渡航中止に

  • 2019.06.26 Wednesday
  • 05:48
渡島大島に通い始めてちょうど30年目。まだ何もない海岸にヘリで下ろされ、キャンプを張って調査をした第一回目に比べれば、現在は立派な宿舎もあるし、工事期間中には水も電気も供給されているのですから、無人島調査というのもはばかれるような待遇になりました。とはいえ、大騒ぎになった渡島小島よりはるか沖にある絶海の孤島であり、日本最大の無人島でもあるこの島には、近づくに連れて胸がギュッと圧迫されるような迫力があります。
渡島大島

昨日は朝から判断待ちで待機していたら、13時過ぎに渡航中止の連絡が。日曜日から待機状態だったので、ジリジリと待っているのはつらいもの。でもしばらく船が出せないとのことなので、日程を組み直して再度挑戦することになりました。昨年に引き続いての延期です。波浪予測は一日何度も確認しているのですが、遠く沿海州沖の日本海に低気圧が入ってしまうと、海がかき回されてしまうのです。
3時の予測
(国際気象海洋株式会社の波浪予測ページより拝借…m(__)m 以下同)

朝早く出れば、このくらいならなんとかたどり着けるのですが、工事期間中は船の運航がゼネコンの判断になるので、常に慎重な判断になってしまいます。工事が中断していた期間は、船長の判断で運航できたので、多少の無理は利いたのですが、こればかりは仕方ありません。しかも帰る予定の28日には、また低気圧が日本海に入り込んでしまい、その後しばらく居座ってしまうようなのです。7名が渡ったまま帰ることができなくなると、水や食糧の心配が出てくるので、安易に行くことができなくなってしまうのです。
28日の予測

昼過ぎに中止の判断が出たので、用意万端パッキングしていたものを、さっそくバラしていきました。細かくチェックリストを作っているので、パッキングも一時間ほどでできてしまうし、片付けるのはもっと簡単です。少し余分に入れた着替え類や、洗面道具、パソコン、ケーブルなどが一式です。
荷物

調査道具を入れたザックには、折りたたみ傘、手袋、目印の割り箸、剪定鋏、侵入植物を掘り取るノコ鎌、アメリカオニアザミを退治する山菜ガマ、非常用ヘッドランプ、マーキング用のピンクテープ、水筒代わりのペットボトル、携帯式ロッドなど。メモするのが面倒なのでICレコーダーが便利だし、紫外線がものすごいのでUVカット99%のサングラスが必需品です。これらをまた元の場所に戻し、来月また再チャレンジする時まで、別の現場で活躍してもらいましょう。
調査道具

今週は他の予定が入っていないので、カレンダーも真っ白に。その分溜まっている仕事を片付けたり、来月また大島にチャレンジできるよう、予定を前倒しできるものは片付けなければなりません。前半を締めくくる定例行事が、今年も宙ぶらりんになってしまいました。

芝刈り

  • 2019.06.25 Tuesday
  • 05:10
2日遅れで本日松前に移動予定、明日からいよいよ渡島大島の調査に行けそうです。大島に通い始めて今年はなんと30年目。私のライフワークになってしまったのはいいけれど、いつになったら終わってくれるのか、全く頭が痛いです。

土曜日は北大の圃場整備と学生実習が予定されていたのですが、朝から雷雨になったためあえなく中止に。とはいえ芝生はどんどん伸びてしまうため、4週間もほったらかしにする訳にもいかないので、ちょうど天候待ちで空いた時間を使って、芝刈りをやってきました。圃場に着くと、こぼれダネでやたら増えるカンパヌラ・ラティフォリア(Campanula latifolia)が満開に。あんまり見かけない種類だけれど、あんたはどこからやって来たのかな?
カンパヌラ

足元のミニチュアローズは満開でしたが、ランブラーの‘ドロシー・パーキンス’はつぼみもりもりで、次回の作業時ころから咲いてくれそうでした。
バラ

普段は芝刈り隊長に任せているので、中央のローンの芝刈りをやるのは久しぶり。刈られた芝が左側に吹き出すので、外側に広がるよう、右回りに芝を刈っていきます。そうすると刈られた芝が均一に広がって、早く乾いてくれるのです。
芝刈り

一時間ほどで芝を刈り終わったけれど、まだ半乾きだったので、圃場内の草取りをやっておきました。30分ほどで一回りしてくると、いい案配にサラサラに。乾いた芝草はがさがほとんどなくなるので、全部集めても70リットルのゴミ袋にちょうど1つに収まりました。
乾燥
一袋

これを車に積んで大通高校へ。ここには5年前に植えたハルニレがあるのですが、植えた苗が小さすぎたのと、土壌が乾燥するせいか、今一つ生育に勢いが付かないのです。グラウンドの芝刈りをやった時に、ここにマルチして下さいとお願いしているけれど、業者には伝わっていないようなので、株元にたっぷり敷き詰めておきました。
ユネスコ

