてからはまた復活していました。年間の走った回数を見ても、昨年は怪我による中断がなかったことや、出張で不在になることも少なく、雨が降っても雨天練習場(小別沢トンネル)を走っていたので、回数的には最も多い年になりました。今年はこれを大幅に更新することになりそうです。

ロードワーク

やはり朝いちでしっかり汗をかかないと、どうもすっきりしません。例年冬の間に3〜4kgも体重が増えてしまうので、それも困っていました。ところが、昨年秋に買った靴が、今までに履いた冬靴史上一番滑らなかったことも幸いでした。靴の量販店で買った安物なんですが、びっくりするくらい滑らないのです!もう一つ、暖かい耳覆いの付いた帽子をホームセンターで見つけました。これで寒さ対策と共に、多少雪が降っても顔が濡れなくなりました。-10℃近くなっても、寒いのは初めだけで、すぐに体から湯気が立ってきます。冬のコースは動物園の駐車場までの往復で、往45分、約5千歩ほどの道のりです。標高差は100m以上あるので、帰り道はほとんど歩いても、相当汗びっしょりになります。

戻ってからシャワー浴びてさっぱりし、ブログの更新をしながらお茶を入れ、それから朝食を食べながら新聞を読むというのが毎朝の習慣になっています。なかなか習慣というのは、パターンを変えられないものですねぇ。

朝食

全然関係ない話ですが、台所にあった食品のトレーを見てびっくり。本物のササの葉が載っているのかと思いました。ここまで気配りをする日本人って本当にすごいというか、外国人にはクールと写るのかもしれません。
トレー

高齢者

  • 2017.01.07 Saturday
  • 05:44
昨日の朝刊のトップには、いきなり「高齢者は75歳以上」となっており、ええっ!と思ってしまいました。年賀状に、「今年は高齢者の仲間入り…」と書いたばかりだったからです。(紙版とデジタル版では見出しが異なっています)

高齢者
 (朝日新聞DIGITAL 2017年1月6日朝刊より拝借 m(__)m)

そりゃ確かに、男性の平均寿命も80歳を超え、女性に至っては87歳にもなったし、このグラフにあるように病気にかかりにくくなって、健康な人が多くなってきたのは確かでしょう。でもそれらの数値を引っ張ってきたのは、大正から昭和にかけて生きてきた戦前世代であり、戦中から戦後世代の「老人」がどんどん増えてくれば、だんだん変なものを食べてきているので、きっと下がり始めるような気がするのです。

定義
 (引き続き、朝日新聞DIGITAL 2017年1月6日朝刊より拝借 m(__)m)

65歳から高齢者にすると、怠けて働くなり、不摂生をして医療費はかさむし、ますます大変だからという気がしないでもありません。でも80歳まであと15年、65歳の平均余命でも19.5年ほどなので、だらだらしているとあっという間に過ぎて行きそうな時間です。「余生」を考える区切りとしてはちょうどいい潮時と思い、新年を迎えるにあたって覚悟を決めたものでした。その区切りが急に10年も先延ばしされ、「准高齢者」だからまだまだがんばれ!と言われてもなぁ…と感じてしまいます。

リハビリの卒業

  • 2016.10.20 Thursday
  • 05:51
朝から妙に暖かいと思ったら、まだ寒冷前線が通過前で、南から暖かい風が吹き込んでいました。これからしばらく強い雨が降り、午後からは急速に気温が下がっていくことでしょう。滝野公園の作業までに雨が上がりますように。
寒冷前線

5月末に、めまいと右腕のしびれでよれよれになってしまい、それぞれ良性発作性頭位めまい症と頸椎ヘルニアと診断されてしまいました。めまい症の方は特に治療法がないので、自然に治癒するのを待つばかり…状態で、3ヶ月くらいかかってようやくまともになってきました。
頸椎ヘルニアの方は、地道に週二回のリハビリと投薬治療を続けてきましたが、ようやく先週くらいからしびれがほとんどなくなっているのに気付きました。まだかなりの違和感はあるものの、ううっと腕を抱え込むほどの痛みとしびれは収まってきたのです。そして昨日の診察日に、ようやくリハビリの卒業を先生からいただきました。受信券を数えてみると32枚。事務所から近いので通いやすかったとはいえ、よく通いました。
受信券

