電子書籍化

  • 2017.03.23 Thursday
  • 05:45
仕事がわやくちゃになっており、心身ともにへろへろになっているけれど、ちゃんと四時前にぴたりと目は覚めるものです。そして外を見てびっくり。今朝はまたしっかりと雪が積もりました。昨夜家に帰ったら、家の前の路面から雪が消えて、ようやく歩き易くなったねと言ったばかりなのに。しかも朝方どばっと降ったらしく、ロードヒーティングも全然効いていなくて、靴の中もびちゃびちゃになってしまいました。まだ3月なので、行きつ戻りつ春も近づいてくるのでしょう。

このブログも、間もなく丸5年経過し、記事の数が先週1,800件を越えました。本にすればいいのにと言われることがありますが、今さらこんなもの読み返す人もいないでしょう。一体どのくらいのボリュウムになるのか、先日試しにやってみました。電子書籍化する機能と、印刷して書籍化することも可能なので(印刷は有料)、見本を作ってみることに。初めは画像を大きくしてしまい、ものすごいページ数になってしまったので、画面の1/3になるようにしてみました。
こまめ

するとちょっと小さいかなぁ…という感じなので、今度は1/2になるようにすると、こちらの方がバランスがよくなりました。ところが、この割付ですべての記事を書籍化すると、約4千ページになる計算に。事務所にある一番厚い本が、1,120ページで7.5cmあるので、3.6冊分ということになり、とても全部なんて無理だということが分かりました。
キッズWS

このブログのカテゴリーは46もあるので、ハルニレプロジェクトや植物関係だけを分冊にすれば、数百ページくらいに収まりそう。こんな感じなら、読んでくれそうかな?
白樺浮き
それにしても恐ろしいボリュウムの記事が、ここに溜まってしまっているのですねぇ。我ながらちょっとびっくりでした。

誕生祝い

  • 2017.03.21 Tuesday
  • 05:39
昨日は朝からピーカンに晴れ渡り、始発のバス停に下りていく途中、あまりの気持ちよさに、しばし立ち止まってしまうほどでした。事務所の近くでは既にフクジュソウやスノードロップの花が咲き始めており、春近しの陽気がうれしいです。
宮の森

昨日はかみさんの○○回目の誕生祝い。世の中では○暦と呼ぶみたいです〜♪ 昼に円山のレストランで、子供たちが集まってお祝いをやることになっていたので、DESKさんにお願いして花束を作っていただきました。シンプルだけど、とても素敵な彩りです♪
花束

札幌と余市にいる子供たち家族と、母を合わせて4世代でのパーティー。余市ハル農園の赤・白ワインも特別に登場でした。
ワイン

前に作っていたブドウから作ったワイン ‘ツヴァイゲルトレーベ2013’は、まさにちょうどの飲み頃でした。今年中に畑を取得し、来年からまたブドウ作りに入るので、あと5年後くらい先に余市ハル農園ワインが復活する予定です。農作物はとにかく時間との勝負。老い先が短くなってくるととても待ちきれなくなりますが、若い二人にはがんばってもらいたいです。
ワイン

以前にも家族全員でお邪魔した円山オジャさん。いろいろ無理なお願いを聞いていただいたようですが、素敵でランチを出していただき、本当にごちそうさまでした。とっても美味しかったです〜
シャトー

家宝

  • 2017.01.06 Friday
  • 05:52
昨年暮れに、テレビ東京系番組の『開運!なんでも鑑定団』で、国宝級の「曜変天目茶碗」が見つかったことがニュースになっていました。現存する三点はすべて国宝に指定されており、四点目の大発見とのことでした。

ならば、というわけではありませんが、我が家の「家宝」も昨年春に松山から持ってきたまま梱包されていたので、出してみることに。私の祖父は鹿児島の人間で、祖母の兄が若くして亡くなったために、笠家の跡継ぎとして迎えられた方でした。多分その時に持ってきたものだと思うのですが、祖父は私が生まれる15年前に亡くなっているので、詳しいことは分からずじまいです。この薩摩焼の十六羅漢の壺は、いつも床の間に鎮座していて、子供の時にはとっても怖かったことを思い出します。私もしげしげと眺めたのは久しぶりでした。
薩摩焼

壺の裏の銘には、「薩摩焼寿官造」と書かれているので、年代からすると第12代くらいの沈壽官によるものでしょうか?これが本物であれば、すごい値が付くかも〜なんて初夢を見たようなものですが、値段はともかくも、祖父の故郷である鹿児島との繋がりを示す唯一のものなので、これからも大切にしていかなければなりません。
沈 壽官