昨年西安の高校生達と植えたハルニレは
、既に背丈くらいあったので、今のところ生育も順調のようですが、ここにもしっかりとマルチをしておきました。これで乾燥を少しでも防げるし、雑草も抑えられるので、生育も回復してくれることでしょう。
中国

花フェスタ2019

  • 2019.06.24 Monday
  • 05:43
本当は日曜夕方までに松前に移動して、今日から恒例の渡島大島の調査に行く予定だったけれど、あいにくの悪天候で予定がずれ込んでしまいました。今の波の様子なら、水曜からになりそうです。これが終わらないと年の前半が締めくくれないので、なんとか無事に片付けたいところですが。

22日からは、大通公園で花フェスタが開かれています。花壇審査しながら、毎度チラチラ横目で眺めていますが、4丁目の北海道農業高校生 ガーデニングコンテストはいつも盛況です。今年は12校14チームが出品しており、岩見沢農業はなんと3チームが参加しているそうです。このBチームは準大賞になっていましたが、なかなかよかったです。
岩農

ラン展は、以前ほどの規模ではないけれど、毎年素晴らしい洋ランが出品されていて、根強い人気があるのですねぇ。今年の大賞のランは、水盤の上に載っかっているだけで、こんなに花を咲かせていました。これがランなの?というような不思議なものもたくさんありました。
ラン展

大島の予定がどうなるか分からないので、見られるうちにと、審査が終わってから再度5丁目のハンギングバスケット協会北海道支部の会場を見に行きました。ずっとしょぼしょぼ雨が降っていたけれど、切れ目なく見に来ている方がいらっしゃいました。
ハンギング展

おっ!ここにもピアノが!最近流行っているのかなぁ。ここの展示が終わったあと、一部は滝野公園に移設されて、5日の全国大会の会場を飾ります。
ピアノ

真ん中には、かなり大きな多肉の寄せ植えが。会期中毎日3回、7丁目では「はなみちる」さんの多肉教室が行われているそうです。
多肉

コテージの展示は今回が最後と言うことで、梅木&i淵コンビでのユニットがおかれていました。これは滝野に持ってこないのかな?
コテージ

コンテナからハンギングバスケットまで、様々なタイプのものが飾られています。昨年は30数名のマスターが誕生したとのことなので、どんどん新しい感覚のものが出現していくことでしょう。
ハンギング

一番北の端には、○○マックさんとのコラボで作られた、花と野菜類のハンギングバスケットやコンテナが設けられています。材料や植え方も多様になり、いろんな楽しみ方が勉強できるいい機会です。今週いっぱい開かれているので、ぜひご覧になって下さい。
野菜

雨の花壇審査会

  • 2019.06.23 Sunday
  • 05:49
昨日は雨降る中、大通公園の花壇審査会がありました。大通公園の花壇は、1952(S27)年に造り始めたので、私と同じ歳になります。もう何年審査員をやっているのか調べて見たら、1995年からなので、今年で25年目になりました。10人いる審査員の中で、2番目に古くなったので、そろそろ潮時かなぁと思っているのですが…
審査風景

テレビ塔の下からスタートし、北側をずっと見ていくと、なかなかいい感じに作られている花壇がありました。ヒポエステスの色違いをうまく使い、テランセラで細かい模様を作っています。ちゃんと手入れを続けていけば、長く楽しめそうでした。審査結果では、なんと3位に入って市長賞を獲得。まだ参加して2年目の会社だとのことですが、熱心さが伝わってきます。
3位

とうとう出たか!!という感じで多肉が使われていました。大通の花壇には似つかわしくない素材だけれど、ハンギングバスケット協会の展示で素晴らしい作品がありました。まだまだ人気は続きそうです。
多肉

爽やかなホワイトガーデンは、「見て涼む白銀の南区藻岩山」というテーマがつけられています。株数も適度で、南区の会社らしいテーマでいつも造ってきます。気持ちのいい花壇だなぁと思っていたら、トップで市長賞を獲得しました。
ホワイトガーデン

ここも毎年熱の籠もった花壇を造るところで、今年のテーマは「ブレーメンの音楽隊」とありました。好みは別として、並み居る花壇の中では際だった存在感をもっており、三年連続の市長賞を獲得しました。このため来年から2年間は審査からはずれ、参考花壇として別格扱いになります。
2位

最近の傾向として、このような作り物が花壇にたくさん入ってきています。確かに個人庭園ではよく見かけるものではあるし、インバウンドにも受けそうだけれど、私はあまり好きではありませんが…(>_<)
6位

審査員になる前には、全国誌などに「こういうのは花壇ではない。生きている植物をこんな風に植えるなんて、園芸家として恥ずかしくないのか!」なんて猛烈に批判していました。よく知っている部長が、「あんたのいうことは分かるが、どこの会社も一所懸命に造っているのだから、審査員になって少しずつ変えていくようがんばってくれないか。」と審査員を引き受けることになったのです。いまだにこんな花壇があったのにはビックリでした…
これが花壇か?