最初に受診したのが5月31日で、昨日が141日目。なるほどリハビリの「150日ルール」とは、それなりに裏付けがある数字なのでしょう。あと一回薬を出すから、また傷むようならまたおいでと。その時にしみじみ、このリリカという薬が出てから、こういう痛みに本当によく効くようになったんだよなぁと言われました。やはり特効薬と言われるものがあるのですねぇ。何か気をつけることがありますか?と聞いたら、頸椎から伸びる神経が2本圧迫されていることには変わりないので、せいぜい首の筋肉鍛えるくらいしか対処のしようはないからね!うーーん。やっぱり首が細くて頭が重いのが無理かかるのかなぁ…(>_<)
薬

診察室から出て、通い慣れたリハビリ室に行き、春からお世話になり、なんとか冬になる手前で卒業できましたと、スタッフの方々に挨拶してきました。ここには五十肩以来何度もお世話になっているので、また来ないようにしなくては。

リハビリの道すがら

  • 2016.06.25 Saturday
  • 06:00
仕事の合間をぬうように、なんとかリハビリに通っております。来週は恒例の無人島調査なので、しばらく空いてしまうなぁと、昨日も夕方自転車で向かいました。そんな道すがらでも、季節の花はどんどん移ろっていきます。今一番目立つものは、なんと言ってもフランスギクとイワミツバでしょう。北海道がこの花の盛りに合わせて「生物多様性保全条例」を施行したかのようです。
フイリイワミツバ

遠目に見て何だろう?と思ってしまったほど、見事に刈り込まれているサツキの‘大盃(おおさかずき)’。ここまできれいに刈り込まれているのは初めてです。マンションの管理人さんが、きっと几帳面な方なんでしょう。
サツキ

円山の住宅地でよく見かけるのがナツシロギク(Tanacetum parthenium)。それも多分、原種に近いたくましく雑草化したような個体が多く見られます。ハーブとして出回るフィーバーフューと同じとは思えない、がっちりとした姿です。今はクリサンテムム属から、タナケツム属に移されました。
ナツシロギク

この近くで、またイモカタバミ(Oxalis articulata)が植えられているのを見つけました。夕方なのでもう花が閉じていますが、このまま11月までずっと咲き続けるのですから、とても魅力的な植物といえるでしょう。でもこの繁殖力を考えると、たちまち指定外来種にされてしまうかもしれません。
イモカタバミ

病院近くの歩道の植えますには、二年草仲間のフウリンソウ(Campanula medium)とジギタリスが植えられていました。二年草のルナリアやフウリンソウは、栽培が面倒なのかいまいち植えられることの少ない植物です。フウリンソウは学生の時に真っ先にタネを播いた植物の一つで、翌年花が咲いた時の感激が忘れられないです。ジギタリスは雑草化するほどたくましいので、あちこちで生き延びていけるのでしょう。
フウリンソウ

リハビリついでに、すぐ近くにあるマンダリンマーケットに烏龍茶を買いに行こうと小路を通っていると、庭先に終わりかけですがグラジオラスが咲いてました。普通のグラジオラスは耐寒性がありませんが、この種は-15℃までの耐寒性があるとされ、道南ではよく見かけます。札幌で見たことがあったかなぁ。花の様子からは、グラジオラス・コムニスのうち、ビザンチングラジオラス(Gladiolus communis subsp. byzantinus)のようです。本種は地中海沿岸に広く自生し、Zone: 7 to 10 なので、6.5の札幌ではぎりぎりなのかもしれませんが、温暖化の進行で栽培できるようになって来たのでしょう。
グラジオラス

なんとも懐かしいつるバラに出会いました。子どもの頃、庭の板塀の上に長く這わせていた、淡いピンクのつるバラにそっくりだったのです。今風のつるバラとは全く違い、姿はやや暴れ気味ですが、どう見ても同じだなぁと、しばし眺めてしまいました。
つるバラ

ふと表札を見ると、なんとマンダリンマーケットを経営する晋南貿易の社長宅でした。初代の社長は中国から来日し、農学部を出てすぐにこの会社を興した方で、同じ学科の先輩になります。塀の上から枝を伸ばしているのは何とクコでした。なんか親しみを覚えるものがたくさん植えられていそうでうれしくなりました。
クコ

