命日

  • 2020.06.23 Tuesday
  • 05:51
今日は、昔一緒に暮らしていたネコ「なな」の命日です。亡くなったのが1994年なので、もう26年も経ちました。我が家にやって来たのは、それから18年前の1976年の春のこと。大学を卒業後、大学院には行かずに一年だけ研究生で居残っていた年に、知り合いからネコを飼わないか?と誘われ、大学の先輩と共に見に行くと、似たような子ネコが2匹いました。先輩は大きな方、私は小さな雌ネコをもらうことにして、背中のカバンに入れて当時住んでいた界川の家に連れて帰りました。本当にちっちゃかったので、ラテン語で小さいを意味する nana から「なな」と名付けたのです。すぐに辺りの環境に慣れ、裏の原始林を走り回る野生ネコになったのです。
界川のなな

2年後には、当時あった教育大学近くの、やはり藻岩原始林の山裾にあったアパートに移りましたが、そこから2回も界川に逃げ帰ったという武勇伝を持っています。この写真は、もう外には出さないよ!と、あきらめさせた頃に写したものです。
藻岩下のなな

それから結婚して現在の場所に移り、原始林ではないけれど、すぐ裏が自然林なので、自由に山野を走り回っておりましたが、18歳になってすぐに体調を崩し、どんどん痩せてきました。週に2、3回獣医さんのところで点滴を受けていました。この写真は亡くなる2週間前。いつも子供たちにされるがままでしたが、さすがに痩せこけて弱っている姿が残っていました。
子供たちと

亡骸は、やはり子ども時代に駆け回った界川の山に帰してあげようと、スコップ片手に原始林を登っていき、カツラの大木の株元がうろになっているのを見つけ、そこに埋葬しました。ヤブ蚊がわんわん集まって来て、とても大変だったことを思い出します。
原始林

手元にあった札幌軟石に「ななの墓」とのみで彫り、ちゃんと墓石も立てています。山菜取りには見つからないように埋めているので、木が倒れない限りは今もあるはずです。この写真は10年後に一度参った時のもので、それ以来お参りに行ってません。今年は久しぶりに、ヤブ蚊のいなくなる初冬にでも参りに行こうかな。
お墓

自宅の改装

  • 2020.06.08 Monday
  • 06:00
先日から進めてきた自宅の改装が終わり、土曜日にようやく足場がなくなりました。ちょうど3週間足場に囲まれ、半分以上は外が全く見えなくなっていたので、久しぶりに外が見渡せると、一気に新緑になっているので新鮮に感じます。
先週の日曜には、足場があるうちにとバケツと雑巾を持って足場に上がり、窓をきれいに拭き取りました。室内からは届かない2階にあるフィックスの大窓がきれいになりました。
窓拭き

外装をすべて塗り替えると、周りに置いてあるものがみすぼらしくなってしまいます。このスノコは、冬に玄関周りに雪が吹き込まないように使うものだけど、気になるのでこれも塗り替えました。
スノコ

玄関脇においてあるスチールロッカーも、ペンキがハゲチョロになっていたので、先週の日曜にサビ止め塗装を塗り、外壁に使ったペンキを少し分けてもらい、同じ色に塗り替えました。
ロッカー

家の回りの植物を踏みつけられないように、大事なものが植えてあるところだけはしっかり養生してもらっていました。三週間も網がかかっていたので、モヤシになっているのかもしれませんが、ようやく今日撤去に来てくれます。
養生

久しぶりに家の回りを歩いてみると、ブロック塀にくっつかせているツルアジサイが咲き始めていました。この花も札幌まつりがちょうど見ごろになる植物です。
ツルアジサイ

我が家は築31年経ち、その年に生まれた末っ子が今日誕生日を迎えます。昔の写真を見て色を同じにして塗り替えたので、また振り出しに戻った気分。もうこれだけの改装をすることはないでしょうから、気持ちを新たに一歩一歩進んでいかなければなりません。
自宅全景

先祖の参考書

  • 2020.05.08 Friday
  • 05:54
冬にロフトのガラクタを整理していて、おふくろの引っ越しと共に松山から持ってきた荷物の中から、ボロボロになった和綴じの本を見つけました。中身をよく確認しないままほったらかしていたものを、先日ようやく開けてみると、半分くらいは虫に食われて穴が空いていたけれど、なんとか署名は判読できました。『痘疹活幼心法』とあるのです。
古文書

さすがインターネット。検索してみると明の医師聶尚恆(じょう しょうこう)が表した天然痘の治療法を、江戸時代の初めに出版されたもののようです。
額田文庫

国立図書館にも収蔵されているのをデジタルライブラリーで見ることができましたが、うちにあるものとは版型が異なっており、いろんなところから出版されていたのかもしれません。我が家のものは上下巻が合冊になっているけれど、もともとは上下二冊組みになっていて、古本屋のサイトでは5千円で販売もされていました。
国会図書館

目次
 (我が家に伝わっている本)

天然痘はウイルスによる感染症で、古来世界各地で大流行を繰り返し、免疫を持っていない地域に侵攻するにつれてウイルスを振りまき、インカ帝国やアステカの滅亡も天然痘のせいだったとか。アメリカインディアンや我が国のアイヌ民族も、これによって大きく人口を減少させてしまいました。種痘による免疫療法が我が国に入って来たのは江戸末期なので、それまではこの様な漢方の対症療法が行われていたのかもしれません。(参考:Wikipedia より)