この花壇の審査では、・草花のみで構成されていること。・平面的に造成されていること。・植えられた草花が健全であること。という3つの視点が示されています。それならこのような花壇が一番ふさわしいと思うけれど、点数はあんまり集まらないのです。このズレは25年前からすっと続いている訳ですが、少しでもこんな花壇が増えていくよう、もう少しがんばってみようかな。
10位

太四郎の森

  • 2019.06.22 Saturday
  • 05:53
大森ガーデンの次に向かったのは、念願の『太四郎の森』。10分ほどで着くと、看板も草に埋もれており、入り口すらよく分からない状況でした。泉さんは私のことは知っているらしく、「よく来てくれたけど、もっといい時期に来てほしかった〜」と何度もいわれてしまいました。
建物

ちょうど帯広で発行されている「スロウ」の企画で、太四郎の森のティータイムが行われており、ちょっと待ってて下さいと、そちらに行かれたので、建物回りを見て歩きました。サンカヨウやシラネアオイに囲まれて、ベニバナヤマシャクヤクが。土地が肥えて水分もたっぷりあるせいか、なんでもメチャ大きく育っています。
ベニバナヤマシャクヤク

建物の縁側に当たるところから園内を眺めると、真ん中を流れている小川はすっかり草に覆われているけれど、ミズバショウやエゾノリュウキンカの生えているところがせせらぎの在処であることがよく分かります。今年は少雨のため水量がかなり少なく、イワナやヤマベが上ってこないそう… 右側の草がかなり抜かれていたのは、私が来るからとあわてて抜いたそうです…(^^;)
沢の展望

やがて戻って来て園内をご案内しますと、家の裏手から見ていくと、茅葺き屋根に生えている草も、ほとんどが植えたものだそう。春にはソラチコザクラなどのサクラソウ類がきれいだとか。
屋根の緑化

春に来ていただけると、一面のカタクリやニリンソウ、そしてオオバナノエンレイソウと、素晴らしい花が見られるんですよ〜としきりにおっしゃるけれど、私にとっては今の状態でも大満足なんですけれど。
散策

私が一番聞きたかったのは、ササ刈りをすればこんな風景になったといわれるけれど、道東のミヤコザサはいくら刈ってもあんまり変わらないでしょう? すると目がキラッと光り、そうなんです。私もそれを知らずに毎年毎年刈り続けてきたけれど、とにかく刈り続けていればこの景観は維持できるので、今でも秋には一人で全部のササを刈っているそうです。寡雪(かせつ)寒冷地に適応したミヤコザサは、成長点や栄養を貯蔵する根茎がすべて地中にあるため、刈り取りの効果が効きにくいのです。
ミヤコザサ

十勝らしいスズランやアヤメ、さらにはサルメンエビネやシュロソウがたくさん咲いており、この時期でも十分楽しめました。
スズラン

お気に入りの四阿に案内され、膝をつき合わせながらしばしいろんな話を。泉さんは私の二学年上で、古希がだんだん近づいて来ています。これまですべて一人でこつこつと草を刈り、古材を集めて小屋や四阿を建てたり、茅を刈り集めて茅葺き屋根もすべて独力で造り上げてきた訳です。陽殖園の高橋武市さんを知ってますか?と聞いたら、一度行ってみたいと思ってますとのこと。きっと通じるものがあるんだろうな。
四阿

意外だったのは、春の最盛期には押すな押すなの混雑が起きるのかと思ったら、全然そんなことはなくて、一日数人しか来ない日もあるとのこと。もっとたくさんの方に見ていただきたいので、どんどん宣伝して下さいと言われました。それはもったいない。私もちゃんと日程を組んで、是非見に来ますからとおいとましました。

カラフトイバラ
帰ろうとしたら、道端にカラフトイバラがひとかたまり咲いていて、さすが十勝と嬉しくなりました。かつては紫竹さんに行く農道脇にたくさん咲いていたけれど、今はすっかりなくなってしまい、久しぶりのご対面だったのです。

大森ガーデン

  • 2019.06.21 Friday
  • 06:00
十勝での二日目は、ヒルズのガーデナーと共に十勝南部のガーデン見学へ。広尾の大森ガーデンは、国道脇に造られた見本ガーデンには行ったことがなかったので、ようやく実現できました。国道が坂道を上がってまっすぐになり、いきなりぶっ飛ばして追い越す車ががあるので、右折して入るのにひやっとしました。
大森ガーデン

お忙しい中Kさんにご案内いただき、さっそく園内へ。まだようやく宿根草の花が咲き始めで、ユーフォルビア‘ファイアグロゥ’(Euphorbia griffithii 'Fireglow' )が赤々と燃え上がっているのが印象的でした。
ユーフォルビア

これまた珍しい花色のアイリスが。これほどまでに濃い色は初めてです。名前を忘れてしまいましたが、来年には十勝ヒルズで見られることでしょう。
アイリス

いくつかシャクヤクが咲き始めていましたが、花弁の数の多いものや1本の花茎に4つも5つも花が咲くと、重たくで倒れてしまうので、このくらいがちょうどよさそうです。
シャクヤク