めまい

  • 2016.05.17 Tuesday
  • 06:00
昨日一日荒れ狂った春の大嵐も、夜明けにはすっかり収まり、道路の上には折れた小枝が山ほど落ちていました。札幌の最大瞬間風速が29.1mと、どうりで前に進めないくらいの強風だったわけです。そんな強風が吹き荒れているさなかに、病院に行って来ました。
先週から悩まされていためまいが、それほどひどくはならないものの完全には治らず、仕事の能率はがた落ちだし、背中の張りもひどいので、仕方なくまずは近くの耳鼻科に行って来ました。あれこれ検査されて出た診断は「良性発作性頭位めまい症」というもので、三半規管の中に耳石のかけらが剥がれ落ち、神経を刺激することから起きるのだそう。いろんな病気があるものですねぇ…

発症した時には、頭を動かした瞬間にティーカップに乗っているかのようにぐるぐる地球が回っていましたが、今はそれほどひどくはなく、体がくらくらっとする程度です。一番困るのが夜に寝返りを打った時で、寝返りした方向に体がぐるぐる回転して奈落の底まで転がり落ちていく感覚となり、気持ち悪くなって目が醒めてしまいます。何が原因なんですか?と先生に聞いたら、頭を打ったとか、加齢とか、過労で体力が落ちている時とかなので、何となく思い当たることばかり・・・

ただ、薬はあげるけど根本的に治すわけではなく、めまい感を和らげるだけで、自然治癒しかないのよね〜とのこと。一応リハビリのやり方を教えてもらいましたが、本当にこんなんで治るのかしらん?というものでした。ネットで調べてみると、「簡単に治す方法」なんてのもありましたが、こんな過激なことをかみさんにやってもらうのは怖いので、週末に会う理学療法士の息子に相談してみようと思います。
エブリー法
 (「メルクマニュアル医学百科 家庭版」より引用)

要は、だんだん無理が効かない歳になってきたんだなぁ…ということでしょうか。仕事をしていても、集中力とか根気とか、昔に比べれば格段に落ちているのが身にしみて分かるようになってきました。来年はいよいよ前期高齢者の仲間入り。肉体の老化とどう折り合いを付けていくのかが課題になってきそうです。

健康診断

  • 2016.03.23 Wednesday
  • 05:52
昨日は年に一度の健康診断。指定の時間が午後だったので、朝早くに食べたあとは水もがまんです。泊まりで徹底的に調べるドックタイプではないので、一時間ほどで終わりました。体重は昔からずっと平均体重のままですが、身長が少しずつ縮んでいくのが悲しかったけれど、今年は昨年と全く同じ。ようやく止まってくれたようです。昔の記録を見てみると(こういうものはすべてpdf化しているもので) 25年前は174.0cmあったので、その間に3.3cmも縮んでしまったのです…(>_<)

3時近くにようやく終わり、のどはカラカラでお腹はぐうぐう… 円山のクリニックだったので、さっそく円山クラスへ行きました。入り口にある花屋さんではサクラが満開に。本州では各地から開花宣言が出ているけれど、桜前線が札幌に到達するのはまだ40日も向こうのことです。
花屋さん

27日は「さくらの日」とありました。なんでかと思いきや、3×9=27なのでした。よくいろいろと考えるものです。
さくらの日

ここの3階には「杵屋」があります。大阪系の店だけに、手打ちの麺とつゆはしっかりしているので、全国どこの店で食べても安心なうどん屋さん。普段なら御飯付きの定食は食べないけれど、お腹ぺこぺこだし、かやく付きだとはずせません。
うどん

ここには、ボランティアの立ち上げの時にお手伝いさせていただいた動物園の森のボランティアさんが働いているので、時々寄せていただいてます。少し話させていただきましたが、その当時の方はもう4、5名しか残っていないそうです。来月にはボランティアが写した写真展も企画して元気に活動しているようなので、久しぶりに覗いてみようかな。

