開花の遅れ

  • 2020.07.04 Saturday
  • 05:45
昨日はポプラ通の植物確認。月に2回、東の端からずっと歩きながら、植物の画像の収集と位置確認を進めています。月に1回では間が空きすぎるので、月に2回がぎりぎりのところ。なかなかこういう機会を作れないものです。

本来であれば来週12日に自然観察会が予定されており、見頃を迎えたオオウバユリを観察しながら、この緑地の植物の特徴を見ていただくはずでしたが、コロナ禍によって中止に。でもこんなにつぼみが堅ければ、来週でもちらほら咲き始めくらいでしょうか。低温が続いたので、意外と花暦が遅れ気味のようです。
オオウバユリ

一番早く色付くエゾニワトコの果実も、日当たりのいい所の個体が少し色付いている程度です。一回り見ていきましたが、ここにはキミノニワトコはなさそうでした。
エゾニワトコ

イタヤカエデはたくさん生えているけれど、どれを見てもエゾイタヤばかり。なんでアカイタヤがないのかしら?と、上ばかり見ていたら、ようやくアカイタヤを見つけました。独特の泳ぐような葉の付き方と、まとまった大振りの果実の房が特徴的です。
アカイタヤ

春に大きなナニワズの株がありましたが、覗いて見るとたくさんの果実が生っていたので雌株だったようです。エゾノナツボウズの異名の通り、既にほとんどの葉は落葉しており、周りの葉はすべてツタウルシです。
ナニワズの実

ササ刈りによってようやく息を吹き返したオオバナノエンレイソウの群落では、たくさんの果実が稔っていますが、まだまだ熟するのには時間がかかりそう。種子からの株の増殖も進めていきたいので、タネが熟したら広範囲に播いていこうと思います。
オオバナノエンレイソウ

近くの人が庭の植物をたくさん植えているエリアでは、キャンディタフトが依然としてもりもりと花を咲かせていました。これを栽培したことがないので、生活史がよく分からないのですが、無限花序のようなので、このまま秋まで咲き続けそうな気配です。
キャンディタフト

庭に植えると増えすぎて嫌われ者になるドクダミですが、薄暗い林床に咲いている花は、独特の存在感があります。「十薬」と呼ばれるほど薬効は多岐にわたるので、もう少しかわいがってあげてもよさそうなものですが。滝野公園では、ゴシキドクダミをあちこちに植えていたものが、今年の冬の積雪の遅れから、厳しい寒さに耐えられずにすべて消えてしまいました。以外と弱点があるようです。
ドクダミ

もともと散歩をする人はたくさんいたようですが、コロナ禍で出掛けられない人達が、一斉にウォーキングをするようになったらしく、真ん中の園路はひっきりなしに人通りがあります。私が歩くのはヤブの中の踏み分け道か、外周の道路際なので影響はありませんが、中を歩く人達はソーシャルディスタンスを確保するために、巧みに除けながら歩いている様子がほほえましいです〜
白樺並木

雨中の作業

  • 2020.07.03 Friday
  • 05:42
昨日は富丘西公園の作業日。10時から12時の間は曇りマークだったので、なんとかなるかな?と向かいましたが、宮の沢を過ぎる頃からしとしと雨になってしまいました。カッパに着替えて今日の現場確認へ。オオウバユリのつぼみが一層膨らみ、今年はたくさんの花が咲きそうな気配でした。春先から2回もイタドリを刈り取ったので、伸び伸びと育ってきたようです。
オオウバユリ

昨年の様子はこんな状態でした。葉がほとんどイタドリの株に被圧され、蕾だけがかろうじて葉の上に出ているくらいでしたから、今年の状態はかなりよくなっているはずです。
昨年の様子

園内を一回りして、奥の保全区域に行って見ると、スズサイコの花が水滴で折れ曲がりそうになっているけれど、ちゃんと花が咲いてました。午前中しか開かない花だけど、雨が降っても開くようです。
スズサイコ

こんな天気では、様子を見に来る方が2〜3人いるかな?と覚悟していたら、ちゃんと完全武装して8人も集まって来ました。今年初めての作業になったので、待ちかねていたようです。
集合

カマを持ってオオウバユリの保全区域まで下りていき、春からのイタドリの刈り取りについて説明したのち、再度発生しているイタドリを刈り取っていただきました。オオウバユリがよく見えるし、再発生したイタドリは細いものばかりなので、かなり早く片付きました。
刈り取り作業

刈り取ったイタドリの山は、例年の1/3もあるかどうか。来年からはこのやり方で進めたいです。
草の山

そんなに強い雨ではなかったので、スズランの保全区域を通りながら、木道近くにあるオオアワダチソウやオオヨモギを抜き取っていただきました。かなり数は少なくなっているようです。
ヨモギ抜き