どーんと2m近くまで育ったペルシカリア・ポリモルファ(Persicaria polymorpha)の存在感は本当に素晴らしい。イコロの森でもあちこちに巨大な株がありますが、こんなものがガーデンで使えるのは、北海道ならではでしょう。
ペルシカリア

ガーデンは、まだ奥の方に拡張中とのこと。仕事の合間をぬって作業しているので、いきなりとはいかないようですが、既にいくつかの場所で作業が進められているので、時々チェックが必要のようです。
拡張

今回一番印象的だったのがディクタムヌス(Dictamnus albus var. purpureus)。南ヨーロッパから北アフリカの原産で、北海道で越冬できると思っていませんでした。この時期にこんな花が見られるのはとても素晴らしいので、早くどこかに植えてみたいなぁ。
ディクタムナス

カフェからのガーデンの眺めは、あと半月もすれば見事なものでしょう。無料の高速道路がすぐ近くの大樹町まで伸びて来ているので、帯広市内から約一時間、六花の森や美術村のある中札内からなら、30分以内で行くことができます。販売されている苗が実際どんな姿になるのか、その場で確認できるのもここの魅力なので、ガーデン見学と合わせてお奨めしたいです〜
カフェ

強い日差し

  • 2019.06.20 Thursday
  • 05:41
十勝に来ています。暑くも寒くもない、居心地のいい気温だけれど、日差しがやたらまぶしくて、太陽がギラついていました。駐車場には十数台の車が止まっており、道内各地のナンバーでした。アプローチのフリーマニーカエデは、一段と大きくなり、数年後にはいい木陰を作ってくれることでしょう。車止めのライオン君は、今年はお見合いをしていました〜
アプローチ

園内に入っていくと、芝生がふかふかのクッションを作っていて、来園者はみなさん感激してくれるそう。これでも先日の雨が降るまでは、枯れ枯れの真っ赤になっていたのだそうですが、50mmもの雨の恩恵は素晴らしいものです。アイランドボーダーの中にあるコンテナの上には、植物ではなくてエンゼル?が。ハウスの中に転がっていたので、写真映りがよさそうと置いてみたのだそうです。はたして受けるでしょうか…?
エンゼル

肝心のバラは、まずまずの回復ぶりを示していました。大部分の株が地際まで枯れ上がり、新しいシュートがたくさん伸びてきていました。秋までに充実した枝にするため、芽かきをして枝の数を減らし、一番花を咲かせないよう、大部分の枝を切り詰めました。今年の一番花はパラパラとしか見られませんが、何とぞご理解をいただきたいと思います。
バラ

トンボ池はスイレンの花が真っ盛り。無数のトンボも飛び交って、一番の人気スポットになっています。今年はアサザがかなり近くで見ることができます。道内では、ここ以外では同じ幕別町内の沼だけに自生している不思議な分布で、渡り鳥の足にくっついてきたものでしょうか?
アサザ

昨年の台風で折れてしまったため、今年の春に植え直したシラカンバのシンボルツリーは、懸命の水やりでなんとか活着できたようです。今年しっかりと根を張ってくれれば、来年はちゃんとした葉が広がってくれることでしょう。
シンボル

幾度となくアルフレスコを行き来したけれど、ガーデンでのローンの存在感が際立っていることを実感します。ここの改造は、このローンを造ったことと園路系の整備をしただけといってもいいくらいで、空間の持つ力を改めて強く感じました。
アルフレスコ

マンガリッツァ豚たちが新しいファームに引っ越し、その代わりに今年は馬がやってきました。町中で馬車バーの車を引く元輓馬(ばんば)の「ムサシコマ」君です。
馬車バー

サラブレッドの2倍もある1トンクラスの巨体は圧巻ですが、気性はとても穏やかです。近くに寄ると顔の大きさに圧倒されましたが、大好物のニンジンをカリカリと頬張る顔は、本当にかわいらしかったです。
バンバ

滝野ブルー

  • 2019.06.19 Wednesday
  • 05:45
昨日は滝野公園。前日の嵐が収まったけれど、少し冷え冷えとした朝でした。さっそくメコノプシスの確認に行こうと、峠の庭に向かう園路に上がると、ネペタが満開になっていました。ここのは‘シックスヒルズ・ジャイアント’(Nepeta 'Six Hills Giant')なので、花穂が長く伸びています。
ネペタ

こもれびの庭に行くと、前日の嵐にもめげず、メコノプシスが何ごともなかったようにきれいな花を開いていました。前回すべて支柱を立てておいたのが功を奏したようです。いくつか少し濁りが入っていましたが、こんな花であればとりあえずOKです。そういえば、かつて「滝野ブルー」として売り出していたなぁ。
メコノプシス

昨年補植した株はほぼ100%開花しているのに、2年3年と越年している株からの開花は、3割を切っていて、この打率をいかに上げるかが喫緊の課題です。朝からこの花を目指してたくさんの方が見えられていましたが、この程度は咲いているので、ご満足いただけてホッとしました。
群生