この本を買い求めたのは元治元年(1864)とあるので、私の曾祖父はまだ10歳だから、その父である六代目だということに。六代目はたくさんの古文書を残しており、それらを見る限りは完全な漢方医だったことが分かります。
友喜さん

天然痘は、種痘によって感染が抑え込まれ、優れたワクチンによって世界各地で根絶が図られ、WHOによって1980年に根絶宣言が出されています。根絶された感染症はまだ天然痘だけで、エイズやエボラウイルス、SARSなどのウイルス感染症はまだまだ十分に抑え込まれておらず、新型コロナウイルスに至っては、沈静化させるまでに気の遠くなるほどの時間が必要でしょう。私のご先祖さまも、一生懸命参考書を読みあさり、治療法を探していたのかもしれないと思うと、この本の重みを少し感じるようになりました。

庭づくりの準備

  • 2020.04.27 Monday
  • 05:50
年末に引っ越した息子の家では、雪解けと共に外構に手を付けることになりました。カーポートや木製デッキなどのエクステリアは、知り合いの業者にお願いしているのですが、各敷地に4本ずつ苗木が植えられているのをなんとかしなければなりません。サービスしてくれるのなら、もっといい苗木にしてくれればよいものを、サトザクラは完全に枯れてるし、エゾヤマザクラは瀕死の状態。ナナカマドは元気だけれど、イヌエンジュなんかいらないし… とりあえずエゾヤマザクラは一番奥に植えておきました。
サクラ

ナナカマドは大きくなるからいらないけれど、西日除けに植えておいてというので、南西の角に植えておきました。イヌエンジュなんかいらないので、余市のブドウ畑の防風植栽にでもするかなぁ…
ナナカマド

時折バラバラと雨が降る中、昼までに2本の苗木を植え、エクステリア関係の位置関係を確認しておきました。お昼はかみさんが早起きして作った品々を。2号は好き嫌いが激しいので、苦手なものを食べないと好きなものはあげないよ〜と、ジジババはとっても厳しいのです。
昼食

2号はちょうど3歳半。お絵かきに目覚めたらしく、一冊与えておくと1時間くらいで描いてしまうそう。これからはきっといろんなことに、どんどん目覚めていくことでしょう。
2号

どこかに出掛けるわけにも行かないので、早々においとまし、帰りにちらっとスーパーに。3時からだと安売りをするのでかなり混むため、その前に済ませてしまいました。野菜に混じって山菜が幾つか出ていましたが、ギョウジャニンニクを「キトピロ」ならぬ「ヒトビロ」というのは止めてほしいなぁ。どこの店でも間違っているのはなぜなんでしょう?
ひとびろ

なんだか食べたくなったので、我が家のギョウジャニンニク畑から美味しそうな太いのを摘んできて、一口ずついただきました。免疫力を高めるには、これが一番かもしれません。
ギョウジャニンニク

孫の襲来

  • 2020.03.30 Monday
  • 05:52
土曜日曜と、晴れてはいたものの風が冷たい一日でした。東京はサクラが満開だというのに雪が降り、ますます出掛ける意欲も失せてしまったことでしょう。昨日は函館にいる次男一家がやって来たので、長男一家も集まって大賑わいの一日でした。いつもは静かな環境なのに、ちびたちが走り回って、こまめもオロオロしてました…
こまめ

まだ二人は赤ちゃんだからまだいいけれど、あと一年もすれば男の子が4人なので、相当な大騒ぎになっていくのでしょうね。
お昼ご飯

お昼を食べて力が余っているちびちゃん連れて、前の道路でサッカーを。なんとか蹴れるようになっているけれど、どちらかというと水遊びの方をやりたいらしく、融雪水が流れているところでびちゃびちゃが始まってしまいました。
サッカー

4号は1歳と1ヶ月なので、よちよちながら歩きたがります。この頃が一番可愛いのかもしれませんねぇ…(^^;)
智ちゃん

町内の公園に行きたいというので行ってみると、まだまだ雪の中でした。このバナナみたいな滑り台は、降り損なうと股に挟まってしまうので、欠陥品ではないかと。これでいいのかしらん。風があんまり寒いので、早々に引き上げました。
滑り台

温かい家に戻って一息。次男は建設会社勤務で、函館駅のホテルを引き渡したばかりですが、引き続き函館の現場が続きそう。今の勤務地が8年で5箇所目なので、そろそろ落ち着きたいと考えているようですが、この先どうなるのでしょうか。30台はいろいろと悩みの多い歳のようです。
おやつ

和気小学校

  • 2020.03.14 Saturday
  • 05:38
先日ロフトに2本置いてある四段キャビネットが、グチャグチャになって物が入らないので、少しだけ片付けました。その時に古い大きな封筒の中から、卒業証書や賞状などが出てきました。30数年前に私が生まれた実家が引っ越した時に、どっさり送られてきた荷物の中に入っていたようです。保育園から高校までの卒業証書なんて見たのは、いったい何年ぶりだろう?小学一年生の時から、図書館賞(多読)をもらっていました。高校までずっと、多読では学年一だったような気がします。

多読

小学校を卒業する時には、皆勤賞ももらっていました。120人いて、2、3人だったかと。冬でもずっと半ズボンだったので、きっと元気な子どもだったのでしょう。たまに風邪を引いたこともありますが、家が医者だったので注射打って無理やり熱を下げていましたが、学校にばい菌まき散らしていたのかもしれませんねぇ…(^^;)