野生植物の保全は、地道な作業の積み重ねの上にやっと成り立っていくものですが、地域の方たちの強い思いがこれだけこもっている取り組みも珍しいでしょう。こんな天気でもしっかりと作業していただいたことに、心より感謝したいです。

圃場再び

  • 2020.07.02 Thursday
  • 05:44
北大の圃場整備では、学生実習と重なるとつきっきりで指導しなければならないので、私のやりたい仕事が全くできません。このため、昨日の午前中すき間ができたので、しっかり作業をやってきました。まず取りかかったのは、門から入ってすぐのアプローチの除草。瓦で仕切りは入れたものの、そのままほったらかしになっていたので、昨年から縁取りの植栽を植え始めています。昨年植えたアルケミラも草に埋もれてしまいました。
アプローチ

ブタナやピレネーフウロ、ヘラオオバコなどを根まで完全に削り取りながら、徹底的に抜いていきました。けっこう暑かったけれど、黙々と除草するのは楽しいもの。ようやくすっきりしました。
除草

もう一つやりたかったのがツツジの手入れです。ムラサキヤシオ、シロヤシオ、トウゴクミツバツツジ、ゲンカイツツジの4種をまとめて植えているのですが、お互いが競合するだけでなく、隣のシデコブシの枝が大きく垂れてきて、かなり被圧されてきていました。
被圧

まずはシデコブシの大枝を1本落とすと、かなり陽当たりがよくなりました。ツツジ類は花後すぐに切り詰めれば、簡単に枝が吹いてくるので、かなり強めに切り詰めていきます。
すっきり

アルミの脚立を買ってていただいたのでとても作業がやりやすくなり、一回り小さくなるまで剪定完了。7〜8年振りに手入れができました。
手入れ前 手入れ後

その他にもあれこれやったけれど、3時間半でタイムアップ。思い切り汗もかいて、気持ち的にもすっきりしました。サンクンの中の除草もやりたかったけれど、これまで手がつけられなかったので、また今度やります。
サンクン

片隅にある半つる性のバラがまだ咲き残っていたので、切り花にして事務所に飾っておきました。きっと古〜い品種なんでしょう。木の陰でいつもひっそり咲いているので、来春には移植してあげようかな。
バラ

早くも7月に

  • 2020.07.01 Wednesday
  • 05:52
とうとう7月に。今年の前半は、なんといっても新型コロナウイルスに、世界中が覆い尽くされてしまいました。我が国ではやや下火になったとはいえ、首都圏や北海道ではまだぶすぶすとくすぶり続けています。このおかげでいろんな活動が大きく制限されましたが、この傷が癒えるのには相当な年月がかかることでしょう。個人的には滝野公園がクマの親子によって閉園に追い込まれ、いまだに開園できずにいるし、渡島大島にも渡れないでいることから、なんとも煮え切らないまま、一年の半分が終わってしまいました。

7月を告げる植原さんの「ガーデニングの花カレンダー」は、山梨県河口湖畔にある八木崎公園のミューズガーデンに咲く「ピンクアナベル」です。ラベンダーにはちょっと早かったが、これが咲いていたので写したとのこと。この時期本州は梅雨空なので、こんな晴れ間が見えるとさっそく出掛けたくなるのでしょう。
ガーデニングの花

咲くやこの花館のカレンダーは、館のシンボルである熱帯スイレン。ある程度の温度さえあれば一年中咲いており、我が国最大級のコレクションがあります。北海道では望むべくもない花風景ではありますが。
咲くやこの花館

藤川さんの野菜カレンダーは緑一色。こういうのは却って描くのが大変そうです。イタリアンパセリ、パセリ、おくら、青じそ、にら、バジル、青なす、パクチー、ササゲ、スナップえんどう、ルッコラ、ピーマン、札幌大長が描かれていますが、発見できるでしょうか。
野菜カレンダー

どこからこんなアイデアが浮かんでくるのでしょう?子どもの頃、どこかの穴に落ちた記憶が残っているのでしょうか??
花カレンダー

ちょうどいわみざわ公園では、『藤川志朗 花のイラスト展2020』が開催中です。園内のバラの花が満開になっているでしょうから、ぜひお出かけ下さい。週末の5日(日)までですよ〜
イラスト展

農民オケ

  • 2020.06.30 Tuesday
  • 05:44
日曜日に函館の親戚から電話があり、小春ちゃんが新聞に出てるよ〜というのであわてて買いに行きました。日曜版の「時を訪ねて」という特集のテーマが、2013年に花巻で行われた農民オケの特別公演だったのです。北海道農民管弦楽団(通称:農民オケ)は、余市で果樹農園をやっている牧野さんが、宮澤賢治の「農民芸術概論綱要」に刺激を受けて、1994年に結成されました。