ロードワーク終了

  • 2015.12.27 Sunday
  • 05:55
昨年のクリスマスは、息子の結婚式のためにハワイに行き、28日の夜に戻ってきました。あの時と比べて今年の冬はかなり暖かくて雪も少なく、今回の寒波で札幌は初めて真冬日になったくらいです。いつまでも道路が凍らないので、ジョンバに雪がくっついてやりにくく、滑りをよくするために KURE 5-56 をかけたほどです。(ジョンバというのは、プラスチックの雪かきスコップのことで、語源不明の言葉だとか。) 今回の雪と寒波で、路面にがっちりと雪が凍り付き、町中の道路は恐ろしいことになってしまいましたが、雪の量的には全くの平年並みだとか。雪の降り方積もり方は、本当に毎年変わるものです。
積雪状況
実はまだ早朝に走っていたのですが、路面の状態が一気に悪化してしまったので、怪我をしないように今年は終えることにしました。初雪までは峠を越えて盤渓までのコース、雪が降ると路肩がなくなってしまうので、初雪以降は逆に真っ直ぐ動物園まで走り下り、それから歩いて戻るコースにしています。何度か万歩計を付けて計ってみましたが、どちらもだいたい6千歩前後でした。この時期の四時半はまだ真っ暗ですが、下りの動物園までは街灯が全部あるし、ほとんどロードヒーティングが入っているので、普通に走ることができるのです。ところが−5℃以下になるとヒーティングが効きにくくなり、部分的に凍ってくるので危険になってしまいます。

今年は雪融けが早く、3月19日から走り始めました。このペースなら今までにないくらいの回数になるはずでしたが、7月に足の具合が悪くなって半月近く中断があり、それでも最終的には今までで一番多く、237日走ることができました。上川への泊まり込みが多かったり、中断期間があった割にはしっかり走れた年だったでしょう。
ロードワーク

早起きしてしっかり汗をかくと、全身の血がすっかり入れ替わるので、とても体調がよくなります。無我の境地ではなくて、あれこれ仕事の段取りを組み立てたり、講演のシナリオを考えたりと、短いながらも得がたい時間になっています。これからは運動不足にならないよう、昼間にしっかり歩こうとは思いますが、昼間はなかなか気が散って考え事はできないのが残念なところ。一日も早く春が来て、雪が融けてくれることを祈りたいです。

体の手入れ

  • 2015.03.18 Wednesday
  • 05:55
忙しくなるとなかなか病院にも行けないので、このところ体の手入れに病院通いが続きます。先週は歯医者で虫歯のチェックを。歯磨きは一日三回欠かさないので、新たなものは全くなく、昔詰めたものが劣化したところを詰め直すだけで済みました。以前通っていた麻生の先生がとてもいい腕だったので、その後はほとんど問題が起きず、本当に助かっています。その先生が廃業したので、どこか推薦してくださいよ〜とお願いしたら、たまたま事務所からすぐ近くの先生だったのもラッキーでした。
ここしばらく通っているのは整形外科。昨年末のハワイ旅行の帰り道、札幌駅でスーツケースをタクシーに積んだ時に、右腕からパキッと異音がしました。特にひどい痛みもなかったけど、二の腕に違和感が続き、ハンガーの服を取ろうとするとズキッと痛みが走るようになりました。理学療法士(PT)をしている息子が帰った時に見てもらったら、あらら、腱板(けんばん)損傷してるみたいだから、整形外科に行かなきゃだめだよ〜との診断が。それで仕方なく、久しぶりの整形外科通いが始まりました。
リハビリ
幸いひどいけがではないので、地道なマッサージとリハビリを続けるしかなく、凝り固まっている背中から腕までの筋肉をほぐしていく方法をPTから教わりながら、週2回通っています。リハビリはほとんど待たなくてもいいのですが、初回はやはり3時間待ち。この病院は人気が高いから特にひどいようですが、昨日はホールに人があふれ、モニターで順番が表示されるのを見ると、昼前だというのに、三つの診察室で50名もの順番待ちになっていました。

そして午後からすぐに、年に一度の健康診断。円山のバスターミナルの向かいにある病院なので、かみさんと待ち合わせて行ってきました。簡単な項目しかやらないので、そんなに時間はかかりませんが、午後からだと朝はパン一枚だけ、水もあんまり取らず昼食抜きなので、3時近くにやっと終わると腹が空きすぎて感じなくなってしまいました。身長が去年より2mm減、体重が100g増、体脂肪率が1%減の15%、血圧も異常なく、あとは結果待ちになりますが、体調維持には成功しているようでした。