皆勤賞

そんな賞状の中に、よれよれのわら半紙を数枚綴じた卒業記念の詩集が挟まっていたのです。いや〜びっくりしました。こんなのが残っていたなんて。表紙に書いていたのは新校舎と言って、四年生の時に完成した鉄筋の校舎で、五年六年はここで過ごしたので表紙に書いたのでしょう。

  卒業詩集

古いアルバムはスキャンしてデジタルデータにしているので、小学校時代のものを探してみると、かなりピンボケだけど旧校舎の姿が残っていました。六年の夏休みに撮しているので、やがて解体されるので撮しに行ったものでしょうか。新校舎の記憶はほとんどないけれど、木造の旧校舎の方がよく覚えています。
    旧校舎

さて問題の中身です。有名人の卒業文集には、ちゃんとその通りになっているものが多く、イチローや錦織圭なんか、文章の通りになっていましたねぇ。こわごわめくっていくと、一番最後に私のがありました。ガリ版も各自が鉄筆で書いたみたいです。さすが俳都松山、小学校で俳句や短歌の授業がありましたからねぇ…

  春

うーーーん。小学六年生が、うららかな春の縁側に寝転んで、青空を眺めながら、昔を想うものなのか…(^^;) なんという老成した子どもなんだろう。我ながら衝撃的な記録でした。

余市へ

  • 2020.03.13 Friday
  • 05:27
コロナウイルスのお陰で世の中大混乱になっていますが、子供たちのところも保育園が休園してしまい、行き場がなくなって困っているようです。週末にかみさんが余市に手伝いに行こうと話をしていたら、その電話を聞きつけた3号が、僕が札幌に行く!と言ってきかないのです。遊び相手がいないので力が余って仕方ないらしく、大好きなJRとバスを乗り継いで、母親共々やって来ました。もちろんこちらも6号が気になって仕方なかったので、やっとふっくらした顔になり、ホッとしたというか、これじゃでれ〜っとしすぎですねぇ…(^^;)
6号

このため、昨日は昼前にあれこれ荷物積んで、余市に送ってきました。うちのあたりは湿雪が20cmも積もって大変だったけれど、手稲過ぎると雪がどんどん少なくなり、後志道に入ると道路も乾いていました。朝里のスキー場にも人影がなく、観光地はどこも大苦戦なのかな…(>_<)
朝里スキー場

余市は札幌よりかなり雪が少なく、ブドウ畑には20cmくらいしか残っていませんでした。ワインブドウの枝も雪から出ていたけれど、もうそんなに低温も来ないでしょう。
ブドウ畑

昨年から作っていた物置が完成していて、道具類もすっかり引っ越していました。屋根の板金以外はすべて独力で作ったのですから、おとうちゃんの腕もたいしたものです。空っぽになった軟石造の物置を改装して、秋までにワイナリーにしなければならないので、まだまだ大工仕事が続きそうです。
物置

ヤギ小屋に行くと、しることずんだが木の枝を囓っていました。樹皮が大好きなので、たまに逃げ出すとあちこち囓られて大騒動になるそう。早く青草を食べさせてあげたいなぁ。
ヤギ

みやげに持っていった野菜屑をやると、もしゃもしゃとうまそうに食べてました。こういう餌やりは3号の仕事なんだとか。
しるこ

私は午後から仕事があるので、10分ほどいただけでとんぼ返り。毎度通る時に変だなぁと思っているのがこのトンネルです。
トンネル

切土にしないでヘンテコなトンネルにしたのは、地すべり地帯かなぁ?と思っていたら、戻って調べて見るとやっぱり正解でした。この土を取り除くと、右側の山が滑り落ちてくる可能性があったのです。(JHのHPから)
地滑り地帯

一人で運転している時には、目に入る風景の変なところをチェックするのが趣味なので、一つ謎が解けてすっきりしました。

お食い初め

  • 2020.02.17 Monday
  • 05:45
金曜にようやく6号と3号が片付いたと思ったら、昨日は昨年生まれた5号のお食い初め。朝いちに市場で鯛を仕入れ、息子のところに届けてさっそく焼きました。百日経つとしっかりしてくるもので、健康優良児のようにコロコロと大きくなっておりました♪
鯛

お食い初めは最高齢がやることになっているらしく、私から鯛や赤飯、煮豆や煮物など、格好付けて食べさせました。赤飯については、向こうの父さんは甘納豆派、母さんは十勝出身なので小豆派、私は四国なので当然小豆派、かみさんは甘納豆派だったので、ずいぶんと違うものだと大笑いになりました。
お食い初め

4号はまだは食べられないので、さっそく私たちでご馳走をいただきました〜(笑) これでビールでも飲んだら、イチコロで出来上がっていたことでしょう…
会食

二人目というのは親も慣れているからか、本当におっとりと育ち、いつもニコニコ機嫌がよく、おっぱい飲んではぐっすりと寝てくれるそう。母親の胸に顔を埋めて寝ている姿は、まるでコアラのようですが、健康育ってくれることを祈るばかりです。
ぐっすり

来週は4号の1歳の誕生日。函館にいるからよかったけれど、近くにいたら大変でした…(>_<)
年金暮らしになったら孫貧乏になってしまいそう。まだまだ現役で、がんばらないといけないようです〜