農民オケ1

農民オケといっても、純粋の農民は少なく、農協や指導員など農業関係者を入れても65人中20人だそう。その中の一人が牧野さんのところから5分くらいのところに農園を拓いた娘だったので、取材を受けたのでしょう。子ども二人と共にホルンを掲げて写っていました。(仁木ではなく余市です)
農民オケ2

2013年の花巻公演は、宮澤賢治の没後80年と、震災復興支援を兼ねて行われました。この公演をきっかけに結成された「東北農民管弦楽団」と共演し、大盛況だったそうです。

花巻公演

この公演に合わせて、テレビ番組も作られ、その中で娘が大きく取り上げられていました。大学を出て長野に就職し2年勤めましたが、会社が経営難になってしまい、こちらに帰ってきて余市の農園の管理人になっている時のことでした。大学では森林科学科だったのに、この頃から農業をめざすことに決めた時期でもあったようです。
テレビ番組

農民オケには学生の時から参加しており、西高OBオケと北大オケ、農民オケと、目一杯関わってきていました。2011年には、農民オケの一員としてデンマーク公演にも参加していたほどです。やるといったらぶっ倒れるまでとことんやるのは、どうやら私の血を引いているらしくて、なかなか自分でブレーキをかけることができないのです。

デンマーク公演

今は子育てにかかりきりなので、しばらく音楽からは遠ざかっていますが、一段落したらまた復帰することでしょう。土とふれあいながら芸術に関われる環境はとても素晴らしいことで、とてもうらやましく思ってしまいます。

渡島大島

  • 2020.06.29 Monday
  • 05:55
私が渡島大島に関わって、今年で31年目になりました。渡島大島は松前沖に浮かぶ、我が国最大の無人島です。ここに避難漁港を造るというので、当時いたコンサルタントが環境調査の仕事を取り、お前が行ってこいと社長命令が下って以来のつきあいになりました。20年近く管理技術者として仕事を仕切っていましたが、会社を辞めた頃からこの事業を監督する委員会の委員になり、現在は学識経験者として関わっています。昔は1年に1冊近く野帳を使っていましたが、最近は5年に1冊程度になりました。
野帳

それでも、○月○日は○時○分からどんな作業をやったかとか、克明にメモをしているので、いつ何があったのかはきっちり再現できます。以前は現場で観察したことをメモしていましたが、この2年は日帰りでの調査になってしまったために、メモを取る暇がなく、ICレコーダーに吹き込むようにしています。
メモ

初めの5年くらいは、工事船に便乗したり、漁船に送迎を頼んだりしていましたが、この写真の近海号という交通船を借り上げて人員の往復に使うようになり、船足も速く、安全に往復できるようになりました。ところが、ずっと操船に当たっていた船長が突然亡くなり、そのせいなのか今年から近海号に載せてくれず、漁船を借り上げて往復することになったのです。
近海号

その漁船は、いつも泊まる民宿の船なのでよく知ってはいるものの、船室も狭く船縁が低いのでしぶきもかかりやすくなるため、あわてて釣具屋に走って、防水のバッグを買ってきました。
防水カバン

着手当初は、20年もかからずに完成している計画でしたが、水深二千m近くの海底から、羊蹄山を一回り大きくしたような火山が屹立している地形のため、建設工事も難航してしまっているのです。もう8〜9割は完成しているようですが、あと何年かかることやら・・・
海底地形図

この画像は7年ほど前のものですが、左側の防波堤は完成形、大型の工事船が港内に入れるよう、右側はあと20mほど残っています。現在は港内の護岸や桟橋の建設中ですが、それらが完成すれば、山腹を削って建設された宿舎などは撤去され、元の自然に帰さなければならないのです。その最後の仕事が私にかかっているので、いつまでも付き合わなければならないのです。
大島漁港

今年の調査に充てていた期間がそろそろ終わり、今週後半から来週はいろんな仕事をしなければなりません。その次の週を予備に空けているので、そこでまた島に渡ることになりそうです。この仕事を片付けると前半戦が終了となるのですが、今年もずるずると引きずってしまいそうです〜
全景

学生実習

  • 2020.06.28 Sunday
  • 05:43
引き続き渡航中止の連絡があり、荷物もほどけないし、中途半端な状態が続きます。昨日は北大の学生実習が予定されていたので、参加できないかも・・というメールをしていたのですが、今日明日は無理のようですと連絡が来たので、急遽北大に向かいました。研究室に配属になった3年生と院生にとっては、最初の造園実習になります。いきなり生垣刈りは大変かも…と思いましたが、こんな状態ではやらざるを得ないでしょう。
イボタ生垣

南側の縁取りに植えていたギボウシの‘トクダマ’が、今年は急に株が大きくなったようです。日陰で湿った場所なので、これにとってはピッタリの環境です。
トクダマ

今年の3年生4名と、M1の新加入3名はすべて女性に。ようやく学校に出てくることができるようになったけれど、総勢18名中女性が14名ですから、控え室はきっとにぎやかなことでしょう。超3密でも大丈夫なのかな…(^^;)
生垣刈り