笠家としては、こちらの薬箱の方が我が家の家宝にふさわしいものです。我が家は代々医者の家系で、これは7代目のひいじいさんや祖父が往診の時に使っていたものだそうです。下の引き出しが渋くなって開かなくなってしまいましたが、ここには小さな秤が入っていました。
薬箱

薬瓶には「ヘロイン水」や「アドレナリン」なんて怪しいものがありますが、往診に行った時に、これからすぐに処方をして与えていたものでしょう。医師としては兄の代で途切れてしまいましたが、息子は理学療法士として医療の道に進んでいるので、ご先祖様も喜んでくれるかな。
薬瓶

仕事始め

  • 2017.01.04 Wednesday
  • 05:31
この三が日、もちろん仕事には一切触れず、メールボックスも開かないで過ごしました。三が日の楽しみは、スポーツ観戦。元旦はサッカーの天皇杯、二日は大学ラグビー、三日はライスボウルと決まっています。箱根駅伝はずっと見ていると長いので、時々確認する程度で、やっぱりラグビーが一番面白かった。

車の運転も最小限なので、たっぷりお酒をいただくことができました。少し胃がもたれてくるので、最後はなますばかり食べていましたが…
なます

さて今日は仕事始め。娘は朝いちで余市に帰り、嫁さんの実家に泊まっていた末っ子家族を駅まで送り届けて、私も仕事に戻ります。孫3人、たっぷり抱っこしてその重みを感じた正月休みでもありました。札幌の2号と余市の3号は時々会うことができますが、埼玉の1号は今度会える時にはもう一歳近くになっているのかな。いろんな楽しみを味わえるようになってきたことが実感させられました。

穏やかな一日

  • 2017.01.03 Tuesday
  • 06:02
雪も降らず、気温も高い穏やかな天気が続きます。年末には、昼夜兼行で働いてきた除排雪の関係者も、安心してお正月を過ごせたことでしょう。我が家でも、末っ子の嫁さんたちを実家に送り届けた以外は外に出ず、それぞれが家でのんびり過ごしました。もちろん孫3号がいるので、ひっきりなしのおむつ交換やら授乳やらと、娘はてんてこ舞いが続き、私も腕がだるくなるくらい抱っこをしておりましたが…(^^;)

赤ん坊がいると、一日に何回もの洗濯が必要になります。特に娘は布おむつ派なので、大量のおむつを干さなければなりません。密着して干すとなかなか乾かないので、女竹に通して吹抜の上にかけてみました。なんだか香港みたいだと言われましたが、あっという間に乾いてくれました。
布おむつ

最高でおとな9人と赤ん坊が3人集結したので、こまめが大パニックに。エサと水もろくろく取ることができず、梁の上をうろうろするばかり。それでもすきを見て時々下りてきて、変なところにオシッコかけて粗相をしてしまいましたが、さすがにこの状況では叱ることもできません。
こまめ

夜は家族水入らず。こうやって集まれるのも一年に一度くらいしかありませんが、こんな時間をこれからも持ち続けたいものです。
家族


大宴会

  • 2017.01.02 Monday
  • 05:58
元旦の初仕事は、お節料理の詰め合わせ。今年は人数が多いので、かみさんが何日もかけて作ってくれたものを、お重二つに詰めていきました。子供の時にずっとばあちゃんとやっていたので、どこに何を詰めるかはよく覚えているものです。8時に母を迎えにいって来ましたが、もう神宮の駐車場にはずらりと空き待ちの車列が並んでいるわ、裏参道で事故っている車があるわで、相変わらずの風景でした。
お節

午前の部は、母と末っ子家族とでこじんまりと。松山で作っていたお節が、そのまま再現されているのに母もびっくりしていました。こうして4世代で新年を迎えることができたのですから、いろいろすごいタイミングが合わさったものです。
雑煮

昼には毎年恒例、事務所まで歩いて下りてきました。事務所宛の年賀状の確認と、腹すかしと酒抜きを兼ねて、もう14年目の恒例行事になりました。昔は円山一帯の道路が大渋滞を引き起こしていましたが、2年前から渋滞の車列が全くなくなり、ちょっと拍子抜けするほどです。ちゃんと公共交通機関を使うようになったのでしょうかねぇ。
裏参道