めでたく退院

  • 2020.02.15 Saturday
  • 06:00
先月小さな産院で生まれた6人目の孫は、低体重のため救急車で搬送されて、3号が生まれた病院の NICU に入院しておりました。2月いっぱいとの見通しだったけれど、順調に体重が増えていき、昨日めでたく退院の運びとなりました。昼頃に家に戻るというので家に帰ってみると、3号が父ちゃんまだかなぁ…母ちゃんまだかなぁ…と、窓際で首を長くして待っていました。
秋文

母親と共に里帰りして約一ヶ月、大好きな保育園にも行くことができず、でもぐずったりしなくてがんばってくれました。ようやく戻って来た赤ちゃんと初めてのご対面。かなり緊張して一言も発しなかったけれど、妹ができたなんてまだ実感できないでしょうね。
初抱っこ

この一ヶ月、私は毎日病院に迎えに行くだけの負担でしたが、授乳に通う娘の代わりにちびの面倒をみてきたかみさんは、かなりグロッキー気味。こまめにしてもちびは走り回るし、プラレールなどおもちゃがガチャガチャしているので、平穏な生活が吹き飛んでしまいました。しばらく精神状態が不安定になったのか、変なところにオシッコかけたりして大騒ぎになったけれど、だんだんそれが当たり前に慣れてくるのか、そんなに逃げなくなりました。
こまめ

夕方家に帰ると、「じぃじお帰り!」とハイタッチしてくれたちびがいなくて、ちょっとしんみり。かみさんはひたすら家の片付けをやっておりました。退院したとはいえ、まだ体重は本当に少ないので心配だらけですが、あとは娘夫婦ががんばって育ててくれることを祈るばかりです。濃密な1ヶ月でしたが、きっと楽しい思い出になることでしょう。

ようやく退院

  • 2020.01.30 Thursday
  • 05:58
母親の帰りを指折り数えて待っていた3号は、いよいよ今日帰ってくると興奮したのか、4時半には起きてしまいました。添い寝しているかみさんが絵本読んでも寝ないので、仕方なくちびちゃん連れてブロック遊びを。それでもよく六日間、一度もぐずらずに我慢していたものです。
秋文

かみさんは寝るのが遅いから、一時間でも寝かしてやらないと、ずっと寝不足が続いているのでもうヘロヘロ。夜が明けるまで、ブロック遊びに付き合ってやりました。
ブロック遊び

退院は2時だというのでそれに合わせて行ったけれど、授乳中ということでもぬけの殻でした。本人は退院しても、ちびちゃんが2,200gにならないと退院できないので、これから約一ヶ月、毎日授乳に通わなくてはなりません。
病院

仕方なく同室の方と話しながら待つこと一時間。外は小雨でかすんでおり、また雪が融けてしまいそうでした。ふと横を見ると、二条小学校の校庭にあるノニレの木が。あれ以来、由来の調査をしていなかったなぁと思っていたら、赤ちゃんと泣き別れして娘が戻ってきました。病室は満杯なので、おいていくのは仕方のないことだけど、母子の結びつきというものはやはり強いものなんですね。
二条小

娘を連れて家に戻ると、ちびちゃんの顔には満面の笑みが。ちょっとうるっと来てしまいました。まだよろよろしているのでさっそく寝かせてやると、ちびもすぐに布団にもぐり込み、たっぷり甘えておりました。あとで聞くと、1時間半もぐっすり昼寝したとか。今まで一度も昼寝しなかったので、きっと安心したのでしょうね。
退院

これからしばらく、娘にとっても大変な日々が続きます。比較的時間に余裕がある時期なのが幸いなので、できるだけのフォローをしてやらなければならないです〜

訃報相次ぐ…

  • 2020.01.28 Tuesday
  • 05:44
今年も訃報が次々と入って来て、気が滅入ってしまいます。昨日入ってきたのは、十勝で緑化樹生産をやっていた方で、調子がよくないというのは聞いていたのですが…
もともとはご主人がやっていたのですが、その方も10年ほど前にガンが亡くなり、息子さんと後を継いでおりました。なかなか面白い方で、十数年前のことですが、仕事で近くまでいったので立ち寄った時のこと。ちょうどいいところに来てくれた!!庭で丹精込めて作った花が満開なのよ〜と嬉しそうに言うのです。庭に回ってびっくり!何と一面のボタンゲシだったのです。

ボタンゲシ

あんた、こんなのがマトリ(麻薬取締部)に知られたら、手が後ろに回るよ!早く焼き捨てないと知らないよ!といって札幌に帰りました。後日、ちゃんと捨てたのか確認の電話をすると、なんとか火を点けて焼いたけど、煙吸ったら変にいい気持ちになったよ〜とラリっておりました…(笑)

この夫婦に最初に出会ったのは、35年くらい前のまだ植木屋時代。ちょうど地下鉄東豊線の完成に合わせて、2番街商店街に並木道を造るというので、樹種の選定から植栽工事まで請け負っていました。商店街からは全部サクラにしたいというけれど、それじゃだめだから半分をシナノキを混ぜるように変更させて、その2種類の木を探しにいったのです。紹介してくれた人からは、仕事はできる人だけど、ちょっと大変な人だから気を付けてな…と言われました。

確かに家の横には街宣車が止まっているし、ちょっと見はまるでヤーさん。でもいろいろ木を探して畑や防風林を回ったり、山に入ったりしているうちに、おめぇみたいな奴が木をいじれるのかと思ったら、意外とよく知ってんだな!と認めてくれたのです。お陰でいい木が入り、2番街の並木は素晴らしい街路樹となりました。