刈り込みバサミの使い方にはみなさん大苦戦。すべて研いでおいたので、ちゃんと刃をすりあわせればシャリシャリと音がするのですが、これがなかなかできません。いったんコツをつかめれば、ぱちぱちと切れていくので、俄然能率が上がっていきました。
ハサミの使い方

4月5月は、私一人で芝刈りだけやっていたのですから、こんなににぎやかな作業になると圃場全体が活気にあふれます。宿根ボーダーにも花があふれて、気持ちのいい空間になりました。
作業風景

一時間以上生垣刈りをやったので、みなさん腕が上がりません…とか、、スマホがぷるぷる震えます…とかいってました。引き籠もり生活が続いていたので、外でこんなに作業するなんて想像も付かなかったのでしょう。おみやげに ‘クイーンエリザベス’を切ってあげると大喜びでした。
おみやげ

終わってからよく見ると、ここ数年では一番きれいに刈れていたようです。道具の使い方や片付け方、掃除の仕方など、覚えてもらうことは山ほどあるけれど、これだけの人数がいれば今年もきっちりと圃場を維持して行けそうです。
生垣

本当はネペタを株分けして、門からのアプローチに植えたかったけれど、コロナ禍のおかげで取りかかることができませんでした。一年遅れでも、少しずつできることからやっていこうと思います。
ネペタ

現場の段取り

  • 2020.06.27 Saturday
  • 05:43
まだ札幌におります。昨日は早起きして6時半に事務所に下り、持ち物のチェックをしながらパッキングして、9時半に用意万端整いました。10時に出発予定でしたが、10分前に連絡が来て渡航中止に・・・(>_<) 昨年から元請けの会社が替わり、海の仕事の経験がほとんどないため、船が出せるかの判断がうまくいかないのです。私は30年も通い続けてきているので、あれこれ口出ししたいのをグッと押さえておりますが・・・これでは船は出せないですぅ。

波浪予測
  (国際気象海洋株式会社HPから拝借…m(__)m)

またいつ呼び出しがかかるか分からないので、荷物はパッキングしたままにし、来週の現場の段取りを。ヘタをすると前日の夜に帰っていきなりイベントになると、なにをやればよいのか的確な指示ができずに、参加者にも迷惑がかかりかねませんから。場所は富丘西公園のオオウバユリ保全区域。現場に向かって歩いて行くと、あちこちでノイバラが満開になっていました。ここは陽当たりがよくないので、開花が少し遅いようです。
ノイバラ

オオイタドリに覆われて衰退してしまったオオウバユリ群落を、なんとか復活させたいと毎年刈り取りを続けてきましたが、今一つ大きく環境改善ができません。もっとしつこく刈り取ってみようと、今年はコロナ禍でイベントがすべて中止になったのを幸いに、5月の中旬と下旬の2回、試験的に刈り取ってみたのです。(赤線の右側部分)
刈り取り跡

例年7月初めに刈り取りに入る時には、オオウバユリの開花株すらイタドリの葉に隠れてしまい、刈り取りを進めて行くと、ここにもあったぞ!という案配。それが既に2回も刈り取られたので、大きなイタドリの株もまばらにある程度。劇的に環境が変わっていました。
開花株

問題なのは、未開花の小さな個体がオオイタドリに被圧され、今一つ数を増やせていなかったことから、このように各世代の個体にしっかりと日照が当たることにより、充実した株になることが期待できます。来年からこのような作業内容に組み替えられるか、現況を見ていただこうと思います。
未開花株

刈り取ったり根茎まで抜き取ったイタドリを山に積み上げておいたら、そこにエゾマイマイが無数に集まって、枯れた葉を食べている様子。こんなに集まるとちょっと気味悪いですが、物質循環の仕組みもちゃんと機能しているようです。
エゾマイマイ

高台線寄りのこの一角は、かつて地主さんの家があったところです。スモモと共に植えられたクリの木がありますが、その芽がほとんど真っ赤に膨れあがっています。これはクリタマバチが新芽に卵を産み付けることにより、虫こぶ(ゴール−gall)になってしまうもので、こうなると新芽が伸びることができないばかりか、実も生らなくなってしまいます。もともとは中国大陸の害虫だったものを、出征兵士が苗木をみやげに持ち帰ったことから広まった害虫とのこと。農薬が効かないので、とても厄介な害虫なのです。
クリタマバチ

バラがもりもり

  • 2020.06.26 Friday
  • 05:43
先週大島に行きそびれたので、白石駅の花壇管理に来ることができました。けっこう冷たい風が吹いていましたが、冬のような格好で歩いている人もいれば、半袖の人もいるし、この時期は本当にばらばらになってしまいます。まずは北口の花壇へ行くと、こちらの ‘カクテル’はちょうど満開だけど、 ‘ポルカ’はまだつぼみでした。やはり陽当たりが悪いせいでしょうか。
北口のバラ