下の段の左端に、黄色い花を咲かせているのがメコノプシス・カンブリカ(Meconopsis cambrica)。本種はイギリスのウェールズからイベリア半島の山地に自生し、1753年にリンネによってケシの仲間パパベル・カンブリクム(Papaver cambricum)として命名されましたが、1814年には新属メコノプシス属として分けられました。その後ヒマラヤや中国からたくさんの仲間が発見され、メコノプシス属の基準種になっていたのです。ところが、近年の分子系統学研究によって、やっぱりアジア系のメコノプシスとは縁がなく、ケシの仲間に戻されるべきとの見解が示されて、リンネの学名がまた復活するようです。
カンブリカ

昨日もボランティアの作業日となっており、いつものメンバーによってこもれびの庭の手入れを行いました。強風によってたくさんの落枝があったので、それらをきれいに片付け、もうすぐ咲いてくるヤマアジサイのエリアの周辺をきれいにしていきました。
草取り

さらに奥のエリアである「疎林の小径」では、最近あんまり手入れをしなかったら、チシマザサがあちこちから復活してきたので、ススキやアキグミなどと共に刈り取り、2時間の作業で二つのエリアはすっかりきれいになりました。いつもありがとうございます〜
ササ刈り

午後からは園内の確認のため、まきばの方におりていくと、真ん中あたりに藤色に帯が。ここに植えられているのはネペタ ‘ウォーカーズロゥ’(Nepeta faassenii 'Walker's Low')は、シックスヒルズに比べると、花穂がややコンパクトです。昨日もたくさんの中国系の来園者があり、みなさんここでじっくり写真を撮していたけれど、きっとラベンダーだと思っているかもしれません。ラベンダーより管理が楽だし、開花期に幅があるので、これを株分けして増やしていこうと思っています。
ネペタ

その下の横断園路脇では、草丈の低い宿根草がきれいな帯を作っています。ここは宿根草をどんどん株分けしていくと株が余るので、捨てるのももったいないからここに植えたものです。全然かまってやれないけれど、みんな丈夫でいつも素晴らしい景観を作ってくれています。
横道

来月5日には、ここで日本ハンギングバスケット協会の全国大会が開かれます。先日からそのための仕込みに、ハンギングバスケットマスターのみなさんが、熱心に植え込みをやっています。全国大会は11年振りですが、今回のハンギングやコンテナ類の修景はかなり見応えがありますので、7月の滝野公園は見逃せないですよ〜
HBM

札沼線

  • 2019.06.18 Tuesday
  • 05:38
月形へは鉄道を使いました。車で行けば飲まないか、泊まるかになるけれど、月形温泉が満室で取れなかったのです。大島調査直前は時間に余裕もないので、元乗り鉄としてはとっても嬉しい列車の日帰りコースとしました。桑園までタクシーで行き、学園都市線の電車で当別へ。以北に行く列車はディーゼルのキハ40形に乗り換えます。
キハ40

これがまたレトロな車輌で、1982年以降に造られているので、40年近くも走り続けている代物です。私が中高生の6年間汽車通学していた頃の車輌はもっと古かったけれど、同じ国鉄マークが付いた扇風機が並んでいるし、まさに昭和レトロの雰囲気です。
車内

当別駅では15分待ちで止まっていると、K教授が乗り込んできました。ちゃんと乗り継ぎを確認しないで乗ってきたので、駅周辺で時間をつぶしていたとのこと。ICカードで乗ってきたら、ここから先へは行けないので、いったんリセットしてキップを買い直したのだそうです。そのキップを見ると、桑園から乗ってきた私のキップと同じ料金でした。札幌市内どこから乗っても同じ料金なんだ!
キップ

医療大学前を過ぎると、あたりは完全な田園風景で、ほとんど乗降する客はいなくなります。私のイメージでは、学園都市線はあくまで医療大学前までの電化区間で、以北の単線ディーゼル区間は、やっぱり札沼線と呼んでほしいなぁ…
駅名板

ゴットンゴットンと走って、石狩月形駅に到着。ちょうど上り列車との交換で、(単線区間では、駅で行き違うことを交換と呼ぶのです。)狭いホームを挟んで、同じキハ40形が列び立つ格好になり、撮り鉄があちこち走り回っておりました。
交換風景

改札口では、なんと佐藤未希さんがお出迎え。梅木さんに言われて、柏倉くんと二人で迎えに来てくれたのです。いやーよかったよかったお疲れさんと、また盛り上がってしまいました。
お迎え

キップの販売や改札のない無人駅なのに、改札表示板がなぜ下がっているのかと不思議に思っていたら、あとで調べてみると、月形以遠の区間には1列車しか入れないので、その通票の管理を行う社員が運転時間内には配置されているのだそうです。
改札表示

来年5月7日に廃線となるので、近くになるとまたフィーバーが起きることでしょう。もう乗ってくることもなさそうなので、ちょっとしんみり記念写真を撮してもらったら、うしろでK教授も写っておりました〜(笑)
月形駅