並木道

春先にここを通ると、二人で印を付けて歩いたエゾヤマザクラが満開になり、早くに亡くなられた彼のことを思い出してしまいます。ようやく奥さんと再会して、旨い酒を飲んでいるかなぁ…

2番街

先週末には、大学の4期先輩が亡くなられたと訃報が飛び込んできました。国土交通省の公園のトップまで登り詰めた方ですが、全然生臭いところのない方で、誰からも慕われていた方でした。90年の花博の仕事で大阪に行ったときに、ちょうど博覧会協会に出向していたので、挨拶に行ったのが初めての出会いだったなぁ…

そらぷち

葬儀に行かれたT先輩からのメールに、「彼は爽やかな空気感をいつも周りに漂わせておられました。生前のソラプチの講演会で奥様とのふれあい、病める子供達の命を優しく包み込むランドスケープの心に触れ、涙したのを思い出しました。」とあるように、退職後は滝川のそらぷちキッズキャンプの設立に精魂を傾けておりました。本当に惜しい方をなくしてしまったと残念でなりません。

6号誕生♪

  • 2020.01.25 Saturday
  • 05:47
予定より約一週間早く、昨日の朝無事6号が生まれました。予想通り女の子で、ちょっとにんまりしましたが、すぐに真っ青に。今回は病院ではなく産院で産んだけれど、2,000gを切っていたので、NICUのある病院に収容が必要で、救急車で搬送されたとのこと。朝から心配でわたわたしてしまいました。

ちょうど3号が幼稚園に入るためのアレルギー検診の予約をしていたので、かみさんと二人で昼までにそちらを片付け、ようやく1時近くに病院に。久しぶりに会った父ちゃんの腕にに飛び込んで行きました。
病院

確かに痩せてはいるけれど、ほぼ予定日までお腹に入っていたので、そんなに心配することはなさそうだし、難産ではなかったので、母親もそれなりに元気なので一安心。でも一ヶ月くらい入っているようなので、フォローが大変です…
赤ちゃん

この病院は3号が生まれたところなので、なんとなく懐かしいというか、生まれた日のことを思い出してしまいました。本人はそんなことは知らないので、窓から大好きな電車や車が見えるのが面白く、窓枠に上げてやると大興奮。
秋文

ちょうど西線の路線がまっすぐに見えるので、しばら〜く眺めておりました。先日乗ったばかりのポラリスが通ったので興奮も最高潮に。男の子は乗り物が本当に好きですねぇ。女の子はどんな風に育つのかしらん?
ポラリス

娘は赤ちゃんが退院するまでいなければならないけれど、3号は保育園にそろそろ行かなければならないので、父ちゃんが引き取りに来ることになりそうです。それまでじじばばが、へろへろになりそうだけどがんばるぞっ!

出産準備

  • 2020.01.20 Monday
  • 05:49
週末には、余市にいる娘が出産準備のため、子どもを連れて我が家にやって来ました。非常勤で教えている北星余市校での講義を、どうしても単位を付けてやりたい子がいるのでと、ぎりぎりまで講義をすませてから戻って来たので、いつ生まれてもおかしくない状況で、毎日ハラハラの日々が始まります。25日が新月なので、一番危ないのだとか…困ったなぁ…(>_<)

家に帰ると、3号が元気よく「じぃじ お帰り〜」とお迎えに。なにやってるの?と聞いたら、さっそくプラレールをぶちまけて、にぎやかに遊んでました。うちの子供たちが使い終わって20年くらい押し入れで眠っていたものが。電池を入れてやるとほとんど復活してくれたのです。
秋文

正月には従兄弟同士3人で、取り合いしながら大騒ぎで遊んでいたけれど、今度は独り占めできるので、心置きなく遊べることでしょう。他のおもちゃもすべて保管しているので、半月くらいたっぷり遊べるかな。
プラレール

娘が子どもの時から大切にしているぬいぐるみまで里帰りしているので、安心して子どもをお迎えできそうです。6番目は女の子かなぁ…
ぬいぐるみ

40年前の決断

  • 2020.01.15 Wednesday
  • 05:49
古い話ばかり続きますが、今から40年前の1980年は、私にとっては嵐のように荒れ狂った年でした。79年の2月から、豊平公園の緑のセンターに臨時職員として勤めることになり、最初の一月は残業が150時間もの激務を乗り切って無事3月にオープン。来館者があまりにも多くて大変だったけれど、楽しい職場でした。
緑のセンター

そして7月には市の採用試験を受けて、すんなり市の職員になるはずでした。ところが、11月1日に届いた通知では『不合格』。あわてて部長が確認すると、最低血圧が1ミリオーバーしていたために不合格になったことが分かり、大騒動になりました。確かにたった1回測っただけで、正確な血圧なんか分かるはずもありませんからね。

結局その判定は覆らないものだから、J部長から何度も呼び出され、臨職を特例でもう一年延長するから、再度試験を受けてくれというのです。その時は本当に悩みましたが、ここは一度原点に立ち返らないと一生悔いが残るからと、きっぱりと断って造園会社に行くことに決めました。あちこちに原稿を書きまくり、テレビの準レギュラーにもなったりして、やっぱり天狗になってしまっていたのです。そこで選んだのが、当時センターによく来ていた岸村さんの会社でした。確かに腕はいいかもしれないが、大酒飲みだし給料なんかまともにもらえないので、あそこにだけは止めておけとみんなに言われましたが、そこに行くことに決めました。(この写真は、亡くなられた後歴代の仲間が集まり、親方にも献杯をして酒を酌み交わした時のものです。)
親方