それにしても、今年のスモークツリーの見事なこと。これを見にわざわざやってくる方もいるそうです。建物際はビル風が強く、2年前の台風で傾いてしまったために、しっかりした支柱をつけてもらってよかったです。
スモークツリー

南口のバラは、白い ‘サマースノー’がもりもりとたくさんの花を咲かせてくれました。通る方がみなさん素晴らしいですねぇと声をかけてくれるのがうれしいです。
バラがモリモリ

こちらの ‘ポルカ’はちょうど見ごろに。春にしっかり剪定しただけあって、勢いのある枝にたくさんの花を咲かせてくれました。花も一回り大きく感じます。もう少し棘がやさしければいいバラなんだけどなぁ…
ポルカ

カラカラに乾いてしまい、干からび始めているところもあったので、雨の降る予報だけれど灌水もやっていただきました。雑草も相変わらずあちこちに生えているけれど、みなさん目ざとく見つけられるようになり、どんどん作業が進みます。
除草

シャクヤクもびっくりするほどたくさんの花が咲きましたが、この品種は花茎が弱いのが玉にきず。まだつぼみのものもあるので、1本ずつ見定めながら、まだきれいな花を残してくれました。
花がら摘み

まちづくりハウスは撤退したけれど、参加している団体の一つが拠点として借りることになり、7月1日から喫茶コーナーを始めることに。まだ調度品がなくて殺風景なので、壁際に咲いているバラを少し切ってきて、テーブルに飾ってもらいました。やっぱり花があると空気が和らぎます。
切り花

そして大島へ!
遅れていた大島行きが急遽決まり、これから松前に向けて出発です。二年連続で「日帰り特攻作戦」での調査となりましたが、今年はうまく渡ってゆっくりと調査ができるでしょうか。天候があまりよくないのでどうなるか分かりませんが、とにかく行ってきます。何日かブログの更新ができませんので、どうかよろしくお願いいたします。

滝野の初夏の花

  • 2020.06.25 Thursday
  • 05:47
滝野公園は、コロナ禍に加えてクマの侵入のため、いまだに開園できないままの状態が続いています。いつ開園してもいいように、植物管理もしっかり行っているのですが、せっかく花が咲いても見ていただけないまま終わってしまうのはとても残念です。今の見どころを紹介しておきますので、画面上でお楽しみ下さい。
花のまきばのチューリップは既に抜き取られ、コスモスのタネ播きの準備が進められています。そんなまきばの横には、冬に使われるリフトがあり、ぽっかり空いた空間にルピナスが侵入してどんどん広がっています。かつては遠くローンスタジアムのルピナスを案内していた時期もありましたが、今ではこんな近くで楽しむことができるようになりました。
ルピナス

花のまきばの真ん中では、ちょうどネペタが満開に。これは花序があまり暴れない ‘ウォーカーズ・ロゥ’という品種で、どんどん株分けしているとこんなになってしまいました。密生するので除草はいらないし、耐寒性もメチャ強いし、何よりきれいだし、管理の大変なラベンダーは少しずつ減らしてネペタを増やしています。大半の人は「わぁラベンダーがきれいだよ!」と言ってくれるからいいのです。
ネペタ

もう少しまきばを下がると、園路の両側に鮮やかな宿根ボーダーが続きます。その昔、株分けした株がもったいないので、園路脇に植えたものがこんな風景を作ってくれました。植え替えもしないのに、いつまでも元気なのが不思議です。
横道

しんと静まりかえった中央口まで下りると、重々しい石貼りの休憩所があります。外壁を少しでも和らげようと、ツルアジサイを植えましたが、付着力が弱いのでなかなか広がってくれません。このためナツヅタを植えてまず緑で覆ってしまい、それにツルアジサイを絡ませて登ってもらうことにしました。日当たりがいいので、とてもたくさんの花が付いてくれます。
ツルアジサイ

まきばのせせらぎを登っていくと、棚田の端に植えられたヤマボウシ ‘サトミ’がかなり色付いて来ました。カントリーガーデンには白花のヤマボウシが1本もなく、すべて ‘サトミ’にした理由はなんだったのかなぁ…?全然記憶がありませんが、白花も少しは植えた方がよかったかも…(^^;)
ヤマボウシ

花のテラスでは、キングサリのアーチがようやく本来の姿を取り戻してくれました。植栽当初はこのようにきれいな花房が下がっていたのに、どんどん花着きが悪くなり、最近はほんのわずかしか咲かなくなっていました。いろいろ試行錯誤しましたが、木が大きくなって陽当たりが悪くなり、花芽が付きにくくなったのだろうと、2年前から枝を強く切り詰めてよく日が当たるようにし、花芽を付けさせてから誘引することに。これがようやく功を奏したようです。
キングサリ