最後の誕生会

  • 2019.06.17 Monday
  • 05:47
土曜の夕方から、コテージガーデンの最後の誕生会がありました。招集がかかったのは3日前。なんとか予定をやりくりし、草刈りは早出で昼までに片付けて、夕方のコテージガーデンにたどり着きました。さすがにこの時間にはお客さんはまばらでしたが、花はみんなもりもりでした。
花苗

奥の方で土谷先生の教室が開かれているようで、時折梅木さんが出てきて、慌ただしく植物の用意をしたり、お客さんの対応をしておりました。
梅木さん

奥の畑にマメヒコの井川さんがやって来ているというので、ちょっと挨拶に。2年前に畑のこととかで一度相談に乗ったことがありました。畑の遠足で毎月北海道までやって来ているのです。
マメヒコ

先月播いたマメが、全く発芽していなくてそのまま土の中に入っている!と、びっくりしていました。雨不足で土に湿り気がなく、マメ類の生育の遅れはかなり深刻ですが、この雨でようやく湿ってくれたことでしょう。女の子がせっせと苗を運んで、お母さんのお手伝いをしておりました。
お手伝い

誕生会がなかなか始まらないので、工藤さんとスコッチをちびりちびりと…(^^;)
早朝からフル稼働していたので、たちまち頭の中は桃源郷になっていきました。
ラフロイグ

料理は通常のスタッフがつくったものと、1日限りの「カフエマメヒコ」だったので、井川さんが作ったものとの競演で、大変な豪華版で美味しかった〜
ご馳走

山本紀久先生は、たまたま長沼に来ていたとのこと。含蓄のある温かいお言葉をいただきました。植木屋時代に滝野公園での調査をたまたまお手伝いすることになり、なるほど!こういうコンサルタントをやっている方がいるんだと、私の人生を決めることになった大切な恩師でもあります。
山本先生

梅木さんは、このステージからは下りることになりますが、これからは物や場にこだわらない、また違う活動が必然的に生まれてくることでしょう。無数に繋がっている人のネットワークが最大の財産であり、その中から新しい環境になじむものが少しずつ紡ぎ出されていくはずです。私のように無間地獄に落ちている者から見れば、このように思い切ってリセットできることはとても勇気がいることだし、とても素晴らしいことだとうらやましく思います。そんなことをしみじみと思った夜でした。
梅木さん

ひたすら草刈り

  • 2019.06.16 Sunday
  • 05:55
ようやく待望の雨になりました。数日前の予報なら、かなり本格的な雨になるはずだったけれど、やはり空振り気味にしょぼくなってしまいましたが、それでも明日までそれなりの雨が降りそうです。地中深くまでしみ込み、地下水と繋がってくれることを祈るばかりです。

昨日は植樹祭で植えたハルニレのエリアの草刈りをやりました。水曜日に下見に来て、かなり手強いことが分かったのと、午前中しか作業ができないので、早めに行ってできるだけやってしまおうと、8時に現場到着。1mを越えるクサヨシが待ち構えておりました。
着手前

奥の方はそんなに草丈が高くなくて、道路際の数mを刈っておけばかなり楽になりそうなので、少しずつ刈り進んでいきました。あんまり欲張ると、歯に刈草が絡まってしまい、進めなくなってしまうのです。
最前列

予定時間まで2時間近く、一番手強いエリアをなんとか刈り取ることができました。こちらのAエリアは延長が75mもあるので、1往復するのが精一杯でした。
2列目

こちらは小さな苗を植えたBエリア。ほぼ全域が、背丈ほども伸びたクサヨシの畑状態になっており、どこに苗木があるのか全く分からないのです。これでは誤爆してしまうので、株回りを手刈りして、慎重に刈っていかなければなりません。ここまで伸びた草を刈るのは初めての経験で、かなり大変でした。
Bエリア

クサヨシに吸われて地面はカラカラになっていたけれど、ハルニレの苗は一本も枯れていなくて、ちゃんと元気に育っているのが嬉しかった。あれだけていねいに植えたお陰でしょう。ホッとしました。
救出

給油ついでに先ほどのAエリアを見に行くと、刈払機を持参で参加してくれた二人が、サクサクと刈り進めていてほとんど完了。さすが慣れている方達なので、本当に助かりました。
Aエリア

大変だったBエリアも、三人かがりで刈り進め、1時間半ほどでようやく刈り倒すことができました。合わせて2,100屬△襪里如△覆なか大変な作業となりましたが、一度経験しておけば、次回からは時期や刈り方に工夫すれば、もう少し楽にできそうです。
草刈り完了

最後に刈り取った草を株元にぎゅうぎゅう詰め込んでよく踏みつけ、乾燥防止と草除けのマルチングとしておき、予定の2時間で作業を終えることができました。これでしっかり雨が降れば、元気に育ってくれることでしょう。参加していただいたみなさん、本当にお疲れさまでした〜
マルチング