緑のセンターを辞めた2月11日には、センターの仲間全員と、市の係長まで来てくれて、送別会を開いてくれました。一年間の勤務が濃密だっただけに、もう行けなくなるのかと思うと、ものすごく寂しい思いと、先行きへの不安が募って来たことを思い出します。
送別会

そうして、道新の連載も2月28日付けが最終回。読み返してみると、これで終わりですとは書いていなくて、質問募集が載っているということは、そのまま誰かに引き継いだのかなぁ…? 私からは推薦していないので、道新の方で後釜を見つけたのかもしれません。

最終回

そして3月3日の日曜日。真駒内からもみじ台に引っ越す知り合いのを手伝っていて、もみじ台に向かう途中に、八紘学園の横のところで猛吹雪に巻き込まれ、一寸先も見えない中で正面衝突。右膝をつぶして厚別の救急病院に運ばれ、約一ヶ月入院してしまいました。翌日から出勤するはずだった造園会社にも電話することもできず、二日後の夜にようやく連絡して事情を説明して、約2ヶ月遅れてようやく植木屋生活が始まりました。本当に嵐のような半年間、ボロボロになりながらも、よく乗り切れたものだと思います。

ドタバタ

  • 2019.12.30 Monday
  • 06:00
年末のこの時期でも、朝はちゃんと4時に起きて走っています。もちろん冬は、盤渓に向かう道は狭くて危険なので、まっすぐ動物園の駐車場まで駆け下りることになりますが、今年は雪が少なくて、ようやくこの数日で雪道になりました。気温は−6〜8℃くらいだけど、そのくらいならちょうどいい感じで、気温が高いと汗だくになって、却って冷えてしまいます。3年前から冬も走るようになったので、体重管理と体調管理には、もう止められなくなってたしまいました。今年は出張が少なかったせいか、これまでにない日数を走ってきたのですね。

ランニング実績

昨日は朝いちで買い物に。なんといっても目玉は鯛で、愛媛産の鯛をゲットできました。ここの店は100グラム100円と、こんなに安くていいのかな、というほどの値段で出してくれるのです。ありがたいけれど、生産者にはちゃんとお金が回るようにしてほしいです。

鯛

あれこれ買い込んで家に戻ると、眩しいほどの日差しを浴びて、家の前の歩道がきれいに出ていました。このあたりの家は、ほとんどが歩道までロードヒーティングを入れているのですが、我が家はもちろんそんなものは入れていません。その代わり、きれいに雪をかいておくと、日中日差しがあればその熱で融けてしまうのです。究極のエコヒーティングといえますが、いつまで融けてくれるでしょうか。
エコヒーティング

荷物を置いて事務所に下りて、残りの年賀状書きを済ませました。今年はいつもより早いくらいだけれど、さすがに大変でした。年賀状のリストを見ようとクリックしたところが。このファイルは開きませんと。10年前のソフトだと、新しいOSに対応していなかったのです。それで仕方な最新バージョンをダウンロードして、やっと開きましたが、体裁ががらりと変わっていて四苦八苦。やっぱりこういうものは5年くらいが限界だったのですね。分かってはいたのですが、仕事に追われてサボっているとこういう羽目に陥ってしまいます。これからは気をつけなくては。

再インストール

さて今日は事務所の大掃除。早めに帰って家の片付けも手伝わなくては。子供たち一家が大集合するので、嬉しいやら大変やら・・・(^^;)

引っ越し

  • 2019.12.21 Saturday
  • 05:52
昨日は長男の引っ越しの手伝いをやってました。30過ぎで家を建てるのですから、たいしたものだと思います。私が家を建て替えたのが38歳の年だったし、お金がなかったので、かなりカツカツの家になってしまいました。それに比べれば家だって立派なものだし、差を付けられてしまいましたねぇ…(^^;)
新居に持っていくものを満載して出かけたところ、家の辺りは日が差して道路も乾いていたのに、北に行くにつれて空は真っ暗で、雪の量がどんどん増えていきます。百合が原公園の近くなので、やっぱり雪は多いようです。
新居

荷物を新居に運び込み、まだがらんどうの新居を見て歩きました。我が家と違ってしっかりと断熱された構造なので、ポカポカ暖かくていいなぁ…
リビング

2階は寝室と子ども部屋。子どもが二人になったし、二人とも男の子だったので、うまく部屋割りができそうかな。女だったら面倒だったかも。
2階

待てど暮らせど荷物が届かないので電話してみると、積み込みに手間取っているので、まだまだかかりそうとのことなので、近くの百合が原公園に時間つぶしに行ってきました。着いた時にはかなりの雪だったけれど、出てきた時には青空に。やれやれ。
百合が原公園

昼近くになってようやく荷物が届き、手際よく運び上げてくれました。慣れているとはいえ、あんな重たいものをひょいひょいと運んでくれるものだと、いつも感心してしまいます。引っ越し屋さんが履いている靴がまた面白い。一応靴なんだけど、すぐに脱ぐことができるし、かといってサンダルでもなしで、うまく作られています。さすがプロの道具ですねぇ。
靴