高山植物を植えている峠の庭で、一際目立っているのがハゴロモグサ(Alchemilla japonica)。なんだアルケミラ(A. mollis)か…と思われてしまいますが、本種は中部山岳地帯の高山帯と夕張岳に稀産する植物です。といっても両者を区別するのは困難で、ハゴロモグサの方が黄色味が強く、アルケミラはややクリーム色っぽいくらいしか分かりません。こぼれダネで迷い込まないように注意しています。
ハゴロモグサ

こもれびの庭では、エゾノレイジンソウ(Aconitum gigas)がたくさんの花を咲かせていました。青い花がメインのトリカブトの仲間ですが、白い花もたくさんあります。分類が面倒なので深入りはしませんが、近年続々と新種が見つかっている仲間です。レイジンとは、「麗人」ではなく、雅楽の演奏をする「伶人」で、被っている烏帽子の形から名付けられたものです。
エゾノレイジンソウ

このブログを始めて8年が経ち、この記事が3,002件目になっていました。総アクセス数は216万アクセスにもなり、なんだか天文学的な数字になっておりますが、こんな「日記」におつきあいいただき、本当に感謝いたします。m(__)m

滝野動物園

  • 2020.06.24 Wednesday
  • 05:51
昨日は予定を変更して滝野公園へ。島に渡れないので、いろんな予定がグチャグチャになってしまい、空いているところに予定を突っ込んで、一つずつ片付けていかなければ。弁当を買おうといつものセコマに立ち寄ると、表がコンパネで覆われているので、あれっ?つぶれたのかと思ったら、ちゃんと開いていました。どしたの?と聞いたら、高齢者の車に突っ込まれたんだと・・・(^^;)
セコマ

しんと静まりかえった園内に入ると、東口広場に置かれていたパンジー・ビオラ類が撤去されて、夏の修景であるピアノのオブジェに入れ替わっていました。せっかく苦労して育て、とてもいい状態になっていたのに、結局誰にも見られないまま終わってしまいました…(T_T)
東口の広場

その横の花壇では、ネペタとアリウム‘グローブマスター’が咲いています。このアリウムも確か3年目なので、2〜4球に分球しており、今年は掘り上げて植え広げてやらなくては。
グローブマスター

現場に出ようとしたら、樹木管理業者の主任があたふたと走ってきて、クマみたいな糞が現場に落ちてましたと。センターにいる専門家に見てもらってたところ、クマではなくタヌキの溜め糞とのこと。確かにコロコロと、小さな糞が積み重なっています。その昔三国峠の現場で、生々しいクマの糞に遭遇した時には、あたりに漂う生臭い匂いに圧倒されたので、確かにこれはそんな匂いがありません。でもやっぱり気持ち悪いなぁ…
タヌキの溜め糞

例の親子グマは、フェンスの下に穴を掘れば、簡単に出入りできることが分かったらしく、出たり入ったりを繰り返している様子。クマの危険性がある時には、園内に車を乗り入れ、すぐに逃げ込めるようにしておかなければなりません。ちょっと遠いけれど、こもれびの庭にメコノプシスの様子を見に行くと、既に最盛期くらいの花が咲いていました。株の様子

結局メコノプシスも、お客さんに見ていただけないまま終わってしまうのが本当に残念ですが、今年は花数が少なかったので、ちょうどよかったかも。改めて開花株数を調べて見ると、先日より少し増えてちょうど30%の開花率でした。
メコノプシス

一株だけ植えているメコノプシス・カンブリカは、今年も元気に花を咲かせています。メコノプシス属で唯一ヨーロッパ原産で、しかも花色が鮮黄色。別属に分ける意見もあるけれど、こちらが本家なので、そうなるとアジア系の青いケシは別の名前になってしまうのです。
カンブリカ

もう一つ気になっていたワインブドウも、少し弱っているものもあるけれど、一応すべて活着していました。落ち葉マルチが効いたようでホッとしました。相変わらず少雨傾向が続いているので、一度しっかり降ってほしいです。
ワインブドウ

花のテラスのすぐ下で、ドキッとするものを見つけました。トドマツの樹皮に付いているひっかき傷は、クマではなくシカの角とぎ跡です。まだ生え替わって間もないので、昨年の傷のようですが、クマだ!シカだ!タヌキだ!ウサギだ!と、動物園じゃあるまいし、一日も早く平穏な滝野公園の姿に戻ってほしいです。
シカの角とぎ