病院が円山なので、すぐ近くの円山クラスに直行し、いつものうどん屋さんへ。ここは本場関西の店なので、讃岐のようにやたらこしが強い麺ではなく、鰹出汁のきいたつゆとのバランスがバッチリ。空腹のお腹にはちょっと量が多かったけれど、とても美味しかったです。
うどん
以前指導をしていた動物園の森ボランティアの方が今でも働いていて、いろいろと話が弾んでしまいました。今年はこっそりのぞきに行かなくては。

クラスの中はすっかり春の装い。冬のコートを着ている人も少なくなり、ディスプレイは完全に春爛漫になっていました。ジュピターの店頭には桜づくしのグッズが。桜湯用の塩漬けの花や、桜餅の葉、桜餡、気の早い柏餅用のカシワの葉まで売られていました。
桜グッズ

いつも家を出る6時半過ぎには、もうすっかり日が昇り、たっぷり朝日が入るようになってきています。お彼岸が近いことを実感できるようになりました。日曜にスーパーで買ってきたフジザクラの枝物が、たった一日でつぼみから満開になっているのにはびっくり。
フジザクラ
お節句に買った桜はもう葉桜になってますが、こちらは花が大きく上を向いていたので、ケイオウザクラ(啓翁桜)だったかもしれません。この時期の枝物は、特に春を感じさせてくれます。

家に二株あるクンシランも花盛りで、花がまだ終わらないうちから、もう次の花芽が伸びてきました。これは四季咲きクンシランなので、花芽が不定期にできては開花してくるのですが、今年は二つが相次いで咲いてきそうです。
クンシラン
もう一株も開花寸前なので、家の中でも花盛りになるのは、やはり嬉しいもの。小さくても花の持つパワーが実感できる日々になってきました。

運動不足の解消

  • 2015.02.13 Friday
  • 06:00
この時期は、事務所に籠もってひたすら内業をすることになるので、極端に運動不足になってしまいます。夏のように毎日現場を飛び歩き、一日1万5千歩から2万歩以上も歩いていたのに比べれば、ほとんど動かないようなものなので、健康管理にはかなり気を使います。筋トレやストレッチはもちろんですが、やはり歩かなければいけないので、外に出かける時にはわざと遠回りしたり一駅分歩いたりと、なかなか大変です。
出かける用事がない時には、昼休みに約一時間このあたりを、方向を変えながらぐるりと一回り。数日前の寒波のさなかには、顔が痛いくらいでしたが、なんとか5千歩歩きました。
タイヤ痕
その数日前、暖気が来た時にできたタイヤ痕が、そのまんま残っていました。今年の天気ならではの造形です。いろんな足跡もそのままなので、かえって滑り止めになっていたかもしれません。
足跡

西方面の神宮から円山公園に行った時には、ササが雪の上から顔を出して、鮮やかな緑に感激。確かに見るものの少ない時期ではあるけれど、何気ないものにホッとするものです。この時期も緑を保つササやヤドリギに、洋の東西を問わず、強い生命力を感じてきた気持ちがよく分かります。
クマイザサ

円山公園の入り口では、公園の管理事務所の建て替え工事がそろそろ竣工間近のはず。覆いがかかっていてよく分かりませんが、春からはようやく新しいパークセンターとして、公園利用の拠点が生まれます。
管理事務所
入り口右側のトイレは完成して、既に供用されていました。暗くて臭くて入る気がおきなかったし、最後には首吊り事件まで起きたので、これでようやく安心して利用できます。
トイレ

南大通の突き当たりなので、新しい公園サインが作られていましたが、「なんとまぁへたくそな…」と思わず声が出てしまいました。石が情けないくらい小さく丸い上に、こんな浅目地では石の表情が出なくなります。植木屋の腕も落ちてしまったのかねぇ…
門柱

つい先日まで真っ赤に残っていたナナカマドの赤い実が、このところ一気に野鳥に食べられてなくなりました。ナナカマドは鳥にとってもまずいらしく、しっかりと寒気に晒されて渋みが抜けるころになって、ようやく食べるみたいです。この時期にはよくキレンジャクが飛来してニュースになりますが、昨日集まっていたのはツグミでした。
ツグミ
これを食べたあとは何を食べるのかな?と心配になりますが、ゴミ箱あさりなんかしない野鳥なので、そこはたくましく生き延びていくのでしょう。こんなところにも、春の兆しを感じてしまいます。

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