孫5号はちょうど50日目。眼がぱちくりして父親に似ているのかな。わしがじじだぞ!!といったら、じぃっと見つめていました。彼の目には、新居はどう見えていくのでしょうね。夕方保育園から帰ってくる2号の反応も楽しみでした。
5号

こうやって我が子の成長ぶりを見るにつけ、この孫たちが成長して、酒を飲み交わせるまではがんばらなくてはと強く思ってしまいました。あと20年は遠いようで、案外早く来るかも。

日曜のミッション

  • 2019.11.26 Tuesday
  • 05:50
今年も日曜日に休んだ日はなく、最低でも半日は仕事をしてきました。報告書作りが団子状態のため、日曜も昼近くまで仕事をしてからポプラ通へ。先日ササ刈りをお願いしていたのですが、最後まで付き合えなかったので、完了写真を撮っていなかったのです。この時期は天気予報とにらめっこして、雪が降らないうちに撮さないといけないので、ラストチャンスと判断して正解。昨日は朝からベチャベチャと湿雪が積もってしまいました。
ササ刈り

現地に着くと、あれほど繁っていたササがきれいになくなっていました。初めて付き合った業者さんだけど、本当に丁寧な作業をしてくれる会社で、自分たちもどう変わっていくのか興味津々だと、熱心にやってくれるのです。ここは2〜3mのヤマグワが密生していたところ。ウソみたいにきれいさっぱりなくなっておりました。これで再生しないのであればいいのですが、これから根比べが始まります。
ヤマグワ

もう一つのオオバナノエンレイソウの保全区域は、先日ある程度まで付き合っていたのですが、雪もなくなり、地際まできれいに刈り取られて、本当にさっぱりしておりました。こちらにはロープ柵がないので、雪解け後にすぐにロープを張る必要がありそうです。
ササ刈りあと

まだ明るいうちに自宅に戻り、このところ毎週がんばっているジャム作りを。三回目は再びブラムリーですが、今回は真っ赤に色付いているものです。先月末に余市に行った際、いつもお世話になっているリンゴ農家に挨拶に行ったら、リンゴの話で盛り上がり、こんなリンゴ知ってるかい?と出してきたのがこれでした。余市ではE1(いーわん)と呼んでいて、リンゴジュースの酸味付けにたいてい何本か作っているのだそう。ジャム作りが好きなら、これもって行けよといただいてきました。
赤いブラムリー

生で食べてみると、青いものでは酸っぱいだけでとても食べられないけれど、これは爽やかな酸味で、十分食べられるほどでした。せっかく赤く色付いているので、赤味のあるブラムリージャムにしようと、皮のきれいなところをできるだけ入れてみました。
皮ごと

ブラムリーですから、果肉はすぐに崩れてくるのですが、皮はなかなか融けてくれません。腕がだるくなるくらい潰し続けて、ようやく融けてくれましたが、先週作った紅玉のようにはきれいな赤味は出ませんでした。
煮つぶし

ブラムリーでのジャム作りも4年目になり、だいぶん作り慣れてきました。初めの頃は緩すぎてうまく固まらないものがありました。水分が多いので、かなり煮て水分を飛ばさないといけななかったのです。そこでドライヤーの出番。これで水分を飛ばすのと、表面温度を冷まして噴火するのを抑えることができるのです。油断すると火口の熔岩のように飛び散って、大変なことに。じっと我慢して混ぜ続け、ようやく完成しました。
水分飛ばし

今年のジャム作りは、日曜に三週続けての作業となりました。じじ印ジャムを、早く孫たちのところに送ってやらなければ。
じじ印

追悼 東龍夫君

  • 2019.11.15 Friday
  • 05:50
昨日の朝、友人の訃報が入って来ました。覚悟はしていたとはいえ、涙が止まりませんでした。ひがしリサイクルサービスの社長として、ゴミや廃棄物関係の世界では超有名人です。彼は私と同じ歳、大学に入ってすぐに知り合ったので、もう50年近くになるのですね。(この写真は6年前に教養時代の友人が集まった時のものです。)

東くん

今年6月に突然メールで、頭痛がひどいので検査したところ、肺がんが小脳に転移していて、すぐに手術しないと3ヶ月の余命ですと宣告された というのです。タバコも飲まないのになんで??と思ったことでしょう。その後9月にまたメールが来て、手術・放射線・抗がん剤治療と西洋医学のフルコースをして、自宅療養に移行しました。10月に本が出るので、出版記念パーティーやれるようにがんばるよ。と言っていたのです。

先週生活クラブのチラシに本が紹介されていたので、すぐにメールしたのですが、返信が来なくて気になっていました。それがまさか、こんなすぐに訃報を受け取ることになろうとは…

ちらし

教養部の一年半はまだ世の中が騒然としていた時代。入学式もなかった唯一の年で、学内は革マルと民青が激突し、我々ノンセクトは両方からいじめられて、ひどい日々を過ごしていました。そんな中知り合った彼は、いつも飄々として安心感があり、よくベ平連の集会やデモに行ってました。一ヶ月ほど、彼の下宿に居候したこともあったなぁ…

彼は結局大学を中退し、30年ほど前にひがしリサイクルサービスを始めて、着々と自分の道筋を確かなものにしていきました。札幌市資源リサイクル事業協同組合理事長を始め、全国組織でも重要な役割を担ってきたのです。そんな経験を踏まえて、これから私たちはどうすればよいのか、彼の考えをまとめたのがこの本です。まだ手元には届いておりませんが。