命日

  • 2020.06.23 Tuesday
  • 05:51
今日は、昔一緒に暮らしていたネコ「なな」の命日です。亡くなったのが1994年なので、もう26年も経ちました。我が家にやって来たのは、それから18年前の1976年の春のこと。大学を卒業後、大学院には行かずに一年だけ研究生で居残っていた年に、知り合いからネコを飼わないか?と誘われ、大学の先輩と共に見に行くと、似たような子ネコが2匹いました。先輩は大きな方、私は小さな雌ネコをもらうことにして、背中のカバンに入れて当時住んでいた界川の家に連れて帰りました。本当にちっちゃかったので、ラテン語で小さいを意味する nana から「なな」と名付けたのです。すぐに辺りの環境に慣れ、裏の原始林を走り回る野生ネコになったのです。
界川のなな

2年後には、当時あった教育大学近くの、やはり藻岩原始林の山裾にあったアパートに移りましたが、そこから2回も界川に逃げ帰ったという武勇伝を持っています。この写真は、もう外には出さないよ!と、あきらめさせた頃に写したものです。
藻岩下のなな

それから結婚して現在の場所に移り、原始林ではないけれど、すぐ裏が自然林なので、自由に山野を走り回っておりましたが、18歳になってすぐに体調を崩し、どんどん痩せてきました。週に2、3回獣医さんのところで点滴を受けていました。この写真は亡くなる2週間前。いつも子供たちにされるがままでしたが、さすがに痩せこけて弱っている姿が残っていました。
子供たちと

亡骸は、やはり子ども時代に駆け回った界川の山に帰してあげようと、スコップ片手に原始林を登っていき、カツラの大木の株元がうろになっているのを見つけ、そこに埋葬しました。ヤブ蚊がわんわん集まって来て、とても大変だったことを思い出します。
原始林

手元にあった札幌軟石に「ななの墓」とのみで彫り、ちゃんと墓石も立てています。山菜取りには見つからないように埋めているので、木が倒れない限りは今もあるはずです。この写真は10年後に一度参った時のもので、それ以来お参りに行ってません。今年は久しぶりに、ヤブ蚊のいなくなる初冬にでも参りに行こうかな。
お墓

父の日

  • 2020.06.22 Monday
  • 05:53
本当なら今頃渡島大島に渡っていたのですが、風と波の具合がよくなく、しばらく延期になってしまいました。ぽっかり空いた日をボケ〜っと過ごすのももったいなく、再び余市の農園に援農を。メインとなる赤ワイン用のピノ・ノワール(Pinot Noir)は、植えて3年目なのでしっかりした枝を伸ばし、今年の秋にはかなり収穫できるそうです。
ピノノワール

孫二人はかみさんが預かり、娘と二人で針金張りをすることに。まずはヤギを牧草地に連れて行き、青草が食べられるところに繋いでおきます。
放牧

トラクターに針金や繰り出すための器械を積み込み、急な畑の道をとことこと登って行きます。娘の運転するトラクターに乗るようになるなんて、ちょっとしんみりとしてしまいました。孫6号を見ていると、娘の赤ちゃんの時とどうしてもだぶってしまうのです。
トラクター

針金は一巻きが50kgもあり、14番線だとなんと2,000mもの長さがあります。これを絡まないで繰り出すのは至難の業なので、このような器械があるのですが、それでも一つ間違っておまつりしてしまうと、大変なことになってしまいます。革手袋を持っていたので慎重に繰り出しながら、杭に止めていくのです。
針金

こちらの畑には、白ワイン用のゲヴュルツトラミネール(Gewürztraminer)という、ドイツ系のワインブドウが植えられています。こちらも3年目ですが、初めの年にかなりシカの食害を受けてしまい、欠株が生じてしまいました。補植したものとかなりばらつきが出てしまっているようです。
げびゅるつ

夕方までに、なんとか2,000m一巻きを片付けることができました。たいして疲れる仕事ではないけれど、おまつりしないようにものすごく気を使う仕事でした。少しは役に立ててよかったです。娘から預かった段ボールには一升瓶が入っており、家に帰ると息子からも大好きなお酒と「親父のどら焼き」が。(あれっ!一人足りないぞっ!)旨い酒を味わいながらの父の日となりました。
父の日

満開のバラ園

  • 2020.06.21 Sunday
  • 05:42
昨日の昼過ぎに、大通のバラ園を見てきました。ポプラ通の彩りのない緑空間から比べれば、めくるめく華やぎに包まれた空間に、目がびっくりしてしまいます。陽当たりのよい北側のアメリカ系ベッドでは、燃え上がるような‘シンコ・デ・マヨ(Cinco De Mayo)’が満開に。一時劣勢だったアメリカ側も、ずいぶん盛り返してきました。
アメリカ側

南側のドイツ系ベッドでは、まだこれからという品種が多く、色味的にもおとなしく感じました。今年は枝の傷みが少なかったのか樹高が高いものが多く、これから咲いてくるにつれ、素晴らしい彩りに包まれることでしょう。
ドイツ側

両端の植え込みに植えていたエリカ・カルーナ類が傷んでしまったので、ネペタとアルケミラに植え替えられ、バラに合わせて真っ盛りに。うわぁ!もうラベンダーが満開だよ〜と言ってる方ばかり…(^^;) 見事な補色関係の組み合わせが素敵です。
ネペタ