足の痛み

  • 2019.06.15 Saturday
  • 05:44
今年はいろんな樹木で花着きがいいと感じます。春先のキタコブシに驚かされ、エゾヤマザクラもことのほか花か賑やかでした。春の花の締めくくりとして、例年北海道神宮祭の頃が満開になるニセアカシアが、今年は半月も早く満開になり、通勤路である円山の総合グラウンド横の歩道では、今週初めにはまるで雪が積もったかのようでした。
花吹雪

このあたりでは最後のニセアカシアが、盤渓峠を越えたあたりで満開になっています。花が咲いていない時には、なかなか木の在処が分からないものですが、花が咲くとこんなところにもあったのかと、今さらながら驚かされます。
峠のニセアカシア

ニセアカシアというと、環境省が要注意外来生物(現在では、生態系被害防止外来種)に指定されているからなどと大騒ぎする人がいますが、もっと冷静になってほしいものです。指定の根拠とされた論文が、極めていい加減なものだったことが既に明らかにされているし、最悪の侵略的外来種は私たち自身であることは棚上げしてほしくないです。私はこの花は昔から大好きです。
満開

このところ、ここを越えて盤渓までたどり着けないことが結構あります。走り始めて10分くらいまで、足裏の、特にかかとのあたりがかなり傷むので、距離を短縮しているのです。初めは靴が合わなくなったのかと思って変えて見ても相変わらずで、ネットで調べてみると足裏の腱が炎症を起こす足底腱膜炎(そくていけんまくえん)のようなのです。(図はネットから拝借…m(__)m)

かかとの痛み

数年前から万歩計を持ち歩いており、手帳にメモするのが習慣になっていました。するとGW明けくらいから、1万歩をはるかに越えることが多くなり、直近の1週間では1日平均12,500歩、多い日では18,000歩を越えていることもしょっちゅうでした。要するに歩き過ぎと、加齢による筋肉や腱の老化が輪をかけているのでしょう。昼間はほとんど忘れているけれど、ちょっと歩き過ぎると夕方からまた痛みが戻って来ます。(図はネットから拝借…m(__)m)

  足底腱膜炎

私の仕事は、歩かないことには何もできないので、朝のランニングを少し減らしてでも、痛みが引くのを待つしかありません。う〜ん、困ったなぁ…(>_<)

白石から手稲へ

  • 2019.06.14 Friday
  • 05:51
昨日は終日どんよりと曇り、少し肌寒いほどでした。5月末のあの暑さは、一体何だったんだ!
午前中は白石駅花壇管理のボランティア。さっそく北口から下見に行くと、カクテルが見事に咲いて、バスから降りてきた人など、みなさんパシャパシャと写真を撮しておりました。こんなにきれいな花を咲かせたのは初めてかも。
北口花壇

南口花壇のツルバラも、ポールの上まですらツルがなかなか伸びなかったけれど、毎年秋に土壌改良材をすき込んでいったお陰で、ようやく樹勢が上がってきました。このアイスバーグも、こんなにきれいな花を咲かせるんだと、惚れ惚れするほどでした。
南口花壇

でもよく見て行くと、水が切れてしなびてしまったものばかり。あとで聞くと一度も灌水していなかったとのこと、ちゃんとメールで指示出しておかなければと、後悔しました。花が咲いているから大丈夫だと思っていたそうです。
旱害

さっそくホースをセットして、水をしっかりやってねとお願いし、私は除雪で削られたホスタの苗を植えていました。水やりしているのを見にくると、こりゃあかん。みんなを集めて土を掘ってみせると、わずか1cmも水が浸み込まないで、中はパサパサのまんまでした。これは「水やり」ではなくて「水まき」だからね〜と、シャワーノズルをはずしてホースだけにして、どんどん水を流していきました。
水まき

水があふれないように、スコップで土に穴を開けて深くまでしみ込ませていき、ゆっくり移動しながら水をやってもらいました。これでもまだ不十分だけど、とりあえず根に水が行き渡らないと干からびてしまうので、じっくりとがんばってもらいました。
水やり

午後からは手稲の現場なので、札幌新道を手稲に向かって走ったけれど、結構時間がかかって焦りました。北郷から高速に乗るのが正解だったようです。1時からは、稲穂ひだまり公園でのカタクリのタネ播き会。これまでで最高の7名の参加がありました。さっそくカタクリのタネ取りをやっていただくと、半分くらいは既にタネが落ちていたけれど、結構たくさん集まりました。
タネ取り

朔果をむいてタネを取り出してもらうと、そこそこの量に。先日あった富丘西公園の観察会のあと、タネが落ちてしまうと困るので、あらかじめ朔果を取って事務所でタネを集めていたので、合わせればかなりの量になりました、
タネ

カタクリがほとんど生えていない場所に試験区を設定し、さっそくみなさんに播いていただきました。半分は初めての方なので、みなさん面白がってわいわい言いながら作業しておりました。
タネ播き