くず屋

死は、いつかやってくるものとは言え、分かってから4ヶ月余りで整理しきれるものだろうか… 突然やってくれば、そのあとはどうすればよいのか、そろそろ考えなければならない歳になってしまいました。彼ならきっと、「そんな難しく考えないで、毎日毎日をきちんと生きてりゃいいんだよ!」というだろうなぁ。

孫三昧

  • 2019.11.05 Tuesday
  • 06:02
余市の娘が赤ちゃんを見に来るというので、札駅まで迎えに行くかい?と聞いたら、ちびがまだ地下鉄に乗ったことがないのでというので、病院で待ち合わせることにしました。この病院にお世話になるのは三年ぶり。マリア様の周りにはカサブランカが植えられているし、夏だったらかなり素敵な空間になっていることでしょう。
天使病院

産科の病室には、検査を受けていない子どもは入室禁止なので、3号は面会することができず、交代で赤ちゃんに会ってきました。お兄ちゃんは一ヶ月早く生まれた未熟児だったので、退院するくらいでようやくこんな感じだったかと。これなら安心だねと、安堵しました。
5号

せっかく2号と3号が揃ったし、3号はまだ円山動物園に行ったことがなかったので、動物園に行ってきました。三連休の最終日とはいえ、時折雨がぱらつくし、気温も10℃以下と肌寒く、駐車場もかなり空いておりました。外を歩くと寒いし、動物も中に入っているのがほとんどのため、建物をささっと渡り歩く感じに。シロクマも寒くて水には入りたくなかったのか、ゴマちゃんだけが元気に泳いでました。
ゴマちゃん

チンパンジーが一匹だけ上の方に座って、寒いのか時々猛烈に走り回ったり運動しているのを見て、3号もまねをしておりました。
猿まね

今年できたゾウさんのところに行くと、一頭だけ別の区画に入っている雄のゾウは、入り口のドアのところから動かず、寒いから中に入れてくれ〜と悲痛な鳴き声を上げておりました。雌の三頭は、吊り下げられた網からワラを食べており、のぞき窓からしっかりと見ていたので、いい思い出になったのではないでしょうか。
ぞうさん

どこもかしこも階段だらけで、だっこして上り下りするのにはけっこう大変。3時を過ぎると寒さがますます厳しくなってきたので、サルさんには悪いけれど、暖かいところから眺めさせてもらいました。3時間弱と短い時間だったけれど、ひととおり回ることができたので満足したようです。
サルさん

駅まで送っていく車の中で既に爆睡。こちらも腕や腰がパンパンで、若くもないじいじにはけっこうな運動になりました。3年後にはもう70なので、次のちび軍団には白旗が揚がりそうです…(>_<)

忙中閑

  • 2019.09.07 Saturday
  • 06:00
昨日は久しぶりに事務所に引き籠もって、あれこれ仕事を片付けていました。向かいで昨年から進められているマンション工事が、あと一ヶ月ほどで完成になるので、このところ外構工事で最高にうるさかったものが、ようやく静かになってホッとしたところです。

月に1回、降圧剤の処方をお願いに自宅近くの病院へ。若い頃に本態性高血圧と診断され、40歳過ぎた頃に過労で入院してからは、ずっと降圧剤を飲んでいます。面倒がらないよう、一番行きやすいところで薬を出してもらうように言われたので、自宅から歩いてでも行ける老人病院にお願いすることに。この病院は数年前から環境整備に熱心になり、あちこちにプランターやハンギングバスケットを置き始めましたが、手入れはいまいちで、ちょっと可哀想。
プランター

住宅地の一番外れのため、窓の向こうには川が流れており、ロビーからは自然林が見えてなかなかのロケーション。こういうところから眺めていて、林の中をクマさんが歩いていたら絵になるだろうなぁ…なんて考えてしまいました。
ロビー

ここにお世話になってもう10数年になり、主治医の先生はいろいろと気を使ってくれるので安心です。一点気になることがあったので前回検査に出していましたが、結果も良好なのでご安心をと、気持ちよく外に出たら、ちょうど真っ正面に我が家が見えました。このあたりの家は、見晴らしがいいように生えている木を全部切ってしまうのですが、我が家は反対にせっせと木を植えて、こんもりと森を作っています。なので家からここが見えることに気がつきませんでした。
我が家

お昼はやっぱりうどんにしようと、丸亀製麺へ。最近は現場があちこち散らばっているので、新札幌や新川、宮の沢などの店ばかり。久しぶりに伏見の店に行きました。夏の間はぶっかけばかり食べていたけれど、そろそろ釜揚げの季節の到来です。
丸亀

買い物を頼まれていたので、ついでに行きつけのスーパーにも寄りました。入り口には新もののリンゴがずらりと並んでいて、嬉しくなりました。一年のうち10ヶ月くらいは毎日朝リンゴを食べているので、リンゴの消費量はかなりのもの。トップバッターはかつては「祝」でしたが、最近では「つがる」や「シナノレッド」そして「未希ライフ」などが出回っています。
リンゴ

「未希ライフ」ってなんだろう?と調べて見たら、NHKの大河ドラマ『いのち』の主人公だった三田佳子演じる高原未希と、ドラマの名前から来ているのだそう。弘前でリンゴ園をやっているこの品種の作出者が、ドラマの演技指導をやったことから、それを記念した名前になったものです。甘味と酸味がよく調和して、とってもおいしいリンゴでした。
未希ライフ

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