3時に家に戻ると、余市から娘の家族もやって来て、狭い家の中が大賑わいになっておりました。母も朝からお疲れの様子だったので、さっそく4世代揃っての大宴会。一気に3人のひ孫を授かったと、母も大喜びでした。
大宴会

母親たちはみんな母乳で育てているのでアルコールが飲めず、ちょっと気の毒でしたが、車の運転ができるので、母を送ってもらい、とても助かりました。夜の部は、最近恒例になってきた利き酒会。長男が集めてきたいろんな酒を一通り飲んでみて、目隠しテストで当てていくのです。さすが長男だけが全問正解で、私が次点。この頃にはかなり酒が回っていたので、よくそれだけ当たったものです…
利き酒会

墓参りの旅

  • 2016.12.08 Thursday
  • 05:24
大分県で二歳の女の子が道に迷い、翌日山中で無事に保護されたとのニュースがありました。たまたまその夜の気温が、夜中過ぎに急に上がったことが幸いしたようです。一日違えばなんと氷点下まで下がっていただけに、危なかったかもしれません。見つかった山の中は、テレビを見ると杉の生えた暗い急斜面で、よくもこんな所で一晩耐えられたなぁと思いましたが、こんな雰囲気の所に一度行ったことがあったなぁと古いスライドを探してみると、今から33年前に、両親を連れて熊本の墓参りに行く途中、事件のあった佐伯(さいき)の隣町である臼杵(うすき)の写真が出てきました。
臼杵
 (写真はいずれも1985年3月20日)

そこには、国宝に指定されている『臼杵磨崖仏(まがいぶつ)』が杉木立の中に並んでおり、なかなか荘厳な雰囲気の場所でした。千年くらい前に彫られたと考えられる石仏が、よくもこんなに残ったものですが、この雰囲気をパッと思い出したのです。
臼杵石仏

この墓参りは、オヤジが亡くなるちょうど2年前、68歳の年です。あの時はもう腰が曲がり、杖をつかないと足元も覚束ない状態でしたが、その歳にかなり近づいて来たんだなぁと思うと不思議な感じがします。松山を夜中に出発し、八幡浜-臼杵フェリーで早朝に上陸し、真っ直ぐに石仏を参拝しました。この日は阿蘇山の中岳に立ち寄り、熊本では熊本城を外から拝観。そんなに歩けないので、車で近寄れるところしか行かなかったのでした。宇土櫓(うとやぐら)はそんなに傷まなかったようですが、あんなにメチャクチャになるなんて…
宇土櫓

スライドを見ていくと、その後に水前寺成趣(じょうじゅ)園にも立ち寄っています。当然土産には辛子蓮根を買いました。ここも地震直後には、水が抜けて大騒ぎになってしまったけれど、ちゃんと復活したのでしょうか?
水前寺

熊本地震では、熊本市の北にある笠家の墓もかなりの被害がありました。現地が落ち着いた頃を見計らって、従兄弟夫婦が現地を確認しに行き、何と二人で元通りに直してくれたのです。なかなか行くことのできない墓参りですが、ふとこんな旅のことを思い出させてくれました。
江良墓地

吹雪と共に

  • 2016.12.07 Wednesday
  • 05:24
三人の孫は、それぞれ元気に大きく育ってきました。埼玉にいる1号はもう3ヶ月を過ぎ、毎週のように送られてくる画像をみると、かなり大きくなっていることがよく分かります。未熟児だった2号もすっかり大きくなり、重たくなってびっくり。余市から一ヶ月検診にやって来た3号は、一週間見なかっただけなのに、目がかなり見えてきたのか、顔の動きが活発になってきました。孫がやって来るたびに、じじばばは大騒動をやっております…(^^;)
孫3号

それにしても、ちょうど一ヶ月前に生まれた日にはドカ雪が降りました。こんな天気だから、名前は雪男にするか?なんて言ってたくらいです。(笑) 一ヶ月検診が昨日だったけれど、天候が悪そうだからと、1日早く来て正解でした。午前中は湿った雪がわらわらと降り積もり、とても家から出られないと連絡が来たので、あわてて迎えに行って病院まで送ってきました。
吹雪

午後からは急速に気温が下がり、風がついてものすごい嵐に。4時近くになってようやく嵐が収まり、せっせと雪かきをしました。ドボドボに湿った雪をそのままにしておくと、凍り付いて悲惨なことになってしまうのです。湿って重たい雪を削り、車と事務所前の道路をきれいに片付けました。冬の運動不足解消にはいいけれど、いよいよこれが始まったのですね。
除雪