播き終わったら、除けておいた落ち葉をかけて完了。来年はかなりの数の芽生えがあるのですが、それが成長して開花するまでにはなかなかたどり着けません。でも「播かないタネは生えぬ」ですから、地道な作業を続けて行くしかないのです。
落ち葉の布団

初夏のポプラ通

  • 2019.06.13 Thursday
  • 05:36
昨日はポプラ通の調査。一番東側の区画で、オオウバユリをあれこれ調べていると、巨大な株を見つけました。茎の太さが私の二の腕くらいあり、測ってみると茎周りが20cmもありました。これから花茎が伸びて来るので、一体何輪咲くのか楽しみです。
巨大ウバユリ

久しぶりに訪れたので、すっかり新緑に包まれ、咲いている花もがらりと変わっていました。防風林の北側に添って、あちこちに群落があるのがコキツネノボタン(Ranunculus chinensis)。なんと環境省のレッドデータブックでは、絶滅危惧II類に指定されているようです。
コキツネノボタン

緑地内のあちこちに生えているノイバラ(Rosa multiflora)が、早くも花を開いてきました、満開の花もきれいだけれど、咲き始めの花も楚々としていいものです。
ノイバラ

7月7日にある夏の自然観察会では、一体何を見せられるのか、本当に頭が痛いですが、花がなくてもご満足いただけるようネタを増やしていこうと思います。スタート地点の広場であれこれ悩んでいたら、オオウバユリの枯れた花茎を杖に、シダを背中に背負ったじいさんが歩いてきました。どうしたのですかと聞いたら、姿がいいので庭に植えるんだと… かなり立派なクサソテツの株でしたが、あまりに嬉しそうにしていたのでスルーしてしまいました。難しいところです…(笑)
クサソテツ

広場の近くにクマイチゴ(Rubus crataegifolius)の藪があり、清楚な花が咲いていました。美味しい実がなるけれど、とっても痛い棘があるし、棘だらけの堅くて太い枝がやっかいなので、あまり好きなキイチゴではありません。
クマイチゴ

その裏が真っ白になっているので、遠回りして行ってみると、一面オオハナウド(Heracleum lanatum)の大群落。ここだけ高木がなくて光条件がちょうどよさそうです。花はちょっと盛りを過ぎていましたが、歩きやすいよう草刈りまでしているので、近所の方が楽しんでいるのかもしれません。これだけの群生はなかなか見られないでしょう。
オオハナウド

オオハナウドに必ずくっついているのが、派手な模様のアカスジカメムシ。花ではなく必ず実にくっついているのは、なにかを食べているのでしょうか?こんなのがわんさか家に入って来たらちょっと怖いですが、セリ科植物にしかくっつかないようです。
アカスジカメムシ

古い切り株に、真っ黄色な怪しいものがくっついていました。じわじわと移動する粘菌のようで、こんな派手なものまであるのですね!!どのくらいの速さで動くのか見ていたかったけれど、時間がないのであきらめました。森の中にはいろんな生き物がいるものです。
粘菌

花後剪定

  • 2019.06.12 Wednesday
  • 05:51
昨日は町中の創成川公園へ。いつものように北の端から公園を眺めていると、ずいぶんと樹木が大きくなったなぁと感じます。完成してからもう8年も経ちました。土層の薄い屋上緑化のような環境でも、植えられた樹木はしっかりと根を張ってくれているようです。
創成川公園

毎年行って来ているライラックの剪定指導は、フレンチライラックがほぼ終わった頃に設定しているので、今年のように半月も早まってしまうと、花ガラが無残な状態になってしまいました。こんなことは初めてです。
ライラック

遅咲きのウィローサエライラックのグループですら、大半の花が終わってしまい、このミス・カナダやメヌエットがわずかに残っている程度。本当にびっくりです。
ミスカナダ

我が国の唯一のライラックの仲間であるハシドイは、7月に入ってからが見頃のはずなのに、既に開花し始めている気の早い木もたくさんありました。これだけ高温・乾燥が続いた年は初めてではないでしょうか。
ハシドイ

参加されたボランティアはちょうど10名。このくらいの方が多すぎないでやりやすいです。大半の人は何年もやってきているので、手分けしてどんどん剪定していきました。迷うようなものだけ声をかけられるくらいで、私も久しぶりに思う存分ハサミを振るうことができました。
ボランティア

滝野公園のボランティアをやっているTさんが、前回からこちらにも参加されたとのこと。滝野ではライラックの剪定はやっていないので、かなり戸惑っておりましたが、こちらでも力強い戦力になってくれることでしょう。
Tさん

ちょうど半分終わって、北の端まで行ったところでお昼に。残りは来週以降みなさんにがんばってもらいましょう。そこから狸二条広場まで戻るのが遠いこと。今度からは先に北の端まで行き、作業を進めながら戻ってくることにしなくては、荷物が増えるので大変です〜(>_<)

解散してからいつものように『遊鶴』へ。火曜日の日替わりは今年も千鳥蕎麦でした。いつもダッタン蕎麦ばかり食べているので、久しぶりに食べた胡麻蕎麦は美味しかった〜
千鳥蕎麦

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