ここを設計したのが1993年、瀋陽友好コーナーを加えてリニューアルしてから10年経ち、私が造った空間では最も華やかですが、いずれも素晴らしいバラをセレクトしてくれた工藤さんには感謝です。特にリニューアル後には、工藤さんにバラボランティアの養成・指導に尽力いただき、みなさんの努力で高い管理レベルを維持できているのが特徴となっています。デザイン的にはフロリバンダ中心にすること、北見黄鉄平を使ってサンクンにしたこと、ベッドを斜めの帯状に配置した点が特徴です。これにより、花の帯が重なることと、その中に入れるように配慮しています。
デザイン

瀋陽友好コーナーに植えられている、瀋陽から寄贈された玖瑰(まいかい)はほとんど終わっていたけれど、その中に混じっている色の濃い株だけがまだ咲き残っていました。
玖瑰

北側のトレリスに植えられている、ハイブリッド・パーペチュアルの銘花‘フラウ カール ドルシュキー’(Frau Karl Druschki)が、今年は特にきれいに咲いていると思います。真っ白とはこんな色です!といっているようです。
不二

今年はコロナ禍で、バラボランティアの活動が6月までできず、春の剪定は工藤さんと管理事務所のスタッフだけで全部やったとか。その思いがこもっているせいか、今年のバラはひときわ素晴らしく感じます。町中より少しはずれているので、それほど密にはならないでしょうから、ぜひご覧いただきたいです〜
アイスバーグ

資料館が開いていたので、二階から見下ろしてみました。本当なら、道路を廃止して資料館の前庭と合わせたバラ園にしたかったけれど、役所の縦割りの壁(12丁目までは公園、資料館のある13丁目は教育委員会、道路は土木部)はとても破れず、ブラック スライド マントラを置いたイサムノグチがうらやましかったことを、また思い出してしまいました…(>_<)
資料館

初夏の花

  • 2020.06.20 Saturday
  • 05:51
昨日はポプラ通の植物確認。基本的に月に2回、永久方形区での植生の変化と、特色ある植物の確認を行っています。この時期になると、展葉の遅いヤチダモの葉も厚く繁り、林内がすっかり暗くなってしまうので、開花しているものの数がぐんと減ってきます。そんな環境の中で目立つのが白い花。ちょうど見ごろになっていたのがノイバラ(Rosa multiflora)です。普通は棘だらけなのに、よく見ていくと稀に棘のない株があります。我が国では、バラの台木にはノイバラを使いますが、棘だらけだと作業もしづらいので、必ずトゲナシノイバラを使います。先人は、こういう株を見つけ出して使ってきたのでしょう。
ノイバラ

同じく棘だらけなのが、クマイチゴ(Rubus crataegifolius)。ノイバラよりはるかに強烈な棘に包まれていますが、花はとてもやさしいのです。
クマイチゴ

ちょうど咲き始めてきたのがオニシモツケ(Filipendula camtschatica)。背丈ほどにもなる草姿は存在感があり、ガーデンにも使われることがありますが、花期が短いのがちょっと残念なところです。
オニシモツケ

ふと見つけた近くの住宅の前の繁み。遠目に見てハコネウツギが咲いているのは分かったけれど、あとのモリモリは何かと思って近づいてみると、バイカウツギとヤマボウシでした。二階に届くほどの繁りようで、花時は素晴らしいけれど、花が終わったらどんな姿になるのやら…(^^;)
バイカウツギ

林内には、けっこう珍しい植物が見つかります。あちこちに生えているツヅラフジ科のコウモリカヅラ(Menispermum dauricum)は、市内でも珍しい植物です。雌雄異株の植物で、これには雄花が咲いていました。かなり昔に長沼で見て以来の再会です。
コウモリカヅラ

あちこちに群生しているオオハナウド(Heracleum lanatum)は、ほとんど花が終わってたくさんのタネが付いていますが、それを見ていて、真ん中の花序にだけタネが付いていて、周りの小さな花序には全く付いていないことに気付きました。
オオハナウド

真ん中の花序から花が咲いてくるので、それが結実するのは分かるのですが、そのあとから咲いてくるのは雄花ばかりで、いわば何の役にも立たないあだ花になってしまうのです。なんでこんな仕組みになっているのでしょうか??
飾り花

地味な白い花ばかりの中に、ひときわ目立つピンクの花が咲いていたのがキャンディタフト(Iberis umbelata)です。宿根性ではないので、こぼれダネで生えているのでしょうか。草が茂りすぎて危険だと、近所の人がせっせと庭の花を植えて、花畑にしているところがあちこちにあります。そんな利用の仕方も、都市公園ではないポプラ通の特色の一つになっているのです。
キャンディタフト

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