娘と赤ん坊が家にいると、こまめは最近の居場所であるロフトに籠もりっきりになり、ほとんど下に下りてこなくなります。時折わんわん泣くので、やっぱり恐いのでしょうねぇ。
こまめ

どうしてもお腹が空いてくると、娘たちが下の部屋にいる間に、そろりそろりと下りて来て、あわててキャットフードを食べてロフトに戻るため、気持ち悪くなって何度も吐かれてしまいました… 朝のこの時間は、私以外は誰も起きていないので、ようやく安心して私のふところでぬくぬくしています。
ぬくぬく

正月には、初めて3人そろい踏みをやる予定なので、こまめにとってはきっとパニックになることでしょう。私たちにとっても想像も付かない大騒動になりそうで、今から戦々恐々です。いったいどんな正月になるのでしょうか…

水難

  • 2016.11.22 Tuesday
  • 05:48
先週の日曜日、仁木に出かけている途中に家から電話が。玄関に水漏れがして土砂降りになっていると…)^o^(
とりあえず元栓を止めて、なんとか工務店に連絡してもらい、応急処理をしていただきました。家に戻ると玄関の天井には穴が空き、壁にも水が流れてあわれな状態になっていました。我が家では、玄関の真上の二階にボイラーが置かれていて、台所や一階の風呂場に給水していたのですが、風呂場に下りる管の途中から水が漏れたようです。
玄関

我が家を新築したのはもう27年も前。2年前にやっと住宅ローンが終わったので、やれやれとホッとしたのもつかの間、あちこちが傷み始めて、何度も工務店の世話になってきました。まさにそういうものなのですねぇ…(>_<)
原因は単純なことで、給湯の配管が腐食して穴が空いたとのこと。水廻りというのは、どうしても傷みやすいのです。
銅管の腐食

昨日の朝、応急措置をしてくれた業者さんがやって来て、交換できるところの配管を取り替えてもらいました。すべて交換するためには、壁を大きく剥がさないといけないので、大仕事になってしまいます。今回もとりあえずの応急処置ですが、今の時期にはこれが精一杯でしょう。ボイラー室の壁を剥がしていたら、ここにも少し銹が出ているから危ないなぁ…でもこれ以上奥は交換できないよ〜と脅されてしまいました。ハラハラドキドキの生活がこれからも続きそうです…
サビ

嵐とともに…

  • 2016.11.07 Monday
  • 05:43
昨日は季節外れのドカ雪に見舞われました。いつもの通り4時前に起きた時には、まだ雪は降っておらず、路面に少し積もっている程度でした。足元が悪いので走るのをあきらめ、新聞を読み始めた頃から吹雪き始め、家を出る時には既に10cm以上に。ところがそれからがすごい…
吹雪

またたくまに湿雪が積もるわ積もるわ。2時間ほどでたちまち真冬並みの風景になってしまったのです。まだ葉が落ちきらない庭木では、枝折れ寸前の哀れな状態になってしまいました。その頃、余市の娘から陣痛が始まったのでこれから向かいますとの連絡が… こんな天気で無事に来ることができるのかと、ハラハラどきどきしながら、とにかく車を出せるように雪かきを始めました。
ライラック

無事に事務所まだたどり着いたものの、陣痛が5分間隔になっていないのなら自宅で待機を、と言われたそうで、私の車を先導に家に向かいました。路面は最悪の状態だし、雪折れ枝が電線を切ったらしく信号も真っ暗になっており、おそるおそる登って行きました。
グラウンド脇

家の辺りでは、ひざ上まで雪に埋まっているとのことで、登るに連れて雪が深くなっていきます。たった3時間でこんなに風景が変わるなんてびっくりでした。ようやくこの頃から雪雲が通り過ぎ、除雪車のように雪を押しながら無事に到着。
大倉線

山のように積もった雪を婿殿と2人でせっせと跳ね上げ、さすが元スポーツマン、たちまち片づいて車を入れることができました。11月はじめでこんなに積もったのは初めてではないでしょうか。
自宅前

その後入院したものの、病院にいても息詰まる雰囲気なので事務所で仕事したり、家でジャムを作ったりしながら待つことしばし。ようやく20時24分に、2.456gの元気な男の子が無事に誕生。これで二ヶ月半の間に、3人の男の孫を授かることになりました。ハラハラどきどきする日々が続きましたが、これでようやく平穏な日々に戻りそうです。いや待てよ。あと五日で赤ん坊と共に母親も家に帰ってくるのか…こりゃまた大変そう…(^^;)
ベビー

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